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人狼物語 三日月国


68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】

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視点:




「犯人♪ みんなわかっちゃいました〜♪」


子役はスキップしている。

【人】 反抗期 カウス

>>388 キファ
……俺、アンタ嫌い


歯に衣着せずにハッキリと言う。
誰かさん>>389みたいなことを言うあなたを、
少年が好くはずもないのである。

舞踏が終わるとさっさと距離をとる。
また睨みつけていた。

「誰がなるか、友達なんかに。
 んなもん作りにここ来たわけアンタ?
 ルヘナと一緒か? 暇人か?」

ついでに暇人同士仲良くして、
自分のことは放っておけと心から思った。
(393) 2021/04/20(Tue) 20:35:55
/*
今夜の噛みの時はアタシはたぶんいられないからお知らせよ。
外狼としてサダルにコンタクトを取っているわ。
サダルを噛んで投票はランダムにしておくわね……kiss

/*
 OK! 間違いありません、コミット宣言感謝です。kiss......

カウスは、煽るような視線にイラついている。
(a223) 2021/04/20(Tue) 20:39:20

「ブラキは、味方か」

 [安堵の声]

「わからない。
 カウスに出来る事は今夜の
を守ることだけだと言っていた。
 それがかなりの博打であるとも。
 ……襲撃者を見定めあぐねているのであれば。
 ハマルはカウスに教えた方がよかっただろうか」

「ブラキウムに、頼んできました。
おそらく大丈夫でしょう。
が裏切らない限りは。

キューには死にたくないと伝えてあります。
利害が一致している限りは手を出してこないはずです」

「万が一があった時のために言っておきます。
ヌンキ、キファ、カウス、ブラキウム
はおそらく味方です。
僕に何かあったら頼りなさい」

「ただ、サダルは何かを隠しています。
すべてを信じるには、危険だと僕は思う」

【人】 反抗期 カウス

>>396 キファ
「しらねーし。俺別に他人のこととかどーでもいいの。
 でもアンタのことは覚えとくよ、
 『運否天賦』のキファ」

鼻を鳴らした。機嫌はやはり頗る悪い。

「だから、
やれるもんならやってみな。

 次こそその自信満々な鼻をあかしてやるよ」

挑発的に返す。
挑発に乗ったとも受け取れる、絶妙な態度。

俺はアンタたちのこと大っ嫌いだけどな!

何が友人だたかが1回それも無理やり踊っただけのやつが人の話聞かないのも2人揃ってそっくりだしそれに何より……………………


……暫く、その場に呪詛が響いた。
(399) 2021/04/20(Tue) 21:25:10
「情報の大半は彼が握っている。
彼が裏切れば、厳しい状況に立たされるでしょう。
何か手が打てればいいのですが」

 [きゅ][唇を結ぶ]
 
「ハマルは理解した。
 ひとりになったら、ハマルはその四人を頼る」

「ハマルはきっとその何かにはなれない。
 けれど、できるなにかを頑張ってみようと思う」

「……」
「明日も一緒にいたいな」

反抗期 カウスは、メモを貼った。
(a233) 2021/04/20(Tue) 21:37:27

「もしも間に合うのなら、ハマル。
カウスに頼んでほしい、実行者はおそらくアンタレス。
そっちがサダルを狙うなら、それで止められる。」

怪しい。

「僕がアイツなら、僕を狙う。
わからない、これはただの予測だ。
もし、アイツの目的がそうならおそらく僕が邪魔だ」


「 
Don't listen to me.
 」


しかし、ふーむ……。
当方は自問します。

「“死”はそんなにも魅力的ですか?」

はい、魅力的です。
少なくとも当方はそれに興味を抱いています。

ですが当方は自身の死を経験していません。
これは当方が“死に触れる事”の幅を
狭めている可能性があります。

当方は他者を死に導く事は
多く重ねてきましたが、それでも今一つ、
どうにも胸のツカエが取れません。
 


「 
No! Please...
 」

「 
Please don't choose Cu!!!
 」


故に、当方は考えました。

“当方は当方の死によって完成する”

勿論我々として、当方として、
人々に死を与える事は続けます。

しかし“死は平等に不平等”です。
いつそれが当方にも訪れるとも知れません。

ですが、当方は予感します。

それが“神様の言う通り”であれば、
当方は『壊れた時報』と『もうひとり』として、
“Torcular”
』として
完成するでしょう。

それが、“誰かさんの言う通り”であれば、
当方は『
“BAG”
』として
完成するでしょう。

当方は“貴方”の選択を尊重します。
グッドラック!
 

 
日が変わる。何かが起きる。
いつ自分が死ぬかなんて、
とっくに覚悟は済んでいたつもりだったが。

「なぁラス。明日、もしくはそれ以降。
 もし俺と連絡が取れなくなったら、
 間違いなくこの事件で俺は死んでる。

 そん時は、ウチのギルドの俺の引き出しにあるヤツ
 持って行ってくれ。役に立つかはしらねェが。
 お前の好きに使ってくれればいい。互いの無事を祈ってる。」

帰る場所を残しておかないと行けない気がした。
残しておきたいと思う彼がいる。
寂しがらせたくないと思ってしまう。

そんな感傷など意に介さず、いつも通り日は暮れて、昇る。



「あなただよ」

 放任主義の"魔女"は置いといて、
 少年のラサルハグを気にかけてくれた大人は幾人かいた。
 それでも皆、生活があり、少年ひとりに手をかけられるわけがない。
 『親身に』──それは様々な意味を含むが──、
 接してくれたと感じるのは『等価交換』だ。

「俺の見本で憧れだ。
 
 世間一般の父や兄は求めていない。
 あなたのままでいい」

「伝えた。カウスがどう選ぶかは、わからない」

「ハマルは、ハマルとシトゥラの推測が正しく」

「皆の選択が正しいことを祈るぞ」