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人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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/*
どうしよう! スーパー無計画ですわ!
それぞれに希望がないのであれば、折角だから強く当たって流れってことで、
この意思確認の延長線上で我々のアジトになる部屋を決めるのはいかがかしら!?

【人】 休暇中 カウス

>>17 アルレシャ
「神に愛されたが神に愛を返さなかった為に
 真実を口に出来ても、信頼を得ることを
 生涯において不可能とされた予言者。」

 席に腰かけ。
 こつ、こつ、エッグスタンドに乗った卵の殻を
 水平にしたスプーンで叩く。器用な手つき。

「神話に出てくる人間なんて得てしてそうであるように
 碌な死に方をしていない。……確かね。」

 皹を支店に殻の上部を外す。
 半ばまでしか火の入っていない卵は
 きちんとした食事が提供されている場でしか
 口に出来ないご馳走だ。

「……ふふ。朝食の席に向いているかというと
 微妙な話題だな、これは。
 ごきげんよう。いい朝を過ごしておられる?」
(21) 2021/06/30(Wed) 21:00:19
「ふむ……では、そうですね」

二人の言葉に一度片眉を上げて、
それから何事も無かったように返答を返した。

「ならば僕の事は『スロウス』と。
あなた達がどのような目的を持っているかは存じませんが
僕は決してあなた達に損はさせませんし、
更に言えば『共犯者』を蹴落とす意思もありません。
何事も、万事恙無く済ませたいだけです」

/*

テステス〜って言ってたし今は通信の方が自然なんじゃないかな〜って
無計画狼PLは思います、ので、ここからこれ以降落ち合う場所を決める
とかが流れとしてはスマートですかね〜

【人】 陶酔飛行 バーナード

「愛と信用、真実。
 片方しか得られないだけで悲劇かねぇ?」

上機嫌にレストランの隅で、煙草を吸いながら副船長の話を愉悦とばかりに聞いている。無論、禁煙スペースかは気にしてない。

「どちらも掴めない、どちらも掴めるヤツも山ほどいる。
 ただの普通の船ってことか?ッハハァ!!」

態度も態度だ。場所が隅で、かつ喫煙可の場所であっても苦情が出てもおかしくない。
最も、少なからず訓練を受けた身であるのは見えるため、直接文句を言いに来る乗客はそう多くはないだろうが。

「……あーぁ、いい暇潰しはないもんだか」
(22) 2021/06/30(Wed) 21:04:06

【人】 ギャンブラー ムルイジ

>>10 >>20
「オイオイ、テメェら可愛い顔してイケル口か?
 いいぜいいぜェ? お兄さんが火遊び教えてやるよ。
 来るもの拒まず去るときゃ身包みがギャンブルの世界だしな」

ニアの方にも流し目をしてから
シャッ、と二人の前に一瞬で一枚のトランプが配られる。

「いいか、1〜13のうち、数字がデケェ方が強いとして、
 自分がどういうカードを持ってるか表情に出してみな。
 高ェならヨッシャ、と、低いならガーンってやつだ」
(23) 2021/06/30(Wed) 21:07:42

【人】 ディーラー サダル

>>22 バーナード

「──それなら」

涼やかな声がそっと寄り添います。

「カジノなどはいかがですか?ブラックジャックにスロット、ルーレット……色んなゲームを楽しめる場所がこの船には御座います。
賭け事は、お嫌いですか?」

空いた皿を返す前に、貴方の『暇つぶし』という言葉に反応したようでした。
(24) 2021/06/30(Wed) 21:09:15

【人】 異国人 ナフ

>>22 バーナード
「ご飯、食べないのか?」

煙草を吸っているあなたの横に、様々な料理を乗せた皿を携えて近付いてきた。
どう見ても朝から食べるような量ではない。

「おれは、真実なんかよりも愛や信用を取った方が生きやすい…とは思うけれど。悲劇なのか…は、よくわからない」
(25) 2021/06/30(Wed) 21:12:08

【人】 底知れぬ ニア

>>23
「おー、そこのみどりいろは、大分お遊びに
  体言壮語?述べてるっすっけどぉ……」
>>20
こんなところで、遊び相手を潰さないで欲しい

「くろいのとしては、もっと気楽に楽しく遊びたいっすね〜」
相手がいなくちゃ遊べない。

「こんにちは、少しの間だけど。よろしく、ハマル。」
(26) 2021/06/30(Wed) 21:12:31

【人】 新人クルー ゲイザー

>>19 ナフ

呼び止められれば厨房へ向かう足を止めて振り返る。

「はいはーい!御用ですか?
ドリンクのおかわり、食器の片付け、追加のお食事なんでもござれ…って」

「と、と、特製パイをご所望ですか!!??
お客さん、素晴らしい審美眼をお持ちですね!
このパイをひとつ食べれば、頭脳明晰筋力増幅果てには寿命が300年伸びると言われています!
…というのは半分冗談ですが〜。私の見立てでは元気一杯になり筋肉がモリモリになる…ハズ!あ、勿論味はお墨付きで〜す!」

興奮した様子でまくし立てる様に喋り終えた彼女は
満足したように「どうぞ」と切り分けたパイを皿にのせ、貴方に手渡す。
(27) 2021/06/30(Wed) 21:13:52
ナフは、皿の上に特製パイと目玉焼きfoodアソパソマソ!新しい顔よ!foodwo
(a3) 2021/06/30(Wed) 21:17:26

ナフは、それから、グラタンfoodを乗せている。
(a4) 2021/06/30(Wed) 21:17:54

「『グラトニー』、『スロウス』か。ふうん?
どちらも自分のように何か抱えているのかな。面白い、いつか二人個人の話を聞かせてほしいね」

声は淡々としたまま、唇だけは笑みの形にそっと深めて。

「改めてよろしく、二人とも。
……ああ、このまま通信機だけでやりとりをするのも不便かな。三人で共有できる部屋とかあった方がいいかもしれないね。仮面をつけた従業員に聞いたけど、たしか…… 観賞室roomなら空いていますと手配されていた筈」

/*成る程わかりましたわ!お二人の意見をいただいてこのままアジト決めに移りましょう!行きますわよ!ランダム機能オープン!

【人】 ボディガード テンガン

「カッサンドラの例はどちらかといえば、
 寓話的なもの、だとして。

 二兎追うものともよく言ったもの、
 ここで問われるのは“貴方はどちらを選ぶか”……」

 黒い珈琲の水面に唇をつける……
 どうやらちょっとした考察好きのようだ。

「……クルーズ船だというのに、
 何故菓子パンが置いてあるのでしょうね」

 頭脳パンやアソパソマソを見て。
 その反応も若干淡々としたものであった。
(28) 2021/06/30(Wed) 21:20:13

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

「んん、イースター……なるほど…」

漏れ聞こえた話に一人うんうんと頷いている。
そういうのもあるのか…という顔で
6杯目のコーヒーを啜っている。
(29) 2021/06/30(Wed) 21:20:31
底知れぬ ニアは、メモを貼った。
(a5) 2021/06/30(Wed) 21:21:04

底知れぬ ニアは、メモをはがした。
(a6) 2021/06/30(Wed) 21:21:59

ダビーは、グリッシーニfoodパンプディングfoodをテーブルに持ってきた。
(a7) 2021/06/30(Wed) 21:22:34

【人】 遊民 ハマル

>>23 >>26
「よろしくだぞ!遊んでくれるならハマルは大歓迎だ!」

きちんと挨拶をします。
さてさて目の前にはムルイジから配られたカードがあります。

「カードの数字を見るだけか?簡単だな!」

ぺらっ。数字はいくつでしょうか。
((card43))
(30) 2021/06/30(Wed) 21:23:14

【人】 白衣の アルレシャ

>>21 カウス レストラン
「ううん、なんだか悲劇的な響きだわ……でも海難事故のエピソードじゃなくてよかった!」

 ふるりと唇を震わせてみたのもつかの間、あっけんからんと笑ってみせた。
 船旅の始まりをいっぱいに楽しんでるようで、貴方の少しの語りで更にご機嫌になった。
 前菜、花のように盛り付けられたシュールストレミングfoodを時折口に運んでいる。

「ええ、とっても。潮風がさわやかで心地よくて、サービスも素敵だわ。
 旅って、ほら、ときどき当たり外れじゃあるじゃない?
 でも今回はとびきりの大当たりみたい。貴方にとっては、どうかしら?」
 
(31) 2021/06/30(Wed) 21:24:02
底知れぬ ニアは、メモを貼った。
(a8) 2021/06/30(Wed) 21:25:06

ハマルは、微妙な顔をしました。お気に入りの場所に行こうと思ったら雨が降ってしまったような顔です。
(a9) 2021/06/30(Wed) 21:25:38

サダルは、物凄いにおいがするシュールストレミングのほうを二度見した。
(a10) 2021/06/30(Wed) 21:25:47

ダビーは、グリッシーニとパンプディングを手にすぐさま退避した。
(a11) 2021/06/30(Wed) 21:26:26

キエは、アルレシャの方を見てにこにこしている。
(a12) 2021/06/30(Wed) 21:27:19

【人】 白衣の アルレシャ

どうしてこんなもの食べてるのかしら……
(32) 2021/06/30(Wed) 21:27:34
アンタレスは、異様な臭気にレストラン入口で立ち往生した。
(a13) 2021/06/30(Wed) 21:27:52

テンガンは、特に何もアクションを起こさなかった。
(a14) 2021/06/30(Wed) 21:28:00

サダルは、仮面を付けた従業員に今すぐ換気をするよう掛け合っている。
(a15) 2021/06/30(Wed) 21:28:02

【人】 底知れぬ ニア

>>23 >>24
「わーい、あとでカジノの様子もみにいくっすよ〜」
((card19))
「じゃ〜ん」
(33) 2021/06/30(Wed) 21:28:52
「……まあ、それは追々という事で。」

人に話すような大層な事なんてありませんけど。
声色はやはり無機質なまま、やや溜息混じりに呟いた。

「そうですね、通信だけでは互いの様子もわかりかねますから。
観賞室…奥まった方の部屋だと都合が良いのですが、さて。
ひとまず、以降はそこで落ち合う事にしましょう」

ニアは、執事に助けを求めました。
(a16) 2021/06/30(Wed) 21:30:17

【人】 ボディガード テンガン

>>29 ラサルハグ

「……あの、
 お身体に障りますよ」

何度目かの“珈琲補給”を目にすることとなり、
困惑したような声色で話しかける。

「何か頂きませんか?
 やはり、その……食事あってこその珈琲だと思うので」
(34) 2021/06/30(Wed) 21:30:21
カウスは、アルレシャから距離を取る。申し訳ないが。
(a17) 2021/06/30(Wed) 21:30:43

ラサルハグは、何が起こったのかよくわからないという顔をしている。
(a18) 2021/06/30(Wed) 21:31:04

ハマルは、故郷のはとちべてをぐがまき散らす臭いの方がすごいと思った。
(a19) 2021/06/30(Wed) 21:33:09

【人】 異国人 ナフ

>>27 ゲイザー
「見た目が変わると…少し、仕事に支障が出るが…
 そうだな、元気になるのなら。皆、喜ぶだろう」

顔の形をしたパンの上に、皿からモソ…とパイを滑らせた。
もうしっちゃかめっちゃかだ。
空いた皿はそのまま貴女に手渡すだろう。

「ありがとう、食べたら…感想を、伝えに行く」

こころなしか、少し楽しそうにも見える。
物怖じという言葉を知らないのかもしれない。
(35) 2021/06/30(Wed) 21:35:10

【人】 翠眼の ダビー

「…外に行きますか」

もうここの下見は十分だろう。青年はサンデッキで食事している者を品定めしに向かう。
とんでもないものを食している知人に見つかりたくなかったわけではない。
(36) 2021/06/30(Wed) 21:35:38

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

>>34 テンガン

「……ん…大丈夫、ちゃんと食べてる…」

空いた皿を指差した。
どう贔屓目に見ても成人の食べる量にしては少ないし、
そもそもだぼついた袖で指など見えないが。

そう言っている間にも6杯目のコーヒーは空になった。
(37) 2021/06/30(Wed) 21:36:06
ナフは、匂いの元が気になっている。美味しいのか?
(a20) 2021/06/30(Wed) 21:36:38

「素敵だな、それくらいじゃなくっちゃいけないよ。
 私はこの船に欲を貪りに来た、きっと君たちもそうなんだろう?
 いいや、そうじゃなくたっていいさ。だって目的など、手段のためのものなのだからね!」

 どこか張り詰めた空気を孕んだ話し合いの中で、それでもひどく楽しそうだった。
 まるでチェス盤を前にして、どのように駒を進めるか考えているかのようだ。

「鑑賞室か、それは素敵だ!
 みな、話や出し物に夢中で、座って映画や音楽なんて味わうひまもないだろうからね。
 隠れ里とするにはきっとぴったりさ」

【人】 ギャンブラー ムルイジ

>>30 >>33
「その数字が命の重さって言われたら、心揺らぐだろ?

 数字が高けりゃ嬉しいし、低けりゃ勝てるか不安になる。
 でもな、手に持つカードが高いか低いかは、
 自分じゃなくて相手に判断させんだよ。表情とか仕草でな。
 そいつが、運命にギャンブラーが出来る、
 ギリギリの悪あがきってやつだ。
 結局それでも、勝てねェ運命に嫌われたやつは、
 永遠に勝てねェのが、サイコーの遊びなんだよ」

振り返ってくれねえいい女みてェにな、とカードをめくる。
((card44))
(38) 2021/06/30(Wed) 21:37:46

【人】 ギャンブラー ムルイジ

「ハハハ! オレら似たもん同士だな。
 案外、将来、卓で向き合って、
 いい勝負する相手になんじゃねーの?」

カードを片手に心底楽しそうに笑った、
(39) 2021/06/30(Wed) 21:39:44

【人】 休暇中 カウス

>>31 アルレシャ

「───…。」

「せっかくだ。
 より、潮風を感じられる場所に行くのはどう?
 海の真上に浮かびながらいただく朝食なんて
 それこそ、大当たりの極みなんじゃないかな。

 …ここだけの話、これをね
 珈琲を飲むと、吸いたくなるんだ。」

 煙草を吸う仕草を行った。
 テラスならば片隅に灰皿が設置されているのは
 目視確認済みだ。
(40) 2021/06/30(Wed) 21:40:41

【人】 ディーラー サダル

どこか少し離れたところから聞こえる笑い声に、小さな嘆息。

「……あの人は相変わらずのようで。食事の時くらい大人しく食べればいいのに」

感情の色を読み取らせない冷淡なものでしたが、ほんの少しだけ呆れたようにも聞こえるでしょう。
ぽつりと呟き、踵を返すのでした。
(41) 2021/06/30(Wed) 21:44:22

【人】 ボディガード テンガン

>>37 ラサルハグ

「…………」

 困っている。
 カフェインの大量摂取とは、
 ジワジワと日常を侵食していく恐ろしい行為。

 それを前にして、少しお節介な心が湧き出して。

「しっかりと水も飲むこと。
 取ってきてやるから、その一杯くらいでも」

 せめてそれくらいは、と、
 空になったカップを横目に言った。
(42) 2021/06/30(Wed) 21:46:10

【人】 遊民 ハマル

>>38
「命の重さ?この数字がそんなに大事になる遊びなのか?
 バクチはどきどきわくわくの遊びなんだな!」

むにむに。どうやら表情を手で弄んでいるようです。
表情豊かですね。果たして勝負になるのでしょうか。

「もう遊べないのはヤだぞ!ほらっ!ハマルの数字は大きいぞ!」

4という数字は3人の中で一番小さな数字でした。
ハマルは負けたくないから身振り手振りでおおきいぞ〜とアピールしています。
(43) 2021/06/30(Wed) 21:48:08

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>24 サダル

「いや、嫌いじゃない。
 一筋縄じゃいかないもんが好きでな」

視線を上げて声の主を見つめてから、目を細める。

「この時間じゃまだ空いてないだろ?
 いや、一日中やってたっけか。
 アンタがいる時に顔を出させて貰うとするよ。

 なにより、カジノの客層は見ていて飽きない。
 ……大体は、吸い放題だしな」

左手に持っていた煙草の灰をトンと落とした。
(44) 2021/06/30(Wed) 21:50:33