ハッピーハッピー ハッピーハロウィン
はじまりの トリック オア トリート

1.[[1d6]]回話す間、[[頭or手]]から[[flower]]が生えるおばけビスケット
2.[[animal]]のおばけが食べたそうに見つめるかぼちゃマフィン
3.気づけば[[allwho]]の隣に自分が移動していたこうもりパウンドケーキ
4.[[iro]]スノーボールクッキー
5.今なら無料で[[cosm]]がついてくるミートパイ
6.[[allwho]]にちょっとだけ悪戯しちゃえー

では改めて。


あっちのみんなもまた後でね。
ハロウィンはどこにいたってハロウィンだ。
素敵な夜にしよう。

ジャックお疲れ様。いいハロウィンの夜だよ。
もちょっとゆっくりがんばれー。

[目の前にチョコレートケーキ^sweetぽん]

>>11 トレイ
そ、そうなのかぁ。
トレイはまっすぐなんだね。

[すう、と息を吸って]


好きと言ってくれてありがとう。
だからこそ、お断りします。

[コーヒーゼリーはスプーンを受け取っていただきます]

君が見てくれた俺を好きになってくれたのなら、とても光栄だ。
でも君が知らない俺もまだまだいっぱいあるだろう？
逆も然り。俺は君を知らない。

好きだけど、好きじゃない。
だから、君の言葉には頷けない。

それに俺は、みんなのためにあるからね。
きっと君は寂しい思いをする。ごめんね？
そして、ありがとう。

[言葉を締めて、ごちそうさまとスプーンを返そう]

>>32 トレイ
うん、うん……俺が噛んだばっかりにごめんね。

[涙の滲む顔に心がずきずきするけど、頷いて]

トレイが謝ることは何もないよ。
ありがとう。
これからも無理のない範囲で仲良くしてくれると嬉しいな？

[もう一度ありがとうと言って、にっこり笑い返した]

>>36 トレイ
うぅん、それを止める権利は俺にはないからなぁ。
君の目は俺を随分良く捉えてくれたんだね。
本当にありがとう。
トレイがつらくない形が、俺は一番嬉しいよ。

>>50 トレイ
うん、それならいいんだ。
こちらこそありがとう。

[笑顔で手を振った。
そして]

>>0:499>>0:509 ドロシー
ひゃっこの目で見た世界はぐるぐるしそうだ。
だって2つの目だけでも中々大変だしねぇ。
指も5本でいいんじゃない？
愛する子……指には旅をさせろと言うし。

[5本指のついた手を見つめて首を傾げる]

いっぱい増えたねー。
ほかぽきゃ争奪戦も熾烈を極めそうだ。
いち、にー……うん、それくらいあればたぶん足りてる！
俺もドロシーも押し込もうね。

[ざっくり]

そう、僕こそが神様ループレひゅ……うん。そういうこと。
なんてね。神様でありおせわさまであるのかもしれない。
冥土さんってウィスプにも言われたなぁ。案内人でしょ？

お菓子の家も楽しみだけど、既にバラエティパックの様相を呈しているね……マシュマロココアでいくつか溶けそう。
見ない聞かない言わないじゃない、素直なお猿さんもいいねぇ。

>>0:511 ウィスプ

今さらなんて言わない。ごろごろの先に見えたからつい。

>>0:514 ジャルダン
そっか、ジャルダンのものじゃなかった？
ありがとう。持ち主が見つかるといいな。

[コインじゃるるん]

ハンカチは汚すためにあるって誰かが言ってたよ。
だか……ら、気持ちいいの？
なるほど、いいこと……かなぁ？
うん、カボチャみたいな色だね。

[一応持っててとハンカチをぐいぐい]

>>0:516 ピーター
ピーターが理解ある人で良かったよ……。



うぅん、じゃあターとか。
……伏せられてる気がする、伝わるか不安、安定。

[可能性の感想]

はぁ……はぁ……。

[転がり過ぎても、髪型ばっちり]

>>15>>70 ジャック
夜空みたいなケーキだねぇ。
甘いものとハロウィンパワーでもちょっとだよー。

でも、もちょっとの前に悪戯するんじゃないよもう……。
俺の大声が虚しく耳に届いただけだったんですけど！

いや、ちょっと、山の方まで……。

でもその間にほかほかチャンスやぽきゃぼを逃した気がするし、何なら献身的な俺もどこかに旅だった気がした。
何を言ってるのか分からないと思うけど、俺もあんまり分かってない。

おやすみのみんなはおやすみでした。
いい夜を。

>>101 ドロシー
目がたくさんあっても頭がひとつなら、交代勤務かもしれない。
指はほら、俺も5本だよ。
こいぬはワルツのような足取りでお散歩するものさ。

[傾げた首の前に出した手袋から伸びる指は5本分]

チョコをチョコで洗う争いが……食べ物は大事にしよう。
なるほど。ぽきゃを囲んで輪になって……うぅん？
距離感的にはいいアイディアだけど、僅かに儀式の足音がするよねぇ。もしくはぽきゃめぽきゃめ。

前振りも長かったから仕方ないんだよ。
だって自分の名前って周りの方がずっと言い慣れてるし。
可愛い服を着たお家をお手伝いするお姉さんのるー。
それはトリックが過ぎるのではない……かなぁ？

楽しくて賑やかで、目も耳も口も閉じてる暇がないよね。
明日起きて、少しすっきりしたドロシーがいるといい。

ゴルゴンおはよう、そしておやすみ。
はっぴゃろいはちゃんと待っててくれるよ。

[毛布をそぉい]

あぁ、ついにドロシーが真実に……。

[見守り体勢]

>>103 アレン
正座置いてお菓子持ってきた……。

[服を払ってもらったお礼に杏仁豆腐^sweetを差し出した]

>>104 ジャルダン
赤い帽子を被った……え、サンタクロース？

[不思議そうな顔で首を傾げる]

僕も……も……！？
ジャルダンはハンカチだったのかな？
め、めいれい。

[じっと見られている。じっと見られている]

早くハンカチ受け取……れ？

[かぼちゃ色のハンカチを差し出しながら]