23:12:57

人狼物語 三日月国


100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


 

そこには 誰もいません。
 

 

そこには 誰もいません。
 

 

そこには 誰もいません。
 

 

けど ナニカ はいます。
 

 

ああ、たおしちゃった
 

 

 いいや 
 

 

ナニカ はどこかへ 行きました。
 

【見】 座長 トラヴィス


───カタン


自室を出て、控えめな足音。
石鹸の柔らかい香りと湯気を纏い、広間に長身が姿を見せる。

使用人へ何か──自室で眠るプルーへ紅茶を差し入れるよう言付け、円卓の椅子を引き、腰を下ろした。

ここでの暮らしに慣れている……そんな立ち振る舞いだった。
(@1) 2021/10/15(Fri) 21:21:51

【見】 座長 トラヴィス

>>@0 シトゥラ

「──勿論だとも。
 私が君との約束を違えた事が一度でもあったかい?」

情熱的にウインクを送り、
瞳に貴方だけを映した。
(@2) 2021/10/15(Fri) 21:26:13

【見】 座長 トラヴィス

>>@4 シトゥラ

「君の手料理が食べたい……と
 何度言えば理解してくれるのだろうね?」

なんだその色。
二度見した。
三度見れば、大人しくカトラリーを手に取る。
フォークとナイフで切り分け(寿司と小松菜)、口へ運ぶ。咀嚼。

「………うん、
 流石は私の舞台人。美味しいね。」

評価。満点。
かつかつとナイフで切り、フォークで刺していく。
(@5) 2021/10/15(Fri) 21:51:58
トラヴィスは、ユピテルへウインクをひとつ。
(t3) 2021/10/15(Fri) 21:53:45

「ギャハハハハハハ!!
 このままブッ刺し殺してやるぜェェエーーッッ!!」


「……と、チッ。外したか。
 だがこれは唯のマグレに過ぎねェ。
 ──何故なら!」

「オレは天下の殺人鬼『リーパー』様だああ
 ああああああ!!!!!!!!」

………
……


「………嗚呼、そういうことか。真相なんて随分と呆気ないものだね。
 
見る夢というのも存外楽しかったが
これから忙しくなりそうだ。そうだろうリーパー君?」

キエは騒がしい協力者へ微笑う。
夢が醒めるのはいつだって唐突だ。どんな夢にも等しく終演は訪れる。

次に視線の見えない男、仮面を持つ男、探し求める女。キエはそれらに目線をやれば目を細めた。

「それとこの囁きが聞こえる君達………そう、この館に永くいるらしい君達さ」

「ーーーーどうか見逃しちゃあくれないか。従うしかない弱い立場の僕らを哀れんでくれると嬉しいねェ?」

トラヴィスは、瞳を伏せた。
(t8) 2021/10/15(Fri) 22:06:16

【見】 座長 トラヴィス

>>17 ユピテル

そっと貴方へ手指を伸ばし、
円卓──自らの隣を示してみせた。

貴方を食事の席へ招いている。
(@10) 2021/10/15(Fri) 22:11:14

【見】 座長 トラヴィス

>>@9 >>@11

「はい。元気でよろしい、プルー。
 一度起こしはしたのだがね。
 可愛らしい寝顔だったので、つい。」

慣れたようにプルーの腰へ手を回し、頬へ唇を落とす。
次に腰を上げて、シトゥラの頬へも同じように。

「そうか。君の存在を誇りに思うよ、シトゥラ。
 愛しき私の舞台人。
 明日はクロワッサンfoodでも用意して貰おうか?」
(@12) 2021/10/15(Fri) 22:21:59
トラヴィスは、小さく何かを囁いた。
(t11) 2021/10/15(Fri) 22:58:18

【見】 座長 トラヴィス

>>31 >>32 ユピテル

貴方へ柔らかな笑みを向ける。
慣れた手付きで貴方の腰へ手を回し、挨拶だと言わんばかりに頬へ唇を落とす。
避けられれば、きっとそれ以降はキスを控えるだろう。

「美しい人。
 君の美貌の前では、作法なんて無意味さ。
 さ、食事を共に楽しもう。」

目の前の満漢全席を視線で示す。
他にも何か望むなら使用人を呼び付け、貴方の口に合うものを用意させるだろう。
(@17) 2021/10/15(Fri) 23:09:30
「ンン? あァー……大体わかってきやがった。
 しかし、この館の主サマもセンスもイケてるな!

 まさか、このオレを選ぶとはよォ!
 ……ま、あの『探偵』? とかいう、
 知ったカオしてやがるヤツがお仲間なのはいけ好かねえが」

「オレの足、引っ張ってくれるなよ?
 あァあと、一発目ヤるのはオレだ。」

勝手に決めている。
が、キエ。あなたはべつに、断りを入れたっていい。

「え、えぇと……。ミズガネさん?
 あ、あなた、あたしの声が聞こえるんですかっ……?」

【見】 座長 トラヴィス

>>@15 プルー

頭を撫でる。
褒め(自称)に対して、肯定でも否定でもないそれ。

「嗚呼、そうだね。
 君の寝顔を拝む特権は私だけのものだ。」

返される挨拶に、満足そうに微笑んで
同じようにシトゥラへ視線を向けた。
どうだろうね。
(@18) 2021/10/15(Fri) 23:20:36
トラヴィスは、キエへ頷いて見せた。
(t12) 2021/10/15(Fri) 23:27:10

「やる気充分で僕ァ嬉しいよ。僕も頑張らせてもらうとするさ。探偵が犯人っての、陳腐だけど単純で面白いだろう?」

キエはそんな協力者へ朗らかに告げた。今宵はゲイザー、否リーパーに任せるつもりのようだ。

「なあリーパー君。僕ァ探偵としても楽しみたいんだ。だから遊んで来て調べる振りをしてもいいかい?」

【見】 座長 トラヴィス

>>@19 シトゥラ

「楽しみにしているよ。
 誰の手でも借りると良いさ。」

貴方が男の要望を聞き入れる度、満足そうに笑う。

帰るなんてとんでもない。
貴方がそんな話題を振って来ない事実にも内心安堵している。

「……こんなに食べられないと知っているだろうに。
 分け与えようか、幸い客人はこんなに賑やかだ。」


嗚呼、と、
自分の近くを離れる貴方へ急いで言葉を投げる。

「明日はクロワッサン。
 スクランブルエッグにベーコン。
 ……誓って、忘れてくれるなよ。」

それは今日、優雅に佇む男から発されるにしては珍しく、縋るようなか細い声色だった。
貴方にとっては全く珍しくもないだろう。
(@21) 2021/10/15(Fri) 23:59:40
トラヴィスは、使用人を呼び付け、言付けた。
(t13) 2021/10/16(Sat) 0:16:57

【見】 座長 トラヴィス


さて。
シトゥラが用意した4本の寿司。
紫色の海鮮類が巻かれた、食べ切れないそれ。

<<ポルクス>>allwhoへちらりと視線を向けて、
そちらにお裾分けをしようかと思案。
(@22) 2021/10/16(Sat) 0:21:10
「……ま、面倒くさそうな探偵サンをこっちに呼んでくれたのは
 オレとしても好都合だ。
 ゲヒャヒャ! アンタも随分とやる気だねェ。

 で、だ。そいつは歓迎するよ。
 勿論オレの邪魔をしねェのが大前提だがな!
 オレはマヌケでノロマなゲイザーとして紛れてやるさ」

トラヴィスは、ポルクスへ「味は保証するよ。」と囁いた。
(t14) 2021/10/16(Sat) 0:33:35

「聞こえていないと言ったらどうするんだ。
お前は……そう、確かゲイザーと言ったか。別の給仕から聞いた。それと、噂もな――」

「お前、噂の関係者だろ?」

礼を告げ相槌を挟みながらゲイザーの話を聞いた。“邪魔をしない”ことに関しては「勿論さ」と笑った。

「そりゃあ良い。ああして下手に出てるのも油断を誘う為だろう? 中々手馴れているねェ」

「僕も頼れる探偵としての立ち位置を固めたいモンだ。折角だ、一人目をどんな風に誘ったか後で教えとくれよ。始めから答えを知ってるなら推理なんて容易いだろう?」

「ふ、ふええっ? なんでそう思うんですか!?
 う、噂程度で……あ、あたしを疑うんですかあ!?」

トラヴィスは、ゾズマへウインクをして手招き。
(t15) 2021/10/16(Sat) 1:01:55

【見】 座長 トラヴィス

>>63 ゾズマ

「さあ………………?」


分からないのだ本当に。
藤色の海鮮、何?

「君が食べてくれるのかい、良い子だ。
 席に着いて食事をすると良い。慌てなくても逃げないからね。」

貴方が男の近くに寄るならば、その頭を撫でる為に手を伸ばす。
避けなければスキンシップは留まらず、
耳朶をつ、となぞり、頬を撫で、そのまま首元を摩るだろう。
拒否するならば、勿論その限りではない。

とりあえず、食事の作法を咎めることは、全く無さそうだ。
(@24) 2021/10/16(Sat) 1:23:33
「オイオイ、探偵ってのは推理をするシゴトだろ〜が。
 プライドとか無ェのかよ。ま、どーでもいーけど!

 と・に・か・く!
 背筋も凍るような真相をお届けしてやるよ……。
 それまで精々遊んでいることだな、探偵モドキ!」