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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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「取り急ぎ。
 ルヘナは
パン屋
だ。

 美味しいパンを焼いてくれているのは彼だったか」

/*PL>>墓落ちされた方へ
 ハローハロー、当方です。
 無事に朝を迎えられなかった方にお知らせがあります。
 こちらをご一読ください。

 上記に書き忘れましたが、
 噛み死の方は狼側からアプローチがあるかもしれませんね。

 このメッセージは以降汎用メッセージとして扱われます。
 当方は皆様に愛を贈ります。Love......

竪琴の音。


「……シトゥラ」

「シトゥラ、シトゥラ」

 [ひとりではないことを確かめる声]

「カウスに、アンタレスを止めろと伝えた。
ブラキウムに、僕を守れと言った。」

青年は溜息を吐いた。

「どちらに転んでも、負けるはずが無い。
ただ──これでサダルがそうなのかは分からなくなった。」


「 
Why...?
 」


おや。
 

 
「同じく報告だけ。
 カウスは
狛犬だ。
やはり白か。
 とりあえず『犯人』サン達にブチ当てなくてよかったねぇ。

 しかし、ルヘナがパン屋?パン屋。
 ……ゲイザーが途端に何か読めなくなったな。」

「昨日までがそうだったからと。
 今日からも同じように教えてくれるかという事だな」

「……それでもハマル達はできる事をするしかない。
 ハマルはシトゥラが死ぬのは嫌だ。
 だけど、キファとサダルが死んでしまうことも……嫌だ」


「 
Why... How... Why...?
 」


確かに貴方にピッタリの名前でしたね

“ Lamb ”

 

【人】 赤い靴 キファ

「吾居るぞ! ヌンキよ、出席の確認を頼むぞ」

 やっぱり人任せである……。
(10) 2021/04/20(Tue) 22:18:34
「──そう。
サダルは決して、“事件の解決を望んでいる訳ではない”。
死にたくないという気持ちは本当だと思うが。

今回僕が全てを上手く回避したことはつまり、
僕が“襲撃を回避する手段を知っている”ことの証明です。

サダルは味方だと思いたい。
けれど、材料が足りない。疑う余地ばかり見えてくる」

キファは、サルガスの声が聞こえた。
(a4) 2021/04/20(Tue) 22:22:27

キファは、ルヘナに乗じて、カウスのべちゃっとなった頬をつつきに行った。
(a12) 2021/04/20(Tue) 22:29:55

キファは、ルヘナと、カウスで遊んでいる……。
(a16) 2021/04/20(Tue) 22:34:56

「ハマルはこうも思う。
 狼だって馬鹿ではない。むしろ賢く、強かだ」

「流している者がサダルだとわからなくても。
 『誰か』が聞いていると気付けば、
 仲間だけで言葉を交わしてもおかしくはない」

 [そもそもの情報源が無くなるかもしれない]
 [ハマルはそれを危惧している]

「そうですね。
今後はさらに工夫が必要になる」

「狼が混ぜるかもしれない嘘と、サダルが混ぜるかもしれない嘘。
 ハマル達はどちらも気を付けないといけない」

「……本当に化かし合いになってしまったな」

竪琴の音は途切れ途切れに響いた。

「だから、確実な味方がいて。
そして他の人間に見られない連絡手段がある僕たちはおそらく、
有利だと思います。」

【人】 赤い靴 キファ

「分かるぞ…………奴は、好い……」

 何?

「否、吾は見ていないぞ」
(26) 2021/04/20(Tue) 22:47:49
「!」

「うん!ハマルはずーーーっとシトゥラの味方だ!」

「ハマルはシトゥラが一緒で。
 本当によかった」


「 
Why...
 」


迷子ちゃんが出てしまいましたね、
どうしてくれましょうか。

迷子の迷子のサダル、
この声は届いていないのですね。

哀しいことです。
 

キファは、何かを察して咳払いする。
(a21) 2021/04/20(Tue) 22:56:55


「 
I... I am sad...
 」


念の為確認をしますが……

ガルデニア モス

貴方達ではありませんね?
当方は勿論違います。
 

ラムのやつどうしたんだろ。
サダルのとこに行って何かあったか?

俺は違う。

【人】 赤い靴 キファ

「まぁでも、あのアンタレスだ。
 気紛れに花に惹かれる蝶のような、アンタレス。

 朝の点呼に姿を現さぬのは気になる。
 死体も出たばかりだしな。

 だが、行方不明だと決めつけるのは時期早々だ。
 少し待ってみても良いと吾は思う」

「探しに行きたい者が居るなら、
 探しに行けば良い。吾はここに居る」
(49) 2021/04/20(Tue) 23:09:13
/*PL
 当方これから実質消失します故、当方の考えを先んじて置いておきます。

・吊り結託をした人々の内、誰かを吊りか噛みしないと、
 当方達大変じゃない?

・notランダム狼割れ防止のために、
 吊りになる時の選択は1,2人でいいかもね。

・サダルどうしよ〜〜、迷子になっちゃった。
 個人的にお誘いかけて投票誘導をお願いしたりしますか?
 噛んじゃうよりは勧誘の方向で当方はひとつ。仇討ちヨ仇討ち。

 何かあれば、当方に秘匿をお送りくだされば、
 恐らくフットワークは軽いです。
 See you next time...kiss......

/*
なかなかえげつないことしてくるじゃない……村人……
俺たちも本気出した方がいいのかしら。
この場合サダルちゃんはシステム的には仲間になってないってことでいいのよね?
サダルちゃんナンパするならアタシが行ってもいいわ。

/*
 はい、システム的には元の役職のままです。

 ナンパの案だけ、迷子ちゃんに打診をしておくのは悪くないかもしれません。
 結果的に余計な手間になってしまう事を、我々は危惧しませんね?
 当方はにGo!の意を示します。

「なかなかブラキウムの説得が難しい。
あれは平等を望んでいますから。困りましたねえ」

【人】 赤い靴 キファ

>>2:402 ルヘナ

 
ピシッ…………。


 キファは、自分からなんか聞いたことがない
 音が聞こえた気がした。

「く、くく、くくくくく。
 面白い、面白いぞルヘナとやら。

 だが吾は許す。危うくビンタを仕掛けたが、
 吾の感情の豊かさを認識したので水に長そう」

 キファは耳を抑える。

「おまえ、歳は幾つなのだ。無論、”はっきり”と答えよ。
 悪びれるならば、答えてくれてもよかろう?

 ち・な・み・に、吾は233歳だ。
 隠してはおらぬ」

 あてつけのように、一言一句はっきりと発音して見せた。
 キファには珍しい態度である。
(69) 2021/04/21(Wed) 0:04:02
「平等。狼にも羊にもか?
 ブラキはいろんな人と親しそうだった。
 狼にも情を寄せるならば、難しいのかもしれないな」

 [少し、間]

「……シトゥラ。
 もしブラキに頼れなくて、
 またハマル達ができる方法で事件を止めようとするならな。
 ハマルも協力するぞ」

 [ぽろぽろ][小さな音が溢れた]

「ブラキウムが頼れないのは厳しい。とても難しいですね、
そうなると、カウスを上手くこちらに引き込むしかない。
カウスとも後で話をしてみようとは思いますけれど」

「……うん。ハマルがうまくできなくてごめん。
 どちらを味方にするにしても、
 次に誰が動くか。
 誰が狙われそうか。
 このふたつも考えなければならないな」

「シトゥラは今日も狙われそうか?」

キファは、キファはルヘナをやはりビンタしたい気持ちを頑張って抑えた。二日目のことである。
(a36) 2021/04/21(Wed) 1:24:26

【人】 赤い靴 キファ

>>77 メレフ

 少女がぴくりと反応する。
 どうやら、聞こえてしまったらしい。

「恋バナか!? 恋バナがしたいのか、メレフよ」

 丁度良かった、そう零す。

 ゲイザーに丁度恋バナを持ち掛けたかったのだが、
 生憎彼女は自分の言葉で出て行ってしまった。
 そういう経緯らしい。
(78) 2021/04/21(Wed) 1:29:11

【人】 赤い靴 キファ

>>73 二日目ルヘナ

「…………、
 吾は233年を生きた今も、誕生日を祝う。
 今年も無事一年を生き切ったと、そう思う。
 
 長命には長命の悩みが有るのだ」

 甘い香りと出汁パックの豊かな香りが混ざり、
 見事なハーモニーを生み出している。

 キファは何とも言えぬ瞳でそれを見つめると、
 下働きに”茶を二つ”と頼んだ。

 まもなく、暖かな湯気を立てる紅茶が運ばれてくるだろう。
 それは即ち、この会話を続けたいと思っていることの表れだ。

 →
(79) 2021/04/21(Wed) 1:37:55