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人狼物語 三日月国


214 【身内RP】Veilchen

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「なっ、なんでも…!?」


あまりの刺激の強い一言に声が裏返った。
クスクス笑う声に、この人に一生勝てないんじゃないかな、と思う。
惚れた弱みというべきか。
でも、そんなご褒美があるなら頑張れる!…気がする。


「そ、それじゃあ覚悟しておいてくださいよ…?
 私頑張りますから。」


拳を軽く握って気合いを入れる。
きゅ、と唇を軽く引き結んだ。
 

 そう。なんでも。
 ……いいけど。

[ちょっとご褒美にしては奮発しすぎかな?という気もする。
でもまあ、それは構わないよね。
私も薫さんともうちょっと色々したいのは確かだから。
なので、拳を握って気合を入れる薫さんの姿にくす、と笑って改めてお店に向かうことにした。]

【人】 辺見 華蓮

 頑張ってね?

[くすっと笑いつつ、腕を組んで買い物に。色々と見たいものはある。のだけど]

 ペアで何かって言ってたよね。
 アクセサリーと、途中でカフェとかでお昼にしてから、
 最後に夕食の材料。
 そうね、なら洋服がいいな。
 その分だと…なんか気になるのあるんでしょ。

 …薫さん、スカートはあんまり趣味じゃないんだっけ?

[なんてことを、人通りの中口にして]

 似合いそうなのお互いに選んでみたりする?

[なんて提案をしたりして。
それで良ければ、まずはそんなところから楽しませてもらったと思う*] 
(1) 2023/06/23(Fri) 12:44:47

【人】 辺見 華蓮

 私も多いのはパンツかなあ。
 だから、逆に今でも履けるようなスカートはありかもね。
 ……じゃあ、そうね。同じお店で30分後って事にしよっか。
 もし買わないにしても、その方が楽しそうな気がするし。

[薫さんがどんなものが似合いそうか、まだ一緒にいる時間が短い事もあるし、
絶対買う、というのでなければ、見せ合った方が楽しいかなと思ったのだ*]
(4) 2023/06/23(Fri) 20:13:01

【人】 辺見 華蓮

 ん、あそこね。了解。

[2人で入ったお店で、それぞれお互いに似合う服を探す…
結構珍しい経験かもしれない。女友達同士ではこういう事はあまりしなかったし。
薫さんはスカートよりはパンツスタイルの方がよさそう。

それならボーイッシュ系になるのかな。
ミリタリージャケットなんか似合いそうだけど、これからどんどん暑くなってくるわけで…
だったら上はやっぱりすっきりして細身を生かした方がいいか。
その分下は体のラインが浮き出すぎないようなものを…
やっぱり薫さんは緑系統がよく似合うと思う。上半身はそれよりすっきりとした…]

 うん、じゃあ……こんな感じかな。
(7) 2023/06/23(Fri) 21:53:56

【人】 辺見 華蓮

[色々と考えた結果、上はシンプルにすっきりとした半袖の白いシャツ。
ボトムスには、丸みのあるゆったりしたモスグリーンのベイカーパンツを選んでみた。
下半身がゆったりとして、かなりボリュームが出るから、薫さんの場合は足の長さがしっかり反映されて、
上半身も引き立つ、と思う。]

 どう……かな。薫さんのは……

 うわ。すごい、これ。あんまりはいた事ないけどかわいいー……
 似合うかな?こういうの……

[モスグリーンのブラウスに薄紫の花柄の膝丈スカート。
似合うかな?と言いつつ、チョイスには心惹かれていた。
気に入ったなら、お互いに試着してみようか。もしそうでなければ、私の方だけでも*]
(8) 2023/06/23(Fri) 21:54:08

【人】 辺見 華蓮

 そっかな…… うん、そう言ってくれるなら嬉しい。
 確かにミニよりはこのぐらいの方が使いやすいし、
 私にもあってる気がする。
 ありがと、薫さん。

[上と下の違いはあるけれど、モスグリーンが偶然被るとは思わなかった。
こういうところも気が合う、という事だろうか?
私が選んだ上下を薫さんが試着して、その間に私も薫さんの選んでくれたモスグリーンのブラウスと薄紫の花柄の膝丈スカートを履いてみた。薫さんが、試着姿をターンして見せてくれる。]

 おおう…… 似合う似合う。
 すごい思った通りよく似合ってるよ!
 かわいくて……格好いい。
(11) 2023/06/23(Fri) 22:59:34

【人】 辺見 華蓮

[本当に似合っているので思わずちょっと手を叩いてしまった。
私の方は膝丈スカートを軽く持ち上げてちょっと気取った感じでポーズ。カーテシーとかいうやつだ。]

 似合う?ふふ…… 薫さんが選んでくれた奴だから。
 ありがと。私も気に入っちゃった。

[薫さんが気に入ってくれたなら…お互いに買う形になるのだろうか。
後は、ペアで身に着けられる…イヤリングだったっけ*]
(12) 2023/06/23(Fri) 23:00:00

【人】 辺見 華蓮

 あ、ありがと。
 こういうのあんまり履いたことなかったけど、
 確かに、なんかいいかもね。
 ……薫さん、それ着てくの?なら私もそうしよっかな。
 せっかくだし。

[同じにしないといけないってわけでもないんだけどね。
でも、なんとなく薫さんの喜ぶ顔が見たかったから、そんな風にしたのだと思う。
それから、一緒にアクセサリーを買いに。

パワーストーンのお店は、宝石店とは違ってやっぱりカラフルな石そのものがはっきり主体になる。]
(16) 2023/06/24(Sat) 14:20:38

【人】 辺見 華蓮

 私の方もそんなに格式は必要ないかな。
 ただ、華美過ぎない方がいいとは思う。
 だからあんまり原色系の石は
 できれば避けたいところだけど…

[ペアでつけられるなら、全く同じものもいいけれど、ちょっとだけ違いがあるのも、いかにもペアという感じがなくて逆にありかもしれない。
どういうものだったらいいだろう…… なんて考えながらあれこれと見ていると、パワーストーンのお店の方で、2種類ほど良さそうなのを見つけた。]

 揺れるのと揺れないの?
 ……あんまり気にしたことはないけど、
 揺れる方が似合うのかな。

[薫さんが私の髪をちょっと避けて耳を露にする仕草に、ちょっとどきっとした。2種類を交互に見比べる。]
(17) 2023/06/24(Sat) 14:45:18

【人】 辺見 華蓮

 ついてる石は…ふうん。これ、ガーデンクォーツなんだ。
 結構透明だから最初気が付かなかった。

[どことなく草や遠くの木々のようにも見える、透明な石の中に薄緑の不純物が微かに混じった石。
紫や水色…不純物の入り方はイヤリングごとに色は統一されつつ、模様はちょっとずつ違う。]
 
 鈴蘭みたいな方のイヤリング… 
 これ、いい気がする。薫さんはどう?

[髪は、ちょっと工夫すれば絡んだりはしないはず。揃えてつけていても悪目立ちはないし仕事でも使える。
内心気に入りつつ、そう尋ねた*]
(18) 2023/06/24(Sat) 14:45:39

【人】 辺見 華蓮

 そっか。確かに揺れないのは耳元につける分
 見えにくくなりそうだもんね。
 言われてみれば確かに。
 まあでも、このぐらいのならつけてても
 そんなに派手じゃない…かな。

[ガーデンクォーツはどれもこの世に二つとない模様の水晶。
個性と共存の象徴。中国では特に富貴の象徴として人気があるらしいけれど、そういうの抜きでも見ていて飽きない味わいがある。]

 よかった、薫さんもこういうの
 気に入ってくれるんだったら。
 水色ね。いいじゃない。
 じゃあ、それを私が買って、私が選んだのを薫さんが…
 それなら、私はこれかな。
(22) 2023/06/24(Sat) 16:57:00

【人】 辺見 華蓮

[選んだのは透明な中に薄紫の、針葉樹みたいな模様がうっすらと入った石。
スカートの薄紫にトーンを合わせられそうだし、多分普段のスーツにも映える。値段は同じものだから、互いにプレゼントするには確かにぴったり。
もちろん、互いに買う事には異なんてない。] 

 ふふ。どこで交換する?

[ラッピングしてもらいつつ、そんな風に尋ねる。
ご飯も食べたいし…終わったら、ご褒美もあるんだったね、そう言えば。もちろん忘れてなんかないよ。

そんな風に、こっそりと軽く目配せして見せた*]
(23) 2023/06/24(Sat) 16:57:36

【人】 辺見 華蓮

 そうね、カフェで休憩するついでがいいかな。
 早めにつけてみたい気持ちはね、あるし。

[プレゼントとして交換してなら、そっちの方がよさそう。
薫さんの内心なんかは知る由もなく、一緒にカフェへと向かった。私の方はと言えば、頼んだのはアイスカフェモカ。それにまあまあいい時間だし、サンドイッチも。
薫さんがなんだかちょっとそわそわしているのは感じていた。]
 
 なあに、そんな懺悔室みたいに改まって。
 薫さんが正直なのは、短い時間だけど
 十分よくわかってるよ。
 ……あ、薫さんも食べる?

[しみじみと告げる様に、くすりと笑う。
呆れたりはしないけれど、正直で欲求に忠実な様にかわいいな、とは思う。男子中学生とかそういうのに向けるかわいいという気持ちに近いかもしれない、これは。
静かにコーヒーを飲みながら、サンドイッチを差し出す。薫さんも何か頼むかもしれないけれど。]
(27) 2023/06/24(Sat) 18:41:19

【人】 辺見 華蓮

 そうかな。
 …そんな風に、何度も好きって改まって言ってくれたのは、
 薫さんが初めてね。

 私の事を大事に思ってくれてるって、
 その言葉だけでもなんだかよくわかるし。
 私はね、多分私の事をきちんと好きって言ってくれる
 人の事が好きなんだと思う。
 なんでだろ、あんまり自分に自信なかったからかも
 しれないけど。

 薫さんの事は…そうね。うん。
 ……改めて、きちんと言うつもり。私の気持ちの事。
 安心して。

[そんな風に胸を張る彼女を見ながら、くすりと笑った。
ひとまずはこのお出かけが終わってから、その時に…だろうか。後ちょっと。]

 …でも、あとはもしかして夕食の買い物だけだったかな。
 何か食べたいものとかある?

[尋ねるのはその事。ある程度の水準でいいなら…まあ大体のものは作れる、とは思うけれど*]
(28) 2023/06/24(Sat) 18:42:04

【人】 辺見 華蓮

 ……はあ。まあ…… いいんだけどね。
 大丈夫?お腹空かない?もしかして結構小食だったかな…

[魅力的と言われて嫌なことなどあるはずもなく。
キリっと真顔で言われるのはちょっと可笑しくもあったけれど。
サンドイッチは受け取らなかったので、その分は私の方で食べた。
そんなに量は多くもなかったし、夕食に差し支える事はないと思う。]

 いや、まあね。自信がないっていうのは言い様というか。
 外見的な魅力はある方だとは思うのよ。十分。
 まあ、ただそれを誇れるほどの体験があったかというと… 微妙って事で。
 まあ……でも、ありがと。

[酔っての性的な事はいっぱいあったしそこからの付き合いもあったけどね、と、
昔を思い出して気を抜けばため息が出そうになって良くない。
ふるふると首を振った。
とにかく薫さんは私を魅力的だと言ってくれてるわけで、それで十分。]
(32) 2023/06/24(Sat) 20:44:55

【人】 辺見 華蓮

 野菜多め、汁気のある炭水化物?
 なるほど。カレーでも確かにいい、けど…

 …………そうね。トマトスープパスタ。サラダ付き。どう?
 あ、でも量足りるかな…

[野菜炒めラーメンは確かにそれは簡単にできる…のだけど。一応ちょっとばかりの見栄だ。
普段はもうちょっと…いや大分楽させてもらっているんだけど。]

 構わないなら…… あ。

[何を作るか考える段取りが一区切りついたところ、薫さんから包みを渡される。
私の方も同じく、同じ大きさの包みを取り出して手渡した。]
(33) 2023/06/24(Sat) 20:45:09

【人】 辺見 華蓮

 私の方こそこれからも改めてよろしくね、薫さん。
 ふふ。こういうの、本当初めて。

[ふふ、と顔を綻ばせて包みを握りしめながらそう告げた*]
(34) 2023/06/24(Sat) 20:45:20

【人】 辺見 華蓮

 …………そうかなとは思ったけど。
 本当にそうだとは思わなかった。
 お腹空きすぎて倒れないでよ?

[ふう、とため息一つ。これは、まあちょっとだけ呆れたのがなくもない。
まあでも、何度も言うけれど悪い気分ではなかった。
調子がいいだけではなくて、本当に大事に思ってくれているというのは理解できたから。

彼女が内心考えている物騒なことについては…… 
まあ、知っていたら……どうという事もなかったと思うけど。とっくに過去の思い出だ。
……の割には、引き出しの奥に残っているテープをいまだに破棄せずに持っているのは、やっぱりひきずっているところがあるのかもしれない。
それは全く置いとくとして。]
(38) 2023/06/24(Sat) 22:17:46

【人】 辺見 華蓮

 よかった。トマトベースで、シーフードもたっぷり入れて。
 でもたんぱく質も確かにもうちょっと欲しいかな。
 鶏肉の…ピカタ?美味しそう。いいじゃない。
 お店ではあんまり食べないやつだし、
 作ってくれるなら嬉しいかも。
 分けて一緒に作る?

[一緒に分担して作るのは楽しそうだ。思わず笑みが漏れた。
そういうのも初めて。薫さんとの経験は、他にもあるようで、細かく突き詰めていけば色々なことが、初めての事ばかり。]

 ……私も大事にするね。

[両手でぎゅっと手を握って見つめられ、さすがにちょっと照れる。私の方も解いた包みから取り出したイヤリングをつけてみた。
薫さんは水色の、私は薄紫の。鈴蘭調のガーデンクォーツのイヤリング。薫さんのつけた方を、指でちょんと押して揺らしてみた。]
(39) 2023/06/24(Sat) 22:18:20

【人】 辺見 華蓮

 かわいい。
 ……うん、そろそろ行こっか。

[その後は地下フロアでの買い物も無事に済んだ。
さすがにその辺のスーパーより値段も高めで驚いたりしたけど。今は一緒に二人して袋を手に持ち家路についている。
ご褒美は…そう、家に着いたらまずはこう聞かないと。]

 夕食の後がいいかな?それとも前……?

[って、まずはそれを聞かないと*]
(40) 2023/06/24(Sat) 22:18:44

「それは、前の方が嬉しいです!
 ずっと我慢してたんですから!」
 
 
帰ってきての第一声がそれになった。
家に帰ってきてからの華蓮さんの問いかけは、つまりそういう事でしょう?
幸い、夕飯よりもだいぶ早い時間に帰宅することができたから、持っていた荷物を玄関に置いてしまう。
華蓮さんが持っていた荷物も取って床に置くと、ぎゅうっと後ろから抱きしめた。
もうそれだけで、華蓮さんのお尻あたりにゴリッとした感覚が伝わると思う。
 
 
「だってイヤリングしてくれて、大事にするって言ってくれる
 華蓮さんすっごく可愛いし…。
 そもそもその服、すごく似合ってる!
 我ながら天才か?とか思いましたもん…。
 なのにそこから全然、そんな風に触ってないでしょう?
 もうダメ。限界。
 でもご褒美って考えるとどうしようかって色々考えて…。」
 
 
なんでもえっちないうことを聞いてくれる。
そう解釈してる。
だから色々考えた。
でも、無理矢理すぎたり本気で嫌な事はしたく無い。
出来れば華蓮さんも燃え上がるようなことを。
そう考えて。
 

 
華蓮さんの体を玄関扉に押し付ける。
そのまま華蓮さんのお尻を、もっと言えば菊花辺りを撫でては指先をグッと押しつけた。
 
 
「玄関で。
 お尻でしても良いですか…?
 あんまり声出したら、聞こえちゃいますけど。」
 
 
良いですよね、と囁きかけながら。
スカートの裾をゆっくり捲って行った。*
 

 うん。
 絶対そういうだろうなって思った。

[帰ってきての第一声に、真顔でうなづいた。
実際、カフェの後食料品を買って帰ってくるぐらいだと大分夕食の準備までにも時間はある。
後ろから抱きすくめられると、もうはっきりお尻に当たる堅い形。]

 もうっ……さっきも出したのにまたこんなに。
 激しいぞ……

[後ろを半分振り返りつつ、くすっと笑ってみせる。
薫さんの思いのたけは、相当のよう。]

 はいはい。私にいっぱい触りたかったんだもんね。
 うん、ごほうびってちゃんと言ったし、我慢できなくなるのは当たり前か。
 …しょうがないなあ。いいよ?

[でも、そう言えばなんでもって言ったよな…と思い出して。
さて、どんな事が望みなのだろう、と考えつつ、玄関の扉に体を押し付けられる。
後ろからお尻に押し付けられる薫さんの指。
はっきり振り返れないから、ちょっとぞくっとしつつちらっと様子をうかがった
後ろは…まあ、いうまでもなく経験はある。]

 お尻で、はあるけど玄関で、はなかったっけ、そう言えば。
 ん……いいよ。お尻でいいよ。おいで……?
 
[スカートの裾を捲られつつ、さっきのように意味ありげに笑んでみせた*]


「いつになったら落ち着くのか検討つきません…。
 それにしても、華蓮さんの包容力半端ない…。
 コレくらいは想定内ですか?」
 
 
もっと驚かれたり躊躇されたりするかと思った。
けれどそんな気配もなく後ろを許してくれる辺り、まあ経験はあるんだと思う。
それ自体は別に構わない。華蓮さんの全てを塗り替えるって決めてるし、複数人プレイの経験がある時点でその可能性は見てた。
このまま早くも始めたいけど、怪我をさせたり痛めつけたりはしたく無い。
華蓮さんの両手を前側で纏めてハンカチで縛る。
その縛った部分をドアノブに結びつけて固定した。勿論、鍵はしっかり閉めてある。
 
 
「このまま襲っちゃいたいですけど…
 後ろ、入れるの初めてだし気持ちよくなって欲しいから
 そこで縛られててくださいね。」
 
 
我ながら、これが見知らぬ相手ならなんて言い草なんだろうな、とちょっと笑えてしまう。
良いの、今回のはご褒美なんだから。
玄関に置いたものをひとまず冷蔵庫に突っ込んで、クローゼットの一角からあれそれ纏めたものを箱ごと持ってくる。
まあこの中で一番大事なのはローションだ。色んなおもちゃが入っているのは、誰かと使ったものじゃなくて興味本位で買ったり、何かの景品でもらったり、酔った勢いでポチリしたもの。
それを急いで玄関先まで持ってくると改めて箱から卵形のピンクのローターを取り出した。
 

 
「たくさん、色んなところ触りたいんですけど
 お尻の穴を触った手では気が引けるから…。
 これで、おっぱい気持ち良くなってくださいね。」
 
 
ローターはコードが二股に分かれて、二つで一つになったもの。
背後から胸を揉み上げ、その柔らかさを堪能した後で服の裾から手を入れる。
ブラを外すことなく、その中にローターを入れて胸の先の位置に合わせてからスイッチを入れた。
振動音が辺りに微かに響く。
ちゅ、と頬にキスしてから私は華蓮さんの背後にしゃがみ込んだ。
下着を下にずらして、出来れば完全に脱がせてしまう。
 
 
「…こっちも、何も無いと寂しいですよね…?」
 
 
トン、と指先で花園の入り口を軽く叩いてから指先を埋めていく。
蜜の具合によっては指の数を増やして出し入れしながら、張りのある臀部に頬を擦り寄せキスをした。
チュッ、チュッ、と何度も音を立てながらキスマークを残していく。
そして菊花にもふうっと息を吹きかけた後、唾液をたっぷり塗した舌先を押し付けながら口つけた。
何度も、何度も。*
 

 すごいねえ…薫さんみたいな素敵な人が
 こんな逞しいおちんちん持ってたら、
 その辺の男じゃ絶対勝てないよ。
 まあ、絶倫すぎて逆にお付き合いできる人も
 限られちゃうかもしれないけど。
 私はまあ、このぐらいはね?

[想定内。それはそう。後ろは前に比べるとやっぱりちょっと特殊なプレイになるから、
自分から申し出る事はあまりないのだけど、経験自体は何度かある。それでもやっぱり複数の時ぐらいの話。こうして1対1で後ろを、というのは結構珍しくもあった。まして玄関では。
でも、それが嫌かと言われるとそうでもないのはやっぱり不思議。きっと、プレイどうこうじゃなくて相手の問題なのだろう、私の場合は。]
 
 う、うん。それはいいけど、この体勢でいける……?

[ドアに向かって、手を前に回したままノブと一緒に縛られながら少し不安げになってしまうのは、この体勢ではあまりしたことがないから。
それに、薫さんが持ってきた箱の中身もなんだか気になる。
中身はある程度予想ついたけど、量が結構ありそうだったから。
小さなピンクローターは、私にもなじみが深い。]

 確かにお尻の方だしね。体洗ってないけど大丈夫?
 薫さんがいいなら私は全然かまわないけど…
 えっと、うん。お願い。

[うつ伏せほどではなくても、胸の膨らみは手のひらには重たく伝わるはず。
服の裾から差し込まれた手が胸をまさぐるのが、やらしさとともにくすぐったさを感じてちょっと笑ってしまった。
スイッチが入ると、ブラと乳房の間に挟まれたローターが震えて、乳首にしっかりあたる。
下半身は完全に薫さんに任せて、露出されてしまった。]

 それはまあ… いつもは前ばっかり使ってるし、
 自分でする時も、後ろは玩具埋めとくぐらいで、
 自分ではそんなに触ってないから。
 前の方も触ってくれたら嬉しい…

[前の方は指先が埋まってしっかり出し入れされる。午前中の分はさすがに乾いているけど匂いは多少残っていて、指で探られたらさらに上塗りするみたいに少しずつ滲んであふれ出してくる。]

 




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