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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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「あっやっべ!楽しくて忘れるところだったぜ。
 今日秘密を暴きにいく先、どこにする?
 そんでもって誰がやりたい??」

「僕は今のところは先日言った以外ないからね。
 だってさあ、やっぱ全員気になるっちゃ気になるし…
 つまりは今日も あわせるよ〜 ってやつ!よろしくね」

【人】 嘘 氷室 凛乃

「まさか混浴を本当に使うやつがいるとは……」

いるんだなあ……
お風呂に入るならやっぱ夜中なんだよなあ、と思った。
(39) 2022/01/30(Sun) 1:23:51

【人】 調律 水銀 莉桜

「水着は脱がないよね、
 さすがにそうだよね──」


ややヒきながら、
ちらりと氷室さんに目配せしました。
穏やかお風呂同盟、今夜もゆっくりできるといいなあ。
(40) 2022/01/30(Sun) 1:27:16

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「あ〜、そっか。混浴あるんだっけ?忘れてた。
 僕も折角だし混浴しにいこうかな…」

「凛乃くんは乗り気じゃないの?
 誰かとお話しながら入れるの、よくない?」
(41) 2022/01/30(Sun) 1:28:52

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「ん?あれ?もしかして乗り気じゃない女の子多め…?」
(42) 2022/01/30(Sun) 1:29:52

【人】 平静でいたい 戸森 夢彩

#混浴風呂
「んー。水着で風呂って変な感じ。
 レースアップ、ちょっと大胆すぎたかな?」

お湯に浸かりながら、胸元の編まれている部分を指で弄っている。
誰が入ってきたとしても大体こんな感じでのんびりしているだろう。
(43) 2022/01/30(Sun) 1:31:58

「どうだ羨ましかろう」

いちゃいちゃしてるのかな。いちゃいちゃしてるのかも。
多分物凄い一方的だけど。

「俺は今回は譲ろっかな〜。
 なんか運良く知りたかったとこ纏めてブチ抜けちゃったし?
 極論全員気になるってのはそうだし。
 誰の秘密が詳らかにされてもハズレなしってわけ」

次はなんか上手くいかない気もするし(都合の良い直感)。

 棗 >>?

「?」

きょとんと目を丸くしてから、片手で狐を作ってぱくぱくしてみた。つまり、全く意味が伝わっていないが、最初中指を立てようとしていたのが全て吹き飛んでいる。

「えぇ……ぜ、絶対、み、見せたくないですよぉ……
 そもそも、こう、戦うのに必死でいつも半泣きなのに……

 ……何がいやって、一番、気を付けないと……大変な事って……
 ……スカート……抑える事なのが、死にたくて……はぁ……」


最も重要なのはそこらしい。

「……ああ、でも、そう、ですね……俺も嘘、ほんと下手で……い、いつか…70億人、にばらまかれる…くらいなら…今の面子にだけ配られておけば……


 ……いやぁ……や、やっぱり…無理ですよぉ……そう考えるのぉ……」


合理的と思う人も割といるかもしれない。
それにどうせ、この有様なのでいつかその辺でバレてたかもしれないので実際判断がどうだったか。結構この男にとってはいい仕事をして貰えたのかもしれない。

あとふぐはしっかりちゃかり食べてる。意外と元気かも。

【人】 気ままな 一葉 梢矢


「……スカートの中身は小宇宙……」

箸を咥えたまま(お行儀が悪い!)
適当にそんなことを口走った。
もちろん下着も女物だとしたらそらそうなるよなあ。

「楽じゃないな、皆を守るというのも」
(44) 2022/01/30(Sun) 1:39:09
「フグは美味いな……」

美味い。
なんかもう現実逃避してる気がする。
くっ、俺も混浴行ってみたい。

行けませんが。


「そうだな……スカートは抑えないとだな……
 あれはないのか? ほら、スカートの中のひらっひらしたやつ……」

それをパニエというのだがこの男はそんな単語は知らなかった。

「不破も嘘下手仲間かー!
 そろって撃沈ってのも仲間ポイントだなー俺ら!
 ある意味衝撃秘密で後のやつのハードル下がったんじゃないか?

 
なぁ……そう、思っておこうぜ、マジで


この後笑えない秘密とか出てきたらどうしようなと途方に暮れた。

氷室 凛乃は、水銀 莉桜を見て微笑んだ。
(a27) 2022/01/30(Sun) 1:43:30

【人】 嘘 氷室 凛乃

「人と一緒にお風呂に入るのは嫌いじゃない〜けど、
 男の子と入る意味は別にないっていうかさ……」

男の子が苦手とは言わないけど、
やっぱりお風呂は特別なわけで。
(45) 2022/01/30(Sun) 1:44:10

【人】 1年 早乙女 咲花

「混浴自体は望むところだけれど、
 今はちょっと忙しいかもしれないわ」

不破くんの方をガン見している。
(46) 2022/01/30(Sun) 1:44:58
 
「……本当に宇宙でいてくれたら……楽だったんですけどね……」


抑えなくて済むし、そもそもそんな事しつつ死んでない時点でもしかしたら強いのかもしれない。或いは相手が弱すぎるのとしか戦わされてないのかもしれない。
実際、負けたばかりだし。


「……うぅん……みんな、って言うほど、でもとは……
 俺が知らないだけで、ランク的にEの魔法少女かもですし……
 いや、実際俺しか世界に居ないのかもしれませんけど……

 ……いやだなぁ……世界に一人だけの魔法少女、俺……」

「なぁ……相棒のマスコットと、仲間は作らんのか……?」


俺は嫌だが……

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

「言われてみれば確かに?
 あんまり深く考えたことなかったなあ。
 そしたら乗り気じゃない子が出てくるのもしょうがない、…
 お。咲花くんそうでもない?結構好奇心旺盛だよね、えっ?」

続く咲花の発言にぱっと表情を明るくする、が、
ガン見の先を辿り ――ああ。なんか納得した。
両手で自分のほっぺを包んで頬杖。ついでに、
(47) 2022/01/30(Sun) 1:52:49

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

同じようにガン見を開始した。めちゃくちゃ笑顔だ。
(48) 2022/01/30(Sun) 1:53:44
 
「……え、え?な、なんですか?」


パニエと言う単語に聞き覚えがなさ過ぎて、食事中だがスマホで検索した。

「……あぁ。……その……か、変えようと、したんです、けど……
 ……こう……違法改造制服、みたいな…………
 
 で、でも……
変身する度に、戻ってるんですよ……

 呪いのアイテムですよもうこれぇ……」


メルヘンどころかホラー染みてきた。そんな状態のを寄越してくるやつ相手にマスコットを望めばどんな災厄が生まれるか、と言いたいらしい。

「………………………そ、そそ、そうです、ね…………」


洒落にならない秘密、の所で、いきなり嘘がつけないが適応されてしまった。何か思う事が会ったらしいが、フグとポン酢で現実逃避している。
なお、早乙女と夜川彗の視線にはビクついた。

「うらやまし〜!」

きゃあきゃあ声を上げてたのは、さておいて。
そう襲撃先。思い付くような思い付かないような感じなもので
悩んで頬杖。ついでにお菓子とか開け始めた。
野生の勘的に行けそうなのは自分か義理の兄である。
なんかそんな感じするよね。

「鷗助くんが何かあれば…
 僕はおりこうさんな妹らしくしておくけど。
 特になければ僕がいくよ。鷗助くんの意見待っちゃお」

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「ていうかそもそもさ〜?
 なんでやりたいわけでもなさそうなのにやってんの?
 ボイコットすればいいじゃん。弱みでも握られてるとか?」

熱視線を送られている先を見ながら疑問をそのまま口に出した。
あんまりにも身も蓋もなく無責任な発言だ。
正義感や責任感というものをご存じない?
(49) 2022/01/30(Sun) 2:04:41

「了解〜。
 マジで決まらなきゃその時はくじ引きで決めてもいいしね?」

なぜなら誰の秘密だろうとハズレなしだから。

 
「……えぇ……累くんに、ぁ、あんまり言いたくない、なぁ……」


悪口だ。

「……い、いくつか、理由はあります、けど……ひとつは……サボったら、そ、その標的が…お、俺に、来るんですよぉ……

まあ……腐っても魔法少女になれば……しゅ、襲撃されても、死なないんです、けど……それならもう…どうせこっちくるなら
……先に倒す方が、早くて……」


まあ、誰も潰せない上に、『潰さないでわざとサボったらお前のとこによこす』と衣装を投げつけてきた奴に言われた、という理不尽極まりないかつ、自己防衛の話だった。

「ん、ちょっとぼんやりしちゃってた。ごめんごめん。

そうだなあ……おれはけっこう本格的にかさねこくんが一番気になってきちゃったんだけど、狼なんだよねきみ〜。

秘密開示に怯えてそうな数名、楽にしてあげようかなあと思わないでもないけれど。
それ以外なら一葉くんかな。彼のことはだいたいの当たりはついてるんだけどね」

水銀 莉桜は、氷室 凛乃の微笑みに安心感を覚えた。
(a28) 2022/01/30(Sun) 8:46:24

【人】 調律 水銀 莉桜

「あ、あたしもお風呂は
 静かにゆっくり入りたいというか。
 
監督員も居ないから
何か
あったらまずいというか


わたわたしています。
それから、早乙女さんと彗さんの視線をたどって、
あー。と一瞬納得して、

慌ててぶんぶん首を振りました。
(50) 2022/01/30(Sun) 8:50:55

【置】 ごく普通の暴れん坊の 山田 花子


(混浴のお風呂に憚ることなく入っていた)
(L0) 2022/01/30(Sun) 10:36:02
公開: 2022/01/30(Sun) 12:30:00
「標的……」

怪異やらなにやらに襲われまくるのは嫌だろうな、とは思いつつ。
理由については納得もするけれど。

「なんで普通に女の子になってもらわなかったんだろうな……
 せめて変身ヒーロー……のほうがいいだろ」

無意識にお嬢様言葉で喋ってしまうのも相当恥ずかしいと思ってたけど。
上には上がいるものだなぁと、何故か妙に親近感が湧いてしまった。
悲しきかな。


「…………?」


なんだか女子達に見られてる気がする!怖い!
隅の魔法少女(男)は震えた……

「……ヒーローものだと、複数人作るの面倒だったから……
 とかが……理由、だと……やだなぁ…………

 ……堂本くんみたいに、口調まで追加だと……
 危なかった、ですね……俺達……合体しなくて……よかった……」


遠い目をした。
トンチンカンな謎のものに渡されたので、あり得ないと言い切れない。そも不破はこうは言っているが、実際の理由を知ってるのか不明である。

2022/01/30(Sun) 11:02:43

【置】 嘘 氷室 凛乃

『そういえば、ブリって出世魚の一種なんですけど、
 地域によって結構名前が違うんですよねー。
 たとえば私の地域だと
 ワカナ→ハマチ→メジロ→ブリと進化していきます』

〜氷室著、ここのご飯を美味しく食べようの手紙〜
(L1) 2022/01/30(Sun) 11:16:12
公開: 2022/01/30(Sun) 11:30:00
夜川 鷗助は、わ〜為になる〜!
(a29) 2022/01/30(Sun) 11:30:30

貼り出されたままの招待状と、新たに追加されたものを見ている。

何が正解なのか未だにわからない。

「俺たちが合体……」

魔法少女で?
前世の記憶があって?
魔法少女になりながらお嬢様口調でしゃべる?

「…………」

「俺魔法少女じゃなくてよかったって思うわ、マジで」


本当に、切にそう思う。

張り紙を見て、「これ、暗号か脅迫文か何かですか…?」と震えている。

 
「……ど、同意……ではあるんですけど……」


もごもご

「そこまで言われる存在になってる俺って一体……」


悲哀

そもそも出世魚がわからなかった。勉強しないと……