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人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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死んでいる。そこにあるのは物言わぬ屍だ。

蘇生装置が来るまで、その亡骸の傍にいた。

折角なので片付けまで見学した。

「もしかすると今なら嫌がらせのような飲み物が運ばれてくるのか?」
興味があったので、ミネラルウォーターdrinkオーダーをポイ。

まともなものしか運ばれてこない。

それを知ったらある意味嫌がらせのようなものが出ているなと思う。

「交換するか、アルレシャ。ただの水だが」

こういうこと言うから来ないんじゃないかなぁ。

 アルレシャ
念願のヤバい飲み物を受け取った。
「どうも」
全く躊躇なく一口飲んでみる。

「苦い」
こういう反応だから来ないんじゃないかなぁ。

 アルレシャ
「全く同意する。あげ甲斐のある人間に渡してこよう」
センブリ茶を持ち、引き篭もっている奴の味覚を破壊しに行くことにした。

「それにしても全く苦味が消えない」
配達人テンガンの感想はおそらくアルレシャと一緒。

今日はなぜだかお菓子の気分。毎日そうかもしれないけど。
ポップコーンsweetともう一つクイニーアマンsweetを頼んだ。2つまでを今でも覚えている。あとは変なものでなければ……

ぽふ……しゃく……もふ……
この2つはあんまり合わない気もするが、美味しいので問題はない。

ポップコーンは味。

塩だった。あわなさそうだった。

ナフは、処刑終了後、また同僚に申請を任せて立ち去ったろう。何かを持ったまま。
(a41) 2022/03/03(Thu) 23:51:54

ナフは、ピチねばに
をやってから、手を洗いに行った。
(a42) 2022/03/04(Fri) 2:11:53

【人】 憐憫聖贖 ナフ

手洗いついでに治療を済ませてから、食堂へ戻ってくる。

「チビクロノ、久し振りに見た気がするね。……ババクロノも全然見かけないかも。ちゃんと譲り合ってる?」

これは余計なお世話。

それから今日も
猿の脳みそ
food龍眼水drinkダックワーズvilのセットを注文。
(33) 2022/03/04(Fri) 2:39:22
「…………う゛ぅ」

PLの技術力的にも
作曲中のメロディと歌詞が上手いことえいっ!ってならなくて、唸りながら部屋から出てきた。進捗、ダメです。

「……きゅうけい…………」

何か飲みながらのんびりしような。えっと、抹茶drink

【人】 憐憫聖贖 ナフ

「今回の厨房、猿の脳みそ推し?」

3回目な気がする。まぁ食べるけど。
(34) 2022/03/04(Fri) 2:41:26

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+28 ポルクス

「…………。」

丁度いいところに。

「ポルクス、お疲れ様?」

深夜まで受験勉強を頑張る息子に差し入れをする感覚で。

――ことり。

君の手元に< minamo>猿の脳みそ</minamo>の皿を置いてあげよう。
(35) 2022/03/04(Fri) 2:44:20
 ナフ

「…………、んう? おつかれ?」

ロックオンされてる〜〜〜〜!
なんて本人は気付かないんだよな。

「……? なにこれ?」

抹茶を飲みつつそばに置かれた
猿の脳みそ
を見て首を傾げた。なにこれみたことなーい!

「疲れてるー……というか、曲が思ったより上手く作れなくって……」

そこは素直に言う。引きこもってた理由でもあるしね。

「……えっなに、
こわいんだけど……


微々たる助け舟が微々すぎてビビり始めた。
なに?俺なにかされるの?

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+29 >>+30 ポルクス

「大丈夫。プリンとか茶碗蒸しみたいなもん。胡麻豆腐も近いかな?
疲れてるなら栄養あるものおたべ?」
(38) 2022/03/04(Fri) 3:00:49
「…………ン、いいよ……がんばるー……」

元気を繕う余裕がないのでにへら笑い。へにょへにょ。
無礼講が終わる前には一発演ってみたい所存だが果たして。

「ああ、食いモンなのかー……、?」

そうしてナフの説明()を聞きつつ首を傾げ。
プリンと茶碗蒸しは違うだろ、という顔をした。

「あー……じゃー……たべるか……アリガト」

終わりです。何も疑いません。ご期待通りに食べます。
箸を使う気力もないのでフォークでグサグサしつつ食べ始めるだろう。

はじめての
猿の脳みそ

 アルレシャ
「ンー? 寝るのは……あんまし……」

言い方を濁しているが10分〜15分くらいの仮眠しかしていない。
その方が集中力上がるって言うから……。

グサグサしていた一部をやっと口に入れれば。
フリーズしました。
怪訝な顔で首を傾げた。本当になに?これ……の顔をしている。
食レポの仕方がわからないとも言う。

猿の脳みそ
をグサグサするのをやめた。フォークをカラン……戦意喪失。

 アルレシャ
「ンン、俺が寝るの得意じゃないの、アンタなら知ってるでしょ……」

痛い所を突かれてしまった。
だからといって眠れるかどうかは別の話、少し困りつつ。

「ンー……ンー……どうしよっかな……
 あんまし腹にモノ入れる気分でもないんだよな」

食べる元気がないのも相まっての戦意喪失らしい。睡眠も食事もグダグダなダメ人間である。

ナフ、食いかけでも返品受け付けてくれるか?
お言葉に甘えてアルレシャに渡しちゃうかもしれない。あーあ。

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+33 ポルクス

「おや、口に合わなかったかい?」

大概の人間に合わないと知ってて差し出したのだけど。
ギブアップなら引き取ろう。
(41) 2022/03/04(Fri) 3:54:08
 ナフ
「…………!」

へにょへにょだった表情が一瞬だけ「!」になった。

「…………、あげる」

もうちょい元気な日だったらいけてたかもしれないし、そうでもないかもしれない。一先ずは食いかけ
グサグサ脳みそ
をご返品した。
ひとくちしかたべてないよ。

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+34 ポルクス

グサグサるのうみそ
は無事引き取られた。
夜食のプリン感覚で片付けられるだろう。
竜眼水を添えてさっぱり。
(43) 2022/03/04(Fri) 4:06:51
 アルレシャ
「…………、?」

脳みそご返品の後。数十秒の空白の時間には首を傾げ。
耳打ちには自分も少しだけ顔を寄せるだろうか。

アルレシャのおやすみと一緒に周りにおやすみ、した。

部屋のある方へと歩いていった。

目を覚ました。

ひのきのぼうarms手榴弾arms千枚通しarmsを見ている。

「使えなさそうだな……。強すぎる」
棒は即刻投げ捨て、手榴弾と相談している。
やはり千枚通しだろうか……。

ちなみにここは食堂なので、ぎりぎりちょこvilを頼んでおく。そろそろ看守長をこの無礼講に補充したい。

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+36 テンガン

「はい、ちょっとそこのお兄さん。何してるの?襲撃?拷問?どっちが好きなの?」

棒を選択肢から外して、手榴弾と千枚通しを見比べてる不審者に職質。
まぁ、見えるとこでやってんだしその程度のものだろうけど。
(44) 2022/03/04(Fri) 18:05:12
 ナフ
どちらも好きだが

逮捕!

「君はどちらを使われるのを好む?」
この質問はよく被害者に行うものだ。回答に関わらずより嫌そうな方を使うと相場が決まっている。

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+37 テンガン

「爆発物よりは尖ったものの方が
経験値は高い
。」

何の経験値かは、君は知ってる筈。

「目的次第じゃない?ということで何企んでるのさ?
……宴も終盤だ。やり残しが無いようにね。」
(45) 2022/03/04(Fri) 18:45:10

バーナードがトランプを捲るのをただ眺めている。ルールはよくわかっていないので、ただ捲るのを眺めているだけの模様。

今日はスィルニキsweet緑茶drinkを頂く。

 ナフ
「成程。どうだろう、今度体内に小さな爆発物を仕込んでみるというのは」
そういう繊細な技術は文明が為せる技だから、という最悪の提案だった。

「まあ……別に、今回は何か企んでいる訳ではない。
やり残しは当然あるが、時間がない以上仕方ない。後は優先順位の問題だ」
席を立つ。手には千枚通し、手榴弾の方は……ナフの方にでも投げようか。爆発はさせないから安心してくれ。

「君こそやり残しは?君に何かあれば協力はする。では」
言うだけ言い、さっさと歩き出す。行き先はトレーニングルームだ。

ぎりぎりちょこは置き去りだ。

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>+39 テンガン

「呑んだことはあるけど、埋め込んだことは無いな……。
確かに文明の恩恵方面は経験値が少ない。
考慮しよう
。」

君の提案は前向きに受け止められた。
手榴弾は林檎くらい気軽な感じで受け取る。
パイナップルか柘榴のがいいかと思ったけど、あれ気軽に投げ渡しできないよね。


「君みたいなのは、やり尽くすことは無いのだろうね。精々悔いをひとつでも減らしておいておくれ。」

それだけ投げ返して、あとは君を見送る。
(54) 2022/03/04(Fri) 19:32:34

【人】 憐憫聖贖 ナフ

>>53 バーナード

「ひとりブラックジャックとか、根暗を味わいたい気分なのかと思ったよ。
入っていいならやる。」

青汁drinkアン フロランタンvil片手に勝手に席に着こう。
(55) 2022/03/04(Fri) 19:34:25