158 【身内】love in bloom 【R18】
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他人の恋愛は舞台だけでいい。
(0) 2022/06/30(Thu) 0:00:00 |
いい子?……ん、っ………
やさしくしてくださるの?
でも、…今は激しくされたいわ。
[ ホテルに行ったら、ご褒美に優しくして欲しいと
頬を染めながら彼女は伝えた。
口づけを続けながら、下で動く彼の指に
体をふるっと振るわせて、物欲しげに視線を向ける。
本物が入らなくてもいいから、
一度最初のご褒美としてイかせてほしい。
おねがい、と彼にねだって。
ホテルに行ったら逆に優しくしてほしい。
それが今日の彼女はのご褒美だから。 ]*
そうかい?
なら良い子には追加のご褒美だ。
後ろを向きなさい。
[そう言いながら、ホテルに着いた時に
優しくすることを約束して。
けれど彼女が一度イかせて欲しいとおねだりをするなら
仕事で疲れた僕の身体にも熱が一気に駆け巡る。
夜の街では時折、外でしているカップルを見掛ける事がある。
外で何をしてるんだと呆れたものだが
今なら彼らを馬鹿には出来ないだろう。
我慢出来ないのだから仕方ない。
彼女に後ろを向かせたら
そのままスカートをたくし上げさせて
自分のベルトを外せば硬く聳り立つ肉棒を
彼女の秘部の中に突き立てた。]
外でご褒美貰えて嬉しいかい、薊。
このままイかせてあげるよ。
[声は抑えながらも
腰を揺らすスピードはそれなりに早く
じゅぶ、じゅぶと彼女の中を掻き乱していく。
彼女の身体は相性が良い、気持ちがいい。
それだけでなく、最近は
彼女を抱いていると心が穏やかになる。
……それと、彼女を責め立てるのは両立するのだが。
まぁ、それはそれ。エロい彼女がいけないのだ。]*
ん、……こうかしら、おじさま?
[ 路地裏でのまぐわいに経験がないわけではない。
指示されたように彼に背中を見せ、
スカートの裾をベルトの部分に食い込ませると
下半身がすっと一瞬風を浴びて寒く感じる。
けれども、彼の体がそれをすぐに抑えて、
熱がいとも簡単に中を蹂躙し、密着してくる。 ]
は、いい……おじさま、おじさますき、…
イかせてほしいの、おじさまの熱いモノで、……!!
[ 彼の問いかけには首を縦に振って答え、
比較的早い腰の動きに声を抑えるのが辛い。
けれども、あまり大きな声を出してしまうと
誰かが気づいてきてしまうため、
楽しみのために彼女も声を抑える。
中を乱していく彼の楔にびくっと体を震わせ、
彼女の腰は少しずつ彼に合わせて動き始める。
そして、我慢ができなくなったら、イく、と
小さく何度もつぶやく彼女が見受けられそう。 ]*
そう、上手だ。
よく予習してるね、偉いぞ。
[スカートをたくし上げつつ
これなら手をフリーに出来て体勢が取りやすい。
後ろから見る彼女の後ろ姿。
黒い服に身を包み、そこから白いお尻がよく映える。
お尻を両手でむにっ、と横に開いて
彼女の中に楔を埋めていく。]
あぁ、ご褒美だからな。
相変わらず、薊の中は気持ちいい……
[夜の空気の中でも繋がる場所は
しっかりと熱を持っている。
イく、と小さな声で呟く彼女に
後ろから密着して彼女の奥をごつごつと突く。
彼女の良い所は十分知っているから
闇の中であっても間違えることはない。
責め立てる手を緩めずに
彼女が果てるまで後ろから突くと
ずるっ、と彼女の膣から引き抜いて
地面にびゅる、っと精液を吐き捨てる。]*
……あ、あのぉ。
[部屋の外の彼に声をかける。
ぎぃ、とゆっくり扉を開けると
水着に着替えたわたしの姿が目に入ると思う。
黒い水着に身を包んで
けれど、下はピッタリなのに
水着のカップからは上乳がたっぷりとはみ出て
今にもこぼれ落ちそう。]
……む、胸入んなかった……
[顔を赤らめながら
わたしは恥ずかしそうにしょーたにそう言った。]*
「どないしたん、真珠。
はよ扉あけ…………」
変な声出しながら扉開けた真珠。
なんか不都合でもあったんかって
扉を盛大に開けたら、
上半身と下半身なんかちぐはぐなんやけども。
下はよう似合てるぴったりサイズ。
ほんでもって、問題は上や。
乳溢れてる。真珠、まさか……。
「真珠、サイズみんと買ったな?」
部屋の中に入って水着姿の真珠をベッドに戻し
俺は普通に携帯で写真を撮り始める。
溢れる乳が悪いわけないやろ。
ま、この水着には罪ないし今日のオカズ決定。
収まりきれてない乳を片手でぷるぷる揺らすの
めっちゃ楽しいわ……。*
ぁ、っ……おじさま、こういう服、
お好きって、思ったから……!
[ 突き出したお尻に彼の手がかかれば、
蕾に風が通ってきゅっと締まる。
彼に見られると思うと勝手に濡れていた中が
熱で蹂躙されていく。
ご褒美としては最高のものを挿れられ、
中を縦横無尽に動かれると、
彼女の声がそれに合わせて我慢しても漏れていく。 ]
おじ、さま、っぁ…!
イ、っちゃ、ぅ…イ、くイく、…!!
[ 体をびくっと震わせ、中をきゅっと締め付けながら
彼女は今日初めての絶頂を迎えた。
落ち着く暇があるだろうかと思っていると、
いつしか中から彼の雄はいなくなってしまった。
中に出されるものと思っていた彼女は
残念そうな声をあげたが、
下着を身につけていないから零れるからか、と
後から納得して、彼の方を向いたら
掃除を進んで申し出る。 ]
おじさま、来週末……楽しみにしていて?
待ち合わせの場所も後で決めましょ?
[ 移動した先だったか、掃除を終わらせた路地裏だったか。
彼女は口角を上げて彼に告げた。
自分の制服姿にそれほどまでの自信があったのか、
それとも彼ならどんな姿でも気に入ってくれると
彼女は思ったのかは分からないけれど、
その日から次に会う時まで、
彼女は珍しく誰にも声をかけず
自分磨きに勤しんでいたことだろう。 ]*
あぁ、好きだよ。
僕の好みをよく分かって来たね。
[服だけでなく、髪や化粧も
しっかりとして来てくれる彼女だ。
こちらもそれに応えようと思うのだが
仕事終わりではそうもいかない。
だからこそ、彼女の事を満足させる為の
努力は惜しまない訳だが。概ね性関係になるが。]
ふ、ぅ……
薊の中はいつでも気持ちがいいな。
僕のものも気持ちいいだろう?
[他の男とは違うだろう。
とは言葉にはしなかったが。
掃除を申し出されたら、勿論頼む。
彼女の頭を撫でながら綺麗に掃除してもらうと
元々の目的地であるホテルへと向かう……その前に。]
……薊が自信のある時は
それに見合うだけのものが待ってると
信頼しているよ。
後でこちらから連絡を入れるよ。
[掃除を終えた彼女がそのように言うなら
来週への期待が膨らむ。
制服姿が今も似合うのか。
それとも今だからこその魅力があるのか。
僕はそれを楽しみにしながら、今夜は彼女をお願い通り
優しめに抱くのだった。]*
い、いや。
お店で一番大きいサイズ買ったんだよぉ……?
あ、。あほあほ〜!
何普通に撮ってんねー、ん!
[エセ関西弁?を言ってみたり。]
ちょっとぉ。
おっぱいプルプルさせないでぇ。
[彼が手で遊ぶものだから
スライムのように上肉が揺れる。
ともすれば溢れてしまいそうだから
やめてー、とぽかぽか彼を叩いて。]
サイズは合ってないけど
……どぉ?可愛い?
[と彼に問うてみる]*
おじさま好みにしていたら、
おじさま凄く激しくなるんだもの。
段々と覚えるようになったわ。
[ 気分良く抱かれているということだろうと
彼女は時折メモを残して、
彼の好きなタイプの傾向を割り出している。
勿論、彼女が着たいものを選ぶことも
よくあるけれど、出来るだけ彼受けのいいものを
選ぼうと自然と手が動いている。 ]
ん、ふぁ、んっぅ……。
[ 彼のものを咥えて綺麗にしていると、
気持ちいいだろう、と問われて
軽く首を縦に振って反応する。
じゅぷっと唾液を絡ませながら
汚れたそれを綺麗にすると、
ちゅぅぅっと吸い付いて掃除を終わらせた。 ]
ふふ、楽しみだわ。
お昼からおじさまとデートなんて久しぶりだものね。
連絡お待ちしてるわ、……宗二さん。
[ 少しというかかなり照れながら、
身だしなみを整えて彼の隣に並んだ彼女。
昼から学生服を着た状態でどこに行けるのだろうと
彼のチョイスが楽しみになっている。
けれども、ホテルでの甘い時間には勝てず
その夜は彼に優しく骨の髄まで溶かされてしまった。 ]*
「こういうのは試着して買うもんやろ。
ったぁ、なんや?撮られるの好きやろ。
真珠ちゃんは変態やさかいなぁ。」
やめときやめとき、と似非な関西弁は諭しつつ。
写真を撮るのはやめずに、もっと胸寄せて、と
オカズに出来る写真を撮り溜めて。
「堪忍。……かわええよ、真珠。
でもこれ着ては海に行けへんなぁ……。
この部屋で供養してやらんと。
このまま風呂いこ。洗いっこ、な?」
ぷるぷるするやつ楽しかったわ。
ぽかぽか叩かれたらやめてやらんとな?
サイズ合ってないけど可愛い。
それは否定しないからどうせなら
もう1つ上のサイズネットにあらへんかな。
携帯持ったまま、真珠のこと抱きしめて
ちゅ、っと胸元にキスしてねだっておく。*
そりゃぁ、わたしだって時間合ったら
当然試着するんだけどさぁ。
撮られるのは好きでも
エッチな姿はまた別なんだよっ。
変態はしょーたの方でしょ?
[そんな変態さんに惚れたのもわたしだけど。
あの時は変態って知らなかったからセーフ。
……知ってからも好きだったからね。
仕方ないなぁ、なんて言いながら
カメラの前で胸をぎゅっ寄せると
胸の谷間がより深く、胸はより高くぶつかり合った]
これで海行ったら
ぽろりしちゃうよ、絶対。
んっ、もぅ。仕方ないなっ。
水着お披露目会だと思ったのに。
またエッチするの、しょーた?
[わたしはそんな事を言って
胸元にキスをしてきたしょーたの頭を捕まえて
自分の大きな胸にしょーたの顔を少し埋めちゃった!]
しょーたは
わたしの大きいおっぱい大好きだもんね。
今日もお胸でする?
[なんて。
わたしもいつも間にか、しょーたとお似合いの
変態さんになってしまったようだ]*
「試着するだけの時間をちゃんととりぃや。
真珠は普通の体やないんやし、
こうやって供養する服増やしたら可哀想やろ。
ん?……せやなぁ、真珠の体のせいで
とんと変態になった気ぃする。
もっと撮られてや、真珠ちゃん。」
一目惚れされてたとか驚きよな。
いや、嬉しかったのは覚えてるけど。
変態があかんならすぐ別れてたわ。
谷間くっきりしすぎてガン見してしもうたわ。
めちゃくちゃに写真撮ったから後で厳選しよ。
「サイズの合わない水着買うてしもうた
真珠、じぶんのせいやからな??
またエッチするんやで真珠。
っ、ふ……んん……やわら……」
キスした流れで顔埋められたんやけど、
窒息死してもおかしくないくらいに
ふにふにしてんや、これはあかん。
「真珠のおっぱいで抜いてくれるん?
ほんなら挟んでぇな、ギンギンやねんもう」
真珠から言ってくれるんやったら、
目ギラギラしてまうやんか。
風呂場行く前に、1発抜かせてもらうのもあり。*
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