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人狼物語 三日月国


13 【完全身内村】ANDRO_ID

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【見】 アンドロ? セナハラ

ごっきゅごっきゅごっきゅ……
(@5) goza 2019/08/30(Fri) 13:46:48

【見】 アンドロ? セナハラ

>>* 18ハテマ
ふふっ、ハテマ先生はアカツキが大好きなんだね。
(@6) goza 2019/08/30(Fri) 13:47:43
今見えるシーンへの返事を先に書くって
一種の職業病だよなあ。いや必要だけど。

うわまた首が

【見】 アンドロ? セナハラ

>> *19アカツキ
TRPG村の先住民ならではの風土病かな?
秘密抜き職人の活躍も楽しみにしているね!

>> *20アカツキ
カモミールティーありがとねぇ。
(@7) goza 2019/08/30(Fri) 14:42:58
>> @7セナハラ
まあそんなもんだ……先住民?
ここでは秘密抜き職人の出番はほぼ無いぞ。

何処に消えてるんだ。首とカモミールティー

【見】 アンドロ? セナハラ

>> *21アカツキ
そうなのかい?
助手ちゃんと先生の秘密、楽しみにしてるよ。
もちろん、君のもね!

カモミールティーはスタッフが美味しくいただきました?
(@8) goza 2019/08/30(Fri) 15:04:41
(中身一緒だし回答者一緒でも良いですよね)(良いTCは真似しちゃダメですよ)(管理面の話なのでこそこそ)


特段制限はもうけてないです!
ただ、物語の管理上は出揃ってからの開示の方が流れ綺麗に盛り上がる気がする…みたいなTC目線もあるので、可能な範囲で推奨です。参加者の顔色見ながら判断、ですかねー。
(今回は好きに出していただければ大丈夫です!)


レベル感は大体現代を想定してます!
アンドロイドは居るけど、赤月くんみたいな超高性能は珍しくて、もっと低レベルなら居る場所(介護現場、工事現場など)にはそれなりに居る、みたいな。
一般家庭普及はしてないイメージですね。

ふらっとハテマ、だよ……。


ん、了解……
やっぱり、僕のアカツキは凄いんだ……ふふ、ふ。

>@7
風土病て。

【人】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

アカツキ→マツリカ 秘密取得


あの寝坊助が起きる前にマツリカが来て、朝食を食べる。
ハテマはいつも起きている時間がバラバラで、
飯の時間も当然そうなったりする。食事を摂らない時もある。

従って、俺はマツリカの為に食事を作っているのではないか、と
思う事がある。ごくたまに。
その程度には、マツリカの存在は、日常だ。

今日のメニューはベーコンエッグとトースト、ミネストローネだ。
いつものように、おいしいと言って食べてくれる。
……それに対し俺から特に何かを言う事は無いが、
人間で言う所のモチベーションは上がってるんだろう。


マツリカは、俺の開発にも関わっていたらしい。
ハテマには生活面での協力者が必要ではあるし、
開発面でもそれは同じなんだろう。

それは理解できる、だがマツリカの方は
こんな面倒くさい奴の助手である必要は無いんじゃないか、
と俺は思う訳で――
(4) 青磁 2019/08/30(Fri) 19:06:28

【人】 アンドロイド 赤月 ーアカツキー

マツリカが食べ終えた食器を下げ、食後に
ルイボスとお茶請けのバウムクーヘン(コンビニ製)を出してやりながら、
声のトーンを落としつつ訊いてみた。
……ハテマはまだ起きてくる気配はない。

「マツリカはハテマの助手じゃないと駄目な理由ってあるのか?」
「それとも、なんか他に理由があるのか……?
あの黄色いゼリーに願いごとをするような理由が」*
(5) 青磁 2019/08/30(Fri) 19:08:16
黄色いゼリーでございますよぉ!![ぽにょんぽにょん]

え?TCの癖に霊圧0だった?
聞こえませんですねぇ!

さあさ、きちっとお仕事して参りますですよ!
何故ならぽきゃは出来る子でありますがゆえに!!!

箱前……。

マツリカちゃんへの秘密抜きシーン、作ろう、そうしよう……。

こんばんは波照間様、良い夜でございますね!

ぽきゃは常にあなたの足元に侍っております!
何なりとお声がけくださいませ![ぺとぉ]

【人】 助手 茉莉花 -マツリカ-

マツリカ→アカツキ

>>4>>5

「えっ?」

きょとんとして、赤月くんの事を見る。

「先生の助手じゃないと、駄目な理由…?」

さて、どう答えたものだろうか。
悩みながら指先でフォークの先を揺らす。

出してくれたバウムクーヘンは私の最近イチオシコンビニのもの。
周りがチョコでコーティングされていて、とてもおいしい。
勿論今朝の朝食もすごくおいしかった。特にベーコンの焼き加減が絶妙で、素晴らし過ぎると震えたのは余談なんだけれど。

「赤月くんはそんなに思わないかもだけど…先生は天才だよ」

目の前に立つ奇跡みたいな彼が、その証明。
それがどれ程眩しい事か…たぶん、言葉を尽くしても分からないだろう。
(6) rein-joir 2019/08/30(Fri) 20:10:12

【人】 助手 茉莉花 -マツリカ-

“特別”な先生が創った彼は、生まれついて“特別”だから。
(7) rein-joir 2019/08/30(Fri) 20:10:57

【人】 助手 茉莉花 -マツリカ-

「質問に、質問で返すのはお行儀が悪いけど…そう言う赤月くんこそ、何か不満があるからあの誘いに乗ったんでしょ?」
「何事も等価交換、秘密も交換。どう?」

お茶に誘うような気軽な口調で、そう誘いをかける。

でもね、聞いたところで…私の願いとは並び立たない気がするの。
女の勘────なんだよ?


だからフェアに、先に、教えてしまおうと。
私は口を開いた。*
(8) rein-joir 2019/08/30(Fri) 20:12:14
チョココーティングのバームクーヘン……

おいしそう……。

先生もおひとついかがですか?

ホワイトチョコとミルクチョコとキャラメルチョコがありますけど、私のイチオシはホワイトですはいどうぞ!
[さっとお皿を差し出した]

【人】 助手 茉莉花 -マツリカ-

マツリカ→ハテマ


先生は、天才と何とかは紙一重を地で行っている。
私みたいな凡人には到底真似できない…真似しようとすら思わないくらい。

「先生、聞いても良いですか?」

お布団への道をしっかりブロックしながら、顔を覗き込む。

猫は視線を合わせると嫌われてしまうんだって。
先生は猫じゃないけれど、どこかそんな雰囲気がある。

積極的に嫌いはしないけど、きっと、線を引かれたら終わり。
そうじゃないと良いと思いながら、けれど私はずっとその可能性を否定できないままに先生が赤月くんに心血注ぐ様を見ていた。

「先生は何故、あのゼリーちゃんの誘いに乗ったんですか?」

本人の認識は兎も角、先生は間違いなく“特別”な人。
傍で見ていた私が、一番良く知っている。

………あんまりに“特別”だから、先生が“ずっと寝ていたい”なんていう願いを叶えようとしていたって私は呆れこそしても驚かないけど。
(9) rein-joir 2019/08/30(Fri) 20:49:50

【人】 助手 茉莉花 -マツリカ-

「私には、叶えてあげられない願いですか?」
(10) rein-joir 2019/08/30(Fri) 20:50:19

【人】 助手 茉莉花 -マツリカ-

一瞬、一瞬だけ。
保てなくなった笑顔をまた浮かべて、教えてくださいよとねだる。

先生が抱く願いだ、そうに決まってる。
徹底的に、足掻きようも無い位、すごい願いなんだろう。
先生こそ“今”に不満がある…そう言う事なんでしょう?*
(11) rein-joir 2019/08/30(Fri) 20:50:53
マツリカちゃんも、僕と同じようなこと言うんだね……。

あとめっちゃハードル上げてくるね……。

【人】 AI研究  波照間 ハテマ

■秘密抜き ハテマ→マツリカ


科学者にとって「やる気」って重要な才能だ。
僕にはそれがない。
マツリカちゃんには、ある。

彼女はいつも、周囲にエネルギーを振りまく存在だ。
押しつけがましくはなく、愛されるかたちで、いつの間にか懐に飛び込んでくるようなやり方で。

正直、僕の助手におさまってるなんてもったいないと思う。
科学者っていうのは社交性に欠けている生き物だから、マツリカちゃんがその愛嬌で科学界の波をいなせば、どこにだって行ける。
それなのに、なんで、よりによって僕なのかな。

僕は人を育てることにかけては壊滅的に不得意だから、マツリカちゃんが僕の下についたときに、あーあと思ったんだよ。
もったいない。ご愁傷様。どんな凶縁かは知らないけど、僕のお世話役なんてツイてないね。
(12) TSO 2019/08/30(Fri) 21:01:37

【人】 AI研究  波照間 ハテマ

……それでも。
それでもマツリカちゃんは、毎日元気だった。
「可愛いさで許して!」とふざけてみせる彼女は決して道化ではなく、僕の研究室に必要な換気をもたらした。はきはきしてよく通る声とか、愛らしいオーバーリアクションとか、真摯な情熱とか、etc、etc。
僕の気ままな態度にも辛抱強く付き合ってくれる。
僕がやる気をなくして寝てしまい、ぼんやり起きたらマツリカちゃんが手配した研究道具と環境……僕に必要なものが一切揃っていた、なんてことも、1度や2度じゃない。

……んー。
うれしいんだけどね。
(13) TSO 2019/08/30(Fri) 21:02:24
ふふ、先生とも長くなってきましたからね!
思考が若干うつったのかもしれません!

……ハードル、高いのがお好きでしょう?[わくてか]

【人】 AI研究  波照間 ハテマ

「マツリカちゃん、あの黄色い生き物の話は聞いた?」

アカツキの細胞修復の実験のために、3つの試験官に入れた溶液とアカツキの欠片。
それをぼーっと見つめながら、僕は、我が助手に話しかけた。

「知ってるよ……何か、頼んだんだね……」

目の前で分裂を繰り返して増殖していく細胞。
じっと、見つめる。
この、生き物にとってはあまりに原始的で当たり前の自己修復作用を、アンドロイドに搭載するのは難しかった。
……ああ、3本の試験管の中で有機体が溶けていく。
失敗だ。
儚いな。
自然が作ったものを人間の手で再現することは、こんなにも難しい。

「僕は、マツリカちゃんに幸せになってほしい……だからさ……」

無になった試験管を見つめながら言う。

「キミの願い、が、僕にとって、その……好いものだといいな……
だってそうじゃなきゃ……」


「僕は、きっと、邪魔をすると、思うから」

ああ、そうなりませんように。*
(14) TSO 2019/08/30(Fri) 21:03:20
(あっ挟まった)

でも何となく、先生とは“近い”気がしてるんですよ!
女の勘!……とか言って外したら恥ずかしいですけど!