【人】 浮遊する ハグベリー「はいはーい! しっかり皆の面倒を見ておくよ。お兄ちゃんである俺がね!」 ふわぁ、と空中を逆さ向きに漂いながらびしっとサムズアップ。 皆、あんまり騒ぐんじゃないぞ〜と呼びかけたり、 本読み少女の頭上を漂って覗き込んでみたり。 今日もふわふわ過ごしていく。 (4) 2022/07/11(Mon) 0:03:37 |
【人】 手探り ノル「お客さんなの」 描いていたネズミの絵を置いて、みんなを見回した。 みんな大人しく遊んでいられるだろうか? リディは大丈夫そう。ワルゴや、他のみんなは…… 「なら、僕のお部屋で遊ぶ子、このゆびとまれ〜」 引っ込む子が退屈するのもよくないから、遊び相手になろうと思って。 "見える方の手"の人差し指を立てた。 (5) 2022/07/11(Mon) 0:05:51 |
浮遊する ハグベリーは、メモを貼った。 (a1) 2022/07/11(Mon) 0:15:49 |
手探り ノルは、メモを貼った。 (a2) 2022/07/11(Mon) 0:20:34 |
【人】 ガラクタ モノオキモップを持って床を吹いている子供がいる。ロビーのこっちからから廊下のあっちまで。床がピカピカなのはこの子供かもしれないし、ボロボロのモップではそこまでの効力はないかもしれない。 そんな、バケツを被った子供が屋敷の掃除をしている。そんな光景は最近に限るなら珍しくない。 「いゃう?うーあー。」 バケツをバシバシ叩く。これは子供なりの同意だ。 (6) 2022/07/11(Mon) 2:00:23 |
ガラクタ モノオキは、メモを貼った。 (a3) 2022/07/11(Mon) 2:15:14 |
【人】 無線通信 ユングフラウ〔 ▙ ▜▓▗ _ お客様……? わかりました。〕ザザッ、ガサガサ、と雑音混じりの返答。空気を介した言葉ではなく、直接脳に響くような。 それから、きょろ、と年上のお兄さん達の目の届かない子がいないかと見渡して。ちょっと頭の角が重そう。 〔⿻▫__ ノルについてく子は大丈夫そう。あとは……〕 ガサガサ、と無線が混線するような遠く小さな音。 こちらは伝えるつもりのなかった心の声。 近くに居た者には、聞こえたり聞こえなかったりするのだろう。 (7) 2022/07/11(Mon) 4:55:16 |
無線通信 ユングフラウは、メモを貼った。 (a4) 2022/07/11(Mon) 5:08:26 |
無線通信 ユングフラウは、メモを貼った。 (a5) 2022/07/11(Mon) 5:09:47 |
【人】 骨頭 クローディオ「お客さん?珍しいじゃん」 クワを手に、今まさに外に出ようとしていた少年が立ち止まる。 その辺にいる小さい子、そうでもない子、おにーさんとかぐるぐる眺めて。 「じゃー、俺は見えないとこにでも行くよ」 当初の予定通り、我関せずで畑仕事へ勤しみに行った。 (8) 2022/07/11(Mon) 16:51:56 |
骨頭 クローディオは、メモを貼った。 (a6) 2022/07/11(Mon) 16:53:04 |
鳥籠 ワルゴは、メモを貼った。 (a7) 2022/07/11(Mon) 19:29:59 |
【人】 包帯 タンジー「……お客さま。僕も、部屋に居ようかな。」 何をするでもなくリビングでぼーっと、もとい寛いでいたが、主人の言葉を聞いて頷きを返す。 移動する意思を口にしながら、立ち上がる気配は今の所なく、 お客さんが来るなら巻き直したほうがいいかな。 などと考えながら、包帯を巻いた自分の手をもう片方の手で弄っているだろう。 (9) 2022/07/12(Tue) 1:02:27 |
包帯 タンジーは、メモを貼った。 (a8) 2022/07/12(Tue) 1:28:41 |
【人】 電球 フィラメント「あ〜ららお客様。 明るすぎる私は退散しとくとしましょうか」 頭をパチパチと明滅させながら、自室と思われる方向へ歩いて行く。 電球の頭は流石に目立つ。 感情に沿って明滅するソレは、目にもあまりよろしくはないので。 さっさとお部屋へ退散するとしましょうか (10) 2022/07/12(Tue) 21:25:35 |
電球 フィラメントは、メモを貼った。 (a9) 2022/07/12(Tue) 21:31:03 |
【人】 浮遊する ハグベリー「さぁ、さぁ、ノルのお部屋で遊ぶ子はいないか〜? 部屋に戻るのが億劫な奴はお兄ちゃんが手伝ってあげるぞ〜。」 ふわふわ、宙を漂いながら呼びかける青年。 子供多しと言えど、天井に近い部分を占有してるのは この浮遊青年だけだ。 視点が高ければ見渡せる範囲も広い。 さてさて、困ってる子はいないだろうか? (11) 2022/07/13(Wed) 0:13:05 |
【人】 骨頭 クローディオ屋敷の内部、いつも通り……より少し気を遣ったような賑やかさに耳を傾け。 畑の端で一人、のんびり野菜の様子を眺めていた。 収穫、必要だろうか。まだ冷蔵庫の中に残ってたっけ。 明日になったら森の中も探索しよう。 とかなんとか考えつつ。 (14) 2022/07/13(Wed) 0:42:04 |
【人】 無線通信 ユングフラウ誰が言い出したか、 お世話焼き部 な2人が暇を持て余しそうな子は回収してくれそうなのを見てとって。〔⿻▫__あ、僕も一緒に行きたいな。〕 本音の心の声は、誰かに届いたり届かなかったりするのだろう。 とはいえ、そちらへ向かわない子で手が必要だったりするかなとも思って。もう少し様子を見守るつもり。 (15) 2022/07/13(Wed) 0:54:52 |
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