10:16:30

人狼物語 三日月国


132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新

[メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ

視点:

全て表示


[犠牲者リスト]
ミィ

二日目

事件:幽界の歪み

本日の生存者:ヒメノ、ナツメ、アクタ、カミクズ、ツルギ、カイ、フカワ、ユス、ハナサキ、エノ以上10名

剣道 ツルギ(匿名)は、メモを貼った。
2022/02/23(Wed) 21:03:07

奇形 メイサイは、メモを貼った。
(t0) 2022/02/23(Wed) 21:03:11

剣道 ツルギ(匿名)は、メモを貼った。
2022/02/23(Wed) 21:04:01

剣道 ツルギ(匿名)は、メモを貼った。
2022/02/23(Wed) 21:04:27

【人】 規律 ユス

 裁判所へ向かう。
 これもまた見慣れない景色だなと思いながら。いくつか見たものの時のように、感情はさして動かなかったが。

 歩きながら、何故海が見たかったのか思い返していた。
 6歳の時だっただろうか。体調を崩していて結局海が見れなかった後、さらに下の妹や弟が海に遊びにいったという。
 大はしゃぎで語っていた。キラキラしていて、楽しかったそうだ。家とは大違いの場所であったと。

 だから、引っかかっていたのかもしれない。
 だから、見たかったのかもしれない。
 あの時はまだ羨ましさがあったのだろう。

 こうして今紛い物を見ても、何も思わなかったのだが。
(0) 2022/02/23(Wed) 21:10:45

【人】 園芸 ハナサキ

>>1:@27 メイサイ
「反省してくださいね!」

謝罪が為されたのでそこで終わり。
気になるのは後の方です。

「覚悟……?」

穴を埋める為に呼び出したシャベルを地面に突き立てて怪訝な顔。

「アドバイスは寧ろ私が欲しいくらいです。
 でも──見てるだけで決まりますか?話を聞くだけで分かりますか?」
(1) 2022/02/23(Wed) 21:13:40
美術 エノ(匿名)は、メモを貼った。
2022/02/23(Wed) 21:14:07

泡沫 ユメスケは、メモを貼った。
(t1) 2022/02/23(Wed) 21:14:09

【人】 不運 フカワ

……24時間。
まだ答えを出すには早くもある時間。
然れど、もう次の投票までの時間は同じ程。

裁判所に向かうまでの間に、何人かの背中を見て向かった。
たった24時間だったのに、大分名前や気配が一致していた。
(2) 2022/02/23(Wed) 21:16:24

【人】 規律 ユス

>>1:253 アクタ

「ダンボールハウス。作ったことはなかったな。後で作ってみるか。
 好きなもの……そう呼べるものは、すぐに出てこないな」

 鼻で笑った貴方を頷いて肯定した。

「脚本か。考えるのは得意ではないから、未知の世界だな。話とはどうやって作るんだろうな、想像がつかない。
 役者は確かにいないが……皆で即興劇くらいなら出来るんじゃないのか? 出来はともかくとしてな」
(3) 2022/02/23(Wed) 21:21:11

【見】 奇形 メイサイ

>>1 ハナサキ

「さあ。どうでしょうねえ」

 手伝いたい気持ちはあるけれど、やっぱり触れないのだからしょうがない。
 あなたがシャベルで穴を埋め直す様子を眺めているよ。

「でも。
 何の心の準備もしないまま、その日を迎えるよりはマシでしょ?」
(@0) 2022/02/23(Wed) 21:29:29
カミクズは、こんな時でも、やっぱり笑顔のままだった。
(a0) 2022/02/23(Wed) 21:29:41

カミクズは、それは、下手くそな笑顔だったかもしれないけど。
(a1) 2022/02/23(Wed) 21:29:54

フカワは、カミクズの笑顔を一瞥。一言そうでじたか、とだけ返した。
(a2) 2022/02/23(Wed) 21:31:47

ハナサキは、なるべくいつも通り。
(a3) 2022/02/23(Wed) 21:35:40

ユメスケは、ステルス中。日中のみんなの顔を思い浮かべながら、議論の様子を眺めている。
(t2) 2022/02/23(Wed) 21:37:23

【人】 園芸 ハナサキ

>>@0 メイサイ
「それは、そう、ですね」

酷くつっかえながらの言葉でした。

「それは確かだと思います!
 ……アドバイス、一つ思いつきました!」

こほんと咳払い。

「考える事を止めない事です!
 もちろん事前の準備も足しにはなりますけど、いざその時になって頭と口を動かし続ける事が何よりも大事だと思いますよ!」

「こんなもので構いませんか?」
(4) 2022/02/23(Wed) 21:41:35

【見】 モノノ怪 ユメスケ

「わ〜、発言にかかる責任の重さってやつが
 昨日の夜とかよりもずっと重くなったなぁって感じ」

「命の重さがそのままかかってるもんね。
 この時間に話したことが、
 統計的にはかなり多くそのまま通るとも聞くし」


 聞こえない感想を呟いている。
(@1) 2022/02/23(Wed) 21:45:06
ハナサキは、降って湧いた"2"に〇を付けるか悩んでいます。
(a4) 2022/02/23(Wed) 21:49:16

【見】 モノノ怪 ユメスケ

「あ〜〜二択とかで選択肢を狭めると
 選びやすくなる人っているかんな〜〜」

「それでもなお選べない人もいるけどね」
(@2) 2022/02/23(Wed) 21:53:43

【人】 演劇 アクタ

>>3 ユス

「そうだなァ。
 パンとご飯ならどっちが好きとか
 比較していって最後に残る物……とかさ、
 そんなのも全然無いのかよ?」

やっぱり変な奴。
鼻の次は、表情全部で笑顔を作ってやった。

「どう考える、って……
 ぱっと浮かんだり、何か題材を決めたり、誰かに当て書きしたりかな。」

勿論、出来栄えはまだまだ荒削りだが
それでも努力して、魂を込めて書き上げた物語ばかりだ。

「シロートばっかの即興劇なんて、
 どこに需要あるんだよ。
 ……じゃーお前、
僕が書いてやるから、主役その他諸々全部やれよ。

 好きなモンも無し。そんだけ空っぽなら、そこに役詰め込めるだろ。」

まさか断るワケ無いよな、と。
君がここで頷けば、役者のセッティングから何まで全て押し付けるつもりである。

──勿論君は、これを断っても良い。
男だって、どうせ君が断るだろうとたかを括っているのだから。
(5) 2022/02/23(Wed) 21:55:50
エノは、裁判場の絵を描いた。自分だけがぽつんと座っている絵だ。
(a5) 2022/02/23(Wed) 22:04:15

【見】 奇形 メイサイ

>>4 ハナサキ

「ありがとうございます」

 ハナサキさんの言葉に、僕は頷く。
 素直にありがたいと思う。

「考える事を止めない事、分かりました。
 心に留めておきます」

 という訳で。僕はそろそろ穴を埋め直す現場を去ろうかな。

「……あ。もし何かあったら、呼んで貰って大丈夫です。
 後輩なんでアドバイスはできないかもですけど、愚痴くらいなら聞きますから」

 それだけ言い残して。
(@3) 2022/02/23(Wed) 22:05:49

【見】 モノノ怪 ユメスケ

「こういう話聞いてると、
 嫌いって思った人はやっぱり嫌いだな」

「言うこと覆る要素が一日経たずあるわけもない。
 日が経ったらどうだろうな。経つまでいる? いなさそう」
(@4) 2022/02/23(Wed) 22:05:54
メイサイは、裁判上を見ている。遠巻きに。
(t3) 2022/02/23(Wed) 22:09:01

【人】 医者の息子 カイ

>>1:249 ツルギ (一日目)

「え!? ……礼を言われる筋合いはないが……?」

ただ思ったコトを言っただけだし。
今度はカイのほうが動揺してしまった。

「はあ。大丈夫か、こいつ……。
 君に善人って言わせるのには苦労しそうだな……
 
そもそも、僕は自分が善人だなんて思ったコトもない……

 僕はそろそろ行くよ。君と話してて疲れたし……」

君と──君以外の誰にでも言えることだが──お話して仲良くなる気だってないし。
嫌でも裁判場で顔を合わせることにはなりそうだけれど。
ふん、そっぽを向いて、逃げるみたいに踵を返した。
(6) 2022/02/23(Wed) 22:13:33

【人】 普通 ナツメ

>>1:251 #ブランコ(1日目)

「あ、はい。
え、酔う……!?


 ブォンブォンとどこまでも加速させていた手を、慌てて離す。
 急にとめたら慣性の法則でこう、絶対転ぶなぁ……と、
 申し訳ないがあとは自分で止めてもらうことにして。
 すすす。揺れるブランコの斜め前辺りへ移動した。

「お兄ちゃんなんですね。
 妹さんたち、甘えやすいのかな」
(7) 2022/02/23(Wed) 22:16:54

【人】 園芸 ハナサキ

>>@3 メイサイ
「ご期待に応えられたなら良かったです!
 ふぅん……メイサイさんが意地悪しないなら、またお話しましょう!
 外の人だから言える事もありますよね」

例えば独りになってしまった時。

「さようなら!
 覚悟の足しになるアドバイスが聞けますように」

別れを告げて、一人黙々と穴を埋め直した事でしょう。
(8) 2022/02/23(Wed) 22:20:55
アクタは、自分の持つ、スマホのような端末を一瞥。
(a6) 2022/02/23(Wed) 22:47:23

フカワは、何処か空中を眺め、タップするようなしぐさをしている。
(a7) 2022/02/23(Wed) 22:49:45

アクタは、腕を伸ばし、紅茶に砂糖を入れた。「飲みやすくなった」
(a8) 2022/02/23(Wed) 22:52:01

ナツメは、ちら…。アクタが紅茶に砂糖を入れるのを見ていた。
(a9) 2022/02/23(Wed) 23:00:23

ユメスケは、「あ」 間の抜けた声をあげた。今日の合議が解散の流れになって、少しした頃の図書館。
(t4) 2022/02/23(Wed) 23:06:23

【見】 モノノ怪 ユメスケ

>>t4

「本とか触れないんだった」

「端末でのデータ参照とか……は出来るんなら図書館の形取られていないか。
 見学者はログアウトして調べたら良いんだし」
(@5) 2022/02/23(Wed) 23:07:19

【見】 モノノ怪 ユメスケ

 

「………………」
 
(@6) 2022/02/23(Wed) 23:08:16

【見】 モノノ怪 ユメスケ


 

「…ハッピーな時間は、少しでも長い方がいいなぁ」
 
(@7) 2022/02/23(Wed) 23:09:40
ユメスケは、合議の期間中、ログアウトをしません。>>@7
(t5) 2022/02/23(Wed) 23:10:53

ユメスケは、図書館で、ヌンッ。カウンターに腰掛けて画面の操作。>>t5
(t6) 2022/02/23(Wed) 23:11:35


「…………」

ほんの少し、帽子を目深に被って。
目蓋を閉じて、端末の操作を介さないメッセージの送信。
流石にこの場でやり取りする素振りを見せるわけにもいかない。

『だそうです』

『エノさんは、どうしたいですか?』

『自分は、返答はしてもしなくても構いません』

カミクズは、僅かに帽子のつばを下げた。
(a10) 2022/02/23(Wed) 23:13:10

「…………………………。」

『知られたら。』
『皆、自然体で接してくれなくなりそう。』
『そうすると、理解できないからな。』

結局、青年は。
それ以上の行動基準を持ってはいなかった。

メイサイは、死ぬのが怖いあなたが提供者に選ばれないと嬉しいです。
(t7) 2022/02/23(Wed) 23:25:38


『そうですね』

『少なからず、認識は歪んでしまいそうです』

『自分も この立場を明かす事は避けたいと考えます』

理由は異なっても、清掃員も確かに似通った点がいやだった。
二度も選ばれた人間であるという事実が。
先入観が、哀れみが、或いは敵意や警戒心が。
誰かの態度を変えてしまう事が、いやだった。

『何れにせよ 考える時間や判断材料は欲しい、ですよね』

『返答……匿名でしておきましょうか?』

『うん、だから、まだしない。』
『した方が良い時に、考えるよ』
『返答、お願いしていい?』

合議の場ではそう長くやり取りもできず。
短く、そちらに任せる趣旨を伝えた。


『わかりました』

短い了承の言葉。
それだけ返して、メッセージログを閉じた。

清掃員 カミクズ(匿名)は、メモを貼った。
2022/02/23(Wed) 23:46:24

ユスは、静かに手帳を開き、何かを見た。
(a11) 2022/02/23(Wed) 23:47:06

ツルギは、瞬きをした。
(a12) 2022/02/23(Wed) 23:47:17

アクタは、また、スマホ端末を一瞥。
(a13) 2022/02/23(Wed) 23:48:01

ハナサキは、頭に響く声に少しの間を置いて頷きました。
(a14) 2022/02/23(Wed) 23:53:39

ユスは、静かに手帳を開いた。ボールペンを走らせる。
(a15) 2022/02/24(Thu) 1:14:00

【見】 奇形 メイサイ

「…………痛っ」
「あ。まずいな。現実の方が」

 今日の合議が終わって暫く経った頃。
 僕は少しの間、ログアウトしてこの世界から消えた。
(@8) 2022/02/24(Thu) 1:40:06

【人】 規律 ユス

>>5 アクタ

「ああ、そういうものか。
 ……。…………。………………。
 ……食べられるならどちらでも良くないか……?
 強いて言うなら消化にいいものだろうか。あとは野菜。塩分が多いものはあまり摂りたくない」

 物語の作り方を聞いてもピンとこない。他人のことなんて、あまり考えた事がなかった。

「皆と言ったのに何故俺一人の選出になるのかよく分からないが。
 
断る理由が特にないから応じよう。主役その他諸々全部やる」


 頷いてしまった。断る理由が特になかったので。
(9) 2022/02/24(Thu) 1:47:44
アクタは、首を傾げた。
(a16) 2022/02/24(Thu) 1:49:37

ユスは、手帳を閉じた。
(a17) 2022/02/24(Thu) 1:58:33

アクタは、顔を上げた。
(a18) 2022/02/24(Thu) 2:01:58

【人】 演劇 アクタ

>>9 ユス

「う、うわ……ば、ばか真面目。
 お菓子とか食べないのかよ。」

告げられる食の好みに驚愕。
一生野菜しか食べてなさそう、なんて偏見を抱えながら。


「あー、はいはい。
 無茶振りして悪かっ……、」

「………?」

「はッ、はあああ!!??!!」


引き受けられるとは思っていなかったのか
目を丸くして、ぱちぱちと瞬き。

「えッ、いや……、ぼ、
 
僕に二言は無いけど!?

 か、か、書いてやるよ!お前に当て書きして!
 その為には……お前、アレだ。
 お前の話、聞かせて貰うぞ!色々!」

根掘り葉掘り!良いのか!?と付け足して
君へびし、と指をさした。
君がこれにもまた頷けば、男が今日一日、君に付き纏うだろう。
(10) 2022/02/24(Thu) 2:12:57

【人】 規律 ユス

>>10 アクタ

「昔は体が丈夫ではなかったから、健康に気を遣っていてな。良くなって問題がなくなった今も変えられなくなってしまった。
 お菓子は……すすんでは食べないな。疲れた時だとか、妹達や同級生から貰った時は口にするが」

 続けて見せられた反応に関しては「大きなリアクションだな」と呑気にコメントした。

「はあ。分かった。それなら一切を任せる。
 ちなみに当然俺は演技など一度もした事がないから、演技指導など俺に出来ないその他諸々は全部お前に押し付ける。任せた。

 ……俺の話か?特別面白いものでもないが、それでいいなら話そう」

 断る理由が無かったのでこれもまた頷いた。「指をさすのは行儀が悪いと言われているぞ」なんて付け足して。
(11) 2022/02/24(Thu) 2:33:37