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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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【PL】
答えている間にキファの不穏なアクションが流れてPLアタイは悲鳴をあげているわ。たすけてちょうだい。
けれどハマルの答えは今のままよ… アタイやってやるわ…

【人】 反抗期 カウス

>>305 サダル
「遊んでねーーーよ! クソ、どいつもこいつも」

吐き捨てた。機嫌が悪い。

「別にいいよ。ま、調査するって決めたからには
 ちゃんと報告はするつもり。
 そこんとこは安心しといて」

不機嫌ながらも頷いて、
「なにこれ」とか言いながら星を受け取った。
(306) 2021/04/20(Tue) 0:44:57
「いい子です。
ハマル、気をつけなさい。
犯人は近くにいる。そして、僕は死ぬかもしれない」

青年は、何かを知っていた。
平和な会議の光景は、もはや崩れ去っている。

「おかしいと思う問いには答えない。
敵か味方か、それについて聞かれたら相談してください。

キファは……あれは……呪いのようなものらしい。
僕もキファと仲良く話をする機会を得たんですよ」

カウスは、自分の名が呼ばれずホッとした。
(a145) 2021/04/20(Tue) 0:54:51

キファは色々大変らしいわよ。
アタイ達、困ったことになってるの。
アタイが死んだら共鳴窓は頼んだわよ

カウスは、え?なに?俺もやれってこと?と口をへの字に曲げた。
(a150) 2021/04/20(Tue) 1:00:23

カウスは、ブラキウムの頷きを見なかったことにした。目を逸らした。
(a153) 2021/04/20(Tue) 1:03:07

【人】 反抗期 カウス

アンタが俺をバカだと思ってなくても俺はアンタをバカだと今心から思ったよ!


行動の意味、分かりたくもない。頭を抱えた。

「勝手に託さないでくれる……?」

頭いてぇ。
(312) 2021/04/20(Tue) 1:05:59

【人】 反抗期 カウス

「やってられるか………………」

カウスは頭を抱えて、部屋の隅っこに避難した。
(318) 2021/04/20(Tue) 1:17:24

【人】 反抗期 カウス

>>316 サダル
「へー。……便利だな」

文字を読んで感心をした。
便利だと思ったからには、多分捨てないだろう。
殺人事件が立て続けに起こるような、
そんな状態であるのだし。

分かった、と少年は頷いた。
(321) 2021/04/20(Tue) 1:21:24
「え、」
 
竪琴の音は乱れる


「ど、どうしてだ。なぜシトゥラが」

「相談。相談はする。
 けれど何故シトゥラが死ぬかも知れないんだ?
 キファに呪い?だってハマルは、キファと。キファが。
 ……やくそく……」

 [動揺を押し殺す子供の声は揺れている]

一体何があったと言うのよ……。
アンタもやばいと聞いてアタイの震えは二倍よ。
アタイにここを第二の独り言窓にしちゃえと言うの……?

「落ち着いてください。
キファは死ぬわけじゃない、と思います。
まあ、死なないとも限りませんが。
死ぬような呪いではない、はずです」

青年は困ったような声を出す。

「ただ、僕はすでに殺されそうになっている。
被害者予定のリストに上がっていたようです。

アンタには、生きていて欲しいんです。
僕は──アンタに、死んでほしくない」

アタイのとこに情報がどんどこ流れてくんのよ!
なんでなの!?アタイただの共鳴者なのに アタイ...

殺されそうになってるし……。
アタイ...前世で悪いことしたのかしらね...

【人】 反抗期 カウス

(避難してよかった)


少年は、心からそう思った。
部屋の隅で。
(329) 2021/04/20(Tue) 1:43:48
「ハマルだってシトゥラに死んでほしくはない!」

 
竪琴の音がきれる


「ハマルだって、シトゥラに生きて欲しい。
 ハマルは、何をすればいい?
 他にハマルが頼れそうな人はメレフと、ゲイザーと、カウス……」
 [名を挙げていた声が止まる]
 [サダルは貴方から一番最初に忠告を受けた名だ]

シトゥラの中のオネエ、ファイトよ。
アタイ本当に裏で何が起こってるか把握できてなくて申し訳ないわ。
ピクニック会場がえらい事になってきたわね……昨日までは平和と言っていたのに……

「サダルは敵ではないが、
味方でもない

おそらく独自に動いています。
メレフはいい──カウスは、まだ分からない。

重ねて言います。サダルには気をつけなさい。
アイツの本性は恐らく、気弱な青年では無い」

「なあ、ハマルはさ。
 『羊』の肉と『ネズミ』の肉なら、どっちが好き?」


 [ハマルと同程度の年頃の少年の声が聞こえる]

早速問いが来たわ 急展開よ

「それは誰からの問いですか?」

「カウスだ」

【人】 反抗期 カウス

>>333 キファ
(来んな)


少年は目で訴えた。睨みつけたともいう。
しかし睨みつけただけで、逃げ出したりしない。
下手に動いてブラキウムに回される方が怖い。
(336) 2021/04/20(Tue) 2:05:55
「カウスか……。
恐らく害はないと思いますが」

カウスは役職持ちリストに上がってないから多分大丈夫よ……おそらく……

「わかった。ありがとうシトゥラ。
ハマルも少し、頑張ってくる」

ありがとう……kiss……
アタイ投票先に悩みまくるわ

アタイ3日目に死ぬかも。
護衛職見つからなかったらサヨナラね……。
カウスは多分村人側だから 上手く話を聞いてくれると助かるけど……

【人】 反抗期 カウス

>>337 キファ
「………………
チッ


視線の意味を察した少年は、
隠しもせず舌打ちした。

アンタ、性格悪いって言われるだろ


小声で呟く。性悪オッサンに引き続き、
性悪女にも巡り会ってしまった。
(338) 2021/04/20(Tue) 2:15:06

【人】 反抗期 カウス

>>339 キファ
「絶対やだ。そもそもさあ。
 俺がダンスとかやれるように見える?
 だとしたらアンタの目、節穴だよ。

 
卜占ギルドって節穴ギルドの事だった?


少年の素行から、育ちが悪いことは明らかだろう。
でなくば突然人を罵ったりしないのである。
褒め言葉として受け取られてしまったが。
(340) 2021/04/20(Tue) 2:36:43
「メレフは頼れる。カウスには問いを投げている。
 キファも話はできると思って、いいのだろうか。
 そうであればハマルは、理解した」

 [代わりにハマルの家族を見てみたいと言った青年の真意が]
 [ハマルにはわからなくなってしまった]

「ハマルはシトゥラを信じる。
 ハマルはシトゥラの、味方だ。
 それにハマルは……まだシトゥラの『特別』を聞いていない」

 [駄々を捏ねている][わかっている]
 [ひとりになりたくない。ひとりにしたくもないのだ]

オギャァ……(あかちゃん)
外狼ではなく縛りを考えると餓狼が来そうな気配なのかしらね……?
護衛職アンタどこにいるのよ……

「キファは味方です。
ただ、“キファの呪いの糸はサダルに繋がっている”。
どちらかが墜ちれば片方も墜ちます。

僕は僕なりに動いてみます。
僕は犯人と味方を知っています。」

護衛職は心当たりをあたっているわ。
アタイ……多分餓狼に噛まれるからおしまいね……

「キファが、サダルと?」
 [キファは酷く怯えていた]

「……サダル“に”結ばれた?」
 [考える][ハマルがやれる事はなんだ?]

「……ハマルはサダルとまた話す約束をしている。
 なにかが起きた後になってしまうかもしれないけれど、
 ハマルは少し話をしてみようと、思う」

「シトゥラ。おまえを狙っているのは、誰だ?」

【人】 反抗期 カウス

>>341 キファ
「あーハイハイ。俺分かったんだけど、
 これ踊るまで付きまとわれるやつだろ。

 別に技術なんか必要ないけどね。
 そうまで言うなら教えてもらおうか。
 
隅っこで


目立つ場所は拒否した。あなたは無視していい。
(343) 2021/04/20(Tue) 3:15:55