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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


到着:観測者 サルガス

【人】 観測者 サルガス

ログイン用の端末に触れ、手続きを行う。
10%―40%―90%―……100%。
認証成功の音を聞き、ロビーへ向かう道が無事開かれるのを確認。

「…………。
 次に確認が必要になるのは、部屋の位置」

静かな靴音と共に、足を踏み入れる。
(6) 2021/08/23(Mon) 0:16:47
観測者 サルガスは、メモを貼った。
(a4) 2021/08/23(Mon) 0:25:34

観測者 サルガスは、メモを貼った。
(a14) 2021/08/23(Mon) 19:43:57

【人】 観測者 サルガス

船内放送に、ルールを呼んでいた手を止めて顔を上げる。
後は実戦で覚えるべきか。こちらとしても、参加者の顔は確認しておきたい所だ。

>>16
「お話……」
「私で良いならば付き合うが」

最初に目に入ったのは、忙しなさそうにキョロキョロしている姿だった。
(20) 2021/08/27(Fri) 14:39:41

【人】 観測者 サルガス

>>22
頷いて、じっとその目を見る。
記録によれば、キューという名前だったか。

「ああ、これか。」
「筋電義手、或いは機械義肢と呼ばれる物だ。
 ……音が気になるだろうか?」
(27) 2021/08/27(Fri) 15:08:39

【人】 観測者 サルガス

>>30
見たり、逸らしたり。
惑う視線に、余り話す事が得意では無いのだろうかと推測する。
推測が正しいならば、あまり威圧感を与えるのは良くないだろうか。

「そうか」
「もし気になるようなら、少々電力を調整する事も出来る。遠慮なく言ってくれれば幸いだ」

出来るだけ声音を穏やかにする様努めつつ答える。

「ああ。かなり長い間共にしている。
 知識というよりも感覚で動かしている為、凄い……と言える程の物なのかは判断が付かないが、賞賛は嬉しく思う。
 ……キューと言ったか。貴女はこういった身体改造者を目にする事は、余り無いのだろうか?」
(44) 2021/08/27(Fri) 16:22:21
サルガスは、ロビーに入ってきた面々に会釈をした。
(a21) 2021/08/27(Fri) 16:23:25

【人】 観測者 サルガス

>>46 キュー
「ん……そうか。それならこのままにしておく」

その後に告げられた言葉に、少々安堵する。
伝わったなら幸いだ。

「顔と声しかない……精神、及び生命、いのちを持たない、という認識で合っているだろうか。
 その分出すべき指示が一貫している為、通じやすい……と思うのは、これも私の感覚だな。
 慣れている、のだろう」

逆に他の文化圏の者と話す方が、自分の場合は慣れていない。
とはいえ、此方も決して会話が嫌いな訳ではない。他者との交流は、自身とは違った見方が見える為「楽しい」と思う。

「成程。ならばこの機会に何でも……とは、流石に行かないが、教えられる範囲の事なら答えよう。気軽に聞いてくれれば幸いだ。
 ……申し遅れた。私はサルガスという名だ。
 短い間にはなるが、よろしく頼む」
(77) 2021/08/27(Fri) 18:30:34

【人】 観測者 サルガス

>>49 >>50 >>58 ヌンキ
大掛かりなワゴンと、予想外の展開と提案に、少々瞬きを繰り返す。
参加者と名乗った件及びシャトにも話しかけている様子から、運営側の用意した者ではなく、彼自身が独断で用意した物であると判断。

「……成程。
 ゲームでは争えど、それ以外の部分ではあくまで楽しむべき、という事か。
 それにしても、貴方はこれを全て一人で用意したのか?……ふむ」

サジタリウス家の名を始めて聞いたのだが、成程これが名家産使用人。
そもそも自身は使用人と触れる機会自体がほぼ無かった為、あくまで名家産らしさというのは想像なのだが。

一先ず、有難くバナナケーキを頂く事にした。
何処からか聞こえて来る歌を聞いていたせいか、その様な気分になったのだ。
(80) 2021/08/27(Fri) 18:53:22

【人】 観測者 サルガス

>>87 キュー
「成程。確かに、臨機応変にというのは機械の不得意分野だ。
 一応これは指示を直接受け取って、という形で動いているため、本来の腕と仕組み自体は変わらない。……と、思う。
 ……昔?」

嘗てはこういった喋り方では無かったのだろうか。
此方も少し首を傾げた。

「生き物……という言い回しならば、人間以外という事だろうか。
 そういえば貴女は、ペットハムスターの持ち込みを許可されていると備考欄に合ったが」

情報を眺めていた際、その点が特徴的だったので印象に残っている。

「……無理はしなくて構わない。
 同僚には
サッぴょん
ぐらい捩って呼ぶ者が居た」

果たしてそれが負担の軽減になるのかは不明だが。
(97) 2021/08/27(Fri) 20:41:49