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人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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ディーラー サダルは、メモを貼った。
(a37) 2021/06/30(Wed) 23:47:19

遊民 ハマルは、メモを貼った。
(a38) 2021/06/30(Wed) 23:47:37

【人】 新人クルー ゲイザー

>>93 ナフ
「なんと!踊り手さんですか!ほほう、どおりで…
美しい骨格に引き締まったボディ、納得です。」

服で隠れてしまっているため殆ど想像だが。
ウンウンと頷きながら合点がいったようなリアクションを取っている。

「ほほん…体格には…気を…」

チラリと目をやった皿にはパンとパイと…グラタン。
む…と顎に手をあて、考えるような仕草をした後、なにか閃いた様子で顔を明るくした。

「ナフさん!あ、ちがう。ナフ様!
お話出来て楽しかったです。夜、ぜぇ〜ったい見に行きますね!
踊り楽しみにしてます!夜のお食事はナフ様の為に低カロリー高タンパク最強★バランス栄養食をご用意しておきますね!」

貴方が頭を下げれば
花が咲いたような笑顔で
千切れんばかりの勢いで手を降って見送る。
気が済むまで貴方の背中を見た後
また業務へと戻っていくだろう。
(102) 2021/06/30(Wed) 23:50:36
『はい、ちい兄様です。…ああ、今そちらに行きますよ。
 今はこのあたりも人気がないようですから』

耳を通したわけではない"何か"を通して伝えられる声の向こう、ブーツの音が存在を主張するためだけに鳴らされ近づく。あなたの視界に入ったのは予想通りの人物──あなたの義兄、ダビーだ。

「…アンタレス、大きくなりましたね。卒業おめでとうございます」

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

>>95 テンガン

「うん……その、真面目そうな人、だと思って」

思い込みだったらごめん、とやや眉を下げて
それから、感情の読めない爬虫類のような瞳を一つ瞬かせた。

「…イースター・カッサンドラを、解き明かしたいから。
そっか……きみみたいな人が、そんなに思うような
そんな秘密が、この船にはあるんだ。」

そっか、ともう一度呟いて。

「うん、何かわかったら…教えてほしい。
私も……ただの招待客だから、手伝える事は無いかも、だけど
少しだけ、この船に興味が沸いてきたから」

それから、きみの事も。
何を考えているかも曖昧な、ぼんやりとした声は
言葉に込められた含みに気付いているのかいないのか。
(103) 2021/06/30(Wed) 23:54:33
ラサルハグは、ベーグルの代わりに元気以下略パイを勧めようとした。
(a39) 2021/06/30(Wed) 23:56:56

デボラは、元気100倍★筋肉モリモリスペシャルドーピング・パイを食べた。
(t2) 2021/07/01(Thu) 0:02:19

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>99 テンガン

「男はいつまで経ってもロマンを追い求める子供なのさ。
年を食うとなぁ、こう言う客って立場じゃないと遊んで貰えないから、ついちょっかい出しちまうもんなんだよ。職が職だから構って欲しいとかも普段できなくてね。まだ若いとわかんねぇか?」

最も多くても5年ほど離れている程度にしか見えないだろう。単純に性格の問題である。

「なら予定が空いてりゃ、俺が指名しても“お相手”してくれるって事かい?お相手願えます?」

少ししょげてるのを感じ取ったのか、モサ……と奪ったベーグルを噛んでいたのをやめて、懐からキャラメルの箱を取り出してそっと三粒ほど貴方の皿に置いた……。謝罪のつもりらしい。
(104) 2021/07/01(Thu) 0:06:31

【人】 凄腕占い師 キファ

>>90 ハマル

「そこまで楽しいものでもないかもしれないけど」

まあ、良い結果がでるかどうかで一喜一憂するのも占いだ。
そんなことを思いながら。箱を振って、おみくじ棒を出す。

末吉omikuji
(105) 2021/07/01(Thu) 0:07:32
2021/07/01(Thu) 0:08:00

翠眼の ダビー(匿名)は、メモを貼った。
2021/07/01(Thu) 0:08:05

テンガンは、キャラメルや勧められたパイで若干機嫌が良くなった。
(a40) 2021/07/01(Thu) 0:11:27

自称催眠術師 キエ(匿名)は、メモを貼った。
2021/07/01(Thu) 0:11:36

【人】 凄腕占い師 キファ

>>90 >>105 ハマル

「末吉」

「つまり、悪くはない。これからも励みましょう。
 いいことがあります。きっとおそらくたぶんね」

「……楽しめた?」
(106) 2021/07/01(Thu) 0:14:20
翠眼の ダビー(匿名)は、メモをはがした。
2021/07/01(Thu) 0:16:41

貴方を認めた瞬間、思わず駆け寄ってしまいたくなる衝動を、しかしグッと堪えて大人らしい笑みで迎える。

「ちいに……ダビー兄様、お久しぶりです。
 このような格好(男装)で申し訳ありません。
 兄様も元気そうでなによりです。

 そして、ありがとうございます。
 本当はちゃんと学校を出て、社に入ってからダビー兄様にはご報告したかったのですが……。」

ちょっと拗ねたような、困ったような表情。
久し振りに敬愛する義兄に会った嬉しさが隠しきれていない。

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>100 ナフ
「そりゃ殊勝な。賢い判断だと思うぜ。
ただ学とは違って場慣れするしかない、先生は教えてくれないモンもある。素直に聞く姿勢は良いが、相手を選べよ?

 ・・・・・
 俺みたいな奴だと、素直で無垢な人間が気を許した隙を狙うのだって、いつでも片隅で考えてたりするからなぁ」

見下ろして口元に笑みだけ浮かべてから、貴方の頭を撫でる……どちらかというとぐしゃぐしゃにする勢いだ。

「何、ただの噂話さ。仮面をつけた従業員がいっぱいいるだろ?あれ、“元は客だった”って楽しい愉しいお噂が流れてるんだよ」
(107) 2021/07/01(Thu) 0:18:33
素直で従順そうな『スロウス』。
華やかで享楽的な『グラトニー』。

「………………ぁは」

自分にはないもの。羨ましいな。


「うん。それじゃあ、後ほど」

簡潔に挨拶をして一人の獣も通信を切る。

秘密の集いは、こうして一度終わりを告げた。
次アジトに定めた場所に集う時は、きっと。

──最初の"獲物"が落ちた時。

【人】 新人クルー ゲイザー

給仕の傍ら、元気100倍★筋肉モリモリスペシャルドーピング・パイを手に取る客人を嬉しそうに観察している…。

ムム!あの人は62倍ぐらい元気になっている!
あの人とあの人も元気になっている!

お客人たちがいっぱい元気になっている。うれしい!
(108) 2021/07/01(Thu) 0:20:18
「…………」

「……そうそう。伝えたいことがあと一つあったんだった。
……ねえ、聞いているかな?この集いをどこかで盗み聞きしている人がいるよね?自分は君に話しかけているよ」

「あのね……」

【人】 遊民 ハマル

>>105 >>106 キファ
「すえきち……」

出てきた棒の字をじーっと睨んでいます。

「悪くはないからいつも通りでいいってことだな!
 ハマルはそれでいいぞ!楽しくて遊べたらそれでいい」

「うん!遊びとはちょっと違うけどこれはこれで楽しいぞ!」
 どきどきわくわくはバクチと似てるな!」
(109) 2021/07/01(Thu) 0:20:59
「自分は貴方とも仲良くお話がしたいなあ?
明日にでも会ってお話できる方法を実行しようと思うから、興味があるなら是非お話しようね」


「……それだけ。それじゃあ、またね」

【人】 ボディガード テンガン

>>103 ラサルハグ

「くふ、その真面目さから探究している、とすれば、
 それほど違和感もないかもしれませんね」

 真面目であることは否定せず。

「それでは、この辺りで。
 ……朝食の席に邪魔して悪かった。

 あ、コーヒーの飲み過ぎには気を付けて。
 せめて5杯までが目安ですよ」

 絶対じゃありませんが、と言葉をつけたし、
 一礼をして席を立つことだろう。
(110) 2021/07/01(Thu) 0:25:20
/*狼AのPLですわ。挨拶が終わっていい感じにまとまった空気ぶち壊してでも狼仲間さん達にお聞きしたいことがありますの……

ところでわたくし気づいてしまったんですけれど……ヌンキ副船長襲うロールとか考えている方いらっしゃいます…………?

【人】 内定者 アンタレス

>>106 >>109 ハマル キファ

あなた達の様子を見ていた若者が近寄ってきた。

「もし、それオミクジですよね?
 私も占ってもらっていいですか?」

オリエンタルな雰囲気の六角柱にミーハーな琴線が触れて、興味をソソられているようだ。
勿論、ただとは言わない。
(111) 2021/07/01(Thu) 0:35:10
私の妹
自分を慕ってくれている妹との久方振りの再会にもダビーの表情は変わらないが、声音と目元が僅かに和らいだことにあなたは気付くだろうか。
気付こうと気付くまいと、手の届く距離まで近づいた彼は両手を差し出す。

「その姿にも訳があるのでしょう、理由あってのことであれば咎める理由もありません。
 …ですが困りましたね、あなたへの卒業祝いが用意できていません。更に、下船してしまえば社に入るまでにまた会える保証もない。」

いじらしい妹の反応を見て温まるだけの心は持ち合わせていたらしい。ふっと鼻で笑いながら言葉を続けた。

「アン。ほしいものがあれば言いなさい。できる範囲で手配しますから。」

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

>>110 テンガン

「ああ、そっか……」

真面目ゆえに自身が身を置く場所の謎を解き明かそうとする。
そう考えれば、そう不自然な事でもないように思える。
やっぱり遊んでいる所は想像できないけど。

「…ううん、邪魔だとは思ってない
あと……その、きみがよかったら、でいいんだけど…
空いた時間で、こういう場所での過ごし方を教えてほしいんだ…


こればっかりは切実な響きだった。
遊んでいる所が想像できない、という失礼な印象は
否定こそされなかったものの肯定もされなかったし
どうあれ船の人間として業務に携わるなら、
客に勧めるような娯楽は多少抑えているはずだろう。
そんな期待。

「本当に、きみがよかったら、で構わないから…
……あ。ええと、そう、名前。私はラサルハグ…
…コーヒーは、考えておく」

席を立つそちらにだぼついた袖を振りながら。
……そう言いながらも視線は既にコーヒーの方へ。
ダメそう。
(112) 2021/07/01(Thu) 0:42:27
/*

そう、早め早めに聞いておこうと思って忘れてました。
襲撃ロールしたい方が居れば譲りますし、
今手一杯だからやってほしい〜という感じであれば引き受けます。
いつかロール的に襲撃行きたい人が出たら譲ってって言うかも。

スロウス側の方針としては多分全体通してそんな感じかな。
副船長も特に襲撃ロールやりたい人居なければ
こちらで軽くロールで言及しておきます。
今は完全にノープラン。

【人】 ボディガード テンガン

>>104 バーナード

「若輩であることは認めますが……
 そこまで離れてはいないでしょう、見かけでは」

 皿の上が賑やかになったため、
 どことなく態度が軟化した風である。

「勿論。しかし、
 臨時の雇い主が暴漢となれば、
 遠慮なくしょっぴいて差し上げます。

 この身は従業員ではなく、警備員であることを、
 お忘れなきように頂ければ……お好きにどうぞ」

 ではいただきます、とキャラメルの包装を剥いて、
 それなりに物の入る口へと放り込んだ。
(113) 2021/07/01(Thu) 0:51:03

【人】 凄腕占い師 キファ

>>109 >>111 ハマル アンタレス

「朴占だからね、ギャンブルとはよく似ている。
 得るものは違うけど、偶然に一喜一憂するのは同じだ」
 そうだね、楽しく遊べるのならそれでいいと思う……」

楽しそうな様子をじっと見つめていると、新しい客も来て。

「いらっしゃい。おみくじなら基本料無料、タダでもいいよ。
 代金払ってくれるなら遠慮はしないけど。そこはご自由に」
(114) 2021/07/01(Thu) 0:58:41
/*わたくしはスロウスPLさんと似たような方針ですわ。

襲撃ロールしたい方がいらっしゃるならその方優先で譲りますわよ!
あとエンヴィーはこだわり無いので基本ランダムで襲撃決めますが、ロールの流れによっては襲撃担当したい〜!と挙手するかもしれませんの。
(でも、メタ的に見ると他二人の希望を優先的に叶えてあげたいですわね……寿命的に。ロール次第ではPC視点からも優先的に叶えてあげたい可能性もありますが)

ちなみに連絡ですが明日明後日、木曜日と金曜日はPLのリアルが不定期ドタバタお嬢様なので反応頻度が逝去なさいますの。ごめんなさいね。

その為副船長に襲撃ロールに関しては、もし可能ならスロウスとグラトニーにお任せしたく思います。かしこ。

凄腕占い師 キファは、メモを貼った。
(a41) 2021/07/01(Thu) 1:09:01

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>113 テンガン

「ッハハ、手厳しい。暴漢になったとして、しょっぴく余裕があればいいが。なんてな。まあ会話をしたいのは本音だ。お前さん、俺の昔の知り合いに似ていてな。楽しかった当時を懐かしく思える。予約しておいていいかい?明日の──」

と、適当な時間を指定した。なおキャラメル自体は海外によくある甘ったるい普通のお菓子だ。糖分補給用に持って来ている奴である。甘党じゃないと辛い甘さかもしれないが。

「従業員と警備員って言ってもなぁ。さすがの俺も誰かと個人契約の警備員なら渋々拗ねる程度で終わらせたさ。何より豪華客船でそんなホイホイ会話中に暴漢に襲われる事もないだろ」

「──それとも、
 船の噂通り、突然襲われる可能性でもあるのかい?」
(115) 2021/07/01(Thu) 1:10:15

【人】 ボディガード テンガン

>>112 ラサルハグ

「構いませんよ、ある程度……
 要人の警護で、この様な場に来た経験がありますから

 そもそも俺とで楽しめるかは別問題ですが」

 船の者としての業務と、
 ひとりの人間としての会話力はまた別の話だ、と、
 また苦笑を交えて、皮肉気に言うのだが。

「自分はテンガンと申します。
 これからの船旅、よろしくお願いします、ラサルハグ。
 ……見てますからね、警備で培った目で」

 飲んじゃダメです。再三重ねて圧をかけた。
(116) 2021/07/01(Thu) 1:15:03
ラサルハグは、重ねて掛けられた圧にしょんぼりした。
(a42) 2021/07/01(Thu) 1:18:09

凄腕占い師 キファは、メモを貼った。
(a43) 2021/07/01(Thu) 1:18:34

【人】 内定者 アンタレス

>>109 >>114
「ええ、それではお願いします。」

心ばかりのチップを手渡す。

「手相や、タロット占いもやっているんですね。」

料金表に目を落としてふむ、と。
(117) 2021/07/01(Thu) 1:27:21

【人】 ボディガード テンガン

>>115 バーナード

 暫く咀嚼して、何かを考え込むように。
 咽てしまいそうなほどの甘さは、
 だが、それほど嫌いな味ではなかった。

「ふむ。その時間ならば問題ないでしょう。
 
 ……絶対秘密、とは言われてないので隠しませんが、”可能性は”0ではないかと。突然襲われるというほど物騒ではないだろうが」

 言葉を選ぶ、一拍ほどの呼吸。

「───この船は、
裏の顔
がある。
 噂通り客が従業員に、は流石に荒唐無稽ですがね、

 でも、ここに来る際それだけ教えられました」

 それなのに警備の仕事を志願したのは、
 ある程度どうなっても大丈夫だから、とも言う。

「つまりは、
 用心には越したことはない、ということですよ」
(118) 2021/07/01(Thu) 1:29:36
ちい兄様
差し出された両手に応えて再会のハグをした。
こうするのも何年ぶりだろうかと感慨深く。
しかし人目を気にして手短に。

「これはお父様が来れないからどうしてもと仰って……。」

男装のことだ。
虫が寄らないようにと、その親心はわからないでも無いし、家族に愛されている自覚はあるが、過保護過ぎはしないかと少し呆れる。
自分だってもう成人だ。

「でも、ダビー兄様が来てらっしゃるのなら、その必要も無いですよね。
 とは言ってもドレスの用意がある訳でも無いのですが。」

【人】 凄腕占い師 キファ

>>117 アンタレス

「まいどあり」

チップを受け取り、占いの準備をする。

「占いならなんでもやってる。凄腕占い師だから。
 全部は面倒だから、おみくじとタロットだけにしたけど。
 手相占いは私の趣味……興味があるならそちらもどうぞ」

淡々と話をしながら、六角形の箱を振って、棒を出した。

末小吉omikuji
(119) 2021/07/01(Thu) 1:45:00
デボラは、漏れ聞こえた何かを素早く手帳になぐり書きした。
(t3) 2021/07/01(Thu) 1:46:55

【人】 凄腕占い師 キファ

>>119 アンタレス

「末小吉」

ふむ。と結果を見て。

「悪くはない、これ出るとがっかりする人多いけど。
 ささやかに良いのは、悪いことより良いことだね」
(120) 2021/07/01(Thu) 1:48:50

【人】 異国人 ナフ

>>107 バーナード
「―――ああ、そうだな。
 本当に大事な事は、相手を選んで…聞くようにしよう。
 嘘を吹き込んで、油断させて懐に入り込む人間は…何処にでもいるものだ」

再度、忠告に感謝を述べる。
ぐしゃぐしゃと髪をかき乱されると、片目を瞑るだけで特に抵抗はない。
さらりとした髪質のおかげか、殆ど乱れが残る事はない。

「客が従業員に?…体験で一時的に、というわけでもないのか」

言われて辺りを見れば、確かにゲイザーのような素顔を晒した従業員の他に
仮面を付けた労働者がそこかしこで仕事をしている様子が見える。

噂とは言え、そう聞いた後であれば"元々そうである者よりも、手際が良くない"等という所に目がついてしまうわけなのだが。
先入観の為す錯覚だろうか。

「ただの噂であればいいな。…あんたも客である以上、例外ではないのだろう。
 
"隙を見せる無垢で素直な人間"
には気を付けるといい。寝首をかかれてはいけないからな」


「ああ、名乗るのを忘れていた。おれは、ナフだ。宜しく、バーナード」
(121) 2021/07/01(Thu) 1:58:27