>>59 今は赤髪の誰かさん
ヒトらしくなくとも、赤髪でなくとも、君の純朴さがそこにあれば僕の目には綺麗に映るのかもしれない。
…………っていうのは、ちょっと大袈裟すぎるか。

[くすりと笑って。]

君も含め、ここは綺麗なヒトが多いから、空気が美味しくて嬉しいな。

>>60>>a30 アイとキリンさん
ありがとう……って、き、キリンさん！？
なんてことだ、キリンさんが！！

[駆け寄って冷やしタオルをキリンさんの額に乗せ]

キリンさんは眠ってしまったみたいだし、お酒で暴れん坊になるのは…………

[「アイのほうじゃないかな？」という言葉をごくりと飲み込んで]

いや。こういうこともあるよね。うん！

>>63>>a32 アイとぐったりしたキリンさん
うん……。うん。
いってらっしゃい。キリンさんはお大事に。
[苦笑いで手を振って見送り]

>>64 今は赤髪の誰かさん
おつまみにされるのは困るなぁ！
ついつい泳ぎたくなるけど、なるべくヒト型でいる様心掛けよう。

>>68 ランダ
！？？！？？？！？！？

[ポム！と音を立て烏賊の姿に変わり、受け身(？)を取れずに床へ落下する。ぺしょり。]

[マーシンの後ろでしゅわしゅわと人に戻り、背中をさすりながら起き上がる。]

な、成程？
結構派手に動くこともあるんだね。

[奇妙な動きで踊り狂うランダをなんとも言えない表情で眺めながら。]

ランダも後ろ回し蹴りの前では無力だったみたいだね。
タロウ、ニンファ、キンウはこんばんは（おはよう）。

>>71 タロウ
変幻自在仲間だったんだ！
犬でいると撫でてもらいやすいっていうのは、かわいらしくていいと思う。よろしく。
[もふもふとタロウの頭を撫でつつ]

>>87>>88
ん。そうか。ランダは自分で飛んで行ったんだね。
アレがまた来るのは……恐ろしいような楽しみなような？
どちらにせよ、君が居るなら大丈夫か。

背中については問題無いよ。なんたって打ち慣れてるからね！
でも、心配してくれてありがとう。