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人狼物語 三日月国


230 【完全RP/R18G】アダムとイヴにさよなら

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朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。
(a1) 2023/11/23(Thu) 7:22:43

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 楽園と木蓮 ―

 [ 温室には、友が好んでいた花が幾つか存在する。
   区画を巡回していた機械は、その木の前で足を止めた。

   かつては"木蘭"という名を受けていたそれは、
   より相応しい名があるだと、"木蓮"に名を変えたらしい。

   友は、蓮も好んでいた。
   あの夏の池が一際大きいのはそのせいだ。
   他にも、そのような特別が幾つかあった。


   機械は、友がそれらを好む理由を知らずにいた。
   その目が一体、何を映しているのかも。

   いくら隣に立っても、尋ねても、
   友は、自身がみている物をはっきりと口にはしなかった。
   煙に巻くような言葉ばかりを好んで使った。

   それらに機械を付き合わせることを、よく好んでいた。 ]
 
(66) 2023/11/23(Thu) 21:59:55

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 

   蓮に似ているから、"木蓮"を好むのですか。

  『……それは違うよ。あれらが似ているのさ。』

   主語を省かないでください。

  『……あれは、僕たちだよ。リヒトーヴ。』

 

 
(67) 2023/11/23(Thu) 22:00:36

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 土に根差す足元から、天へと広がる白い花へ。

   まるで機械が腕を伸ばしたかのように。
   友はその背後から、大地に植わる
   木蓮の全身をゆっくりと指でなぞって見せる。 ]



   『親愛なる我が友よ。君にもいつか分かる日が来る。』



 [ 宥めるように、友は機械の肩に手を置いた。
   それは幾度となく聞いた言葉だった。
   だから、機械もそれ以上を問おうとはしなかった。

  
否――本当は知っていた。

  
それが、この世界への祈りであったことを。
]*
 
(68) 2023/11/23(Thu) 22:05:05

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 植物園:メディウムと ―


 [ ――仮に、真実は別に存在していたとしても。
   メディウムがそう答えるのであれば、>>93
   この件に機械が干渉する部分はない。 ]


   分かりました。ならば、己からは何も。


 [ 仲良くやれているか、という指針は機械には難しい。
   人らしい仕草の形は理解しても、
   相手の心の距離という物は観測しようがないからだ。

   己への評に機械は「そうでしょうか」と返すに留めると、
   メディウムの方へと同じ話題を向ける。 ]
 
(107) 2023/11/24(Fri) 1:46:34

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 予想外に消沈していった彼女へ、>>94
   機械は思案を重ねながらも、ゆっくりと問いかけた。]


   ならば、己は彼らと仲良くなるのは難しいでしょう。
   同時にあなたへも同じことが言えます。
   己の正確な生まれを数えるならば、
   あなたより遥か昔から存在していますので。

   ……あなたが言いたいのは、
   そういうことでは無いのではありませんか?


 [ 機械に慰めの言葉は難しい。
   しかし、人と比較して何かに相対し続けることは
   得意であることを機械はよく知っていた。

   それが役立つのであれば、それは機械の幸福だろう。 ]*
 
(108) 2023/11/24(Fri) 1:50:43

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― "cosmos" ―
 
 [ やがて春を過ぎ、幾つかの通路と扉を抜けた。>>66

   次第に風は涼やかに乾いていき、
   赤や黄に染まった樹木が通路を彩り始める。
   更にその奥、楽園の端にも程近い場所にそこはあった。

   野原のように開けた空間。
   そこは、秋らしい風に揺れるコスモスで満たされている。

   この特別見晴らしのいい地で、
   ヌエヌエの飛び交う様を、友はよく機械と眺めていた。 ]
 
(109) 2023/11/24(Fri) 2:49:44

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 煙に巻くことを楽しんでいたであろう友が、
   最も饒舌に、楽しそうに語っていたのは
   珍しく、機械にも理解の及ぶようなことだった。



   "Cogito, ergo sum"
       ――すなわち、"我思う故に我あり"。



   直青が口にしたのは原文だったが、
   機械には、その訳文の方が馴染みがあった。

   その声で唱えて、機械は眼を細める。
   自然現れた大仰なトーンは、決して通常のものではない。

   その原因は、瞬きよりも早く取り出せる。 ]
 
(110) 2023/11/24(Fri) 2:53:54

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 
   『定義なんて必要ないさ。』

   『―― "我思う故に我あり" だよ。リヒトーヴ。』
 

(111) 2023/11/24(Fri) 2:54:41

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 一体何を言い出すんだこれは、と
   かつての機械は、憚ることなく眉をひそめた。

   あなたがいう"友"の定義を教えて欲しいと
   機械は至極真っ当な要求をした。
   ……だというのに、返ってきたのはこれだったからだ。

   落胆の代わりに、機械は友を睨んだ。

   一方、よほど自画自賛しているのか、
   友は機嫌よさそうに笑い声をあげて機械を見下ろした。 ]
 
(112) 2023/11/24(Fri) 2:55:26

【人】 朧广灯 リヒトーヴ



   『あぁ、これ以上の答えはないだろう。』

   『君は初めから僕の"友"だ。』

   『僕がそうだと決めた時から、ずっとそうだ。』


(113) 2023/11/24(Fri) 2:56:48

【人】 朧广灯 リヒトーヴ



   『――友思う故に我あり、さ。リヒトーヴ。』

   『今、君は"友"について考えてくれてる。』

   『何のために? ――僕のためにだ!』


(114) 2023/11/24(Fri) 2:57:38

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 一際愉快そうな声で友が笑う。
   機械は口籠り、用意していた反論を取り下げた。

   "遠く離れるようなら、行ってらっしゃい" と
   "近くへ戻って来たようなら、お帰りなさい" と

   ――人間の友人らしい情緒は求めないから、
   そういった仕草や機敏ぐらいは付けて欲しい。

   友が、機械に要求したのはそれだけだった。


   機械はその要求を受け取るや否や、
   参考となるデータを検索し、知識を付けていった。
   ……そして、無自覚に"友"の水準を自ら上げていたのだ。


    何のために?
      ――それは、己の友のためにだ。


   ……友が一笑に付すことで終わった記憶は、
   重要なものとして、今も機械の中に刻まれている。 ]
 
(115) 2023/11/24(Fri) 2:59:17

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 周囲のデータを収集し終えると、
   機械は定刻通りコスモス畑を後にした。


   ――友思う故に、我あり。


   あの頃よりもその言葉の意味を
   機械は理解できるようになったと自認している。

   その存在を忘れることはできない。
   時折、煩わしいまでの感傷に襲われる。
   ――そんな己にとっての"友"という存在、その定義。

   それが見えるようになったことは
   ……機械の身でも、素直に喜ぶのは難しかったが。]*
 
(116) 2023/11/24(Fri) 3:00:10
朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。
(a34) 2023/11/24(Fri) 3:07:23

朧广灯 リヒトーヴは、メモを貼った。
(a49) 2023/11/24(Fri) 15:54:13

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― いつか:楽園内にて、桜花へ ― 


 [ 『sintoisMecanique』が訪れて、しばらく。
   機械の抱える仕事はこれといって増えることもなく、
   定量のタスクを消化するばかりだった。

   雷恩と桜花は、きちんと己らを尊重してくれている。
   一方、彼らの希望といえば雷恩の件のみ。
   己に直接伝えられたのは、だが。 ]


   ――在るだけで満たされるというのは、
   あなた達の性なのでしょうか。

   こんにちは、桜花。調子はいかがですか。


 [ あの赤い果実を片手に、機械は己から近づいた。>>1:131
   それが生まれた理由に興味があったから。]
 
(132) 2023/11/24(Fri) 17:17:43
[部屋に戻って、ありったけの痛み止めを流し込む。

もう色んなところがひたすらに痛くって苦しくって、何も分からない。

そのままベッドへと横たわり投げかけられた言葉を反復する。


「思い遣ってください」


そんな事を言われても、困るよ。]


…………僕の感情そのものが不必要だったとしたら…………どうしたって、無理じゃないか…………
**

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 羅生:楽園の端に、三つ ―


 [ その肯定は、機械の内側を宥めると共に>>128
   何かを攫って行った。

   解が与えられたことで、己の不満が沈静化する。
   だというのに、何かが欠けたような気がしてしまう。

   それでは取り出せない物があるのだというのか。
   手放しかけた空白に機械は思考を伸ばす。 ]


   ……処理の手間を増やされたという意味では、
   己は確かにあれに怒っています。

   しかし、誤った論理を入力されたり、
   命令が翻されることは、決して珍しい話ではありません。
   故に、己はあれを裏切りとは見ていない……筈です。

   裏切られたと、己は、まだ……。

 
(177) 2023/11/24(Fri) 21:26:42

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 機械にとって、今もあれは"友"だった。
   算出された結果は己にとっての正しさだ。
   それを疑うようでは、機械の身は世界を捉えられない。

   しかし、それだけでは僅かに何かが噛み合わない。

   思案、そして比較。
   記録と化してゆく相手の言葉を、意識に展開する。


   "その全てに疑う余地を持たない"。 ――何故?
   何故、己には疑う余地・・・・が与えられているのだろうか。


   ――否。
   己には、絶対視する余地が与えられていないのだ。
   それは何故か。友であるからだ。

   なるほど、と機械は微笑む。>>1:270
 
(178) 2023/11/24(Fri) 21:27:25

【人】 朧广灯 リヒトーヴ


 [ 望みとは何らかの空白に対する行為である。
   転じて、行動とは空白に対する働きかけである。

   ――故に、世界は停滞を知らない。
   この世に光がもたらされた、その瞬間から。 ]

(179) 2023/11/24(Fri) 21:28:17

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ ――まさか、この知識に価値が生じる日が来るとは。
   相手の言葉に意識を向けながら、>>130>>131
   機械は少しだけ友を見直した。]


   ……もし、あなた達の創造主が
   神を思うのであれば、それは自然崇拝のように見えます。

   一方、機械は通常自然崇拝を得意としません。
   何故なら、ある存在から命令を受ける者だからです。
   根本的なシステムの差があります。

   己は結果として、その自然崇拝めいたものを
   『決定事項』や友の動きから得ることになりましたが、
   ……そうですね。それが違い、かもしれません。

 
 [ しかし、これは結果論でしかない。
   現実としての"自然"は常に結果でしかない。

   この荒廃した大地も、正しく自然のひとつだった。
   有史以来の惨状であったとしても。

   ただ、人も機械も認めていないだけだ。
   そして、そのような思惑は決して"自然"ではない。 ]
 
(180) 2023/11/24(Fri) 21:30:22

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 

   あなた方と話すとその高度さを痛感します。
   数々の無茶振りに、あなた達は応え続けている。
   それに応えられるよう、求め続けられてる。

   ……まったく。己たちの次の役目は、
   彼らの智謀の代わりでしょうか。


 [ 機械はわざとらしく溜息を落としてみせた。
   ……これは愚痴でもあったが故に。 ]*
 
(181) 2023/11/24(Fri) 21:32:25

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 植物園:メディウムと ―


   ……? そのように見えますか。


 [ 腕が伸ばされれば、多少屈んでみせる。>>122

   己もメディウムを撫でるべきかの問いは棄却された。
   人と比べれば、機械に備わった手は冷たく、
   表面の弾性はあれど、やや不自然な硬さがある。
   特別撫でられて気持ちのいい素材ではないだろう。 ]


   その意味は図りかねますが。
   己が思うのは、あなたの健康と……そうですね。
   悩みが上手くいくこと、でしょうか。


 [ 「助けが必要でしたらご相談を」と付け加えて。
   機械は、相手の気が済むまで撫でられていただろう。 ]*
 
(189) 2023/11/24(Fri) 22:10:56

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 楽園内:桜花と ―

 [ 己の背はそう高くないとはいえ、
   無意味に首を疲れさせるのは本意ではない。>>193

   相手の正面へと回れば、
   失礼します、と断って機械はその場に腰を下ろした。

   ――あれから猫やフクロウには会えただろうか。>>1:68
   夜の庭は光に乏しいため、鳴き声だけかもしれない。
   合間、近況尋ねてみるなどをもしつつ。 ]


   ……ありがとうございます。
   この形になるまで、それなりに苦労しました。


 [ 景観を褒められれば、機械は微笑んだ。>>194
   元となる機材こそ揃ってはいたものの、
   区画の計算は機械であっても、困難の連続だった。

   だから、良い物だと伝えられるのは嬉しい。
   機械であっても、それぐらいの情動は持っている。
   理解するための手段に乏しいだけであって。 ]
 
(205) 2023/11/24(Fri) 23:07:38

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 手の中で果実を転がしながら、機械は思案する。
   この新しい人類はどのような種なのだろうと。 ]


   ……どうでしょうか。
   あなたが動物に興味を覚えたように、
   満たされていても、遊びは求めるのでは?

   ――新しい樹が生えていると、聞きました。
   あなたか雷恩だと思ったのですが、違いますか?


 [ 相手の眼下へ果実を差し出す。
   まだ落としたばかりのそれは瑞々しい。 ]*
 
(206) 2023/11/24(Fri) 23:07:56

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 ― 蓮 ―

 [ 夏の区画であっても、その池の周りだけは
   気温は低く、朝露を思わせるような匂いで満ちている。

   暑い、怠いと友はあまり夏を好まなかったが、
   この池だけは例外だった。

   白や桃といった蓮が浮かぶ水面が
   鏡のように凪いでいる日には、いつまでもそこにいた。


   ……インダラクスに抱えられて戻って来たこともある。
   その時ばかりは、機械は友を叱った。
   腹の虫を鳴らしながら、屈託なく友は笑っていた。 ]
 
(208) 2023/11/25(Sat) 1:55:00

【人】 朧广灯 リヒトーヴ



  ……より高性能のAIだって得られたでしょうに。

 『まさか。お金で友は買えないよ。』

  同じことです。あなたの投じた資財で己は出来ている。

 『僕は、君が良かったんだよ。』

  その気色の悪い笑み、仕舞ってくれますか。


(209) 2023/11/25(Sat) 1:56:24

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ 水面を覗き込むと、機械の多眼が星のように瞬き、
   夏の光を浴びた髪が水面に反射した。
   ……これの何が興味深いというのだろうか。

   ある日、凪いだ池を覗き込んでいた友が、
   見かねたように機械に告げたことがあった。



    『神様もこうやって覗いていたらしいよ。』

     池の中を?

    『人々が苦しむ様子を。』




   ……それが答えではあったのだろう。

   友がそれほどの善人であるとは到底思えなかったが、
   救いを考えるような人物ではあったから。>>1:99
 
(210) 2023/11/25(Sat) 1:57:30

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ ……水面は凪ぎ、鏡のように青く澄んでいる。
   風を停止させたのは、他ならぬ機械だ。


   ―― 己とは何か?



   それは友が去り、触れざるを得なくなった問い。
   そして、長らく放棄してきた問いだった。 ]
 
(211) 2023/11/25(Sat) 1:59:31

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 

 [ 何故、機械は生み出されたのだろうか。
   少なくない資財、時間と手間、それらを"敢えて"かけて。

   姿と性格に拘るならば、そのような製品を買えばよかった。
   それから、そのAIに監視を任せればいい。
   『決定事項』以前ならば、それこそが"普通"だった。


   結果、出来上がったのは非効率な旧型だ。>>1:153


   ましてや、多少の性能の違いこそあれど、
   ここには他に"監視員ヘロー"がいる。
   どの者にもAIが備わっており、自律判断を行う。

   ……そう、不要なのだ。


   この『楽園』は"司令塔リヒトーヴ"が不在でも機能する。
   そのように設計されている。他ならぬ友によって。 ]

 
(212) 2023/11/25(Sat) 2:01:17

【人】 朧广灯 リヒトーヴ



   ―― 促されている。 何を?
   ―― 裏切られることを。 何故? <ERROR>

   ―― 失望することを。 何故?
   ―― 期待されている。 
何故
何を?

   ―― 存在意義を失うことを。 <ERROR>


(213) 2023/11/25(Sat) 2:01:51

【人】 朧广灯 リヒトーヴ

 
 [ ……機械は確信している。それだけは違う、と。

   己という存在を、
   機械は必ず見失わないようにできていた。

   何故なら、己は"友"である。どんなことがあっても。
   どのようにされても、それだけは失わない。


   この自我は、機体は、存在は。
   そのため"だけ"に創造されている。


   ましてや、己という旧い機械は
   砕け失うような心は始めから持たない。
   真に思考が行き着けば、そこで意識を留め置くのみ。

   故に。"友"という定義の剥奪は、計画の意義を成さない。


       
<BACK>



    何故、己には疑う自由が与えられて、
      ……否、わざわざ用意されているのだろうか。


   ―― ―― ―― <再考> 。
]*
 
(214) 2023/11/25(Sat) 2:02:31
 




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