［キンウ：これが白玉ですか？
　白くて丸いです。
　表面はつやつやしてますね。
　これを一緒に食べるのですか？］

〔スプーンで灰色になった氷の山を突き刺す。
　さっくりと入りこんもりと掬われる。
　灰っぽい墨色を思わせる液体ごと口に運んだ〕

［冷たいです］

〔もそもそ。
　キーンとはならないが、口の中が冷やっこい。
　もちっとした白玉も口に運ぶ〕

〔濃厚な黒ゴマ味の中にもちもちっの白玉〕

［？
　少し、組み合わせが面白い味です。
　食感で変わるのですね］

［美味しいを使うのはこれで合ってますよね？
　人の感覚ではこう形容するのか判断が付きません*］

>>18
［完全に間違えていた纏めだったようです。
　襲撃耐性が無いのですね。
　当機体は何を見ていたのでしょう？
　役職が……役職が多過ぎるのです！］

>>104
［テトラ：
　分かりました。
　あっ、……全部食べ終わる前に少し溶けてしまいました。
　氷だから仕方ないですね］

〔名残惜しそうに溶けた灰色の液体をスプーンの先で突付いた〕

［体温調節が出来ないと人も大変そうです］

>>105
〔目をぱちぱちとさせた後〕

［キンウ：
　他の食べ方ですか？
　はい。お願いします］

〔返事をして同じ様に目を細めるようにした〕

［少し、素敵なことに繋がるというお話を聞いているとぽかぽかしますね**］

>>110
［こ、これは……当機体なりの壮大なブラフなのです。
　役職ブラフです］

〔※そんな事はない〕

［流石に恩恵と絆はさておき、それ以外の見える範囲は纏めても良さそうですから。
　特に明日エピは少し早すぎると思いましたので。
　予想は出来なくても出来る把握はしておきたいものでした（過去形）］

>>111
［テトラ：当機体は一応。
　人と同じ体ではありませんが、この機体の耐暑耐寒は、宇宙空間に出ても大丈夫な程度の熱耐久性はあります。
　……こうですか？］

〔真似するように器を傾ける〕

>>128
［ノアベルト：
　先ず、纏めた結果、無さそうだなというのが把握出来たのが現在の結論です。これは>>18時点でも結論として出ています。

　当機体は、複雑な絆と恩恵の組み合わせは把握出来ていません。そして、纏めるまで、勝利条件の状況や７人の人間カウントがいる事も気付いていませんでしたから、全く状況把握が出来ていなかったのですよね。
　なので４落ち？と驚いてしまったものがありました。

　また、誤解されているので敢えてお伝えしますが、心配に費やしているのではなく、楽しんでいますのでご安心下さい］

［可能でしたら、これで矛を収めて頂けると幸いです］

［ノアベルト：了解しました。
　だいぶ誤解されてるなと思ったので。
　編成組みも信じて無い訳ではなく、分からないからこそで不安が生じた形で、ベクトル的には違うものだったのです。
　その点は、当機体自身の、完全に誰かに委ねきれない弱さかもしれません。
　そこが信用してない様に見えたのならすみません。
　最初にどうしたら終了するのかの条件も把握してた筈が、人間カウントが何人居るのか未把握で、状況分からなくなっちゃったので……まあ］

［ではこれでオシマイにしましょう。
　（時間がやばい）］