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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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蛇神 阿門は、朝の御膳をモグモグパクパク。
(a33) 2022/01/28(Fri) 10:23:24

堂本 棗は、昨晩はちゃんと男湯に入った。朝はもりもり朝ごはんを食べたはず。
(a34) 2022/01/28(Fri) 10:25:08

一葉 梢矢は、朝飯うま〜い。
(a35) 2022/01/28(Fri) 10:31:46

【人】 ダンサー 堂本 棗

「俺、今日こそ雪で遊ぶわ。
 雪合戦もスキーもスノボもやるしー!
 でっけえ雪だるま作る!」


子供。
(70) 2022/01/28(Fri) 10:34:35
早乙女 咲花は、昨夜どっちの風呂に入ったかは……内緒
(a36) 2022/01/28(Fri) 10:38:56

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「……楽しい遊びをしよう」
「ここでの楽しいは、相互認識でなくても構わないとする」

髪ボッサボサの目ウットウト。
どうも朝には驚くほど弱いようだ。

「スキー。スノーボード。
 どれも遊んだことがないから上手くできるかな」

「……もう一度顔洗ってくる」

のそのそ。眠気があってもそれなりに饒舌。
(71) 2022/01/28(Fri) 10:42:04
一葉 梢矢は、昨晩男湯で溶けてた。(比喩表現)
(a37) 2022/01/28(Fri) 10:42:25

【人】 3年 偉智 要

「うーん…スノボもスキーも絶対転ぶ、かな。」

食堂の机に頬を乗せ半分寝てた。

「雪合戦とか雪だるまは出来る…どのぐらい厚着しようかなぁ」
(72) 2022/01/28(Fri) 10:54:59

【人】 夜川 鷗助

「雪だるまの大きさで競ったり、する? この雪の多さならできるでしょ」
膝掛け借りて温かいお茶を飲んでいる。
(73) 2022/01/28(Fri) 10:57:48

【人】 3年 偉智 要

「大きさで競うのもありだよね。色んな雪だるまもできそう。」

ホッカイロもみもみ。
ようやく上体を起こして軽くのびーっと両手を上げた。
(74) 2022/01/28(Fri) 11:02:40
夜川 鷗助は、朝食はオムレツと丸パンにコンソメスープにした。洋食派なのだ。「頂きます」
(a38) 2022/01/28(Fri) 11:04:14

【人】 ダンサー 堂本 棗

「勝負するか?
 いいぜー、やろうぜ!
 あっ、センパイは無理せず小さいの作ってな」

「俺もスキーとスノボは俺もサマーゲレンデでくらいしかやったことねーけど、まぁなんとかなるっしょ」

この男、運動神経しか誇るところはないらしい。
(75) 2022/01/28(Fri) 11:05:34

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「ふう」

髪を適当に結えて、食堂に戻ってきた。

「俺はもう雪だるまを二つ作っているため。
 雪だるま勝負において少しだけ分がある」

「決して手加減はしないと、約束しよう」

手が冷たいようで、お茶を淹れてはあったまった湯呑みをしきりに触っている。ぽかぽか。
(76) 2022/01/28(Fri) 11:06:58

【人】 3年 偉智 要

「小さいの何段か重ねてみるつもりだよ。ありがとう。」

雪だるまというよりクリーチャーが出来上がってしまいそうである。

「両足固定されるのはなんだか怖いなぁ…スキーにしておこうかな。」

転ぶ前提。

一葉にホッカイロを渡した。あったかいよ。
(77) 2022/01/28(Fri) 11:17:37

【人】 夜川 鷗助

「あのかわいい雪だるまのきょうだい、一葉くんのだったんだ」
ホッカイロや湯浴みをもにもにしている偉智や一葉を見て、おもむろに立ち上がり。
膝掛けを追加で借りてきて、各々に差し出すだろう。

「体の中心から暖めたら指先も温まりやすいよ」
(78) 2022/01/28(Fri) 11:19:01

【人】 3年 偉智 要

「あ…。うん、ありがとう。とても助かるよ。」

鷗助から膝掛けを受け取る。
膝にかけてぬくぬく…あったかい。
(79) 2022/01/28(Fri) 11:25:35

【人】 ダンサー 堂本 棗

「俺の一番のライバルは一葉な気がしてきた」

こいつは強敵だ。
ステゴロするやつだし。
(80) 2022/01/28(Fri) 11:25:59

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

膝掛けとホッカイロを与えられて、
より一層ぬくぬくになっている。
表情の変化は相変わらず堅いが嬉しそうだ。

「冬場の水は冷たい通り越して痛い」

感謝の気持ちを伝えるべくお辞儀をしようとしたが、
うんうんうなずいてるだけになっている。
(81) 2022/01/28(Fri) 11:34:37

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「俺は身体もでかいから、雪だるまも大きく作れる。
 そしたじつは表に作ったやつの一つは俺を模している。
 だから、相応にでかくつくった」

と口では言っているが大体腰までくらいのサイズだ。
遊び程度でぱっぱと作るならそのくらいが限界か。
(82) 2022/01/28(Fri) 11:37:25

【人】 3年 偉智 要

「棗くんと梢矢くんいい勝負になりそうだね。
二人共応援してるよ。」

戦力外なので応援するしかないだけ。
(83) 2022/01/28(Fri) 11:37:29

【人】 夜川 鷗助

「ウィンタースポーツの経験無いからなあ、提案しておいて負けちゃうかも」
(84) 2022/01/28(Fri) 11:48:09

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「朝から元気だな。
 一番よくできたやつにはそうだな、昼飯の揚げ出しをくれてやろうか」
(85) 2022/01/28(Fri) 11:51:17

なんとなくミニサイズの雪だるまに飴玉一粒供えてみた。
じきに溶けてなくなってしまう命、儚いね。

【人】 平静 戸森 夢彩

「みんな今日はスキーやる予定〜?
 戸森はどうしようかな」

ふわふわ生きている。何にも予定を決めていないのだった。
(86) 2022/01/28(Fri) 11:52:28

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「ほかに任せる。
 一人で残ってるのもなんだし、何かやるなら多分ついていく」
(87) 2022/01/28(Fri) 11:58:49

【人】 気ままな影 一葉 梢矢


「揚げ出し……揚げ出し。
 一層張り切って雪だるまを作れるかもしれない」

食事時はネギ以外目立って好き嫌いが無かったが、
どうやら揚げ出しは好き寄りの様子。ちょっとやる気増した。

「あのリフトとかいうやつに乗るのも楽しみにおもう。
 山には普通に上ったことしかないからね」
(88) 2022/01/28(Fri) 12:01:05

【人】 2年 不破 彰弘

>>69 蛇神 夜時間

「……そ、そう言えば先輩早めに…お風呂入られてました、ね……
 ……効率が、いい……から……なのかな……」


見かけに反して(不破の主観です)案外この先輩、神経質と言うほどでもないなと考えていたため、気付いたら入り終わってた理由がそれしか浮かばなかった。

「……ね、寝る前に、ホットミルクを…作る、とは…聞きますけど…チョイスが格好いいですね、何か……こ、古風?…俺は……柚子、食べ物にかけてばかりなので……。……?」


外の話を聞いて首を傾げる。

「……先輩、あんまり…夜、寝られられないと言うか……
 ……不眠、気味……なんです、か?

 ……あ、いえ、こんなに寒いのに、楽しいからじゃなく気分転換で外にまで、って凄い対策みっちりだなって別に不健康を疑ってるとかじゃないんです本当です違ったらお湯かけるくらいで勘弁して下さい……」
(89) 2022/01/28(Fri) 12:04:50

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……1人で静かな宿を満喫……?」


全員がスキーに出たらそうなるのかと、ぼんやり考えた。つまり今のところスキーをしたり雪合戦をしたりステゴロしたりとアクティブな事はする気があまり無いようだ。
(90) 2022/01/28(Fri) 12:07:32

【見】 村人 久瀬 真尋


くつろいでる『ス』の背中に雪玉をいれたら
どんな反応するだろうなぁと、思い浮かべている顔。
(@3) 2022/01/28(Fri) 12:11:51

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「朝だっる。外さっむ。
 あー今日雪合戦以外にもなんかやるの?
 誰の味方しようかな」

雪だるま勝負も何もかも個人戦とは一言も言われていないのだ。
なんか面白そうな所についてもよかろうもん。

「彰弘ちゃん雪難の相が出てるから外出た方がいいよ〜」

多分、屋内に居ても屋外に居ても、難。
(91) 2022/01/28(Fri) 12:16:39

【人】 2年 不破 彰弘

 
びくっ ぶるぶる

「……な、なんか……悪寒……?」


多分その場合スは抹消され死ぬ事でしょう(真偽率50%)

「……えっ、えっ……せ、雪難の相なら、そ、外に出ないと……お、お、起こらなくないですか……?……はっ…ここの施設、が……雪崩で…崩壊……?」


そんなレベルなら外でもどこでもおしまいです。

がた がた がた
(92) 2022/01/28(Fri) 12:21:17
不破 彰弘は、スは、隅でなくなっても死ぬので、儚い(豆ス知識)
(a39) 2022/01/28(Fri) 12:22:26

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>90 不破

「……不破は騒がしいところが嫌い?」

耳ざとく、零れた声を聞きつけて、結構な至近距離に詰めてくる。じつは、パーソナルスペースがとても狭い。

「宿舎に一人じゃ寂しいように思う」
「それに万が一のことがあったときは、ほかの人が近くにいたらいいとも思う」

雪難の相を本気にしているのか、
やんわりと一緒に外へ出ないか誘っているようだ。
(93) 2022/01/28(Fri) 12:27:16

【人】 1年 早乙女 咲花

「………………」

黙々と朝ご飯(今日は和食の気分だったらしい)を食べながら
周囲のやり取りを眺めている。
(94) 2022/01/28(Fri) 12:27:18

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「ん〜……」

なんか、説明するのも面倒くさかったので。
一旦食堂を出て、

「こういうこと」

すぐ戻ってきて
容赦なく哀れなスの首の辺りに雪を入れた。

多分窓の外から適当に取って来たやつ。ぱらぱらぱら……
(95) 2022/01/28(Fri) 12:29:53
水銀 莉桜は、昨夜ちょっと長風呂をしたのでほっかほか。
(a40) 2022/01/28(Fri) 12:30:47

水銀 莉桜は、貼り出されたメモを見て、どうにも眉をひそめた。
(a41) 2022/01/28(Fri) 12:31:56

【人】 ダンサー 堂本 棗

「俺は今日、雪合戦と雪だるまとスキー&スノボをする。
 
絶対やる


心にそう決めている。
雪で遊び尽くしてやるのだ。

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人の多そうなリアル夜時間(21:00〜とか?)に自由参加でわいわいできればと考えてます、よろしくおねがいします!
(96) 2022/01/28(Fri) 12:32:00
久瀬 真尋は、内緒話をしてやった。
(t2) 2022/01/28(Fri) 12:32:37

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>89 不破 夜時間
「……なんでもいいだろ。まあ、でも、そんなところだ。
 これは、瓶詰めの中身をお湯に溶かすだけだから冷蔵庫に入れとくだけで済む。
 牛乳温めると洗い物が少し大変だし、砂糖借りなきゃいけないからな。これくらいが便利なんだ」

ちょうどよくぬるまってきたゆず茶に口をつける。
とっくに襟まで詰めた浴衣に着替えた腕を、袖から少し出してあったかい手を当てて温めた。
空調は効いているものの、同じ気温でも冬は心持ちなんとなく寒い。

「不眠ではないけど、あんまり人と旅行なんてのはしないからな。
 緊張して眠れないとかそういうのもあるし、先に寝るなら周りの話し声で起きるのもいやだ」
(97) 2022/01/28(Fri) 12:33:04