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人狼物語 三日月国


168 【飛び入り歓迎】Hospital of Delusion ー妄執の病院ー【R-18RP】

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【人】 四谷 隆史

『***の名前を、呼んであげて』
(78) 2022/08/09(Tue) 20:46:03

【人】 双生 デュース

『そうしよう。おもてなししよう。』

「きっと楽しいよ、お兄ちゃん。」

「『くすくすくすくすくすくす』」*
(79) 2022/08/09(Tue) 20:46:14

【人】 四谷 隆史

 、っ、あ。まって、チハヤさん!

[地下への階段へ向かい。追いかける、彼に続いて
俺は慌ててその後を追った。


男2人が駆け降りる階段の軋む音

笑い声は自分の耳には届いておらず
もう1人の同行者にのみ届いている>>64
故に、子供の声がすると駆けていく彼に不自然さを覚えながらも
不安と、心配と。それから


――わずかの恐怖と。

それらをないまぜにしながらその背を追いかけて。


おいかけて。

 足が。


俺の足も>>64。]
(80) 2022/08/09(Tue) 20:48:55

【人】 四谷 隆史

    っ、ひっ。


[そのプレートに、竦む足。]
(81) 2022/08/09(Tue) 20:49:15
双生 デュースは、メモを貼った。
(a24) 2022/08/09(Tue) 20:51:18

【人】 四谷 隆史

[立ち尽くす。チハヤさんが俺には聞こえなかった何かへ興味を示し、探そうとするのならきっと呆然と
その光景を俺は見ているだろう。
見ているけれど焦点は合わず。
どこか遠くを
過去を
眺めるようにして。

聞こえた声は一度きり、でも


 葬った筈の過去が咢を向けたような声が


消えてくれない。*]
(82) 2022/08/09(Tue) 20:57:39
四谷 隆史は、メモを貼った。
(a25) 2022/08/09(Tue) 21:01:17

【人】 陶酔 カナ

―廊下―


──♪

[>>66肌寒さすら感じる館内において、呑気な鼻歌はどう聞こえたか。
ワンピース型の入院着の上にカーディガンを羽織った姿は、病院でよく見る姿だ。
此処が二十年前に廃院になったのでなければ。]

■■さん、来てくれたの。

[無邪気に破顔した女は駆け寄ろうとした。*]
(83) 2022/08/09(Tue) 21:58:31

【人】 水子たちの霊 ヒルコ

―病院入り口 名坂と―


は あ い ♪


[人気もなく、静まりかえり、冷水に触れたような空気が肌に触れる。
そんな入り口のロビーで、少女の呼びかけ>>66に応じるモノが居た。

少女が振り返れば、手近な椅子に腰かけた子供の姿があるだろう。]
(84) 2022/08/09(Tue) 22:00:43

【人】 水子たちの霊 ヒルコ

おねぇさん、誰かを探してるの?

[少女がロビーに入る前から、病院内に呼びかける声>>51は聴こえていた。
少女のような生者は初めてではないから、その目的にも察しがついた。]
(85) 2022/08/09(Tue) 22:01:12

【人】 水子たちの霊 ヒルコ

ねぇ、『僕』も一緒に探してあげようか。
まだ生きてるとは思えないけど、身体の一部ぐらいは見つかるかもしれないし。

[この病院で消息を絶ったなら、つまりそう言う事。
言葉には、少女への温情などなく、事実を突きつける。
だって、自分は生きていた事なんてないのだから。
生きている者の気持ちなどわかろうはずもない。]

その代わりに、『私達』のお願いも聞いてくれる?

[爛々と、光る眼が少女に注がれる。
この少女こそが、自分たちの「母親」になってくれるかもしれない。
歪んだ欲求を、彼女に向けていた。*]
(86) 2022/08/09(Tue) 22:01:18
陶酔 カナは、メモを貼った。
(a26) 2022/08/09(Tue) 22:02:36

【人】 水子たちの霊 ヒルコ

[少女に話しかけていたところ、こちらに歩み寄ってくる姿>>83が見えた。]

――あの人が、雪?

[目の前の少女に問う。
はてさてどうしたものか。

少女が望むなら、三人で探すことも構わない。
自分が邪魔ならば、潔く身を引こう。]*
(87) 2022/08/09(Tue) 22:03:56
陶酔 カナは、メモを貼った。
(a27) 2022/08/09(Tue) 22:04:45

陶酔 カナは、メモを貼った。
(a28) 2022/08/09(Tue) 22:05:30

水子たちの霊 ヒルコは、メモを貼った。
(a29) 2022/08/09(Tue) 22:06:59

水子たちの霊 ヒルコは、メモを貼った。
(a30) 2022/08/09(Tue) 22:09:05

【人】 四谷 隆史

― 1年前 ―

[ある日の保体の授業で。ゴリ松が言ってた。

本来であれば学生がするようなもんじゃない。
相手を大事にするというのなら待て。
待てないのなら、絶対に避妊をしろと。

男と女の体の違い。受精から出産に至るまでの内容。
エッチー!とかくすくす笑う声。女子は聞かないふり。
男子はゲラゲラ笑って碌に聞いてなかった。

だってそうじゃん。気持ちいいからする。
触れたいから、触れる。
ゴムとか買うより、そのお金で揃いでアイス買って食べる。
ラブホなんて行ってばれたら大変だからと、
使用してない旧校舎の、埃臭いシーツとベッドがある
人気のない備品庫で、互いの手を握って、交じり合った

夕日が差せば、舞った埃がきらきらって輝く
シーツとおんなじように乱れた黒髪が、額に汗で張り付いてる

あいつは、俺の名前を愛しそうに呼ぶ。
俺も、あいつの名前を呼ぶ。

好きだよ。大好きだよ。愛してるよ。 肉欲の免罪符。
その時楽しければいい。3年になってから増えた全国共通模試。
受験のストレスだって2人で溶け合っていれば忘れられた。]
(88) 2022/08/09(Tue) 22:11:37

【人】 四谷 隆史

 「ねぇ、隆史君。
  私ね、生理きてないの……」

[梅雨が明けて。珍しくあいつが模試で悪い点とってんな。
って。図書館のデートの時に聞いて思ってたら。]

  は? え。

[子供ができるなんて思ってなかったんだ。
何度も交じり合ったから、健康な男女なら。
そうなるのは理解できたはずだったんだ。でも何故か。
俺らは大丈夫だって思ってた。

――浮かんだのは困惑。それから拒絶。
あいつを好きなのは確かだけど。俺が父親?
そんなんなれるわけないじゃん。学生だぞ。
今からどんどん本格的になる受験勉強だってある。
どうすんだよ。金だってそんなないし。


親になんて言えばいいんだよ。]
(89) 2022/08/09(Tue) 22:12:18

【人】 四谷 隆史

 堕ろそう。だって俺ら、まだ学生だよ。

     わかっ
[お前なら理解してくれるだろう?
――俺とおんなじ、学生で、同級生で。
受験勉強控えてるんだし。なぁ。]


[いつも俺の言葉に笑顔で頷いてくれるあいつが。
初めて、快楽じゃない涙を零した。*]
(90) 2022/08/09(Tue) 22:13:29

【人】 名坂愛子

―― 廃病院入り口にて>>68>>84

……っ

[ふと、何か得体のしれないものに見られたような、そんな気がした>>68]

だ、誰かいる……?ゆ、雪―?
ち、違うかー……あははは……

[思い出すのは、このオカルトスポットで起こった事件と噂。
閉鎖の原因となった患者の相次ぐ不審死。毎年のように跡地で起こる死因の見つからない不審死事件。
そして……この廃病院に巣くう怨念が生きている者を引き込んで二度と生きては返さないという噂]

――早く手がかりを見つけて、こんなところから出なきゃ……

[本当にここにいるかは分からない。ここに来たかさえ確かではない。
それでも、本当に妹がここに来たのなら絶対に何かしらの手掛かりは掴んでみせる。
もし噂通りに、引き込まれてしまうとしても、だ。だって]
(91) 2022/08/09(Tue) 22:16:45

【人】 名坂愛子

お姉ちゃんだもん、ね

[おばけなんてない、とは思っても、想像はしてしまう。
妹にその手の話はよく聞かされたりしたものだし]

よし、まずは直感で向こうの方に……ぴゃぁっ?!

[そう決意して廊下の先へと向かう直前だろうか、突然声をかけられたのは>>84
静まり返った入り口のロビー、誰もいないと思っていたのに急に声が聞こえてきて飛び上がるほどに驚いてしまった。
振り返ってみれば、椅子に腰かけた子供の姿]

あ、あれ?見逃してた……?
そ、そう、そうなの!ちょっと妹がここに来てないかなって
君は、一人でこんなところにいたら危ないよ?

[誰かを探してるのかと聞かれれば素直にそう答える。
内心ビクビクしつつも、見た目子供だし、もしかしたらどこかの物陰に隠れて驚かすかくれんぼ的な事をしてたのかもしれない。
そう思う事にした。
だから普通に小さい子供のように扱おうと思ったのだけれど]
(92) 2022/08/09(Tue) 22:17:29

【人】 名坂愛子

生きてると思えないって、身体の一部って……そんな物騒な!
――ふぅ……いや探してくれるのは助かる、かな

[子供にしてはかなり物騒な事を言い放たれた。思わず怒りかけてしまったけれど、それも子供だからと思い落ち着くように深呼吸]

その代わりにお願い……、いったいどんなの……?
あんまり高価な物を買ってとかは駄目だよ、いろいろな意味で

[爛々と光る眼。それが、とても不気味に見えて、思わず身震いしながらも問い返す。まさか、目の前にいるのが廃病院に巣くう怨霊の一つだなんて想像なんてできぬまま。

そんな時、廊下>>83からやってくる少女の姿]
(93) 2022/08/09(Tue) 22:22:05

【人】 名坂愛子

いや、雪じゃない……はず?

[よほどイメチェンでもしてない限りは、駆け寄ってくる子は妹ではないと思う。
遠めでも印象はそこそこ違うし。

首を傾げながら、彼女の言う■■さんの名前に心当たりを探しつつ、一見入院している患者さんにも見える少女がやってくるのを見ている事にした。

そういえば、少し聞こえた鼻歌>>63はテレビで以前聞いた懐メロできいたことあるなー、なんて、どうでもいい事を思い出しながら]*
(94) 2022/08/09(Tue) 22:24:12
名坂愛子は、メモを貼った。
(a31) 2022/08/09(Tue) 22:27:41

【人】 水子たちの霊 ヒルコ

―いつかの話 カナと―


「―〜~※§Ж〜―♪」

彼女が時折口ずさむ歌>>63を、彼女が横たわるベッドの横で、懸命に真似をする。
生まれた事のない自分達には、声を出す感覚などわからないから、酷いものだけれど。
言葉に込められた意味など、わからないけれど。

それゆえにか、彼女の歌に籠っている想いはわかる。
心が壊れて、それでもなお、刻まれた記憶。

それを、羨ましいと思う。
同時に、腹の底から憎く思う。
――自分は、そんな風に歌ってくれる相手すらいないのに。
(95) 2022/08/09(Tue) 22:29:48

【人】 水子たちの霊 ヒルコ

「ねぇ、おねぇさん。
教えてよ、『僕たち』だけじゃあ、わからないんだ。」

彼女の名前を聞いた事は無かった。
だから、いつも「おねぇさん」とだけ呼んでいた。

「どうして、そんなにキレイに歌えるの?
「歌う」って、どんな気持ちで歌えばいいの?
―――誰かを愛してるって、どんな気持ちなの?」

何一つわからない。
何せ、経験する事すらなかったのだから。
歌に籠めるべき思いが、からっぽだった。

「―〜~※§Ж〜―♪」

調子はずれな声が響く。
彼女のベッドの横で、日が昇るまで。*
(96) 2022/08/09(Tue) 22:30:02

【人】 陶酔 カナ

[近付けば、“彼”の他に別の存在が傍にいるのに気付く。
女は生者と同胞を本能的に見分け。]

■■さん、ごめんなさい。
その子と用事だったかな。

[邪魔をしてしまった、と眉尻を下げる女の視線は彼女を捉え、>>87水子に対してでなく彼女を■■らしき人物と認識していると伝わるか。*]
(97) 2022/08/09(Tue) 22:45:01

【人】 千早 結


 ──処置室→地下──


 死んでも、逃げられないものは…
 四谷くんを縛る、「こころ」?

 ぼくは生の苦痛から逃げたいようなものだけど
 死後の世界が恒久的に続くものなら
 ぼくもそれは、しんどいと思うかな
   

[謎解きのような彼の返答には階段を降りながら返して>>75

死後の世界が生の延長なら肉体が朽ち果てるだけで環境は変わらないのだろうか。誰かに取り憑き好きにふわふわと生きるだとか、幽霊のコミュニティ世界があって、そこではこちら側では出来ないような事象が広がる、別世界があるのかとかも考えたのだが…

「永遠に変わらない世界」であるのなら興味は薄れる。

いや当の本人(幽霊)に聞いたわけではないので、早計だろうかと足を早めて]

   
(98) 2022/08/09(Tue) 22:47:40

【人】 水子たちの霊 ヒルコ

―病院入り口 名坂さん、カナさん―


「イモウト?
言葉の意味はわからないけど、生きた人間なら、さっき地下の堕胎室に案内した。
『お姉ちゃん』って、呼んでる人も知ってるよ。」

言葉の意味はわからないが、言葉の響き>>92なら知っている。
もっとも、「お姉ちゃん」と呼んでいるのは>>72の事なので、要点を理解しているとは言い難いが。

「ねぇ、さっき言った、『僕達』のお願い>>86、聞いてくれる?
この人>>97を、連れて行ってあげて。
『僕達』より、ずっと大切な物を探し続けてる人だから。

『私達』は後ろについて行かせてもらえればいい。」

そう、少女に懇願する。
自分達の願いより、そちらの方が重要であろう。*
(99) 2022/08/09(Tue) 22:54:32

【人】 千早 結


   
[“此方側は楽しい、朽ちる肉体は無いのだから
『あの世』は苦しい、
だから生きている人間達を引き込んで、
同じ目に合わせてやろう。
『こっち』は寂しい、心を埋めてくれる相手が欲しいんだ“]



 友達が欲しいのかな
   

[ぞわりと耳元に響いた声の、断片を呟く。
まるで鬼さんこちらとでも言うような、付かず離れずの距離感に歩調を合わせて。

『堕胎室』と書かれた部屋へと誘い込まれ>>49>>64]
(100) 2022/08/09(Tue) 22:57:11

【人】 千早 結




   うわ、なんだろうこれ…
   ねえ、誰かいるの?
   隠れてないで出て来てよ
   
   
[床の至る所に黒い血痕のようなものが広がっている。
滲みなのだろうか、すえたにおいが部屋を覆うようだ>>2
   
薄暗い室内は処置室とは違い、部屋の所々に暗闇が広がっている。踏み込めば飲み込まれそうな深い、沼のようだと思った。
声をかけてもその主の気配はもう感じなかった>>64>>65]


 …四谷くん?大丈夫?何か見た?
 顔色が酷い事になってる
   
  
[部屋の入り口に立ち竦む彼に気づき振り返ったところで]
(101) 2022/08/09(Tue) 23:06:02
水子たちの霊 ヒルコは、メモを貼った。
(a32) 2022/08/09(Tue) 23:08:12

【人】 千早 結


   

   先に進んでごめんね。
   大丈夫、怖くないよ、

   ──────、!!!
   
   
[この部屋のプレートを見て固まった彼を振り返り
スマホのライトを点けようとした瞬間。

     
足元は底なし沼のように
     ごくり。とぼくを飲み込んだ
]
   
   
(102) 2022/08/09(Tue) 23:10:14

【人】 名坂愛子

―― 廃病院入り口付近>>97>>99

■■さん……?
誰の事だろ……


[>>97この子供の名前だろうか?少なくとも、■■という名前の知り合いはいなかったと思うのだけれど。
ただ、視線は私の方へと向けられている。
なら、彼女の言う■■さんというのは私に対して言われているわけで。
もしかしたら私と■■さんという人を見間違えているのかもしれない。そう思いつつ]

いや、用事というか、逆に用事を頼もうとしていたというか……?

[今は誤解を解くよりも、とりあえず状況を整理することを優先する。

>>99肝心の子供の方は言い回しに違和感はあったけれど、どうやらここの施設に精通しているようにも聞こえる。
さっき地下の方へと案内したというのなら、他にも人はいるらしい。もしかしたらその中に妹がいるかもしれない。

もっとも、妹は私の事を「お姉」と呼ぶので、「お姉ちゃん」と呼んでる人というのは別人なのだろうけれど]
(103) 2022/08/09(Tue) 23:10:28

【人】 千早 結


   
[堕胎室では、呼べども叫べども、
ぼくの姿は見当たらない

姿形がするりと床の闇に飲み込まれたのだ]*
   
(104) 2022/08/09(Tue) 23:13:24

【人】 名坂愛子

お願いは……この子を連れていく、それだけ?
ずっと大切な物を探し続けてる……?んー、事情はあまり分からないけど……

[何を探し続けてるのだろうか。それは気になるけれども、そのお願いで妹を探す手がかりが増えるかもしれないのなら是非もなし。
それに、子供の頼みを無下にするというのも私的にはNOなのである]

分かった、いいよ!
私に出来る事ならなんだって手伝っちゃう!

[そんな安請け合いがこの先、どう影響するかは……まだわからないけど]

ところで、そんな急いでどうしました?
何か探されてるって聞きましたけれど。

[駆け寄ってきた女性の方>>97へと向き直って、名前も分からない女性に首を傾げつつそう尋ねる。
名前の誤解だとか、何で入院患者のような格好をしているのかだとか、いろいろ聞きたい事はあるけれど、とりあえず、いまはそっと脇に置いておこう]*
(105) 2022/08/09(Tue) 23:14:21
千早 結は、メモを貼った。
(a33) 2022/08/09(Tue) 23:17:54

名坂愛子は、メモを貼った。
(a34) 2022/08/09(Tue) 23:19:09

【人】 四谷 隆史

[目の前の彼は何を言っているのだろう
友人が欲しいとか、誰に言ってるんだろう>>100


何か言ってる。

         
俺の耳にだけ聞こえる言葉も何か言ってる


何を?

          
責め立てるのだ。子を殺した父親を
          自分たちと同じ目に合わせた躯の親を


なにを――]
(106) 2022/08/09(Tue) 23:26:54

【人】 四谷 隆史

 チハヤ、さん

[振り返った、彼は。


                 
消えた。




いや飲み込まれたのだ。

大丈夫?怖くない?    どこが?]
(107) 2022/08/09(Tue) 23:27:43