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人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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sweetの気配を察知し、ヌッ……と廊下の向こうから出てきた。

阿闍梨餅sweetだけを控えめに頼んだ。

「すまないが、チェンジで」

ダブってしまった。
シェアに向かない。

クエコチsweetにチェンジした。

「…………」


クエコチは、テレベルム

「・・・改めてパン・ド・カンパーニュfoodグレープジュースdrinkぽん菓子sweetを」

止めは成功しました。多分ですが。
満漢全席はやめてください本当にだめです。

白米おいしい!パンおいしい!

モーツァルトチョコレートマティーニsakeもくださいになりました。

もぐもぐもぐもぐもふもふ。

蘇生された身体に異常はないし、精神もカウンセリング室を出れるぐらい正常だ。今日も変わらず頼んだパンや飲み物を平らげている。

「……分かち合いたい」

クエコチは、テレベルムを切り分け、ちがった
テレベルムは、クエコチを切り分け、シェルタンとキューのテーブルに近づいた。一口どう?かわりに一口くれ。

 ムルイジ
「はいは〜い♡仰せのままに」

ワゴンから更にグラスや氷、ミネラルウォーターを取り出し、手際良く用意を進める。
そうかからない内にからんと氷の踊る心地のいい音を連れた琥珀色のグラスが差し出されるだろう。

「おまたせ!口に合うといいな。
食堂、お酒もいっぱいあったんだけどさ〜、誰が何好きなのか分からないから少ししかワゴンに積んでないんだよね。興味あるなら食堂に来るかい?」

 テレベルム

「    」
口を開いて、慌てて手で隠しながら頷く。ともあれ賛成、こうかんこ。

二口分けて、ニコニコでテレベルムには一つ差し出した。

クエコチ様(テレベルム様)

「ええ ええ 分かち合いましょう」

テレベルム・・・ではなくクエコチをいただき、ポン菓子を差し出します。一口と言わず、どうぞどうぞ。

バーナードは、自室に戻っていく。
(a53) 2021/09/07(Tue) 23:18:03

シェルタンともこうかんこ。

キュー

「……まだ、不調か」

その様子には気づいた。……けれども、テレベルムは、さほど動揺することもなかった。というのも、彼にはもともと、人間の生きた情報は受け止めきれていなかったからだ。

「……私でいえば、機械を操れなくなる……ようなものか。少し、寂しいかもしれないな。温かいものを、飲むといい」

テレベルムは、自分の服の袖に隠していた保温剤をあなたのテーブルの上に置いた。

「貴方には、温かい小さな友人が居るだろうけれど。交流は双方向に行われるのだから、一方向が封じられれば、温かみは2倍必要だと思う」

ポン菓子をポリポリたべながら、そのように語った。

キューからもらったのは阿闍梨餅だった。モチモチ……

 シェルタン

「分かち合うことは、火を囲むことだ。
 だから、寒さを覚えたものは、そうすべきだと……思う。思っている……」

これはコミュ力がマイナスの人間による説明である。
なんにもわからない。

「貴方も、必要だろうか?多めに持ってきたので、欲しければ……」

袖から保温剤が出てくる。
めっちゃでてくる。

ちなみに俺お酒耐性つくようにデザインされてるんだよとな念を出している。強さは34+30くらい。

俺そんな強くないかも……と思った。

キュー様とも交換こ!嬉しゅうございます。ポン菓子どうぞ にございますよ。

酒に強い。2+100くらいつよい。

同胞の中では雑魚だが、つよい。

お酒の強さは普通にございます。普通にございます。32

テレベルム様

保温剤にびくり。いくつ仕込まれて・・・?
ですが、おひとつ・・・おふたつ?いただきました。

「ではこちら いただきますね
ありがとうございます テレベルム様」

保温剤をいただき、クエコチをもぐもぐもぐり。
分けっこ 心が温まりますね。


うん、と頷いて小指を絡める。

「そうだね、とりあえず一区切り。このゲームが終わったらお疲れ様会をしよう」
「私のは一生物と言われたレベルだ、完治なんてことは言ってられない。それぞれ、完了まで一歩前進したら、一緒に何かしよう」

 テレベルム

少女は頷いた。
ケージとその中に返した相棒はもうここにないが、タブレットはまだ少女の膝に乗っている。必要なら、ここに言いたいことを書けば人間には言葉が伝わる。

『全部伝わらないではない』『右腕ぐらい ?』
『でも、難しい』
例えになってるのかわからないので、見せながらも首を傾げた。

首を傾げながら保温材を触ってみて暖かさを感じて。
『ありがとう』
そう書いて見せた。

お酒、37かな。

お酒をちょっとずつ飲んでいる。そんなに強いわけではないので、あんまり飲まない。

バーナードは、お酒の強さ92くらい。
(a57) 2021/09/07(Tue) 23:51:12

 ムルイジ
「や〜ったね!是非是非お邪魔してよ!
俺お酒は飲めるけど種類とかその辺り勉強まだまだだからさ〜。色々教えてほしいな♡」

にこーっと笑って案内するだろう。いつも通り、ワゴンをがらごろ歌わせながら。

お酒の強さは82ぐらいだが、強さに関わらず苦手。


「      」
少女は指切りをしながら何かを言おうと思ったが、言えなかった。
その代わり絡めたのを軽く上下に何度か動かして。満足したら手を離し。

『ユー、帰してくるね』
相棒を。いつの間にか又ポッケの奥に潜り込んでいる毛玉をケージと共に自室に帰しに、一旦この場を去った。

尚、終わったらま直ぐた来て晩御飯を頼み、今はこのとおりだ。

お酒の強さ98。カウンセリング中なので飲めないけど

ちょっと待って皆高くない?って顔してる。デザインされてなかったら俺クソ雑魚じゃん!

どうして……?遺伝子操作された私は102なのに……?って思った

バーナードは、まさかのところから上回られてびっくりした。あと悪友よっわ
(a58) 2021/09/07(Tue) 23:57:00

笑顔で「は?」ってしてる。君がハンデ100くらい負ってくれたら俺だって君に勝てるけど?

 キュー

「……もし、寂しければ。機械との会話を、教えるから。」

つぶやいて、自分のテーブルへと向かった。
自分の身の振り方が、自分でもわからない。
わからないままだ。

70くらい…。

溺れたい夜に若干量がいるので、もう少し弱くなりたい。

 テレベルム

笑顔を作って頷いて、何かを書こうとして、貴方が離れるのを見てちょっと大きく書き直した。

『楽しみ』

寂しくはないと思ってるし、人間の言葉を話さない機械とも話せるのは楽しみだ。

心因性とは言われたけど、自分でもなんで治らないのかわからないと思えるぐらいに。

「     」

キューは、ちょっと酔っている。 何かを鳴らすように歌っているようだが歌えてはいない。

「   …………。」

そしてそれに気づかないほど酔っているわけではない。
仕方ないので、会話用のタブレットで好きにかくことにした。歌に合わせてペンを動かしてみる。

いつの間にかすぅすぅ……。

好きなお酒はウォッカを梅酒で割ったやつだと朝から自己主張した。

甘いお酒が好き。餡子のお酒もある。好き。

餃子のお酒って何ってなった。餡子だったので安心した。

シトゥラに餡子のお酒を差し入れした。餃子では無い。

自室で音楽を聴いている。

だんだん腹が立ってきた。

怒りながらどこかに向かった。

バーナードは、二度寝を決行した。
(a64) 2021/09/08(Wed) 9:31:12

今日はうまく歌える気がする。85

すごいドヤ顔をしている

バーナードは、シトゥラがどこかで美声を披露した気がした。
(a65) 2021/09/08(Wed) 9:44:25

諸々の手続きを終えて、ロビーに顔を出す。

「……」
「只今、戻った。」

どう言うべきなのか、少し言葉に迷った後そう告げた。

サルガスに映像ディスクを渡した。不朽の名作と言われるやつだから安心してね。

シトゥラから渡されたディスクを受け取った。何も安心出来ないが楽しみではある。

バーナードは、ロビーにエキナセアティーdrinkを取りに来た。
(a68) 2021/09/08(Wed) 11:49:20

【人】 運び屋 バーナード

「…………」

ロビーに飲料を取りに来て、そこにいる面々の顔を見て。
襲撃報告が上がっていたサルガスや、あの処刑前に死亡していたと後ほど知ったシトゥラやいるのを見て。

「……おはよ」

とだけ短く挨拶をした。
それ以上を言おうとすると色々溢れてしまいそうで。
(34) 2021/09/08(Wed) 11:53:31
バーナード
「やあ、おはよう」

かける言葉に悩み

「あまりにしんどいようなら、医務室で薬を貰うといい。
ヌンキくんに言えば出してくれると思うから」

差し障りのない、医療補佐としての言葉をかけた。

【人】 運び屋 バーナード

>>+72 シトゥラ
「……いや、大丈夫。薬を貰うほどのものじゃないし」

はは、と少し明るく笑って手を振って。
飲料を手に取って背を向ける。

「おかえりシトゥラ。……お大事に」
(35) 2021/09/08(Wed) 12:28:21
 バーナード
「おはよう」

此方も短く、そう言葉を返す。
少なくとも今は落ち着いている、そういった様子だ。

レグルスの歌に耳を傾けつつカレーdrinkを頼んだ。

【人】 運び屋 バーナード

>>+73 サルガス
あなたの様子を見てほんの少し眉を下げて微笑んで。

「ああ。……おかえり」

それ以上は言わずに背を向け、ロビーの端を陣取る。
(37) 2021/09/08(Wed) 12:32:43
 カストル
「……ふ」

勢いのいい大声に、少し笑みが零れた。
普段より少し表情筋が柔らかい様な。

「ただいま、カストル」

人の気配がしたので、寝落ちたものの一旦部屋に戻っていた少女は出てきた。

「    」
『おかえり』
カストルに倣ってサルガスおかえりした。


「……???」

可笑しい。
私は飲み物を頼んだ筈なのだが。


注文ボタンを間違えたかと思いながら、カレーは昼飯にする事にしていちごオレdrinkを再度ポチッと。

 バーナード
「ただいま、バーナード。」

それだけ返して、背を見送る。
……少々気掛かりだ。自分が言えた事では無いが、無理をしていなければ良いのだが。

 キュー
貴女が戻ってきていた事に安堵する……が、声ではなく文字で示された事に首を傾げる。

「ただいま、キュー」

出来るだけ声を柔らかくしたつもりだが、今の貴女には通じるだろうか。

 キュー
「……それと、此方からも。
 おかえり。」