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人狼物語 三日月国


16 【第三回TRPGミニマム村】ファスト・ミレニアム

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それでこそわたくしとペノルくんじゃない〜?

あ、〆記号書いちゃった。
正しくは[*]だよ。


[無邪気に微笑んだ]

【人】 「狂」の神 アネーシャ

■秘密取得シーン
相手:サティカル
場所:G人との交流
(39) kikimi 2019/10/05(Sat) 18:19:49

【人】 「狂」の神 アネーシャ

◆秘密取得 サティカル


わたくしにはね、秘密があるの。
あのね、

この間のわたくしは、とっても耳が良かったのよ。

*

アネーシャにとってエラはどうだっていい存在だった。人間は面白くてつまらなくてあっという間に変わってしまってそれはそれは愉快な存在なのだけれど、その興味は個人に向いているものではない。
だからこそ一人だけを取り出して「さあどうだ」と問われたところで、答えは実のところ、昨日も今日も変わらないのだった。
どうだっていい。そう、何だって。

「無罪、と思うのだわ」


そう思っていたはずなのに、あの日気まぐれに得た回答が、耳にこびりついて離れなかった。彼女が無罪と言うならば、愛の神がそう言うのならば、それならば狂の神である己は“有罪”を選んだ方が《面白い》のではないかとーーそんなふうに、思う。
考える。
アネーシャは考える。

次の神について、考える。

「ねぇ、サティカルちゃん」

光色の髪をふわふわと揺らすサティカルの姿は、小柄な体躯にしてはよく目立つ。纏う雰囲気も手伝ってか、何となく、柔らかい空気が漂っているのだ。
そのにおいを辿って本人を見つけ出せば、何となく、特に理由もなくその頭をぽん、と撫でた。
(40) kikimi 2019/10/05(Sat) 18:21:10
……ほう?(来てるのを見た

【人】 「狂」の神 アネーシャ

「あなたは愛の神よね〜。

 わたくしねぇ、思うのよ。
 わたくしとあなたは、
よく似ているわ。


 わたくしはあなたが笑っているのを見るのが大好きなの。
 だから、教えてくださらない?

 あなたは、
狂った愛
を、どう思う?

 あなたは、あなたの〈愛〉を、本当に信じているの〜?」

「けれど、
 ……この答えだって、もしかしたら明日には覆ってしまうかもしれない」


――…………本当に?

*
(41) kikimi 2019/10/05(Sat) 18:23:09
これはまったくもって中身のあれなんだけどね


最高にここ好きだよ

あなたは、エラのことを考え、相手の意見を請う。

ふふ、なんとなく面白い話だね。これは
さて煮詰めてこよう

ふふっ、アネーシャは実にアネーシャだね。

ナハトから来てくれるのも見ているよ。

[ゼノンは楽しそうに皆を見ている]

わた、しは……。

黙っていようね。
もう少しだから。

…………はい。

サティ、くれぐれも無理はしないでね。

ワタシは……少し遊ぼうかな?

ワタシは神だからこういうこともできる。
何のことか気づいちゃった人は、えっと、秘密にしてね?

ペノル
……息抜きは、大事だからね。

[鼻歌混じりに見ないふり]

帝神もサービスを振っていいんですよ?

何が?って思って

なるほど…??????した 私
(ぐつぐつ)(シーンを煮込むおと)

ふふっ、天は此処に在り。
ただ神達を見守るのみだよ?

[ゼノンは静かに微笑んでいる]

>>エラの鞄の底<<

ダチョウ倶楽部かよ!


……何処からかそんな声を受信した気がしたね。

サービス恒例、視覚の暴力です。色的な意味で。

>> t4マイキーは期待のまなざしで見つめています。

マイキーも
地雷が多い
ハプニングなサービスをしてくれるのかい?

[ゼノンはマイキーに微笑んだ]

秘密取得シーンはこんな感じだね

いい加減中身は「神とはいったい…」ってなり始めてきたよ。

私は神になりたい(????)

やっと少し落ち着けたのだわ。

秘密取得へのお返事は、この夜の間に何とかしたいと思っているのだわ。
あとは……ペノルの秘密を取りに行くぐらい……?

サティカルはお疲れ様

ペノル宛の返事をそろそろ煮込み始めよう(ぐつぐつ

そうだね。
まだ抜かれていないのはペノルくらいだ。

………………。

可愛いって

可愛いって、どういうことですか。
いえ、ありがとうございます。

……ん。うん

礼は返事に対してで決してかわいいと言われたことではない(主張しつつ

もちもちもちもち…返事を錬成中だ