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22:40:06

人狼物語 三日月国


237 【身内R18】冬来たりなば春遠からじ

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[熱に潤んだ眼差しを受け止めると、また股間が元気に
なって暴れ出しそうだ。
君の足を退けたついでに、両膝に手を置いて大きく左右に
拡げる。君の中心を隠すスカートを捲って、濡れそぼった
秘部を露わにする。]


 ……やらしい恰好……たまんねぇな…


[ようやく目前に晒したそこに視線をねっとりと当ててから、
片手をペニスに添えて先端を入口に宛がう。
柔らかく解した君の下の口は、膨らんだ俺のカリ首を難なく
受け入れて、]



 ……また少し、キツイ……かな
 痛くない?


[挿れてみると、記憶よりもキツイと感じた。
一応久しぶりだから、痛くはないかと訊ねたけど、ここから腰を引くという選択はあまり考えられない。君に拒否られなければ、膝裏に手を入れて持ち上げ、さらに奥へと押し進む]



 
……んっ…、……



[薄い膜越しだけれども、君の中は温かくて柔らかくて
本当に気持ちいい。
根元まで埋めて深い溜息を吐くと、繋がったまま君の腹の横に左手を突き、上に覆いかぶさるようにしながら、君のセーターの裾を右手で摘まんでみせる]


 君のおっぱいも見たい……自分で捲って


[セーターの裾を自分で上げてくれと強請って。
ブラジャーが見えるところまで持ち上げてくれたら、
右手で背中のホックを外し、ブラジャーを上に退けると
二つの膨らみを上から見下ろす]

[少し控えめなサイズかもしれないけど、真っ白でとても綺麗だ。
こうして胸の上に手を置いて掴めば、指が柔らかい肌に沈んで、愛しくてたまらない気持ちになる。親指と人差し指で乳首を挟んで何度か扱けば、柔らかかったピンクの実がすぐに固くなって赤く熟れてくる]


 ……っと、


[思わず君のおっぱいに夢中になってしまったけど、
そろそろコッチもどうにかしないと時間がヤバイか。]


 後でまた、いっぱい可愛がってあげるからね…


[右手も君の脇腹の横に置くと、腰をぐっと引いてから
勢いをつけて根元を恥骨に叩きつける。
二度、三度と繰り返し、君の最奥に届いている事を
確認してから、腰を回して角度を変える。]



 ……ンっ、…はっ…ぁ…っ


[腰の動きを次第に早めながら、肉壁を何度も擦るように
して内側から拡げていく。
君のイイところ、ここだったかな。
前に三本指で象って覚えた辺りをカリ首で擦る。]


 ……っふ、宿の人に教えてあげたら……?
 いま、わたしはとても気持ちいいです、って


[君が声を堪えていようがいまいが、そんな風な言葉を浴びせる。まあ、冗談だよ。
それより、腰を叩きつけるたびに、君の形のいいおっぱいがプルプルと小さく震えるのがたまらない。
可愛くていじらしくて永遠に見ていられるけど、やがて俺的にも限界が近づいて来る]