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人狼物語 三日月国


168 【飛び入り歓迎】Hospital of Delusion ー妄執の病院ー【R-18RP】

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【人】 四谷 隆史

[初対面で年上の人。しかも此方を心配してだろうか。
声をかけてくれた人を呼び捨てにできる程図太くはできていなかった>>0:214

セキさんは、チハヤさんと同じように俺を四谷と呼ぶ。
あいつみたいに『隆史君』とは呼ばない。

そのことに少しだけ、ほっとしてたんだ。]
(7) 2022/08/11(Thu) 11:29:49

【人】 四谷 隆史

[この場所に留まることは危ない。と、身をもって理解している
でも。それでも今度は間違えてはいけない気がしていた。

また見捨てたら俺は。
顔を合わせられない存在がまた1人、増えちまうって。]


 ……え、ええ。

[それは褒められているのか、それともただの無鉄砲への感想か。>>0:215
何方にせよ、罪悪感を交えた言の葉の真意は気づかれることはなく。

――そしてこんな場所、にやってきた親切な
彼の来訪理由も己は知らないままである。]
(8) 2022/08/11(Thu) 11:30:09

【人】 四谷 隆史

[真っすぐ目を見て礼を告げると、
何故か視線を逸らされた。俺そんな汚かったっけ。
多分半泣きで逃げ出したから、べとべとしてたとか
そんなんだろうな、と思った。

それか。もしかしたら本来はあまり人好きではないのかもしれない。
が、そうではないような気もする。
結局それは問いかけねばわからぬことで。

問いかけて、知ったときがもしも来るとしたら。
年齢や世間体を理由に、産むことも選ばず子を殺した俺は
いったいどんな顔を貴方に向けられるだろう。]

 ううう、冗談きついっすよ……。

[でも今は。逸らされた目と、まっすぐ掴んでくれた手に
信を預けて夜の廃病院の廊下で立ち上がったのだ。]
(9) 2022/08/11(Thu) 11:30:27

【人】 四谷 隆史

 多分、そう、です。
 いきなり消えてからそう時は立ってないはず。

[はぐれた、って言った方がわかりやすいかもしれない。
でも本当に、突然闇に飲み込まれたのだ。
少なくとも自分にはそう見えたし。暗闇から逃げ出したその時に

追いかける足音もなく、声もなくであったから。
思い出すだけで、膝が震えてくる>>0:224]

 い、きましょう、いくっす、セキさん!

[先んじて精神病棟エリアへ足を進める彼の背を追いかける。

自分より少しだけ高い背と、スーツ姿は
この廃病院という場所を少しだけ日常に引き戻すかのよう。

カン、カンっと武骨な音がリノリウムの廊下に響く。
埃が少しだけ舞う中で


静かに閉じたものがあることを、俺らはまだ知らない。>>0:L0]
(10) 2022/08/11(Thu) 11:30:43

【人】 四谷 隆史


―→そして精神科病棟へ ―

[精神科なんか行ったことない。
普通の手術とかで入院する場所と何が違うんだろう。

あんな怖い目会う前だったら多分わくわくできたのに。]

      
 
     『隆史君は。首を突っ込むだけ突っ込んで。
       最後には丸投げしちゃうんだから。もう。』

(呆れ顔で、少し笑ってる彼女の言葉をふと思い出す)

  (今迄は忘れようとして、思い出すこともなかったのに)



 ―― へ、えぁ?

[セキさんの俺への声かけにふ、と物思いから浮上する。>>6]

 すんません、なんとなく……
 聞こえた、ような。

[ぼーっとしてた、とは言えず何ともバツの悪い顔。
とはいえ、チハヤさんの声ならいいというセキさんには
勿論とばかりに首を縦に振った。]
(11) 2022/08/11(Thu) 11:37:24

【人】 四谷 隆史

 じゃ、もしかしたらこの先にいるのかもっすね!
 
[残念ながら精神科病棟にはいないのだけど
それは知らないまま、セキさんの後を歩く俺は

セキさんが何を内心希求していたかこの時点では
気づくことができないでいた。]
(12) 2022/08/11(Thu) 11:37:36

【人】 四谷 隆史

[残念ながらチハヤさんの姿を見ることは叶わなかったが
(そんな彼が怪異と遭遇していたのも知らず>>1
 相変わらずスマホのLINEを開くことも忘れていた)

やってきた精神科病棟は、普通の病室となんかどこか違う気がした。
具体的には拘束具みたいなもんが、
部屋に設置されてたりとかしてるしさぁ。]

 うっわ……なにこれこわっ。

 チハヤさーーーん!
 誰か―ーーいませんかぁ―――  
いませんかぁー


[ドップラー。反響する廊下。反応は……どうだろう。
うーん、と眉根を寄せて
再び病室の方をひょいっと覗き込む。
まるで遅刻した生徒が授業を始めている教室を
こっそり覗き見るようにして。

いないなー、となりながら……ふと。]

 俺、同じ予備校の奴らの肝試しでここ来たんすよね。
 チハヤさんは、幽霊に会いたいとか、って。

 ……セキさんは、  。

[どうして?と言いかけて、拒絶されたり
万一機嫌を損ねたらここで置いてかれるのが怖くて

続きは声に出せず、なんともいえない
途方に暮れたような顔を一瞬、したかもしれない。*]
(13) 2022/08/11(Thu) 11:44:06
四谷 隆史は、メモを貼った。
(a6) 2022/08/11(Thu) 11:51:33

[同時に、なぜかその負の感情を塗りつぶすように感じる下腹部の疼き。

もっとも、これはとある水子の霊からの贈り物ではあるのだが、それを私は知る由もなく
]

少女に贈った「モノ」。
それは、少女の「恐怖」を「別の感情」で塗りつぶすもの。

彼女を貶める為のものではなく。
彼女を堕としめる為のものでもなく。
一切の悪意を含まない。
けれど、どこまでも残酷な贈り物。

彼女がもし、恐怖に心が折れる時が来たら。
彼女がもし、逃れようのない、苦痛に満ちた死に直面したら。
彼女の心が「恐怖」に気付かないよう、心を塗りつぶしてしまう。

彼女が恐怖に折れず、生きて病院を脱出しようとするなら。
塗りつぶされた心は、元の色を取り戻し、やがて贈り物も消え去るだろう。
けれど、全ての人間がこの病院を脱出できない事も知っている。

ならば、せめて。
その最期が恐怖ではないように、と。
水子が彼女の為に、文字通り身を裂いて送ったものだ。

【人】 四谷 隆史

― 1年前と、今と ―


『ねぇ知ってる?5組の〇〇が飛び降りたってさ!屋上から!』

『えっ、じゃあ昨日臨時休校になったのってそれで?ラッキー』

『受験のストレスなんだってさ。』
 
『そういや、○○ん家って昔親戚が無理心中失敗して
 精神科病棟にぶち込まれたらしいよ』

『あー。選ばれしメンヘラ家系ね。そりゃ自殺するわー。』

『陰気でやな女だったのよ。こっちが挨拶しても何も返さないし。』

『ざまぁみろって感じ?』

『やべーうちの学校ニュースになってる。ほらN高校で女子生徒飛び降り自殺って!』

『インタビューされたらどうすべ?いい奴だったって言おうか!
 話したことないから知らないけど!』

『なぁ

       ――
四谷はどう思う?


 
(30) 2022/08/11(Thu) 16:47:40

【人】 四谷 隆史

  え。

          あ。  は、


  正直、めんどくさっ! かな。
  夏季模試とか追い込み真っただ中に、なんでこんな、こと。



『あはは!だよなぁ。マジ迷惑。』

『死ぬなら自宅で死ねば――……』



 
          [ごめん。ごめん。 ごめんなさい。]
(31) 2022/08/11(Thu) 16:49:04

【人】 四谷 隆史

[あいつはメンヘラなんかじゃない。
真面目で、いつも一生懸命勉強してて。笑顔が可愛くて。
図書館で本を読むときとか、甘いもん食べるときとか。
すげー、幸せそうに笑うやつだったんだよ。

陰気なんかじゃない。
めんどくさいなんて、思ってないよ。

俺の所為だ。俺が、俺があの日何を言った?
俺とあいつの子供、殺せって言って。
迷って、苦しんで。それで選んで。
腹に宿った命を殺して泣いたあいつの
たった1つの願いを、切り捨てて。

そんなつもりじゃなかったんだ。
(どんなつもりだった?)

そんなつもりじゃない。
(死なせるつもりはなかった)


お前にまで死んでほしいって思ったわけじゃ
(見捨てた癖に)


受験に集中できるわけもなく。合格確実な本命はあっさり落っこちた。]
(32) 2022/08/11(Thu) 16:51:17

【人】 四谷 隆史

[皆で内緒で付き合って、
唇を、心を。体を重ねるようになって。
ある日なんとなく将来の夢をあいつと語り合った。

あいつは小説家になりたいって言ってた。
家でできる仕事なら、もし将来
子供ができたらずっと見ていられるからって。]


『9週ですね。堕胎は早い方が母体への影響が』


『性別は、この時点では。お母さんお父さんが好きな方を選んで
 呼んで、弔ってあげてください』



[トーク一欄、一番最後の人物はあいつ
既読から書かれることはもうないLINEには最後に1つだけ



            あの子のところへいきます



と、書かれている]
(33) 2022/08/11(Thu) 16:53:58

【人】 四谷 隆史

(俺だっていたじゃん。なぁなんで
そんなに腹の中から掻き出されたもんが大事だった?

違う、そうじゃない。そういうこと言いたいんじゃない。
―――責任取りたくない、知られたくない?
そんなんじゃ、なくて。ああたった一言。

ごめんなさい、ってお前にも、 に も)



[怖い。こわい

また同じことを繰り返したら、どうしよう
あいつらが責めているように思える
誰もいないってのに、視線を感じるような
恨み言を言ってるような錯覚

忘れたいよ。許してほしい。
俺が最低な野郎なのは知ってるよ。

ぜってーあいつら恨み言しか言ってないだろう
でも、死にたくない。死にたくない。こんな場所でなんて。

……あいつも、『まなぶ』も

命が費える時って、どんな風に


                最後、思ったんだろう*]
(34) 2022/08/11(Thu) 16:55:35
四谷 隆史は、メモを貼った。
(a12) 2022/08/11(Thu) 16:58:56

[チハヤが拒もうとしない限り、
 彼の頭は胸元に押しつけられることだろう。

 温度はない。鼓動もない。死の甘い匂いがする。
 そして何より命を刻むはずの場所は空っぽだ。
 しかしそれ以外すべて人間の形をした柔らかさが、
 彼の頬や鼻をくすぐることになる。]

  チハヤ、

[彼が教えてくれた名前を呼んだ。
 これまで彼に対して示した態度とは一変して、
 紡ぐ音は蕩けるように甘やかだ。]


  何も怖ろしくないわ。
  気持ち良くて、楽しくて、それだけでいい。

  だから早く、いたいのなくしちゃおうね。

[言葉と同じ甘さを持つ指が彼の首筋へ伸びる。
 明確な死の冷たさを持って、
 少しずつ彼の体温を蝕もうとして。

 蹲る彼の上に黒くて長い髪が垂れ下がって。
 ――夜が満ちていく。]*

   


   埋めて、くれようとしてるの?
   
   



  君のこの、胸の方こそ
  必要だろうに…
   
   
[ぼくが漏らした弱音を叶えてくれようとしているなんて、
彼女がそれほど甘いとは思っていない。

それでも自らの身体を使って、優しい仕草で、
丁寧に肌を重ねようとしてくれている仕草に
彼女を見上げてゆるい笑みを溢した。

艶やかな黒糸の流れに視界は塞がれる。
壁に背を預けたまま、彼女の冷ややかな身体を引き寄せ、
温度を混ぜ合わせるように唇を重ねた]**
   

[彼女の体重が預けられた机の影から伸びた何本かの影が彼女の太腿に、腕に、身体に、絡みつくように触れる。

ほんのりと湿り気を帯びたそれは太さは様々で、
彼女の身体を這うようにゆっくりと上へ上へと伝っていく。]*


[理性を失った者がぶち込まれる豚箱。
外に放ってはならない、ケダモノの巣窟。

欲望に塗れた、獰猛な姿。

嗚呼、それはいつかの──両親アイツら

そして、いつかの──自分。

相応しい場所
死ぬのならば、此処──だろうか、と]



[――それなのに。
 彼の言葉に一拍、息が止まる。]
 

 
  ……どうして。どうして笑うの。

[それなのに先程までの憔悴した様子は掻き消え、
 その笑みは初めて声をかけられた時のような
 気の抜けるものだった。]

  必要ない。
  だって……今から、
  あなたがいっぱい注いでくれるんでしょう?

[あなたのためだと優しくすれば、
 彼は死の海に浸り続けてくれただろうか。

 真実が必ずしも幸せを運ぶ訳じゃない。
 望む噓を吐くことだって、意味があるのに。

 なぜか、彼の問いに頷くことができなかった。
 代わりに冷たい手が彼の頬を撫でて、
 瞳孔が開いたままの瞳を大げさに細めて見せた。]

[分からないこと、言いたくないこと、
 知らなくていいこと。
 結局自身が彼の問いに返したのは半分くらいで、
 残りのすべては己が腹の内に沈む。]

  チハヤ。

[彼の顔が上を向き、黒糸を下ろす己と視線が交わる。
 唯一知る名を囁いて、こちらからも身を屈めた。
 サマーカーディガンを手放した彼の白いシャツが、
 黒々と染まっていく。]

― 名もなき病室 ―


[闇に溶けた先は、どこかの病室だった。
 20年程前には誰かが生きようと足掻いていた場所。
 今となっては薄暗く、薄汚れた一室でしかない。
 身体を離すことを許さず、古いベッドへ押し込む。
 軋んだパイプが耳障りな音を立てた。]

  ……ん、

[合わせた唇もまた、生者と離れた冷たさがあった。
 しかし自ら誘い込んだ腔内は温かく、
 瑞々しい唾液がくちゅりと音を立てる。
 明確な実体化が感覚さえも鋭敏化させるのか、
 舌が顎裏に触れる度、肩を震わせ甘香を吐いた。]

  ハぁ、……もっと、

[優しいだけなら現実でもいい。
 彼に死の意味を刻み付けなければならなかった。
 ひやりとした手が彼の両耳を塞ごうとする。
 上手くできたなら、再び唇を寄せて
 くちくちと口腔を舌が泳いだ。]

[そうして、触れて、重なって、
 埋め込んだ種≠ゆっくりと育てていく。

 痛みは彼の意識を少しずつ侵そうとするし、
 彼がここから脱すれば、
 種≠ヘ何の痕跡も残さず消えるだろう。
 あるいは、快楽さえあれば彼の苦しみは遠のく。

 痛いのはつらいけれど、
 痛いのが消えてなくなるのは気持ちいいでしょう?]

  ……ね。この夢の中だけが、
  あなたに理由を与えてくれるの。

[彼の内側に痛みと音と甘さを注ぎ込んで、
 正常な現実から引き離そうとした。]*

ん、んんっ……

[悪夢はまだ続いている。
とはいえ、種類が変わったけれども]

ぁ、いゃぁ……

[妹の死体は目の前から消えた。ここで知り合った女性と男の子もいない。
暗い空間の中、体中に湿り気を帯びたナニかが這ってきている]

ぁ、ぇ……だ、れ?

[体中に絡みつくナニか。それの正体が何なのか判別はつかないけれど、良くないものなのは直感的に分かる。

現実でも、彼女の手によって影でできたナニかが絡みついているのと同期するように、夢の中の何かも同じように私の体を上っていく。

どうにか抵抗しようと体を動かそうとしても、身じろぎするばかりで振り払う事も出来ず]

【人】 四谷 隆史

[消えた人間の話、を聞いても。セキさんは顔色1つ変えず話を受け入れる。
それは大人だからだろうか。それとも。]


 えっ、と。いきなりっ、床が底なし沼みたいに
 チハヤさんを……っ。

 それであたりが真っ暗闇になって。それで……

[それで。]


    (俺が殺した子のことを指摘する声)
   

  過去の俺の罪が、追いかけてきた。


[ぽつ、と零した言葉は掠れていた。]
(63) 2022/08/11(Thu) 21:40:42

【人】 四谷 隆史

[それが彼の興味や好奇心、或いは
――その”方法”への手段を得ることへの期待を
煽るかどうかはわからないのだけれど

兎も角俺とセキさんがやってきたのは精神科病棟。
長い廊下は電気はついてるが明かりはそこまで輝いていない。
なんでも、明るすぎると本能を刺激して狂暴になる
……とか、かんとか。眉唾かもだけど。

いかれたやつの入る場所と、この病棟のことを
セキさんは、言う>>51

だとしたら、この狂った現実自体がいかれてるなら
――知ってる、これは現実逃避だった。]
(64) 2022/08/11(Thu) 21:41:15

【人】 四谷 隆史

[チハヤさんを呼ぶ声は廊下をこだまして
そして暗闇に吸い込まれていった。

この先、ずっと先にいたなんて>>29
急いでいれば(本人は望まないだろうけど)
助けられたのでは?手は伸ばせたかも
しれない、なんて>>57

――俺は知らなかったのだ。]

(無知は罪。知ろうとしなかったことも。
 では、黙っているのは――……?)

 
  死にに。

[俺は、俺の罪を隠したまま
セキさんがここに来た目的を尋ねかけ
口を、つぐんでいた。でも――]
(65) 2022/08/11(Thu) 21:41:39
 




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四谷 隆史
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