129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
| >>47 ニャーン 「そんな気はするけどなくても生きていけそう。 ……って思ったのは気のせいかな?」 看護室までは実際立て籠られていたら嫌な場所ではあるので、確認しに行った事だろう。ハズレ。 「──っ、タイミングがさぁ!!」 が、その辺りで位置によっては聞こえたかもしれない銃声と、貴方には何も聞こえないのに、何かを聞いたのか、 突如顔色を変えて真っ先に飛びだして行った。 (51) 2022/02/24(Thu) 23:06:24 |
| ラサルハグは、送信されたマップを見て走り出しているも、起点が遠い。もう少し。 (a68) 2022/02/24(Thu) 23:22:12 |
バーナード、シェルタン
ナイフはサブマシンガンを滑り、防がれる。
――バーナード、君は仲間との連携は上手い。だが……
今ここでは打ち合わせして連携しているわけではない。だろう?
滑ったそのままの勢いで体を傾ける。
俺の背中へ向かう攻撃は、俺の体に隠れて見えなかったはずだ。
シェルタンがこの後、これをどれほど操作できるかは分からないが、軌道上にはバーナードがいるはずだろう。
シェルタン
の行動後、すぐ、視線があなたへ向く。
狙撃銃は使わない。床に投げ捨て。
回収していたもう一丁……ショットガンを素早く背から下ろし、あなたへ向ける。動揺を誘う為に。
「ふろは、おそって、こない、」
何かを思い出したかのように呟き始めた。
歪んだままの風呂への認知……!
名を告げる声()は聞こえず、辺りの警戒に意識を割いている。
シトゥラ様
「…あぁ、俺もあちらだとおもう」
耳の痛みがなくなった今であれば銃撃の音を聞く事も可能だろう。付近に気配がないことも含め頷く。
きっと先陣を駆けていく主へと追従するタイプの障壁を展開しよう。ただしこれが防げるのはせいぜい2,3発だろうが。
シェルタン・バーナード
――上手くは行かないか。
自分の体はシェルタンの方を向いている。視界外のバーナードの動く気配は、命中した者のそれではない。
離れもしていない。銃口がこちらを向くであろう事は分かる。
しかしシェルタンは上手く防御へ転じさせることができた。そちらからの攻撃は一先ず気にしなくて良くなった、ということだ。
シェルタンへ向けていたショットガンを跳ね上げるように天井へ向け、勢いのまま倒し自分の肩に乗せる。引き金に掛けた指もかけ変えて、バーナードのいる方に銃口が向くように。
滅茶苦茶な撃ち方ではあるが……、狙いは見当違いではないはずだ。至近距離から、この高威力の銃弾を受ければ無事では済まないはずでもある。
もちろんこれを撃てたその時は、あなたの弾もこちらへ直撃するだろう。
| >>+23 テンガン 彼にだけ続けていたカウントが、0になった瞬間。 もとい、示していたMAPのエリアに到着し、 『処刑対象』の姿を "視認" した瞬間。 引き金を引くよりも速く貴方だけを襲う、雷鳴。 光の眩しさは目を焼き、雷は当たればしばらくは痺れが束縛の様に身体、あるいはその一部を硬直させ、音は耳をつん裂くだろう。 威力までは本物とはいかずとも、その光と音は本物に劣らない。 一番の目標は撃たせないことだが、もし隙ができるなら、更に白兵戦の距離まで持ち込もうとする。 (68) 2022/02/25(Fri) 0:44:33 |
ラサルハグ
その一閃が訪れるのを視認することすら叶わない。
「……!」
狙い通りこの手は硬直し、視界も塞がるだろう。耳も。
何が起きたかは分からない。辛うじて銃とナイフは取り落とさず。
声を上げることはなく、遅れて目を腕で覆い、咄嗟にその場から離れようと動いたのは見て取れるだろう。
しかし、先程までと比べれば、こんなのは動いていないのと同じだ。
エルナト
「ふろは、おそって、くるぞ…………!?」
呟きと真逆の事を言い始めた。
「目に石鹸? が入るとめちゃくちゃ痛いぜ?
お湯入るとくらくらするし……」
一方こちらは困った顔になりました。いま別にふろは入りたくないから他のトコ行こうぜ、と半ば無理やり袖を引っ張って移動しようとするだろうか。ぐいぐい。
シェルタン
「グロリオサ…ッ!」
駆ける先、貴方の姿を見ればその名を呼んで。
主からの問いに答えているのは聞いた、ならば。これから先を防げるようにとその身へ主に捧げるものと同じ障壁を纏わせよう。
貴方が拒むのであればこれは簡単に崩れ去るだろう。
| >>a78 バーナード 「"轟音注意"を聞いてくれた様で何よりだ。 遅れてすまない。……目と耳が無事なら問題ないな?」 これでも能力を使って加速してきたのだろう。バーナードの前に飛び降るように着地した後、呼吸は相当乱れている上に、頬を汗が滴り落ちて床に染みを作る。 相手が後退したのを見て詰めきれないと判断したし、なにより視界の先にも見える人影があれば、次の隙に向けて息を整えたかった。 加速なんて、基本は距離を詰めるか回避のために本来は使うものだ。移動に使って、挙句に雷まで撃つなんてフルマラソンの後にベンチプレスを始める様なものだ。疲労もする。 (77) 2022/02/25(Fri) 1:23:50 |
シトゥラ
……複数の気配がある。迫っているのは2人?3人?
頭に手を当てる。
先程受けた雷撃、現在感じ続けている痺れを、忘れる。
目や耳の機能を戻すことはできずとも、これは感じなければ無理矢理にでも動いてしまえるはずだ。
シトゥラが狙いを定めて振り下ろす間に、テンガンの動きが変わる。
狙いはずれ、首ではなく肩か背へ当たることになるだろう。
シェルタン
「そうだとしても。君が傷付くのも"今は"見たくない」
琥珀が拒まれない事に安堵しながら。我儘な言い分だと分かった上、呆れられたとしても伝える。
貴方の視線が主へと向けばそれを追うように自身も主へ、そして処刑対象へと視線を移すだろう。
シトゥラ ロベリア
ぼんやりとした視界の中見える姿で判別することなどできないが。
飛び込んできた、声が"そう"だと分かったから、言葉の意味も分かった。
咄嗟に想像できるのは、堅牢な金属の盾だ。普段テンガン自身が選ぶような。
そして現れるのはあなたの目の前であって、あなたの姿がすっかり覆われるようなものであって。
自身を守ろうと想像したのなら、もっと自身の正面へ出現させたはずだ。
それでもあなたがテンガンの前にいる以上、刀による一撃が腕を落とすことはなく、途中で盾に阻まれ止まるだろう。
銃を持てないように、という目的なら達成できた程度には深く切りつけられ、血が刀と床を汚す。
「…ッ!!」
その槍の軌道をみたならば。
それの威力が如何程か想像は付かない。けれどこの男の能力もまた、想像力の影響を受けるものだから。
主は傷付かないと、傷付けさせないと。
咄嗟に全ての力を、気力を、意識を。主の障壁へと注ぐ。
それに呼応するように琥珀色は淡く瞬いた。
ロベリア・シトゥラ・ナフ
「意味がわから……っ」
向けられたものへ意識を向ける前に、効果を増した、水流が腕を通過する。水の音と銃が落ちる音と腕の落ちる鈍い音は、感覚としては非常に遠く、痛覚だけは鋭く。
切られた一瞬呼吸を止め、しかし、もう片方の手がシトゥラへ向かってほぼ投げるようにナイフを振るった。
とても、根気があるので。
ただ、それもしっかり飛んだか分からない。手を離すか離さないかで丁度。
「……ッぁ!、はッ、ぅ……」
背から体を貫く槍が到達したためだ。
出るのは空気がただ喉を通っているだけの音だけで、叫び声としては少々物足りないほど。それもすぐに水音が混ざり、声らしくなくなる。
きっと作った者の想定通り、美しい傷など作らず、肺を潰し、肉を削り、正しく苦痛は与えている。
ただ、眉間に皺を寄せて、血を吐き、少々呻く程度しか表出しないだけで。死角からの一撃にどれだけ驚いているかなど、伝わりもしないだろう。
1人を除いて。
| >>80 バーナード 「まあ俺がしろとは言ったが、本当に目も耳も塞ぐとは。お前、本当に……いや、……信頼だと素直に受け取っておく」 言いかけた言葉は、どちらかと言うと普段の貴方の言葉だ。移ったかな、と笑う。 引き摺らないで笑うのは、疲労だけの自分相手にエリア自体を警戒してくれるの姿が見てとれたため。そんなのを僅かでも信頼以外の何かだと疑う方がどうかしてると信じさせてくれる。 「……いつの間に、だったのやら」 視線の先。庇うロベリアと、庇うムルイジを見ながら呟いた。前者の庇われ主は俺達とヤンチャしてた頃から仲が良かったのか。それもわからないが。 (88) 2022/02/25(Fri) 3:54:13 |
| >>+30 ムルイジとシトゥラに飛ぶ槍 「…………」 琥珀色の障壁を見つめて、僅かな時間の躊躇の後、 その障壁の裏に、増強するようモニターを幾重に重ねた。 位置の問題から恐らくはシトゥラ、ムルイジ、自分達だろうから、きっとモニターが見えるのはムルイジくらいだろう。障壁を作れるほどの貴方になら、微々たる支援にすらならないものかもしれないが。ないよりはマシと見た。 本当は、あまり自分の能力は晒したくない。 シトゥラに見えない位置に出してるとは言え、ムルイジにはバレるのだ。晒したくないなら何もしなければいい。にも関わらず使ったのは、 ……何でだろうなあ。 ま、 『死んでも相手を守りたい』と思う者同士 な上に、もしかすると遭うかもしれなかった 最悪の想定 から、君の主人が──完全に回避かはさておき、身構えはさせてくれた。その事についての礼のようなものさ。きっとね。 (89) 2022/02/25(Fri) 4:04:28 |
| ラサルハグは、他にはこちらに殴られない限りもう能動的な行動を取らない。 (a109) 2022/02/25(Fri) 4:07:55 |
ミラージュ
虚ろな――いつも通りの――目が、そちらを見る。
『俺も機会があればお前を食ってやったのに』
、と思いながら。
一対一でやり合いたくない、このゲームで最も警戒していたのはアルレシャだった。
これは、もし立場が逆だったなら自分が理想とするシチュエーションそのものだった。投票で片付けるのが理想。アルレシャが行う殺しも鑑賞したいがために後回しにして、こうなっている訳だが。
テンガンからの邪魔はない。できないしする意味がない。
俺がここで死ぬ以上……終盤に来てくれるであろう、君の死も楽しみだ。
ラサルハグ
重なるモニター。見覚えのないそれが誰のものか、察する余裕は今は無く、力を貸してくれる事だけを認識する。
自身の全てを障壁へと注ぐのを緩める事はない、けれど。
ありがとう、と小さく紡いだ。
この手で殺せず終わるのを見て、とても"残念"に思っている。
ミラージュ
頭を撃ち抜かれては当たり前に数秒も生きられない。
返す言葉もなく、貫通した穴が出来上がって、爆ぜた頭の内容物が後頭部から飛び散る。すぐに体から力が抜けたのも見えただろう。
槍に支える力がないのなら床に、あるのならその場に留まる。
火薬と血の臭いがあなたの側にある。
これはごく平凡な死体になった。
さて、この仲間は、あなたにとって楽しい死となっただろうか。
答えは直接聞くことになるだろう。
| くるくると自分の 髪 を指に絡めて、 アルレシャとナフに交互に視線を移して目を細める。 「もう隠しすらしないんだね」 殺人の瞬間の事も、二つになった死体にも言及しないで事の成り行きを見つめていた男から真っ先に言葉に出たのは、その台詞。 (94) 2022/02/25(Fri) 5:53:26 |
| 「そう」
別段回答を期待していなかったのか。 返答が興味をそそらなかったのかは定かではないが、どうでもよさげな響きしか混ざらない二文字だけを、ぽいと投げやった。
蘇生申請はする気はないが、主が言い出せばまあ別だ。 いずれにせよシトゥラ達の無事だけは目で確認すれば、バーナードに帰ろうと声を掛けて戻る事だろう。 (98) 2022/02/25(Fri) 6:08:36 |
| ラサルハグは、もう少しバーナードに"強め"に教えられそうだな。内心思った。 (a116) 2022/02/25(Fri) 6:09:23 |
軽い音を聞けばその障壁はただの淡い光となって消えた。
早鐘をうつ心臓を落ち着けるように一度深く深く呼吸して。主の真似でもして名を呼ぶべきか悩んだが、無事だったのだから良いか、と。
少しだけ脱力してそこに居るだろう。
「…………、あ」
振動……人の音が二つ、減ったと理解した。
いつも静かで落ち着いている音と、いつもどこか具合が悪そうな音が消えたと理解した。
普通の人とは違う、特徴的な音なんだ。
だから覚えやすくて、分かりやすくて。
だからそれが無くなると。
「…………、死ん、だの……?」
いくら遠くに居たってすぐに気付いちまうよ。
負担の軽くなった心臓を。
苦しそうな顔で
抑えた。
クロノ
「はい、ええと、探していました。」
迷子になったとは言わないのだ。でも背中にいい子いい子されると少しホッとしたような表情で。
「はい、のんびり戻ります。探します。」
まだ本人には探す気はあるようだが、それからあなたについていくので、のんびり。接敵もすることなく地上へ戻ったのだろう。
主の声を聞けば脱力していた身を正す。
「……終わりでいいと思う」
処刑対象よりも、主の同僚に肝を冷された気がするが。
それでも、主にも相方にも何事もなかったなら良かった。
ナフ様
「えぇ、けれど…ナフ様の真意をはかるのは難しいですね」
ほんの少しだけ複雑そうに、貴方へと返した。
ナフ様
「失礼致しました。
……肝に銘じておきます」
あの時も貴方は主の味方であったようだから。
素直に頭を下げ、謝罪する。
ふたつを貫いた事はこの男には差程重要ではない。もしもこの身までで止まるのであれば何も問題は無かったのだから。
但し、その時は主に怒られてしまっただろうな、なんて薄らと考えた。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る