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人狼物語 三日月国


166 【身内】Chain 【R18】

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【人】 黒崎 大


  ふ、そんなに楽しみだったか?
  俺も楽しみではあったけど。

[>>39彼女があまりに無邪気に喜ぶので
服装は大人びて、綺麗な彼女だったけど
喜ぶ姿は子供っぽくもある。
これだけ喜ぶなら、早めにデートを企画するべきだったかと
そうも思う。
普段も普段で、あの関係が楽しかったから
それはそれで良いのだが。]*
(44) 2022/08/03(Wed) 23:14:20

  うぉ……。
  確かに上着を羽織って来て良かったかもな。
  結構エロいわ。

[梅の豊満な胸が谷間を作っていて
身長も低いから彼女の胸のところはよく見えてしまうだろう。
本当に入場が断られるとまでは思わないが
それでもなかなかエロいのは確かだ。]


  昨日のか?
  俺を寝不足にさせる目的かと思ったぜ。
  楽しいデートの為に何とか我慢した訳だが……
  結局ダメだったわ。
  今日梅の姿を見たら、昨日のも思い出して
  ムラムラしちまった。

[彼女の小さな口に含まれると
声が僅かに漏れる。
彼女もすっかりフェラが上手になった。
車の中の光景も新鮮で興奮する。]


  今日は、無理しなくて良いぜ。
  これからデートだしな。

  それに十分気持ちいい。
  梅のフェラは随分上手くなったな。
  沢山実践してる甲斐があったかな?

[いつもならイマラチオをさせたりすることも
勿論あるのだが
今日は俺が頼んでる側だ。
それに咥え込まなくても十分気持ちいい。

よく出来てると、彼女の頬を軽く撫でて
それから携帯を取り出して、彼女のフェラ顔を
何枚か写真で撮り、それから動画を撮り始める。]


  梅のフェラ、めっちゃ気持ちいい。
  デート前に一発抜いてくれる
  エッチな彼女で俺は嬉しいよ。
  
  ちゃんと全部飲んでくれよ?

[動画を撮りながら、ぐぐっと下腹からせりあがるものを感じ
梅に、イクぞ、と言うと
その口の中に遠慮なく精液を吐き出した。]*

【人】 榊原 桃花


[ガールズバー自体は先に行った通りに
お触りは禁止だし、裏メニューなども存在しない。
同伴アフターもやはり無し。

しかし個人的に客を誘うのは
プライベート扱いとして禁止されていない。
これも紹介してくれた女の先輩から教わった事だけど。
彼女も幾つか羽振りよく、トラブルが少なそうな男性を
見つけて援交を何度かしていたとか。
上手くいけば1ヶ月のバイト代を1日で稼げたりする。

私も同じ事をしようと
お客の事を何人か見ていた。
今回その対象となったのが針山さん。
羽振りは良さそうだし、危ない感じではなさそう。
その割には気に入って貰えてるし
誘った時には応えてくれそうな。

……さて問題があるとすれば
私は経験が無いと言う事だけど
処女だと言う話をすればお金も多めに貰えないだろうか。
そんな事も考えていた。]
(45) 2022/08/04(Thu) 0:00:22

[読みはそれなりに当たったようで
渡したコースターに書いてあるメアドに
彼の方から連絡が来た。
ホテルは遠くない。

今日は学校からそのままバイト先に来ている。
荷物は駅のロッカーに入れてある。
親は居ない日だから、このまま仕事の終わりに
ホテルに行けば良いだろう。
シャワーもホテルで借りれば良い。]


[一瞬制服の方が喜ぶか?
とも思ったけど、学校が特定されても嫌だし
それは辞めておいた。
バイト先のロッカーに置いてある服のまま
ホテル先に行くことに。

黒のオフショルのワンピース。
胸の辺りが少しキツくなって来たけど
お気に入りの一つ。
お金が入ったら同じ系統の一つ上のサイズか
何かを買おうかな、とか。
今日の裏バイトはどれくらいお金を稼げるんだろう、なんて。]


  こんばんわ。
  あら、もうお着替えされてたんですか。

[男がバスローブ姿なのに
驚いた様子を見せたけど
話が早いと思うべきか。

シャワーを借りようとも思ったけど
彼が話し始めるなら
先輩からのお下がりのブランドバックを側において
彼と店の外の話をするだろう。]*

【人】    梅乃



  予定立ててってことは……旅行、とか行けるってこと?

  大くんとね、行ってみたいところあるの!


[ 彼がもし肯定してくれたら、車に乗った後、>>43
  道すがらにどんなところに行きたいのかを
  彼に色々と伝えて、少しずつ旅行計画を立てそう。

  外を満喫して、汗を流して彼と一緒に就寝。
  包まれる感覚がとても好きだから、
  旅行となればすごく満喫できそうな気がする。  ]



(46) 2022/08/04(Thu) 0:41:22

【人】    梅乃



  だって大くんとのデートだよ?
  それに、テーマパークに行くなんて、
  私自身そんなに考えてなかったから……
  ワクワクしないわけがないでしょう?


[ ちらりちらりと彼を見て少し恥ずかしそうに
  質問に答えていく彼女。
  いつもの関係だと、どう考えても無理。
  勿論、というかどちらかといえば、
  日頃の癒しのような時間なので、
  彼女自身もその時間を望んでいるとも言える。

  だからこそ、彼が提案してくれたことが
  嬉しくて、本当に行くんだと思うと
  ワクワクが止まらなくなってしまうというもの。 ]*



(47) 2022/08/04(Thu) 0:42:03


  大くんがえっちっていうなら、
  やっぱり上着着ないとダメだねっ。
  ………こういう姿、好き?


[ 彼の視点からエロいというのなら、
  確実に他の人間が見たら淫らと思われる。
  そんなことは避けたいので、
  現地に到着したら上着を忘れないように、と
  彼のことを見つめて決めたのだった。
  けれど、彼がこういうものが好きなら、
  また今度別の日にでも着てあげたい。

  もしそれが、成人女性向けでなくても。  ]





  んん、ホントはね、腰にベルト巻いて来ようかなって
  1回つけてみたんだけど、……
  大くん以外に見せられないかなって
  思ったから、夜……みてほしいな?


[ 彼が我慢したと聞くと、驚いた顔を見せたはず。
  
  けれど結局我慢できなくて今がある。
  それが分かると少し嬉しくなって追加情報を漏らした。
  今日シルバーチェーンのバッグを選んだのは、
  取り外しができて、腰に付けられるくらいだから。

  彼の反応はどういうものなのか。
  いい反応をしてくれると良いのだけれど。 ]






  ほんとう?うまくなった、かなっ……

  んぅ……おいひぃょ……

[ 頬を撫でられて、目を細めていると
  彼の携帯が目の前に現れて、
  彼女は上目遣いで見上げるように
  カメラを見やり、できる限り奥まで咥えた。
  動画に切り替わった事には気づいていなかったが
  シャッター音が聞こえないので、
  もしかして、とは思って顔を必死に動かす。 ]





   んっんんん、!………!!!!

   は、んぅ、っ……ら、いくっん……
   
[ 彼がいくぞ、といえば彼女はしっかり鈴口を
  咥え込んで溜まっていた欲を口の中で受け止める。
  落ち着くのを待ってから、全部飲み込む前に
  口の中の状態を見せながら彼の名前を呼んだ。

  そして、ごくっと何度か飲み込んだのちに
  口をもう一回開いて中身がなくなったことを
  彼にみせてあげることにして、
  この後はもう何もないかな、と
  彼のモノを綺麗にしてあげることにした。  ]*



【人】 針山 貴史



[ 男はバツがついている。
  とは言っても、子供もいない。
  そういう気分になったときは
  後腐れなく行くために店に行くか
  待ち合わせをして夜を過ごす。

  それくらいで十分だと思っているから。

  なので、正直なところ、
  年下を相手する事にはあまり慣れていない、
  処女の相手はしたことがあるけれど。
  金を払うかと聞かれたら、
  男が楽しめたなら払ってもいい。
  結局金というのは対価でしかないのだから。 ]*


(48) 2022/08/04(Thu) 1:27:03


   あぁ、シャワーを浴びて買い物をしてきた。

   私服もなかなか、刺激的に見える。
   いい香りもするがやっぱりあれだな。
   勿体無いからシャワーを浴びてくるといい。

   何、私物には触らないから安心しなさい。
   バスローブがもう1つあるから、
   シャワー上がりはそれを着たらいい。 


[ 部屋にあらわられた彼女の格好はとても目を引いて、
  胸元が見えないかと視線を集中させた。
  けれども、それからスカート部分に目を向けると
  そちらにも釘付けになってしまいそうだった。

  しかし、更に目を引いたのは彼女のバッグ。

  ガールズバーに勤めているとはいえ、
  学生の彼女が買えるようなものではないような。
  使い込み具合はそこまで悪くないが、
  新品ではなさそうだな、と思って。   ]





   詳しい話は、汗を流したからな。
   おじさんは1本吸ってくる。
   ゆっくり入っていいから。


[ わざわざ誘ってきたということは、
  ただ男のことを好きだから、なんて
  割りのいい可愛い話ではないだろう。
  とはいえ仕事終わりの彼女を労らないわけがなく
  彼女がシャワーを浴びるといえば、
  行っておいでと促してあげた。

  その場合は、喫煙所で1本また蒸して、
  どうしてやろうかと考えを巡らせる。
  彼女が経験済みなら簡単だが、
  そうでなければ、と悩んでしまった。  ]*



【人】 黒崎 大


  そりゃあ勿論さ。
  行ってみたいところ?
  ドライブ中にでもその話をするかい。
  どこに行きたいか俺も聞きたいからな。

[>>46彼女が行きたいところがあると言うので
それを移動中に聞いたことだろう。
温泉でもなんでも。
今回の遊園地の後も違う旅行先がある。
それはなんとも楽しみだ。]
(49) 2022/08/05(Fri) 23:03:06

【人】 黒崎 大


  勝手にテーマパークが好きなんじゃないかと
  思っていたから、気に入ってくれて良かったよ。
  よく行くのか?
  それとも意外とあまり行かないのか。

[>>47自分はやはりあまり行かない。
最後に行ったのは高校か、大学の初めぐらいか。
今こうして彼女と行く事になるとは
全く思ってもみなかったほどだ。

ただ彼女が喜ぶかと思って
そしてそれは間違いでは無かったようだ]
(50) 2022/08/05(Fri) 23:06:50

  あぁ、好きだ。
  いつもの○学生みたいな服も好きなんだが……
 
  きっちり着込むより
  エロ目の方が好きだな。
  とくに梅のおっぱいが映えるやつはな。
  水着なんかも最高だ。海もいつか行きたいな。

[露出は多いに越したことはない。
勿論場合によりけりではあるのだが
今の格好はなかなか興奮してしまう。
上着を着てきて良かった。
テーマパークでこちらの気が気で無くなってしまう。]


  そんな事したら
  梅のおっぱいが凄い事になるだろ。
  ダメだぞ、俺以外の男にあんまり見せちゃ。
  夜に男に襲われたって知らないぞ?

  楽しみにしてるよ、梅。

[腰にベルトを巻けば
胸の辺りが強調されて凄い事になるだろう。
勿論腰が細くは見えるだろうが…
彼女が避けた理由が分かるとは言うもの。]


  上手くなったよ。
  沢山しゃぶらせてきたからかな。
  梅は俺のちんちんを
  上も下も口で咥えるのが大好きだもんな?

  おぉ……えろ……
  良い……

[彼女の小さな口や身体を
拡げるように咥えさせたり、挿れたり。
負担を掛けてると思うと同時に、その矮躯を心置きなく
蹂躙出来ることがこの上なくたまらない。

彼女が健気にフェラをする姿は可愛らしい。
動画にして正解だったな、とカメラを構えながら思う。]


  ふぅ……めっちゃ出た……
  おぉ、梅の口にたっぷり出てるぞ。
  よーし、ごっくんしていいぞ。

  本当ならこのまま梅のまんこに
  挿れたいところだが……
  今日はちゃんとデートするからな。マジだぞ。

[彼女が口を開いて
精液たっぷりの様子を見せれたら、よく出来たと
頭を軽く撫でる。こうしたエロい動作も
彼女は良くしてくれるし嬉しいものだ。

本来ならこのまま犯したいところだが
それではどんどんと時間が消えていく。
それは本意ではないと彼女にお礼を言ってから
改めて車を走らせるとしよう。

2時間は掛からずに着くはずだ。
その間は違う旅行の話をしたりして……
時折梅のフェラ顔や、胸元を思い出してしまうが
そこは仕方ないはずだ。]*

【人】 榊原 桃花


[処女はお金になると思ってる。
それもまぁ相手次第なんでしょうけども。
彼は私を気に入ってくれていそうだし
大丈夫なんじゃないかしら、と
微妙に詰めの甘い考え方をしていた。

そもそも詰めをしっかりしてるなら
援交なんてしないんでしょうけど。
そこはお金を稼ぐ手段として
他よりもずっと楽なんだから仕方ない]
(51) 2022/08/06(Sat) 9:42:37

  ありがとう。いつも褒めてくれるんですね。
  
  はい、お言葉に甘えて
  先に汗を流させて頂きますね。

[話が早い。
彼が言ってくれたのなら先にシャワーを浴びよう。
荷物はそのまま机に置く。
お財布などもそのまま入ってるが
大したお金は入ってないし、カードもない。(そもそも私は高校生だ。)

情報の塊である携帯の方は
そのままシャワー室内に持っていくので大丈夫。
まさか仕事に行く前に慌てていたからと、学生証が紛れ込んでいたのには気付かなかったけど
]


[シャワーを浴びて出て来た時には
彼と同じようにバスローブ姿に。
下着は一応上下付けて来ている。
赤色のブラにショーツ、刺繍をあしらった高めのもの。
意外と透けないのよね、とか。]


  時間を頂いてありがとうございます。

  それで……
  今日は、どれくらい頂けますか?
  一応先に言っておくんですけど
  私、まだ経験は無いんです。

[先にお金の話をするのはがめついだろうか。
しかしタダ働きは全くごめんだ。
払えないと言うのであれば
そのまま今日は帰宅するだろう。]*

【人】    梅乃



[ 車の中での会話は、
  年相応に恋人との時間を楽しんでいるようで、
  心の中がふわっと暖かくなる。>>49
  
  エアコンの涼しい風に当たっているのに
  体がどうしてか熱く感じるのは、
  胸のときめきが抑えられないせいなのか。
  それとも、日差しが熱いからか。  ]


(52) 2022/08/06(Sat) 16:40:20

【人】    梅乃



  えっとね、社会人になってからもよく行ってるかな?
  学生の頃よりも頻度は減ってるけど、
  元気が欲しいときとか、友達に誘われた時とか。
  行く人が違うと感じることも違うから、
  今日はどんな感じになるのか想像もつかないんだ。


[ 彼と付き合うまでは友達とよく行っていた。
  ライドもショーもなんでも朝から晩まで楽しんで、
  またね、って駅で分かれるそのときが幸せで仕方ない。
 
  彼と付き合うようになってから、
  行く頻度が減ったというわけでもなく。
  社会人特有の時間が合わないという壁に阻まれているだけ。

  気づけばあっという間に時間は過ぎて、
  もうすぐそこに見えているのは、
  彼とのはじめての小旅行の行き先。  ]*


(53) 2022/08/06(Sat) 16:41:02