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人狼物語 三日月国


98 【身内】狂花監獄BarreNwort【R18G】

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【人】 知情意 アマノ

「……!?」

なんで鮮血?輸血パックより性質悪いんですけど。誰の血?私の?
(93) 2021/10/11(Mon) 3:45:43
ナフは、鮮血を二度見した。それも血だが?
(a125) 2021/10/11(Mon) 3:45:50

結局血じゃないか!!!!!!!!

ルヴァは、輸血も嫌だ。
(a126) 2021/10/11(Mon) 3:46:08

有難くバナナオレを一口いただいた。ちゃんとストローは用意しました。

バナナオレが甘くて美味しいので、ほっこり。

ルヴァは、なんで血がこんなにと思っている。
(a127) 2021/10/11(Mon) 3:47:01

「…………、お菓子パーティが一気に、こう……、
 ブラッディパーティに……、なったな……」

ルヴァは、血を抜かれた記憶はない。
(a128) 2021/10/11(Mon) 3:47:41

【人】 知情意 アマノ

「……」

これは鮮血は見なかったことにしてごぼう茶を飲む男。
(94) 2021/10/11(Mon) 3:47:54

【人】 中堅看守 アンタレス

「......騒がしい気がする。」

そんなことはない。
ないはずだが、気持ちの問題。

とりあえずフライパンfoodカラフルマカロンvilを食べに来た。
(95) 2021/10/11(Mon) 3:48:05
え、そんなに血が届くものだっけ?シナモンロールvil鮮血vilを頼んでみる。

届くものだな、と思った。

【人】 中堅看守 アンタレス

「フライパンを寄越すな。」

2度目だぞ、なあ?

アンタレスはフライパンを返した。
治部煮foodを代わりに頼む。
(96) 2021/10/11(Mon) 3:49:16

【人】 知情意 アマノ

「人体がこれだけ多く集まっていれば血も多くなるとは思うが、だからといって他方から血を持ち込むのは違うのではないかね。いや鮮血を持ってきた私の言えたことではないが……」
(97) 2021/10/11(Mon) 3:49:20

【人】 不覊奔放 ナフ

「……なんかさァ、こう、使い道ねーのかなァ、血」

輸血パックを輸血以外に使おうとするんじゃありません。
(98) 2021/10/11(Mon) 3:49:48
ダビーは、血を持て余してるなら欲しいんだが!!!と言いたいところだったが今動けないでいる。
(a129) 2021/10/11(Mon) 3:50:02

ナフは、血が増えた…と思った。
(a130) 2021/10/11(Mon) 3:50:08

ダビーは、あまりの血の確率に思わず表に出てきてしまった。何もなかった顔でフェードアウトしました。
(a131) 2021/10/11(Mon) 3:50:33

アマノは、アンタレス様はフライパン芸をなさっていると認識した。持ち芸でしょうか。
(a132) 2021/10/11(Mon) 3:50:44

 アンタレス
「…………、あ!」

見知った顔がいるぞ!
あなたを見つけるや否や、近くをふよ……と漂い始めた。

「…………、フライパンって食べれるのか?」

人に聞く事ではない。

ナフは、今何か血を欲しがる何かがいた気がした。気のせいだった。
(a133) 2021/10/11(Mon) 3:52:01

ルヴァは、ダビー様って他人の血でもいけるの?と問うことは残念ながらなかった。
(a134) 2021/10/11(Mon) 3:52:16

ダビー……元気じゃなさそうだけど元気だね……

ダビーは、他人の血でもいける為の道具も持ってるけどお披露目は出来なさそう…と言う事は残念ながらなかった。
(a135) 2021/10/11(Mon) 3:54:41

【人】 中堅看守 アンタレス

>>a132 アマノ

何かを察して視線を向けた。
違う。

>>+35 ニア

「...食べれるわけないだろう。」

あ、じゃないだが。
近くに来たニアに不満げな顔を向ける。

でも別にニアに対してではない。
(99) 2021/10/11(Mon) 3:54:52
アマノは、血を飲もうかという気の迷いを持て余している。どう思う?
(a136) 2021/10/11(Mon) 3:55:03

ルヴァは、そんな道具あるんだ……と略。
(a137) 2021/10/11(Mon) 3:55:28

「鮮血…………」

とりあえず雑用用のマシンに預けた。必要な所へ転送して。

ダビーは、今元気どころか瀕死だけどトンチキしたかったのでイマジナリーダビーとしてみてくれの電波を出した。
(a138) 2021/10/11(Mon) 3:56:10

イマジナリーダビーに想いを馳せた。

【人】 不覊奔放 ナフ

>>a136 アマノ
「やめた方がいいと思う」
「絶対やめた方がいいと思う」

「殴られたときの味する」


あ!好奇心で数日前に輸血パック啜った人が真顔で言ってる!
(100) 2021/10/11(Mon) 3:57:19
ダビーは、U-681貴様今喧嘩中(オブラート表現)だがそれは止めといたほうがいい…の電波を出した。ゆんゆん。
(a139) 2021/10/11(Mon) 3:57:20

ルヴァは、アマノにやめたほうがいいと思うと軽く提案した。
(a140) 2021/10/11(Mon) 3:57:22

アマノは、ルヴァとダビー様に止められた(気がした)のでやめた。
(a141) 2021/10/11(Mon) 3:57:56

 アンタレス
「…………、だよなあ」

知ってた、の顔。知ってて聞いてみたのだ。
万が一があるかもしれないからな。

アマノは、ダビー様とは喧嘩中(オブラート表現)だ。
(a142) 2021/10/11(Mon) 3:58:22

みんなめちゃくちゃ止めるじゃん……

実は自分もちょっと興味あった。好奇心。

【人】 知情意 アマノ

>>100ナフ
「経験者は語るというやつだな。承知した、ならやめておこう」

何故飲んだ……
と思いはしたものの口にはしなかった。
パンプキンパイもかなり量も減ったが、あなたが食べるのであれば適宜切り分けてはあなたの口に運ぶだろう。
(101) 2021/10/11(Mon) 4:00:33
ルヴァは、他人の血を飲むなら自分の血を飲んでほしいのだよねと思う。思うだけで言わない。おかしいので。
(a143) 2021/10/11(Mon) 4:01:17

【人】 不覊奔放 ナフ

>>101 アマノ
「でもヤギの血ィ固めて炒めて食う料理とかァ、ソーセージに血詰める料理とかあるから、調理すれば或いは……?」

口にされない部分は察しない。

パイは切り分けられるなら口を開けるし、もしあなたが食べなさそうなのを見れば服を引いて催促もする。たべます。
(102) 2021/10/11(Mon) 4:05:54
ルヴァは、はぐれジンジャーブレッドマンvilを頼み直した。
(a144) 2021/10/11(Mon) 4:06:26

ルヴァは、深夜のおやつに満足した。
(a145) 2021/10/11(Mon) 4:10:49

【人】 知情意 アマノ

>>102ナフ
調理してまで摂取する気がないので数度頷くに留めた。
催促もあるのならばひとつのパイを二人で消費していくだろう。特段それについて疑問に思うこともない。

「……美味しいかね、ナフ」
(103) 2021/10/11(Mon) 4:11:23

【人】 不覊奔放 ナフ

>>103 アマノ
対して、出されたものだしなぁ、とちょっと思っている男。

時折バナナオレを啜りながらパンプキンパイを食べる。ちょっと甘くてこってりしすぎな気もするが、まぁ消費カロリーを考えれば誤差。
それはあなたのパイだ、などとは考えもしない。くれるので。

「おいしい」

素直に答える。おいしいです。
(104) 2021/10/11(Mon) 4:16:14
ルヴァに、良かったね……となった。

トラヴィスは、え怖……賑やかすぎ……と思った
(a146) 2021/10/11(Mon) 4:22:17

【人】 知情意 アマノ

>>104ナフ
「ならよかった」

少し穏やかに笑う。ごぼう茶なんて飲んだことがなかったが存外悪くはない。食べ終わるまではずっとこんな感じで分け合っていくだろう。なぜなら
当たり前のように
居心地がいいので。
(105) 2021/10/11(Mon) 4:22:38

【人】 不覊奔放 ナフ

>>105 アマノ
「ン」

短く答える。

「お前がァ、よかったなら、よかった」

少し考えて付け足した。
食べ終わるまでは隣に居座ることだろう。のんびり。
(106) 2021/10/11(Mon) 4:25:37
湯のみ乾いてたから好きな文字を書くぜ!

ナフは、センセェも深夜のおやつする?
(a147) 2021/10/11(Mon) 4:26:59

墓守だ!囲え!……トラヴィスのの近くを漂い始めた。

のが重複しててかなしいになった。

アマノは、トラヴィス様に緩く首を傾げた。貴方様もぜひどうぞ。
(a148) 2021/10/11(Mon) 4:28:33

トラヴィスは、ココナッツジュースdrinkパンプキンパイvilで仕事ちょっと片付けるか……
(a149) 2021/10/11(Mon) 4:29:05

【人】 中堅看守 アンタレス

「...ご馳走様。」

頼んだものを食べ終えたので席を立つ。
トレーニングルームで身体でも動かすとしよう。
(107) 2021/10/11(Mon) 4:29:32
アンタレスは、ここはチャンドラとトラヴィスに任せていいだろうということで移動した。
(a150) 2021/10/11(Mon) 4:30:09

トラヴィスは、重い。パンプキンパイのおかわりを押しつけて、ココナツジュースをリタイアした。飲まず食わずでいこう。
(a151) 2021/10/11(Mon) 4:30:25

アマノは、ホットチョコレートdrinkチュロスvilをトラヴィス様に押し付けるか悩んでいる。
(a152) 2021/10/11(Mon) 4:31:14

ルヴァは、去るもの拒まず、手を振った。自分はのんきにもう少しここにいる。
(a153) 2021/10/11(Mon) 4:32:41

【人】 墓守 トラヴィス

「普段耽美食で生きてるからこのセットはちょっと重いんだよね……他になんか……もっと穏やかなものないのかい……おかゆとか……」

おかゆは耽美ではない。

☆*:.。. なぜなにトラヴィス.。.:*☆
  Q.で耽美食ってなに?
  A.耽美な食事のことだよ。
(108) 2021/10/11(Mon) 4:33:24
アンタレスに手を振った。またね。

トラヴィスは、えっ……てなったけど見送った。
(a154) 2021/10/11(Mon) 4:36:08

ルヴァは、トラヴィスの耽美食栄養たりなさそう。
(a155) 2021/10/11(Mon) 4:36:24

トラヴィスはフライパン食べるか?

トラヴィスは、血とかは耽美なのでいける
(a156) 2021/10/11(Mon) 4:39:11

ナフは、いけるの!?となった。
(a157) 2021/10/11(Mon) 4:40:03

ルヴァは、行けるんだ……となった。
(a158) 2021/10/11(Mon) 4:40:46

アマノは、行けるんですね……となった。
(a159) 2021/10/11(Mon) 4:41:24

いけるのか……となった。

筆で湯のみに
「天上天下唯我独尊」
「愛羅武勇」
とか
「仏恥義理」
とかのあらん限りのカッコイイワードを書き込んでいる、うっとり。

【人】 墓守 トラヴィス

「……あなんか転送されてきた。血じゃん。のも」

必要なところに転送されてきた。
プルタブ開ける程度に慣れた様子で封を開け、パックを啜りながら雑務をこなすことにした。カタカタ……
(109) 2021/10/11(Mon) 4:43:20
ナフは、センセェは吸血種だったのかなぁ、と思っている。
(a160) 2021/10/11(Mon) 4:44:47

ルヴァは、トラヴィスに耳打ちしにいく。拒みフリー。
(a161) 2021/10/11(Mon) 4:45:00

トラヴィスは、拒まぬ!来い!(仕事中の強気オーラ)
(a162) 2021/10/11(Mon) 4:45:43

アマノは、糖分摂取している。穏やかなものだ。
(a163) 2021/10/11(Mon) 4:45:58

休憩にエキナセアティーdrinkを注文した。

なにこれってなった。

「あぁ、ハーブティー?って奴だな。」

とりあえず変なものでは無いと分かれば安心だ。

ナフは、お腹いっぱいなのでうとうとしてきた。
(a164) 2021/10/11(Mon) 4:58:12

アマノは、ナフの背を軽く叩く。もう部屋に戻って寝たまえ。
(a165) 2021/10/11(Mon) 5:02:00

ナフは、目を擦りながら、みんなに手を揺らして部屋に戻った。
(a166) 2021/10/11(Mon) 5:05:46

ナフに手を振った。またね。

ルヴァは、内緒話を終えれば、人形を抱え手を振りながら、この場を去るだろう。
(a167) 2021/10/11(Mon) 5:18:56

ルヴァと人形に手を振った。またね。

トラヴィスは、仕事に見切りをつけて、食堂を出て行った。
(a168) 2021/10/11(Mon) 5:20:03

アマノは、あくびを噛み殺しながら自室に戻る。
(a169) 2021/10/11(Mon) 5:20:29

去っていく人々に手を振った。またね。

人々が去っても変わらずに、小さな身体は漂う。
鼓動も、熱も無いロビーをぼんやりと一瞥して。

「…………、」

ただただ、何もない空間を受け入れた。
初めての、何もない静かな空間を。

"理解"した――――

「…………、うん、わかった」

頷きをひとつ。

「…………、ニアも、お部屋もどろう」

いつもとは違う。少女のような振る舞いを。
一瞬だけこの空間へと浮かべて。

いつも通り。ふよふよと自分の檻へと戻っていった。

トラヴィスは、傷ついた少年を癒した。
(a170) 2021/10/11(Mon) 7:32:24

ダビーは、傷の治療を受け、それから再び傷を付けられる。何度も、何度も何度も。
(a171) 2021/10/11(Mon) 8:41:27

ダビーは、それを肯定した。それを、喜んで受け止め続けた。
(a172) 2021/10/11(Mon) 8:42:28

………………。

ダビーを殺した。何度も何度も傷付けてから殺した。己の毒をぶつけながら殺した。

呆然としている。

ダビーの蘇生要請を出した。

イクリールは、昨晩自分の出番が必要だったことを感じた。血液もフライパンも食べ物だ。
(a173) 2021/10/11(Mon) 11:54:19

イクリールは、しかし輸血パックから直接飲んだりしない。飲める味ではないと思う……
(a174) 2021/10/11(Mon) 11:56:44

アンタレスは、今日は部屋の中。時間になれば出てくるだろう。
(a175) 2021/10/11(Mon) 13:02:40

トラヴィスは、割と美味しかったよ。O型。
(a176) 2021/10/11(Mon) 13:09:34

機械の手によりカウンセリング室に連行された。

ちょっとまだ表に出れそうに無いので裏で[[vil.]]振ってたら輸血パックも鮮血も出した。何故。

ダビーは、物言わぬ屍になっている。大人しく運ばれて蘇生治療を受けるだろう。
(a177) 2021/10/11(Mon) 13:21:06

ダビーは、表に出れないけどミズガネにそれちょっと俺に寄越せよ……って思った。死んでるけど……
(a178) 2021/10/11(Mon) 13:21:42

トラヴィスは、イクリール!血液出たって!
(a179) 2021/10/11(Mon) 13:22:04

与太時空で血液の大量発生に恐怖している。

メモを貼った。

ダビーに輸血パックをベシッッとした。これは与太ミズガネだ。

イクリールは、トラヴィス君報告ありがとう!ミズガネ君!調理するから私にくれ!と思ったが、裏だった。
(a180) 2021/10/11(Mon) 13:54:32

また血液の話してる……

イクリールに後で鮮血を届けに行ったかもしれないし行かなかったかもしれない。

ところで鮮血ってどんな形で配布されてんの??瓶入り???と与太時空で思った。

ダビーは、与太時空でミズガネに輸血パックをベシッッとされたら真顔で「ありがとう」って言うよ。
(a181) 2021/10/11(Mon) 14:02:41

イクリールは、期待された通り鮮血からブラッドソーセージを作って配り歩く(与太なので配っていない)
(a182) 2021/10/11(Mon) 14:09:23

ナフは、今日もそこらを跳ね回っている。
(a183) 2021/10/11(Mon) 15:22:54

ナフは、もう天井には肘がつく。
(a184) 2021/10/11(Mon) 15:23:13

アマノは、展開されていた大量の胡乱アクションの中にしれっとシリアスなものが見えて動揺している。
(a185) 2021/10/11(Mon) 16:23:13

トラヴィスは、頷いた。
(a186) 2021/10/11(Mon) 16:28:33

ナフは、治療室の使用状況を聞いた。
(a187) 2021/10/11(Mon) 16:43:59

漸くカウンセリング室から出てきた。ぼんやりとした表情で、そのまま自室に向かう。

ダビーは、ゆっくりと目を開いた。
(a188) 2021/10/11(Mon) 20:30:22

ダビーは、体が動くかを確認する。問題なし。…………俺は、いつも通りだ。
(a189) 2021/10/11(Mon) 20:31:05

ダビーは、カウンセリングを受けた。一般的にどういう受け答えをしたらいいかは、何となくわかる。はず。
(a190) 2021/10/11(Mon) 20:32:35

ダビーは、自室に戻った。端末を手に取り、一つのチャンネルのログに目を通す。
(a191) 2021/10/11(Mon) 20:33:07

ダビーは、ダビー
(a192) 2021/10/11(Mon) 20:33:45

ダビーは、ここで誤字するのはしんどい
(a193) 2021/10/11(Mon) 20:33:54

ダビーは、投票先を見てゆっくりと笑った。
(a194) 2021/10/11(Mon) 20:34:32

ダビーがダビーなのは当然なのでは?と思ったが現場を見ていないので言えない。

ダビーは、ミンに「今のはNGシーンなので……見なかった事にしてくれ……」と顔を覆った。
(a195) 2021/10/11(Mon) 20:36:05

メサは、ダビー殿という事はダビー殿という事だと悟った。
(a196) 2021/10/11(Mon) 20:37:43

ダビーの念を受け取った気がした。ので、何も見なかったことにした。

「半数には足りなかったか」

ため息。興味本位のイクリールや様子見のアンタレス様がどう動くか次第。

「……ままならないものだ。所詮、その程度ということだな」

自分ができることなど。

トラヴィスは、ダビーはそんなにダビーじゃないかもと思っている。
(a197) 2021/10/11(Mon) 20:42:09

ダビーは、トラヴィス様!?!?になっている。
(a198) 2021/10/11(Mon) 20:43:52

「ま、よくやったよ」

えらいえらい、と頷いた。
私は予定通りダビーに入れてやるつもりだから、案外なんとかなるかもしれないぞ。

「アンタレスはさすがに私に入れない……と思うし。
 大番狂わせはないものと見ているよ。おつかれさま」

蘇生室で目を覚ます。手足の治療は途中だった。

…………

【人】 新人看守 ダビー

 新人看守に用意された看守控え室。

 議論のチャンネルを最新のものまで全て眺めて、端末の電源を落とした。

「……ふ、ふ。はは。あはは。貴様も同じだな。俺から離れた周りの人間と同じだよ、アマノ」

 首筋をなぞりながら、湧いては止まらない笑みを隠しもせずに外に晒した。
(110) 2021/10/11(Mon) 20:49:14
……ありがとう


3票予定だが果たしてどう動くか。

「私は……私はやはり、完璧と程遠い。足りないが故にもっと求めなければならない。もっと知らないと……」

既に薄くなっていた片手の傷を、それでも残した。それだけ残した。

メモを貼った。

【人】 荒野の山羊 ダビー

「──思うだけなら自由。貴様の言葉だろうが。
だから俺は、俺は貴様に晒したと言うのに。晒した途端すぐこれだ。

 俺は何も、なぁんにも罪を犯していないのに。
 俺よりもよほど正しい価値観の犯罪者アマノと違ってなあ?」
(111) 2021/10/11(Mon) 20:50:02