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人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 衝撃波 ポルクス

>>58 シトゥラ
「ン! ……ここに来てから飯は食えてるから
 それは…………、嬉しい!!!」

ここ、というのは無礼講のことを指した言葉ではないが。
あっという間に全てを食べ終わればごちそうさま!!と挨拶をして。
慌ただしくお片付けをするのでした。
(62) 2022/02/13(Sun) 1:22:09

【人】 白昼夢 アルレシャ

「わ、ありがとうーさすが優しいバーナード!」

鬼にならずに済んだので、また逃げに徹した。
次は60くらいの速度で遠巻きにしてる。
(63) 2022/02/13(Sun) 1:23:44
アルレシャは、今度はちょっと加減できた。
(a40) 2022/02/13(Sun) 1:24:43

「後方支援の彼と、兎と。後は……脱落者達も聞けるのだったかな。
 最初の生贄になるというキューはどうなのだろうね?聞けたとしても、彼女はあまり興味を持たないか。」

くす、と笑う声。
特に兎には、自分達が一体どの様に見えているのだろう。

「分かった。
 ならば、そうだな。…………。」

あなたの意見を聞き、暫く考える様に間が開けられる。

コヨーテ
というのは、どうだろう?
 ……狼の名を持つ襲撃者が居る中、更に狼を増やす事になるけれど」

「……ああ、それと。折角だから、俺も名を強請って構わないかな?
 君からどの様な呼称が貰えるのか。俺をどの様に称するのか。気になっているのは同じで、ね」

【人】 人形師 シェルタン

「バーナード様が鬼ですね。了解しました、では……」

今度は27ぐらいの速度で逃げている。自分がターゲットではないとはいえ、油断はせずに。
7以下なら+7させてください。
(64) 2022/02/13(Sun) 1:31:12
アルレシャは、シェルタンもしかして舐めプ…?と思っている。
(a41) 2022/02/13(Sun) 1:34:38

シェルタンは、そうかも。
(a42) 2022/02/13(Sun) 1:41:09

バーナードは、ターゲットを変えてアルレシャ60くらいの速度で迫るかも。
(a43) 2022/02/13(Sun) 1:42:11

バーナードは、つかず離れずだ。
(a44) 2022/02/13(Sun) 1:42:36

【人】 白昼夢 アルレシャ

ねぇちょっとわざと!?

瞬殺よりなんか嫌だ、付かず離れず。
じりじり。

さらに95くらいの逃げを試みる。
(65) 2022/02/13(Sun) 1:46:12
アルレシャは、やっぱり加減下手では?
(a45) 2022/02/13(Sun) 1:46:48

【人】 磑風舂雨 バーナード

「あは、どう思う〜?」


 じりじり。にこにこ。97くらいの速度で追いかけるけど追い付けなさそうになったらシェルタンのほうに方向転換します。
(66) 2022/02/13(Sun) 1:49:01
バーナードは、追い付ける。
(a46) 2022/02/13(Sun) 1:49:11

シェルタンは、バーナード様がアルレシャ様を狙ってる隙にじわじわ離れてたかも。
(a47) 2022/02/13(Sun) 1:52:31

【人】 白昼夢 アルレシャ

「ちょっ、と、」

追いつかれてしまった!なんてこと!
捕まえようと手が伸びるなら、捕まる直前に少し速度を緩めた。この速度で追突するのも良くないし。
(67) 2022/02/13(Sun) 1:54:47

【人】 磑風舂雨 バーナード

 速度を緩めるあなたにタッチして、そのまま横を駆け抜ける。しっかりと捕まえる必要もないしぶつかっての巻き込み事故を起こしたいわけでもない、し。

「はーい捕まえた!それじゃあ勝ち逃げってことでお先に!」

 そう、これは手っ取り早く鬼を押し付けての逃走だ。君の速度ならシェルタンにも追いつけるだろうしね、頑張って〜!(トレーニングルームを出て行く未確定ロールなので止めてもいいです71)
(68) 2022/02/13(Sun) 1:59:27

【人】 白昼夢 アルレシャ

「あっ」

別に鬼になるのはいい、速度を緩めただけあるし。
ただ勝ち逃げって言われるとなんか嫌だ!


なので、即手を伸ばして捕獲を試みる。
試みるだけだ、本気ではないつもり。89
(69) 2022/02/13(Sun) 2:06:29

【人】 白昼夢 アルレシャ

「二人でシェルタン捕まえて終わりにしない?キリよく」


一旦引き止めた同僚に最悪の持ちかけをした!
(70) 2022/02/13(Sun) 2:08:30
「彼女、他の何にも興味を抱いて居ないようだからな…。
好きな物であれば違ったのかも知れないが」

視線すら合わぬ彼女の様子を思い出す…が、考えても無駄だろう。彼女の気を引こうとも特に思っていないのだから。

「コヨーテ、成程。確か小さな群れを作るのだったか…?
詳しくは無いが狼は狼を名乗らぬだろうし問題ないだろう。有難く名乗らせて貰うよ」

【人】 磑風舂雨 バーナード

「さんせい!」


 引き留められた同僚、満面の笑みです。にっこりした笑みのまま73の速度で駆け出します。
低かったら疲れてるのかも。
(71) 2022/02/13(Sun) 2:11:58

【人】 人形師 シェルタン

「……。」

バーナードの言葉に、成程その手があったと。
舐めプしていた囚人は今まさにこそ…こそ…と出口に向かっていた。
言葉こそ発してはいないが
げっ
という感じの表情。

こそこそしていたのを、41ぐらいの速度で逃げ出した。
低かったら転んだんじゃないですかね。
(72) 2022/02/13(Sun) 2:15:27
「俺だけ貰うのは不公平だものな。
勿論君にも考えよう…、そうだな…」

暫しの間考え込んだ先、ゆっくりと告げる。

グロリオサ
、はどうだろうか。
気に入らなければ別の名を考えよう」

【人】 白昼夢 アルレシャ

「やったぁ!」

66くらいでバーナードとは逆方向からシェルタンへ詰め寄るつもり。
(73) 2022/02/13(Sun) 2:17:17

【人】 磑風舂雨 バーナード

「つーっかまえたー!」


 飛び掛かりはしないものの、同僚との連携プレイでシェルタンを確保します。お覚悟!
(74) 2022/02/13(Sun) 2:20:37

【人】 人形師 シェルタン

さっきまで速度を思いっきりセーブしていた所を出来るだけ速度を上げようとしたが、突然速度を上げる事も出来ず。
ならばと反対側に逃げようとすれば、其方にも伏兵。

「あー、あ〜〜……」

そのまま捕まえられました。君達の勝利だ。
(75) 2022/02/13(Sun) 2:28:10

【人】 白昼夢 アルレシャ

「わーい勝ったー」

鬼ごっこってこういう遊びでしたっけ?
勝ったし楽しかったからいいのだ。きゃっきゃしております。
(76) 2022/02/13(Sun) 2:30:00

【人】 磑風舂雨 バーナード

「キリもいいところだし、そろそろ俺も寝ようかな。
 お休み皆、楽しかったよ」

 手を振って去っていく姿は成し遂げた満足感でどこかつやっつやしているかもしれない。
(77) 2022/02/13(Sun) 2:41:53

【人】 白昼夢 アルレシャ

「はぁい、おやすみバーナード」

去っていく姿を見送った。
シェルタンも、ちゃんと解放する。お開きのつもり。
(78) 2022/02/13(Sun) 2:44:59

【人】 従者 ムルイジ

深夜の散歩中、注文端末の傍を通りかかれば出来心でルジェカルテットソーダsakeを注文してみる。
今度はお手を煩わせなくても飲める物が届けば良いな、と思いながら。
(79) 2022/02/13(Sun) 2:50:16
「ああ。……何故そう思ったのかは、ここで話す事項ではないね。通信越しでは無く話をする時にでも、是非。
 もしも狼が狼を名乗っていたとするなら……まあ、それでも兎が笑う程度で済むんじゃあないかな。」

そして、自身に与えられた呼称を。
ゆっくりと噛みしめて。

「グロリオサ……炎の百合、か。
 うん、気に入った。有難く頂戴しよう。

 改めて、暫しの間。相方としてよろしく頼むよ、コヨーテ。」

【人】 従者 ムルイジ

「これは…飲みやすい、ですね」

あっ!最初からシュワシュワしてる!
華やかな赤は目にも楽しいし、4種のベリーの果実感が贅沢だ。
緩やかにふわりと気持ちよくなる感覚は前回の酒と大分違うものだがこちらも良いな、なんて。
(80) 2022/02/13(Sun) 3:00:52

【人】 人形師 シェルタン

「……おやすみなさいませ。」

バーナードが去っていく姿を見送り。アルレシャのキャッチから開放されれば、敗者のよしみとしてトレーニングルームの片付けを行い。
この囚人もまた、自室へと戻っていく。
(81) 2022/02/13(Sun) 3:01:33

【人】 白昼夢 アルレシャ

「シェルタンもおやすみ」

片付けは、敗者のよしみというなら手伝いはしない。でも終わるまで待って見送り。

遊び疲れたんであろうスピカとクロノも部屋まで運……運び……運びたかったが
ちょっとパワーと図体が足りなくて運べないので
機械を呼んで部屋まで送ってもらっただろう。多分。
良き感じになってるといいなと思う。
(82) 2022/02/13(Sun) 3:06:56
「どれくらい効かないのか、あらゆる毒を知っているのか、試す機会ではあるでしょうけどね。」

耐性を持つということは、それだけ長く苦しむということでもあるでしょう?

「ああ、では由来は機会があれば。
敢えて…名乗って欲しくなるな、狼。俺が兎ならばリクエストしていた、面白い方が絶対に良い」

この通り兎では無いので我慢だ。

「こちらこそ宜しく頼むよ、グロリオサ。
名を贈り贈られるなんて初めてだ。…少しばかり擽ったいな」

【人】 泰然自若 シトゥラ

>>62 ポルクス
「此処に」

ロクなものであってもなくても食事は出されているはずだ。勝手に抜く看守がいればシトゥラは気付き次第ボコりに行っている。先日の会話中も時折不自然な発言があったように思える。
―――元よりF-104はあまり良い環境にいなかったのではないか、なんて推測するのもおかしい事ではないだろう。資料にはなんてあったっけなァ。

「嬉しいんなら結構。
 残さない程度に、好きなだけ食っとけ食っとけ」

思考している事は顔に出さず、片付けだしたポルクスに偉いねェと声を掛けながらシトゥラも片付けを手伝った。
そんなに慌ててしなくてもいいのになァ。
(83) 2022/02/13(Sun) 3:29:24

【人】 規律指揮 スピカ

>>48 鬼
スピカは少女の姿で逃げていた。
そこに先程の戦闘のような覇気はなく、ただ遊びだとも言うわけでもなく、少女の力で逃げていた。

だから10m先の人物が後ろにいて、それが急に自分の目の前に来ても、何が起こったかわからない頭は『彼女が早かったのだ』と理解するにとどまった。客観視がなかったのも大きい。
「早いですね。」
だから目の前にいる妹を素直に称えた。

>>59 次の鬼
その後彼女は普通の速さで走り回ったが全力だったのですぐに疲れ、鬼を変わろうか発言に肯定を示し、鬼を変わったのだった。
(84) 2022/02/13(Sun) 4:24:09