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人狼物語 三日月国


125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】

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山田 花子は、お菓子をいっぱい買って、その後ちょっと迷子になっていたりしました。
(a56) 2022/01/27(Thu) 10:01:22

【人】 嘘 氷室 凛乃

「だから暑いんですよ、ボケが」

ノートパソコンも泣いてしまうよ。
(111) 2022/01/27(Thu) 10:05:59
氷室 凛乃は、室温を快適な温度にした。
(a57) 2022/01/27(Thu) 10:06:25

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

「ジビエはいいな。ちょうど猟期だったか。
 こういうところで食べる特別なものってのは美味しいしな」

こんなのが出るらしい、と耳を傾けるものがあったなら共有したりもした。
どういう形式で食べるのかはわからないけど、たぶん会食のていでみんなで囲むのだろう。おいしいね。

「うちは男子校だから運動部はそういう体質があったらしいが、文化部は個人戦だからな。
 基本的にはビブリオバトルで勝った人間が一番強いことになっていた」
(112) 2022/01/27(Thu) 10:19:30
戸森 夢彩は、まだかまくら。
(a58) 2022/01/27(Thu) 10:23:23

【人】 ダンサー 堂本 棗

「ああ〜〜〜快適温度最高……
 こりゃ雪合戦は明日だなー!」

ようやく落ち着いた温度にほっとしつつ。

「へへ……覚悟しとけよセンパイ共……
 久瀬センパイにゃ負けねー」

そうして食事の席に付き、ジビエに舌鼓。
正直めちゃくちゃ美味しい。
(113) 2022/01/27(Thu) 10:24:14

【人】 ダンサー 堂本 棗

「……って、あれ?
 夕食の時間だけど人揃ってなくねぇ?」

さっきの女子どこ行ったんだろ。
なんて思い箸を置く。

「んー……、俺ちょっと声かけてくるわ!」
(114) 2022/01/27(Thu) 10:26:54
堂本 棗は、戸森 夢彩を探しに部屋を出た。
(a59) 2022/01/27(Thu) 10:27:20

【人】 1年 早乙女 咲花

「どこに行ったと言えば、ぬいぐるみの子……
 サンタさん、だったかしら。
 彼女とも途中ではぐれてしまったりしたわね」

ほったらかして直帰……なんてことは無いと思うので、
誰かが探しに行って、遅れて帰ってきたのだろう。
(115) 2022/01/27(Thu) 10:55:07

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「鹿、猪……それなりになじみ深い生き物たち

 この時期のは冬ごもりの支度を終えて、
 秋より身が引き締まっていることが多くって」

ほんの少し饒舌さを増して、ちょっとした蘊蓄を語る。

「ウサギが一番慣れ親しんでるのだけど」

「さすがにこういう場に出すにはクセが強いのかな」

どうやら、暮らしていた場所でも食べたことがあるらしい。
それもわりと少なくはない回数を。

「びぶりおバトル。
 わからないが、少なくとも殴り合いではないのだろう」

「文化部の人間は、賢いからな」

運動部の人間をなんだと思っているのか。
(116) 2022/01/27(Thu) 10:57:08

【人】 3年 偉智 要

「僕は上下関係とか気にしないよ。気軽に接してくれた方が逆に助かる、かな?」

室温が下がってくるとやっぱり暑かったかと反省。
新しいホッカイロを開けてもみもみ。

「ジビエ料理…鍋…身体があったまりそうだねぇ。」
(117) 2022/01/27(Thu) 11:00:57

【人】 3年 偉智 要

「もう夕飯の時間…?時間が進むのって早いね。
楽しいからかなぁ。」

手持ちのホッカイロが減ってきた…
一応補充しておくべきか考え席を立つ

「ちょっとホッカイロ取ってくるね?」
(118) 2022/01/27(Thu) 11:10:55

【人】 2年 不破 彰弘

>>93 雑司ヶ谷

「……うぐぅ……す、少しだけ……
……こ、こんなちょびっとだけ……」


聞こえてしまっていたので観念して指で一ミリくらいを示した。
表現まで小さい。多分この一ミリは常人の1kmくらいあります。
距離がズルズルズルズルズル!!!!!!!!!

「……ぁぇ……ひ、引っ掛からなくていいですよぉ……
 ……全然気にならなくていいです路傍の石でいいので……や、やだぁ……

 ……あ、でもそれなりに目の届く範囲には居て、欲しい……から、いいこと……?でも怖いし……なんて答えたら……?」


もう途中で一回やだと答えてるのだが本音が漏れただけなので気付いてない。怖いので、やだ。でも何か居て欲しい。なんだろうね。
(119) 2022/01/27(Thu) 11:30:57
堂本 棗は、戸森 夢彩を探している。「んー? 女子部屋いないっぽいなー、外かー?」
(a60) 2022/01/27(Thu) 11:37:05

【人】 2年 不破 彰弘

>>@10 久瀬

「……生まれた時、から……?
…そうですか……」


今度はそれを聞いて途端に安堵顔。
全てが解決したような顔。何も解決してないけど。

「……じゃ、じゃあ大丈夫、ですね。
 ……久瀬先輩も、慣れてるでしょうし……

 ……困りごとを口実は、その、本当に困った時、大変なので、止めた方が…
 
 ……あっ、違っ文句じゃないんですけどそれで悲しいことになるのは……え?……あ、いえ、お礼を言われる事は何も……色々こちらがこう、勝手、しただけで、全然役に立ててないです、けど……」


お礼を言われたのでぺこぺこ頭を下げながらススス……と下がって行った。帰り方まで挙動不審な後輩なので貴方の周りは挙動不審に包まれていた事だろう。
(120) 2022/01/27(Thu) 11:39:13

【人】 夜川 鷗助

>>a58
「あ、いらっしゃい」
かまくらへの来客に気がついて、かまくらへ戻ってきた男。
手にはお盆と、ポットに湯飲みが幾つか。温かいお茶セットだ。

「狭い部屋ですがどうぞごゆっくり?」
お茶を注いで差し出した。
(121) 2022/01/27(Thu) 11:49:22

【人】 2年 不破 彰弘

 
「……え……せ、先輩にタメ口聞く学校、あるんですか…?

……う、運動部とか文化部とか…関係、なく…大体どこの集まりでも、学年で口調変える人、多いと思ってました……

 
……せ、世界が違う……うちの学校じゃ16文キック喰らいかねないのに……」


それで退学にならない学校の方が世界が違う。

「ビブリオバトル……?ができれば楽になれるんですね。
いいなぁ……」


案外敬語が面倒臭いと考えてる男だったのかも!
(122) 2022/01/27(Thu) 11:51:10
不破 彰弘は、ビブリオバトルが何か分からないけど興味を抱いた。
(a61) 2022/01/27(Thu) 11:51:46

夜川 鷗助は、かまくらの中から窓の中を眺めてる。「人間の生活に憧れる雪ん子妖怪の気分」
(a62) 2022/01/27(Thu) 11:55:55

夜川 彗は、小さめの段ボール箱を一心不乱にデコってる。
(a63) 2022/01/27(Thu) 11:58:26

夜川 鷗助は、奇妙な義理の妹ができてしまったんだなあ、と内心で思った。
(a64) 2022/01/27(Thu) 11:59:13

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

「もし俺が不破の学校にいたら」
「もしかしたらもう少ししっかりしてたかもしれない」

「ここではあんまり堅苦しくない方が好評のようなので、そのつもりでいる。
不破も俺にはあまり気にしなくていいからな


気遣ったのか真似したのか若干小声で。
そもそも学年が下なのだが、そのあたりはわかっているう上なのだろうか。
(123) 2022/01/27(Thu) 12:08:24
コウコウセイ 夜川 彗は、メモを貼った。
(a65) 2022/01/27(Thu) 12:19:15

コウコウセイ 夜川 彗は、メモを貼った。
(a66) 2022/01/27(Thu) 12:20:17

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>116 >>122
「書評をして自分の推す本を紹介しあい、互いに誰の本に一番興味を惹かれたかを競うんだ。
 4、5人以上のグループでやりあって王を決める。
 プレゼン能力の高い者が勝つし、本の魅力もある程度あればいいがそれのみに限らない。
 かつて架空の心理効果についての論評を披露し、見事勝ち取ったやつもいたな」

ぱらぱらと本をめくりながらに、単語を拾った二人に説明する。
たまに顔をあげたり、この空間にいることを厭んでいるふうではないようだ。

「ああ、そういうことだから、本題に戻るが。
 とにかく俺にも、別に年齢や学年の上下なんてのは気にせずでいい。
 俺も別にここにいる面々に必要以上に慇懃無礼にしたりはしないからな」
(124) 2022/01/27(Thu) 12:22:28
夜川 彗は、済んだら自分のポケットに駄菓子をイン。義理の兄の分を確保してあげるのも妹のつとめだからだ。
(a67) 2022/01/27(Thu) 12:23:35

水銀 莉桜は、買ってきてもらったビスケットサンドをいつ食べるか悩んでいる。
(a68) 2022/01/27(Thu) 12:26:09

【人】 嘘 氷室 凛乃

「年齢だけで上下関係が決まるわけでもないですしー。
 大事なのは貫目ですよね」
(125) 2022/01/27(Thu) 12:27:46

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>a62 鷗助くん
かまくらの中でのんびりと時間を過ごしている彼に気付いて、
大部屋にお菓子を置き去りにしてからちょっとだけ外へ。

よくあるにんじんの形の袋に入ったポン菓子を片手で持ち、
ダーツの要領で彼の方へ構え ――

「鷗助くん、義理の妹のボクからおすそわけだよ。
 いっくよ〜?へいパース!ナイスキャッチを見せてくれ!」

ひゅんと投げちゃおう!届くかは謎。届くといいな。
(126) 2022/01/27(Thu) 12:32:17

【人】 夜川 鷗助

>>126
「おっとありがと。お菓子のチョイスが渋いね義理の妹〜」
一切の危うげなくパシッとポン菓子をキャッチ。

「お眼鏡に叶うナイスキャッチだったら良いんだけど。じゃあ義理のお兄ちゃんからはこれ、ど〜ぞっ、と」
こちらはぽんと弧を描くように、雪に埋めて冷え冷えになった蜜柑を放った。
(127) 2022/01/27(Thu) 12:36:49

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累

>>119 不破

「ほ〜ん?
 なに、俺に気がある感じ?累照れちゃう」

目の届く範囲には居て欲しい、ともごもご零した言葉を
耳ざと〜く拾って都合の良いように解釈した。
一回やだって言ってるのにね。

「まあいいや、あんま虐めると怒られそうだし?
 今日のところは見逃してやるとするかな〜。
 ああそうだ名前なんていうの?
 俺の事は累って呼んでいいからさ〜」

名前くらい教えてくれてもいいっしょ〜?だとか続けて。
ノリは軽くても未だにあなたを部屋のスミスにしたままだ。
圧、継続中。
(128) 2022/01/27(Thu) 12:36:55
堂本 棗は、かまくらの存在に気づいた。
(a69) 2022/01/27(Thu) 12:38:26

【人】 2年 不破 彰弘

 
「し、しっかりというか……色々凹んでいたかも……
 …こ、こう、骨格とか…け、蹴られて知能が抜け落ちたりだとか…」


※実際そこまで過激な学校ではありません
※ただの不破の先輩に対するイメージです


「……あ、はい全然それは、気にしな……?……はい、気にしない……?
 
 ……ん……?……一葉くん、自分より年下じゃなかったっけ……?」


『あ、一葉くんに気遣って貰った。嬉しい……。』
と思ったが冷静に考えると何かがおかしい気がする。


何だろう……この……不思議な気持ちは……
不破は考えないことにした。
(129) 2022/01/27(Thu) 12:40:28

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>124
「言葉の強さを競い合うのか。文化的だ。
 俺には難しいかも。……誰かが熱心に語るものは、自分のよりいいもののように思えてしまうから。

 隣の芝はずいぶんと青々としているように見える」

ふんふんと興味深そうに聞いては、
なるほど、とうなずいたりして。

「俺はこのとおりで、荒事にはつよいんだぞ」

「あんまり言葉でやり合えない代わりに、
 暴れん坊な動物の首根っこ捕まえて飼育できるから、

 多少過激な先輩だって立ち向かえてみせますとも」

動物扱いだ。ここまでくるとなかなかに不遜である。
(130) 2022/01/27(Thu) 12:48:37
夜川 鷗助は、堂本 棗と目があった。「やほ」と手を振る。
(a70) 2022/01/27(Thu) 12:50:11

【人】 文字食う紙魚 蛇神 阿門

>>130 一葉
「ああ、自分には投票できないようになっている。
 だから人の勧めるいいもののうち、一番気になるものを選び取るだけでいいんだ。
 最初はうまくプレゼンできなくとも人の言葉を耳に入れるのはいい経験になる。楽しいぞ」

あまり表情の動きがないなりに、表情を緩めて語る。
それもすぐにすっと色の抜け落ちるように消えてしまう。

「多少過激な先輩の首根っこを捕まえるなよ。バカ。
 人間に手をあげたら停学だ停学。
 まあでも、ジビエの知識があるなら料理の好きそうなやつに教えてやるのはいいかもな。
 だいたいのやつは一葉と違って、そういうの珍しく感じると思うから」
(131) 2022/01/27(Thu) 12:54:12

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>a70 夜川兄妹

「え、何々ー、夜川鎌倉作ったん?
 すげー本格的じゃん!」

手を振られれば、ひょっこりとお邪魔する。
そこには探し人の戸森もいるだろうか。

「なーんだ、皆ここに揃ってたんじゃん!
 けっこー探したんだぜ俺ー」

今日の夕飯はジビエの鍋だってさーなどと説明し。
時間が来たら皆で戻ろうぜと提案した。
(132) 2022/01/27(Thu) 12:59:01

【人】 悪々戯 雑司ヶ谷 累


「都会の学校は上下関係とか部活とか結構ちゃんとしてるんだ?
 うちの文芸部は潰れかけだからな〜。
 先輩後輩の概念とかあってないようなものだし、
 もはや放課後に集まって好きな本読むだけの集まりだ」

だから入ったんだけど。不真面目。

「そして俺のような適当な文芸部員の出来上がりってわけ。
 来年には同好会になってるかもな〜」
(133) 2022/01/27(Thu) 12:59:54

【人】 夜川 鷗助

>>132
「やってみればできるもんだね、かまくら。……鷗助で良いよ、夜川だとややこしいでしょ?」
ようこそ、と冷えた蜜柑をあなたにも渡して。
時間になったら戻ろう、には頷いた。流石に室内の方が温かい。
(134) 2022/01/27(Thu) 13:05:53

【人】 平静 戸森 夢彩

「おっす〜」

かまくらの中から緩く手を振る女。
探されていたとも知らず、呑気なものだ。
(135) 2022/01/27(Thu) 13:09:01

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>134 夜川兄妹

「俺も混ざりたかったなー!
 あ、でも時間的にちょうどアイス買いに行ってたときかー、明日は雪合戦やろーな!」

にししと笑い、蜜柑を遠慮なくいただく。
めっちゃ冷たい。

「お、じゃあ鷗助と彗ちゃんでいーい?
 つーかそこまで多くもなさそうな名字で被るの珍し―な!
 親戚だったりすんの?」

いや、親戚でここで呼ばれるのもすげーけどさと自分で自分にツッコミだ。
ちゃっかり妹の方も名前で呼ぶことにしている、チャラい。
(136) 2022/01/27(Thu) 13:11:33

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>132 >>127 鷗助くん、棗くん
無事にキャッチされたにんじん、それから兄の言葉に対して
び!と片手に持っていたいい感じの気の棒を掲げる辺り、
満足のいくナイスキャッチだったのだろう。
かくいうこちらもひえひえの蜜柑を無事に受け取り …

「いえーいラッキー、こうかんこしちゃった。
 こういうのって仲良くなる第一歩って感じでいいよな。
 ……おっ?あー!夕飯のお知らせにきてくれたの?」

ひょっこり姿を現した棗へ視線を向け、ぱっと片手を…
……棒を一旦置いてから振ったはず。二度三度程、ばたばた。
その後は彼のポケットに赤子の麺類の袋詰め、もとい、
ベビーでスターな駄菓子の袋をぎゅっと捻じ込めたらいいな。

「えらい子にはお菓子あげちゃお。」
(137) 2022/01/27(Thu) 13:12:01

【人】 ダンサー 堂本 棗

>>135 戸森

「おー、さっきお前なんか意味深に頷いてっただろー。
 夕飯ジビエっていうし散った奴らに声掛けにきたんだけどさー」

ぺらぺらと回る口で喋りつつ、ふと、止まる。
何か、喉に引っかかりを感じている。
初めて見た気がしないのだ、可愛いコだし。

「………………戸森だったよな、お前どっかで会ったことねぇ?」
(138) 2022/01/27(Thu) 13:15:21

【人】 コウコウセイ 夜川 彗

>>135 夢彩くん
「おっす〜!きみにもぼくからのプレゼント、あげるね」

かまくらの中に居るらしい彼女にも手を振って、
お菓子をひょいって投げ込んじゃおう。へいパス!
投げ込んだのはでっけえ飴玉だ。ざらめつき。
(139) 2022/01/27(Thu) 13:15:49

【人】 気ままな影 一葉 梢矢

>>131 蛇神

「楽しいのは、いいな」

おまけに大きく、かくんと頷いてみせて。

「興味を持ったものを選ぶのはいつでも楽しい。
 あんまり論理的な理由を言える自信すらないけど。

 多分、俺にはそれなりの学びになるだろう」

気分屋なりに興味が湧いてきたのか、話の途中で外を見ることなく集中して話を聞いている。

得意のステゴロを咎められたときにはほんのわずかに眉根を寄せて、残念そうにしていたが。

「そうか……停学になるのはいけない。
 幸い俺の学校ではやる必要もなさそうだからよかった。

 ジビエ。野生の話は、するだけなら得意かな。
 むしろたまに山から下りてきたとき、あんまり気軽に食べられないことに驚いたくらいだ」
(140) 2022/01/27(Thu) 13:18:33