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人狼物語 三日月国


162 【身内】奇矯の森【R18G】

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【人】 命灯癒光 リーディエ

パタンッ。本を閉じ立ち上がる。
昨日は星見と談話室でお泊まり会。

楽しかった、とても。

今日も皆は夜更かしだろうか。
周囲を見回し、この後は何をしようかと思案する。
(44) 2022/07/15(Fri) 23:44:00

【人】 骨頭 クローディオ

>>43 ノル
見つかって尚つまんで食べるその胆力!
クローディオは、君の口の中に旅立つブルーベリーを見送った。

「あー、あー。
あんまり食うなよ、みんなの分なくなるから」

自分はといえば、採ってきた張本人だからと結構食べてたわけだけど。
(45) 2022/07/16(Sat) 0:04:29

【人】 手探り ノル

>>45 クローディオ
「ん、コレだけー」
食べ尽くすほどの胆力はない。取って来れもしないからね。

「どうするの?これ」
そして並ぶ食材を指して聞いた。ノープランだろうけど……
(46) 2022/07/16(Sat) 0:53:22
リーディエは、明日の朝はモロヘイヤvilキイチゴvil辺りを取りに出ようかな。
(a19) 2022/07/16(Sat) 1:07:46

リーディエは、森の中。屋敷の周囲でキイチゴを探すことに決めた。
(a20) 2022/07/16(Sat) 1:08:59

リーディエは、モロヘイヤは畑を見ましょう。
(a21) 2022/07/16(Sat) 1:09:13

【人】 骨頭 クローディオ

>>46 ノル
「ならいい。ナイショな」
つまみ食いには目を瞑った。目を開いてるかすらわからない骨だが。

「どうすると思う?俺に任せたら焼くか煮るか汁になるかだよ」
ノープランで正解だ。
もしかしたら過去にも、採れたもの全部一緒に汁にしたことがあったかもしれない。
(47) 2022/07/16(Sat) 1:32:05

【人】 手探り ノル

>>47 クローディオ
「分かった。……じゃあこっち汁にしてこっちはオヤツ?」
提案はカモキノコ汁とフルーツのデザート。簡単そうだし……全部汁もそんなに嫌いじゃないかも。フルーツ入ってなければ。
(48) 2022/07/16(Sat) 1:50:37

【人】 骨頭 クローディオ

>>48 ノル
「汁でいい?」
実際思いつけるものではあるので、作れる範囲。
ちゃんと果物を汁に入れないくらいのまともさはある。

いい?と聞きつつ、それ以上何も思いつかないので汁になるだろう。みんなが起きる頃には鍋いっぱいの汁が出来上がっているはず。
(49) 2022/07/16(Sat) 2:49:11

【人】 鳥籠 ワルゴ

>>35

朝の掃除ついでに貼り紙に気が付けば、
鼻歌を歌いながらよいしょと書き足しはじめる。

・おやつがほしい!


……それだけ書いて、他に思いつかなかったらしい。
お掃除に戻って行った。
(50) 2022/07/16(Sat) 6:28:53

【人】 手探り ノル

>>49 汁ーディオ
「いいと思う」

と邪魔も入らないのできっと汁になる。
今日の朝ごはんはいろいろ汁!
(51) 2022/07/16(Sat) 10:53:14
リーディエは、朝早く屋敷の扉を押して外に。
(a22) 2022/07/16(Sat) 12:05:34

リーディエは、キイチゴ探し。森の中を歩く。歩く。
(a23) 2022/07/16(Sat) 12:06:51

リーディエは、カワリハツを手に入れた!
(a24) 2022/07/16(Sat) 14:16:39

リーディエは、でもこれは食用向きではありませんね。
(a25) 2022/07/16(Sat) 14:17:26

リーディエは、ドクダミvilアヒルvilを見つける。畑のものは畑にて。
(a26) 2022/07/16(Sat) 14:19:44

「そ、そう、アベルが…アベルがいなければ…」

いなくなったら、どうなる?
今まで担保されてた平和は、誰に守られてたんだ?


「そしたら、そしたらきっと、まだ、まだみんな一緒に…!」

アベルと、客人と、それだけが悪い奴なのか?
この人数を連れてこうと思うなら、もっとたくさんの人手があるはずじゃないか?
全部を消すことなんてできるのか?


「そうだ、そうだよ!それでいいんだ……それで……!」

それでいい。
訳がない事、分かってるだろ。お兄ちゃんなんだから。



どこか冷静に語り続ける心の声を、すべて無視して。
青年は憔悴した目でそう呟き続けた。
今は、もう。
理想を考え続けなければ、心が耐えきれなかった。

「見張り……うん、わかった。俺……
 俺、皆がアベルに近づかないよう、守るよ……」

殺すためではなく、守るために。
そんな詭弁を自分に言い聞かせて、頷いた。

【人】 浮遊する ハグベリー

「今日も元気か〜皆〜。
 …うんうん、皆元気そうだな〜!」

ふよふよ、相も変わらず浮かんでは、
皆を見渡してうんうん頷く。
こうして高い視点からよく観察して、
なんだか調子の悪そうな子がいればいち早く声をかけるのが、
この青年の日課であった。

「……お!コルクボード!秋の星見かぁ、いいな!
 うーん、うーん……」

自分も何か、と思って。
考えて、ペンを取って、悩んで………

『皆参加してほしい。』


「……こういう事じゃない気がする………。」

でも、子供たちみんな一緒が良いしな……なんて、
コルクボード>>35の前でうんうん悩み続けるのだった。
(52) 2022/07/16(Sat) 17:07:37
クローディオは、カモキノコ汁を鍋いっぱいに拵えて、キッチンに置いてある。
(a27) 2022/07/16(Sat) 19:25:41

【人】 骨頭 クローディオ

>>35
いつもはあまり談話室にいない。ので、気付いたのはたまたまだったかもしれない。

星見の準備。暫くコルクボードの前で考え込み。

・獣避けの柵、または金網


どこまでもロマンのないものを書き加えた。
(53) 2022/07/16(Sat) 19:28:34
「うん、そう。それで大丈夫」
……あれを聞いたのが僕だけだったらよかったかも。
でも1人だとここから先、うまくできないかもしれない……。

そう思いながら、君がよくそうしてくれるみたいに、頭を撫でる。

「あとちょっと、いつも通りでいよう。一旦忘れて。
大丈夫だよ。きっとうまくいくから」
あとちょっとだけでもいつもの元気な兄の姿を見たくて、そう言った。
僕は全員殺せる方法、考えておかないと。
僕たちにはここ以外はないんだから。

頭を撫でられる。
あんまり、撫でられたことはない。
自分はいつだって撫でる側だったから。
撫でられるのって、こんなに安心するものなのか。

「うん……そう……聞き間違いかも、しれないしね。
 うん………普通に、過ごそう。」

そんなわけないけれど。

それでも今は、残された日常に没頭したかった。

「……じゃあ俺……今日は、寝るよ………」
「…………。」
「………ノル、今日だけ、一緒に寝ても良い……?」

こんなに弱ってる青年の姿はきっと、初めて見せる。
ほんの少しの甘え、我儘。
そうすれば、きっと明日から普通でいられるから。

【人】 ガラクタ モノオキ

>>35

コルクボードは読めないので、掃除はしない。ただ、その周りを掃除していく。

それが終わったら、じっとそれでも中身を見ようとする。又は、記入している人の様子をじっと見ている。

因みに料理もできない。
(54) 2022/07/16(Sat) 20:24:40
「ん……じゃあ、ベリ兄の部屋行ってもいい?」
なんとなく自分の部屋よりも君の部屋のほうがいいな、と思った。
……今まで2人だけで寝たことってあったっけ?みんなで一緒、は覚えあるけど。

「僕も一緒がいいな」
それで元気になってくれるなら。それに、安心できる君の側だから。

【人】 手探り ノル

>>54 モノオキ
「ユーがね、外で星を見る計画を立ててるんだ」
眺める様子を見たら、ひょいと後ろから声をかけた。

書いている人がいないタイミングで、「これは秋、星」「外、寝たい、って書いてある」と左手で字を指しながら話す。
まだ知らない言葉もあるかもしれないけど。
(55) 2022/07/16(Sat) 20:54:47

【人】 骨頭 クローディオ

>>54 モノオキ
書いて、ペンを置いてから、周りを掃除をする君に気が付いた。
それから、コルクボードを見ようとしているのにも気付いた。

「見る?」
簡素な一言。身長足りるかな、見えるかな、の問いでもある。
見えなさそうなら、抱っこくらいするつもり。

書かれていることの説明は、ノルに任せた。(>>55
(56) 2022/07/16(Sat) 20:57:07
リーディエは、屋敷へと戻ってきた。
(a28) 2022/07/16(Sat) 20:58:23

リーディエは、キイチゴや他いくつかの食材等を手にして一度自室へと。
(a29) 2022/07/16(Sat) 20:59:16

「うん…いいよ。あんまり物、ないけどな。」

常に浮いている青年は、殆どの家具がまともに使えない。
椅子にも座れないし、机だって使えない。
高さを調整できないのだ。自力では。
あるのはせいぜい、一応置いてあるベッドだけ。
…というのは、部屋に一度でも来ていれば知ってる事だろう。

「初めてだな、一緒に寝るの。」

二人で、は初めてだ。
そもそも青年はこんな体質だから、
ぎゅっと抱きしめられでもしない限り、一緒に寝ることはできない。
皆で一緒に寝る時も、皆が寝静まるまで宙で子守唄を歌ってたものだ。



そうして君を連れて、部屋まで。
お風呂は済ませた、歯磨きも。きっと後は寝るだけ。

「ノル………抱きしめてくれる?」

両手を伸ばして。
君が受け入れてくれるなら、人肌の温もりを伝えて、
君と同じ高さにまで降りることができるだろう。

「僕の部屋は物ありすぎだよ。狭いかなって」
遊び道具とか置きっぱなしにしちゃうし。他の人用のクッションも転がしてるから。
これだって君はよく知ってるだろうけど。

「ね、初めて。僕のひとり占めなの」

寝る支度も、するならみんなで一緒にするほうが多かった気がする。それも好きだけど、これも好きかもしれない。

「ん、ちゃんと押さえとくからね。
今日は先に寝ちゃっていいよ?」

ぎゅっと受け入れて、掛け布団の中に引っ張り込む。
自分の体温はあまり高くないから、とてもあったかく感じる。
もっと早くこういうこと、しておけばよかったな。眠るまでずっとそこに起きてる人がいるの、いつも安心してた。一人きりじゃないってわかるから。
子守唄はうまく歌える気がしないから、かわりに背中を撫でる。今日は先に寝ちゃわないように。

「いいじゃないか、皆が来たがる部屋さ。」

他の人が来るから、他の人用のクッションがあるのだろう。
遊び道具だって、皆と遊べるタイプのものである事を知っている。
君は少し甘えん坊だけど、ちゃんと下の子達のお世話をしてくれる偉い子な事、青年はしっかり知っている。

「ふふ……今日だけだぞ。
 今日だけノルのものだ。」

くすくす、笑って、此方からも手を伸ばす。
抱きしめて、離れないように。
久々の掛布団は、二人分の体温ですぐに暖かくなった。
うと……とする。
色々な事があって、疲れた。
明日から、明日からはちゃんとするから、今だけは……

「…おやすみ、ノル…………」


小さく、呟いて、ひと際強く抱きしめて。
そして。
しばらくすれば、君の耳元で、すぅ、すぅと小さな寝息が聞こえてくることだろう。

【人】 ガラクタ モノオキ

>>55 >>56 ノル クローディオ

「ん」
見る、見れる。自分が書いた絵が乗ってるし、その新しいものがなにかわからないけど、みんなが書いている何かを見てみたいので。

「ゆー?んー、あい、はい」
行きたい、とバケツを立てに揺らす。

「あい、ほひ、ねう……ねう?」
指を背伸びしてさして、すやすやと眠るのを想像してみる。

「あー、いみ!、しみ……」
楽しみ!と言おうとしたが、うまく言えず。
代わりにそこにあったペンを借りて。
不格好なぐるぐるはなまるを空いているところに描き記した。良かった、褒められたとき貰うものだ。
(57) 2022/07/16(Sat) 23:25:45
「そうだったら、嬉しい。人気者みたい」
でも僕が特別人気者なわけじゃないのを知ってる。みんなが優しいんだ。誘ったら一緒に遊んでくれるんだから。

「おやすみ、ベリ兄」

今日だけ、の心地よさの中。
あなたの寝息を聞いて安心しながら、右手をあなたの背から離してベッドの外へ伸ばす。

透明な手の上にある、4つの小さな足の感触。そこに声をかける。
「チィ、チィ。助けてね。君の友達も……」

……いろんなこと、諦めるのは簡単だ。最初から期待してないから。
でも唯一諦められないのは、この先の不幸。みんながこの先ずっと冷たい場所に追い遣られることだ。もしかしたらバラバラになって。
「……ずっと一緒だよ」
兄の体に顔を埋める。

君を、君たちを早く、誰にも触れられない場所へ。

【人】 手探り ノル

>>56
「クロ、さすが」
持ち上げるのは難しいから助かった。ナイス。親指を立てた。

>>57
「そう、寝る。……はなまる?
完璧な計画……の、お墨付き、かも」
意味はきっと伝わってて、賛成なのかな、と思った。

「これやるとき、一緒に手伝い頑張ろうね」
すごく大変そうなことを率先してやる気がないことは隠して、モノと一緒にできる簡単そうなことをやろう、と決意した。
柵を立てるのとか絶対僕はやらない。
(58) 2022/07/17(Sun) 0:47:01

【人】 包帯 タンジー

みんなは一体何を書き加えたのだろう。
そう思って見に行ったボードの紙に書かれた花丸が微笑ましくて目を細める。
秋になるのが楽しみだ。

獣避けは……必要だな、実用的だなの気持ち。
(59) 2022/07/17(Sun) 1:02:09

【人】 骨頭 クローディオ

>>57 モノオキ
「ん」

見れているようだとわかれば、同じような短い返事を返した。
少しずつ惜しい言葉たちを聞く。花丸も相まって、賛成なのは伝わった。


>>58 ノル
「俺、力はあるから」

こういう計画とかはてんでダメだけど。
抱きかかえるのとか、柵を立てるのとかにはうってつけなんじゃなかろか。


立てられた親指には動作を返しもしない。コルクボードをもう一度眺め。
満更でもなさそうにちょっと笑ってから、のんびりその場を去った。
(60) 2022/07/17(Sun) 1:30:31
リーディエは、目を覚まし自室を出る。
(a30) 2022/07/17(Sun) 2:04:27

【人】 命灯癒光 リーディエ

「お腹すきました………………」
外に出て、帰ってきてそのまま眠ってしまったからお腹から軽い音が鳴る。

夜中に食べるのは悪い子かもしれないが。


目を擦り僅かにふらつきながらもキッチンへと向かうことにした。
(61) 2022/07/17(Sun) 2:07:36
クローディオは、冷蔵庫にモモやブルーベリーをしまってある。みんなの分。 鍋に汁も残ってるかもしれない。
(a31) 2022/07/17(Sun) 2:23:52

リーディエは、足音を出来るだけ立てないように歩いてキッチンに到着。
(a32) 2022/07/17(Sun) 2:27:10

【人】 命灯癒光 リーディエ

冷蔵庫を開く。…モモとブルーベリーだ。
鍋を覗けば汁がある。

暫し考えるようにそれを見つめて。

「いただきましょうかね……」
少しだけ、皆が食べるだろうから。
(62) 2022/07/17(Sun) 2:29:43

【人】 ガラクタ モノオキ

>>60 クローディオ
「ん!」
聞かれているとわかり反応を返す。
別に怒っているわけではない。ちょっと照れている。

「んー?」
やっぱりうまく発音できないなと首を傾げたりも。


>>58 ノル

「ん、うん、おそうい」
お手伝いと言ったらお掃除、そう思ってるのでお掃除頑張る、の意味を込めて持っているほうきを胸の前に掲げた。

一応力仕事も頼まれたらやるけど、そんなに力はない。
(63) 2022/07/17(Sun) 3:13:15

【人】 手探り ノル

>>63 モノオキ
「……お掃除?んー……?そうだね。落ち葉掃除、必要かも……がんばろ」
秋の予定なんだし。
うん、丁度よく大変じゃなさそう。

「じゃ、またあとでね」
話もまとまったことだし。
お掃除パワーを貯めようと、(つまり夕飯までだらだらごろごろしようと)その場を離れた。
(64) 2022/07/17(Sun) 12:11:09
ノルは、自室でダラダラゴロゴロタイム。ダラダラゴロゴロ仲間募集中。
(a33) 2022/07/17(Sun) 12:32:18

【人】 命灯癒光 リーディエ

昼頃、談話室に顔を出す。
そういえば星見以来、来ていなかったなと。

貼りだされたいくつかのそれらを見つめ……。

「あら……、」
見つけた1枚の前で立ち止まる。暫くは悩むようにそのままに。
(65) 2022/07/17(Sun) 14:23:10