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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「俺に対しての球威が強い気がする」

がんばってよけるぞ〜27
(258) 2022/01/28(Fri) 23:46:28
一葉 梢矢は、全然避けられない。
(a129) 2022/01/28(Fri) 23:47:50

一葉 梢矢は、さっき俺を囲んでた雪うさぎたちの中心に収まりに行った。
(a130) 2022/01/28(Fri) 23:48:17

【人】 3年 偉智 要

「…大丈夫かな…。次はきっと避けられるよ。…僕も避けられたから。」

収まってしまった…。
(259) 2022/01/28(Fri) 23:50:45

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

ストーブのそばで体をあたためつつ、番茶をずずとすすった。
しょうゆ味のおせんべいも並んで、一人だけ優雅な観戦室だ。
あっちこっちといきかう雪玉を見ながら、思い出したようにひとりごちる。

「そういえば、総合点的に里芋の揚げ出しは堂本がゲットしたことになるな。
 別にいらなきゃいらないで、俺が食う」

お昼に予定されてる一品。ふんわりまとった衣に削り節の甘辛いたれがよくしみたやつ。
景品にする約束だったのだが、別にそこまで重要なものでもない。
綿入れを羽織ってまんまるくなった背中を晒しながら、雪合戦連中に手を振った。
(260) 2022/01/28(Fri) 23:53:26
偉智 要は、揚げ出し美味しそうだなあ…
(a131) 2022/01/28(Fri) 23:57:27

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「揚げ出しももらえないし雪合戦もなんか今日はイマイチだ。大凶なんじゃないかと思う。星座占いもきっと悪い」

大の字になって宙を見上げている。
好きなだけ今日の調子の悪さを呪って、フラストレーションの発散をしているところだ。
(261) 2022/01/28(Fri) 23:59:53

【人】 ダンサー 堂本 棗


「おあ! なんか飛んできた……!?」

戸森ちゃんの攻撃だ!
避けはする!

回避:37
(262) 2022/01/29(Sat) 0:01:01
堂本 棗は、なんとか避けた。男子の面目躍如(?)だ。
(a132) 2022/01/29(Sat) 0:01:25

【人】 ダンサー 堂本 棗

「ひー、流石にびしょ濡れだなぁ」

風は冷たいが、それでも動いて身体が温まってる分平気そうだ。
他のことをするにしても、センパイの言う通り一度は着替えに戻らなければなるまい。
(263) 2022/01/29(Sat) 0:03:52
偉智 要は、そういえば準備運動してなかった気が…今更である。
(a133) 2022/01/29(Sat) 0:04:34

【人】 3年 偉智 要

「梢矢くんも服、かなり濡れちゃったでしょ?
二人共一回、着替えておいで。」

風邪ひいちゃったらもったいないから。
そう付け足して様々な雪だるまを眺める。

クリーチャーは見ない事にした。
(264) 2022/01/29(Sat) 0:07:34

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


どこもかしこも雪だらけ。
このままでは全身雪溶け水人間だ。

「浴衣になろうかな。
 丹前も着込んで全力でぬくぬくしてやろう。
 ぬくぬくで授業を受けてやろう」

ゆっくり立ち上がって、身体を払い。
なんだかんだ言ってもやっぱ寒いので足早に室内へ。
(265) 2022/01/29(Sat) 0:15:55

【人】 ダンサー 堂本 棗

「……ふ、ぐ」

はた目には、突然胸を抑えて座り込んだ……ように、見えるかもしれない。

「くそ、しんど〜〜〜」


頭をガシガシとかき、大きく息をつく。
残ってた雪玉を、しゃがんだまま遠くに飛ばし、描いていく弧を最後まで見届けて、部屋に戻っていくだろう。
(266) 2022/01/29(Sat) 0:27:03

【置】 気ままな影 一葉 梢矢


夢を見た気がする。
彼に出会った日の夢だ。

家族からはぐれた自分を、ひとときだけ面倒見てくれただけの、それでも大切な思い出。

そのお礼が言いたくて。
その為なら割と何処へだって行くつもりだったのだけど。
この行動力は、友達のためならいくらでも使えるものなのだけど。

(もう、今は必要なくなったんだ)

胡乱気に天井を映し出す瞳の奥に、ただ寂しさの気配だけがある。
自らの手で頭を撫でてみては、ほんのちょっとだけ心が軽くなったような気もして。

ため息を吐いた。
そんな目覚めだった。
(L0) 2022/01/29(Sat) 0:40:26
公開: 2022/01/29(Sat) 0:40:00

【人】 3年 偉智 要

「授業?…うん、ぬくぬくしてね。」

頬をかしかしとかきつつ堂本に一言耳打ちして二人を見送りしゃがみ込んで小さめの雪だるまをいくつか作る。

「うーんん…。」
(267) 2022/01/29(Sat) 0:44:54
水銀 莉桜は、ふと演奏を止めてピアノの鍵盤を閉じた。それからどこか複雑そうな面持ちで、ふらりと歩きだした。
(a134) 2022/01/29(Sat) 0:47:48

堂本 棗は、偉智 要の腕を、立ち上がる前に一瞬だけ掴んで、離した。
(a135) 2022/01/29(Sat) 0:49:42

一葉 梢矢は、しっかり着替えてぬくぬくしている。行動が早い。
(a136) 2022/01/29(Sat) 0:51:31

偉智 要は、堂本 棗の行動に首を傾けた。掴まれた腕を緩く擦った。
(a137) 2022/01/29(Sat) 0:54:55

偉智 要は、白い息を吐きながら室内に戻る事にした。動かないと寒い。
(a138) 2022/01/29(Sat) 0:58:39

山田 花子は、一葉 梢矢を撫で繰り回したい衝動に駆られた。
(a139) 2022/01/29(Sat) 3:15:42

水銀 莉桜は、部屋でぼ〜っとしている。ぼ〜……。
(a140) 2022/01/29(Sat) 8:08:05

戸森 夢彩は、遊び疲れたー、あたたかい部屋の中でだらだら。
(a141) 2022/01/29(Sat) 8:43:01

水銀 莉桜は、戸森 夢彩に、あったかいコーヒーでも飲む? と、備え付けのコーヒーセットを準備し始めた。
(a142) 2022/01/29(Sat) 8:56:32

山田 花子は、可愛らしく、けれどどこか上品に微笑んだ。
(a143) 2022/01/29(Sat) 9:56:14

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「で、言ってやったんですよ」
「『骨のあるやつだ』」
「『いい骨折の仕方をしそう』って」

「そしたら怒られたから、言葉選びは難しい」

大体昼下がりとかくらい。
お座敷でぬくぬくになりつつ自分の学校の先輩との話とかをしている。先輩の苦労が窺えるというものだ。

「そういえば皆が来た学校の話はあんまり聞いてないけど」
「存外すごいところから来てる人もいるのだろうか」
(268) 2022/01/29(Sat) 11:08:29
堂本 棗は、スキーやスノボはあとにして建物の中。
(a144) 2022/01/29(Sat) 11:09:29

【人】 ダンサー 堂本 棗

「おれの高校はスポーツメインだぜ。
 おかげでバカばっか!」

言わずもがな自分もだが。
(269) 2022/01/29(Sat) 11:16:23

【人】 2年 夜川 鷗助

昼下がり。雪合戦で冷えた、或いは温まった体もとっくに平常に戻った頃だろうか。お茶にお茶菓子まで貰ってぬくぬく。このマドレーヌ美味しいね。

「骨折にも治りやすいのと治りにくいのがあるから正しい。そのセンパイの器が小さかったんじゃない?」
なんて無責任に知らない学校の知らないセンパイへコメントして。

「おれ実は元の学校にも転向してきたばっかりだから、あんまりよく知らないんだよね」
(270) 2022/01/29(Sat) 11:18:12

【人】 気ままな 一葉 梢矢

「スポーツメインか。
 やっぱり大会とか強かったりするんだろうか」
「精神も鍛える方法があるといい。俺も気になるし」

軟弱発言をまだ引き摺っている。

「転校してきたばかり。そうなんだ。
 やっぱり転校は学校生活に必要不可欠と聞きます。一大イベント」
(271) 2022/01/29(Sat) 11:29:44

【人】 2年 夜川 鷗助

「うーん偏った知識」
転校を一大イベントにされてしまった。あまり大げさに扱われても反応に困るので助かるが。

「転校に纏わるイベントと言うと、やっぱり教室で出会う前に曲がり角でぶつかるやつだよね。そんなこと起きなかったけど」
現実。

「スポーツメインの子たちって背高いの多くて、同い年と思えないときが結構あるなあ」
しみじみ。
(272) 2022/01/29(Sat) 11:37:33
戸森 夢彩は、コーヒーだー。水銀ちゃん大好き〜
(a145) 2022/01/29(Sat) 12:02:11

【人】 ダンサー 堂本 棗

「競技にもよるけど、大会で成績とってる部も多いぜ」
「俺もダンスの大会とかには色々出てるし……そっちの道にいるやつらにはそれなりに覚えられてるかなー」

例えば、ここにも来てる戸森とか、と名前を出す。

「転校はイベントっていうのかぁ……?
 どっちかってと、体育祭とか文化祭とかそっちじゃねぇ?」
(273) 2022/01/29(Sat) 12:02:53

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「こっちは田舎だからそういう話が少ない。楽しいが」

ダンスの大会も刺激的な転校も興味深いものだ。
後者に関してはなさそうでちょっと残念だったけど。

「俺はスポーツメインでもないのだが、身体が大きい。
 これ以上大きくなられると流石に困ったりする」
(274) 2022/01/29(Sat) 12:15:11

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「うちは進学校で男子校だから特に花のある話もないな。
 附属校だから珍しいカリキュラムを受けることができたというか、
 他だとあまりない授業も多かったみたいだな。
 論文提出は他の高校にはないんだろ?」
(275) 2022/01/29(Sat) 12:15:28

【人】 2年 夜川 鷗助

「論文提出……なんだかものすごく頭が良さそう。でも興味あるかも」
(276) 2022/01/29(Sat) 12:17:42
水銀 莉桜は、だいっ!? と声が裏返りつつ戸森 夢彩にコーヒーを淹れた。砂糖とミルクいる?
(a146) 2022/01/29(Sat) 12:23:10

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「農作業手伝いとか、そういうのを学校ぐるみでよくやっている。こうしてわたしたちのもとに届けられてる食べ物の中に、うちの学校が手掛けたものもあるかもしれない」

「スポーツ大会も論文も縁遠いな。溌剌。聡明。
 そういう学校のことを見に行ってみるのも楽しそうである」

行動力にめちゃくちゃ溢れている一年生だ。
(277) 2022/01/29(Sat) 12:24:18
偉智 要は、戻ってきて椅子に座った。学校かぁ。
(a147) 2022/01/29(Sat) 12:27:47

【人】 ダンサー 堂本 棗

「ろんぶんっておいしい?」


駄目だこのバカ。
(278) 2022/01/29(Sat) 12:28:08
早乙女 咲花は、他の女子のやり取りを眺めている。
(a148) 2022/01/29(Sat) 12:30:32

戸森 夢彩は、ブラックでいいよー。レモンあったらつけといて〜。
(a149) 2022/01/29(Sat) 12:32:12

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……もう雪玉さえも作れず投げさえできないのは嫌だ……
 ……もう雪玉さえも作れず投げさえできないのは嫌だ……
 ……もう雪玉さえも作れず投げさえできないのは嫌だ……」


自力か、運んでもらったか。ここまで戻ってきたのか、雪の上で倒れたのか。それすら目覚めた時には消えているであろう男がずっとうなされている……

貧弱なのか、握力500gしかないのに無理やり大きさ90の雪だるまを作った後に雪合戦をした弊害かもしれない。
(279) 2022/01/29(Sat) 13:00:29

【見】 村人 久瀬 真尋

「へえ? 何々、がっこのはなし?
 俺の高校は―――」

随分間があった。

「すっげえ、楽しい学校だぜー。
 勉強するのが楽しくなるようにできるだけのことは自由にって校風なんだ。
 そのおかげで好きな服着れるしな〜。
 論文提出はしないけど、論文の書き方は授業にあるぜ。
 大学進学率結構高いんだこれでも」
(@16) 2022/01/29(Sat) 13:10:56

【人】 2年 夜川 鷗助

「不破くん起き……てない。死んでる」
実際、筋肉痛とかやばそう。
(280) 2022/01/29(Sat) 13:11:12

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

朝食には頗るサラダを食べたし、髪を梳いてもらったし、
誰かの言葉を褒めて、笑って。その後は雪合戦もしていたはず。
今はどこか。みんなが喋ってるところにいる。きっとそう。
ポケットの中に突っ込んだままだった駄菓子を開封し、

「学校のお話かー、学校ねえ、学校…。
 あ。学食のカツカレーがとってもおいしいよ。
 味が濃くってどろどろで、カツもさくさくなんだ。
 ぼくはこれを毎日三皿食べることにしてる。おすすめだよ」

口に運びながら、学校のことを答えた。
学食のこと以外なんにもわかりません。
(281) 2022/01/29(Sat) 13:17:23
夜川 彗は、魘されている不破の傍に飴をお供えしておいた。安らかに。
(a150) 2022/01/29(Sat) 13:19:23

【見】 村人 久瀬 真尋

「逆に芸術とか、スポーツは目立ってないなー。
 とんがったやつが推薦とれるぐらいでー、早めの専門校に通わせる進路とってるかも。
 就職したいやつもしたい用に組まれるから、将来きまった奴が結構多いんだぜ」

学費はちと高いらしく。放課後の講座も学校でできる。
塾通いいらずの久瀬高校、合格率に魂をかけているそうだ。

「あ〜学食かあ。やっぱ学食がおいしい高校っていいよな。
 弁当にしてたんだけど……親にいちいち作らせるのもなぁ」
(@17) 2022/01/29(Sat) 13:19:49

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「カツカレー……カツカレーが美味しいのはいいことだ」

食へのこだわりはあんまりないが、それでも不味くないことはいい。さくさくなのも楽しいし。

「不破は……やはり体力をつけたほうがいい」

遊び盛りの高校生の体力が異常なだけかも。
(282) 2022/01/29(Sat) 13:21:09
久瀬 真尋は、魘されている不破の顔にまんじゅうを置いた。
(t21) 2022/01/29(Sat) 13:21:28

夜川 鷗助は、あんまり食べ物ばかりお供えすると食べすぎて辛くなりそうだから、置くものに悩んでいる。
(a151) 2022/01/29(Sat) 13:26:46

夜川 鷗助は、とりあえず不破 彰弘の真横に横たわっておいた。ふう。
(a152) 2022/01/29(Sat) 13:29:48

一葉 梢矢は、じゃあその横に横たわって川の字を書いた。
(a153) 2022/01/29(Sat) 13:44:48

夜川 鷗助は、おれ達は川。
(a154) 2022/01/29(Sat) 13:45:27

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「雪の上に寝るなよ。そろそろ授業とか昼飯とかあるぞ。
 仕出しも一応言えば出るらしいが、お前たちはどうするんだ?」
(283) 2022/01/29(Sat) 14:00:38

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「……外に何が良さそうなものがないか、
 いろいろ見にいくのもいいかもしれない」

上体を起こして川の字を描くのをやめた。

「迂闊に外出ると、授業まで戻れなさそうで手綱を握ってくれる人が欲しい所存ではある」
(284) 2022/01/29(Sat) 14:08:19