![人狼物語 三日月国](./img/mptitle_prov_v0.jpg)
139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
「それなら……リュシー、ラキ、ありがとう。
蜜を頂くお役目、任されました」
スカートの裾を摘んでカーテシーをひとつ。
花弁と髪が巻き上がり、ふわり揺れる。
楽しみが一つ増えたことに、少しそわそわしてきたかも。
「じゃ、順番はそんな感じで。
蜜の妖精の進軍はまだ始まったばかりだからな!
……ってリュシーは経験者なんだ?
俺は結構ランタン屋に篭ってたからな〜……この遊びに関しては君のが先輩なのかもしれない」
「ふふーん、リュシーはもう何年も参加してるんだぞ〜!
勝ったことないけど…
今年はぜったいぜったいぜーったい勝ってやるんだ!」
勝ったことないのは、めちゃくちゃに気にしているようだ。
負けず嫌いらしい。
「ラキとニアが一緒なら負ける気しないぞ〜!」
ラサルハグ
「へえ、雪!そんなにたくさん積もるのなんて
見た事無いし……
いつかきょうだいと一緒に行ってみたいですね」
*ちらつくのは見た事もあるし、
*軽く積もったことぐらいはあるけれど
*いつまでも雪のなかなんて事も、そんなにない。
*うんうんと頷いて。
*本はまだ先だろうときけば、
*まだ出した事もないのに
*ああ問いたのは失礼だったろうかと、
*ちょっと申し訳なさげに首を傾ぎました。
*でも、いつかその名で本を出すというなら
*嬉しそうにちょっとはにかんで。
→
ラサルハグ
「インタビュー……
好きなものについて、ですか……。」
*うーんと、少し悩んで
*指先に明かりをともしました。
「先に言ったランタンも、なんですけど
こうやって光るものとか、好きでして。
星の光とか、火の光とか……
暗い中で光ってるものが好きと言うか。
なんでか、っていうと悩ましいんですけど……」
「みちを照らしてくれるから、好き………というか。」
*もよもよ
*言葉になやんでます。
![](./img/stargazer/034.png) | >>58 シェルタン 「えー!?でも、家ではいっつも使いっ走りにされるんだぞ! 遊びに行くまえも髪いじらせてーって時間取られることも多いし!ねーちゃん、ほんとに好きって言ってたのかー?」 よくあるきょうだいの風景だ。 意地悪な印象の方が強いのは、きっとまだ少年が幼いからなのだろう。 「シェルタンはお店くる前からねーちゃんの友達だったのか? お客さん、女の人が多いから シェルタンも裁縫で頼みたいことがあって来たりしてたのかどっちなのか、ちょっと気になるんだぞ」 ねーちゃんは多分まだお店のことやってると思う、と言いながら。 (65) 2022/03/24(Thu) 20:51:32 |
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る