18:38:06

人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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【人】 “小雪” 篠花

 
[親族では直系長子である私が小雪であるべき、という声の方が大きかった。らしい。

あくまで“らしい”だ。
その頃の私は兄から押し付けられた仕事を片付けるので手一杯で、あまり実家に帰ることはなかった。
あったとしても新年の挨拶とか、そういう行事ごと。
そばには必ず兄がいたから、二人揃っているときにそういう話をする愚か者もいなかった。
実際のところどうだったのか、私の耳には入らなかった。

けれど、私はそんなの関係なかった。
仕事はしないが、兄の方が優秀なのだ。
優秀な方が統治すれば、統治域は豊かになるのだから。
兄が小雪を続けていけばいい。
私はそばで補佐として。蛍としていられればいいと思っていた。
私はそれで幸せだったの。]

 
(134) 2022/01/20(Thu) 1:01:29

【人】 “小雪” 篠花



 何が「旅に出るから後よろしく」なの!
 サボるのも大概にしてよ!


[残されていた手紙>>0:18を床に叩きつけながら、誰もいない部屋で叫ぶ。

サボってる訳ではないのはわかってる。
ただサボってるなら、号なんて譲らない。
そんなことはわかっている。でもそれが認められなくて。

 
“ 一人にしないで 行かないで ”



だからサボってると言い聞かせて、声を荒らげて。
何とか心の均衡を保たせていた。

小さい頃からずっとそばにいてくれたじゃない!
]
 
(135) 2022/01/20(Thu) 1:01:50

【人】 “小雪” 篠花

 
[しかし、一度誰かの前に立てば
隠し切れているかどうかは兎も角として
、何事も無かったかのように。
「非常に困った兄です」と、困ったり怒ったりした素振りは見せても、叫ぶことはしなかった。
職務を全うする、統治者であろうとした。きっちりと公私を分けたのだ。
もしかしたら、気遣う声をかけられたかもしれないが、それにも大丈夫と答えるだけだった。

兄に甘えることより、兄のストッパーでいる方が多かった。
怒る回数は兄ではなく、私の方が多かった。

いなくなってから初めて甘えていたことに気付いた。
他人への甘え方がわからない。


篠花家からも風見家からも、蛍を迎えるように言われたが、仕事を教える暇がないからと断った。
今、蛍を迎えたら。その人に酷い八つ当たりをしそうで怖かった。


幸い、一人で回せられたから。回せてしまったから。
止むに止まれず迎えよう、という考えにもならなかった。
そうして短くない年月が流れた。]
 
(136) 2022/01/20(Thu) 1:02:20

【人】 “小雪” 篠花

 
[出会いと別れは繰り返していく。
甘え方がわからないから、引き止め方も知らない。

後輩がどんどん増えていく。
先輩として弱いところは見せられないとまた隠す。

だから、先の霜降の時も引き止められなかった>>0:363

 
“ 一人にしないで 行かないで ”


まるで枯葉が積もるように、本心を埋めて隠して見えなくして。
そして、いつしか“忘れる”ことにした。]

 
(137) 2022/01/20(Thu) 1:02:47

【人】 “小雪” 篠花

 
[ようやっと蛍を迎えようという気になったのは、
こちらの余裕が生まれたからということが大きい。
仕事も、心も。


爽やかな風のような子は、
そばに置いておけばもしかしたら、何かを攫ってくれるような気がした。
最初から身体の弱い兄ではなく妹と決まっていたかもしれないが、私は胡乃羽がいいと思っていた。

これでもね、一緒に仕事するのを楽しみにしていたの。
それなのにね。]
 
(138) 2022/01/20(Thu) 1:03:05

【人】 “小雪” 篠花

 
[何がいけなかったのかしら。

枯葉を払うはずの北風は、吹き抜け、遠くへ去ってしまった。

止めようとは思わなかった。
風を止めることなんか、誰にもできやしないから。

 
“               ”


枯葉は未だ、積もったまま。*]
 
(139) 2022/01/20(Thu) 1:03:18
―― 先代処暑 ――


[ 私が生まれた頃の処暑域は、私から見れば先々代の処暑様が治めていた。
 先々代の処暑様は人々との交流が近く深いという訳ではないものの、統治者として申し分のない方で、処暑域は穏やかで安定した統治域であった。
 その先々代処暑様は数十年灯守りを務めていたが、今から60年程前に、人間の寿命の範囲で灯守りを引退することを選んだ。
 そして――後継として指名されたのが、先代の彼だった。
 先々代の処暑様の統治は何も問題のないものだったけれど、その事だけは、先々代処暑様の“失策”であったと思う。
 ]
 

 
[ 先代の彼は、先々代処暑様の蛍だった訳でも、弟子だった訳でもなく、
 只の年若い、処暑域の行政職員だった。
 処暑様の下で働いているのだから、処暑様と面識もあり、やりとりを交わす事も多かったようだが、
 それにしても、本人も、周りも、住民も、突然の指名に驚いていた。
 しかし先々代処暑様はこう言った決定を譲らない人であったし、灯守りの言う事に異議を唱えられる人は居ない。
 処暑域は少々慌ただしくなったものの、中央に迷惑は掛ける事もなく、やがて滞りなく灯守りの引き継ぎは成された。

 先代の彼が良き灯守りであった事は前述の通り。
 先々代様と統治の形は違ったが、人に寄り添う灯守りとして、住民に慕われていた。
 ……上に立つ者として、優しすぎるぐらいであったと思う程に。
 ]
 

 
[ しかし――それを良く思わなかった人間が居た。
 先々代処暑様の“蛍”達である。
 自分達が後継であると思っていた所に、灯守りが別の人間を指名し、
 更にその人間が灯守りとして慕われている。
 彼らはそれを
み、
んだ。

 更に先代の彼は先々代の蛍を自分の蛍とはせず、最初は蛍を置いていなかった。
 彼らは今までの立場を失う事となったのも、彼らの黒い思いに拍車を掛けたのかもしれない。 ]
 

 
[ さて、数年のうちに先々代は亡くなり、
 しかし先代処暑はその地位を確固たるものとしていた。

 そんなある日、先々代の蛍だった人間の一人が、彼の領域を訪ねてきた。
 彼は元蛍彼らに対し悪い感情は持っていなかったし、むしろ当初は、自分が灯守りとなったことに申し訳なさを感じていたようだ。
 蛍のひとりであった彼も……その時は友好的に、それから彼が処暑を継ぐ時に心無い言葉を浴びせてしまった事を謝りたいと、そう言っていたらしい。

 ……彼は、その言葉を疑うことなく受け入れた。
 それ程お人好し、だった。
 ]
 

 
[ しかし蛍であった彼が訪ねてきたのは、詫びなどではなく、とある計画のためであった。

 ――自分達の立場を奪った、処暑の灯守りへの
復讐
である。

 ……領域に職員が駆けつけた時に見たのは、既に事切れた“処暑様”の姿であった。
 死因は食事に仕込まれた毒。
 物理的な傷では直ぐ癒えると思ったのか、もしくは反撃されると思ったのか。彼らは彼を騙し、内部から攻撃することを選んでいた。


 当然処暑域は大混乱となったし、周りは騒動を収めるために奔走した。
 犯人は捕らえられたものの、それで処暑の灯守りたる彼が戻る訳でもない。
 職員も、住民も、皆、彼の死を悲しんでいた。 ]
 

 
[ 彼が先々代の蛍に殺された、という事は、会合等で大っぴらにされる事はなかったものの、
 秘されてはいない事であったから、当時の灯守りや蛍は知っていることであろう。 ]
 

 
[ さて、加えて、起こっていた“非常事態イレギュラー”がある。
 処暑の灯守りの『証』が、彼が死ぬ前に受け渡されていた事だ。
 ――職員が駆けつけた事切れた彼の隣に居た、彼に似た“私”に。
* ]
 

 

  「 “  ” 」



[ 私の名を呼ぶ彼の声が蘇る。
 他の人に名を呼ばれなければ、彼のその声が永遠になるのではないかと、
 そんな根拠のない、滑稽な事を考える。
 でもそれを信じて、縋って、私は名を伏せている。 ]

 

 
[ 先代処暑と親しかった者なら知っているかもしれない。
 彼が照れくさそうに話す“  大切な人”の存在を。** ]

 

─龍池紫明と小雪の兄妹─


「眞澄のような可愛くて良い子の傍で、か。
 お兄様が直々に言ってくれるとは。
 篠花紫明……字面も良い。悪くない提案だ。

 だ が 。

 俺が菴のことを「
お義兄様
」と呼ぶことになるのが問題だ。
 もう一つ。
 お前が去るならば、その提案は飲めないな。
 中央域の連中のストレスが減るのは喜ばしいことだが、
 その分俺や眞澄が苦労することになるだろう。」


[ 先代小雪である菴と紫明は、冗談を普通に交わす
 気心の知れた仲だった。
 勿論冗談だとはわかっていたが
 
 言われずとも彼に何かがあった時は
 代わりに眞澄の面倒を見る気概は当然備えていた。
]
 

 
 「お褒めの言葉どうも。
  君からそう言われたいと願う者は
  山ほど存在するだろうのに。
  これも無欲の勝利というものかな。
 
  だが、その言葉を聞いたら……と。」


[ 言葉尻が芝居がかかって聞こえるのは、
 隣に君の兄が居たからだが
 彼の表情が見えて、言葉が止まった。
 
 ──本気でショックを受けている顔だ、と。


 だが、頼られて悪い気はしないのは事実。
 灯守りとして初めての任務の時も、
 右から左まで徹底的にレクチャーした。
 彼女が初めての会合に出席した時は、
 見守る立場とはいえ、ほぼ心配はしていなかったのだ。

 ──眞澄なら大丈夫だろう、と。]
 

 
[ 兄から妹への別れの手紙を見せて貰った時
 普段見せることのない感情的な様子に、
 何も言えずただ黙って聞いていた。
 全てをぶち撒け、落ち着き始めた頃に漸く口を開き]


  「大丈夫、あいつのことだ。   
  『 眞澄に会えなくて寂しくて死んでしまう〜! 』
  とか言って、また戻ってくるさ。」


[ 気休めだけを吐いて微笑む。
 その後、彼女の気が済むまで、とことん付き合う気でいた。
 飲み明かしたか、話は続いたか、何処かに外出したか。
 それとも一人になりたい、と申し出があったか。
 後者ならば、意思を尊重し帰ることにした。

 「寂しければいつでも話は聞くから」と言い残して。]  
 

 
[ 灯守りを引退すると告げた時
 彼女は、止めることはしなかった。

 だが、一瞬口を噤んだ様子が見えて。
 紫明の意思を尊重する言葉を聞けたが
 祝福、背を押してくれるような感覚は感じられなかった。
 思い過ごし────では無いのだろう。

 
今思えば、眞澄は菴と紫明。
 二人の近しい灯守りに、似たような形で
 急に去られていたのだから
]


 「眞澄。
  君には本当に長い間、世話になった。
  君と、菴と過ごした日々は、楽しかった。
  ……済まない。菴との約束を守れなくて。
   
  君も、自分が幸せになることを、
  自分のことを一番に考えても、罰は当たらないと思う。 
  
  ……葵を頼む。」
 

 


 『 君は強く立派になったから。
   俺の助けはもう必要ないだろう。 』


[ 
そのような残酷な言葉は飲み込んで。

 
 あの時、姿を消した友のことを怨んだりもした。
 だが、まさか自分が似た道を歩むことになるなんて。
 同じようなことをして、苦しめることをするなんて。 ]



  ( ──人を幸せにするのは、難しいな。 )



[ 斯く男は女の前を去った。
 理由は、半分程度真実を伝えている

 何故このタイミングだったのか。
  ──数年前から決めていたこと。
 
 別れを惜しむ悲しい時間は、少ない方が良い。
 それだけの理由で、伝えるのが直前になっただけのこと。]

 

 
(  ああ、でも。
   自ら去ることを決めたというのに
   もうこの気の強い友の妹と会い、
   話が出来なくなるのは、少し惜しいが。)


         ……大丈夫。きっとどこかで会えるから。


 ( これは今生の別れでは無い。
   だから「さよなら」とは言っていないんだ。 ) *

 

【人】 “小雪” 篠花

ーー現在:雨水の君と>>94ーー
[大丈夫、個人差あるから。
私だって変わったのだから変われるはずよ。きっとたぶん。]



 確かに、賑やかな方だったものね。
 楽しそうでいいわね。


[かつて先代の蛍だった頃は2人で暮らしていたこともあったけど、楽しかったというより苦労した記憶。
忘れただけ。


蛍のことに関しては、ブーメランが刺さるので口にはしない。
]
 
(149) 2022/01/20(Thu) 2:01:30

【人】 “小雪” 篠花



 あら、じゃあ冬が終わる前に行かなければね。
 楽しみにしているわ。


[具体的に期間を決めて、スケジュールを組んでみましょうか>>95
期間中に1日開けられるといいけれど。
こういう時、真面目だと苦労するわよね。


思ったことを口にすれば、素直に受け止めてくれるみたいで>>96。]


 貴方なら早く一人前になれるかもね。


[嫌なことには耳を塞ぎたくなるものだから。
ちゃんと聞く気があるのならば、きっと成長は早いでしょう。
見てわかるほどに喜ぶ子を、更に煽てる気はないけれど、思ったことを口にして。

尊敬の眼差しは、そのまま受け止めましょう。]
 
(150) 2022/01/20(Thu) 2:01:55

【人】 “小雪” 篠花



 確かに、まだ挨拶終わってない人がいるのよね。
 お言葉に甘えさせてもらおうかしら。


[下げられる頭には会釈を返して>>97、去ろうとしたところで足を止めた。]


 ああ。そういえばさっき、小満の君と話していたのだけれど。
 会合が終わったら食材持ち込みで集まろうって話をしていてね。
 飲み会と銘打ってはいるのだけれど、来る?
 ちなみに調理担当は小満の君。


[ついでに宴会
(もはや二次会)
のお誘いをしてみるけれど、どうだったかしら。
来ると言うならジュースを見繕うかなとは思っているが。

“聞く側”第一人者? ストッパー?>>66
むしろどんどん燃料追加しているけれど?

返事はすぐじゃなくていいから。
まあ、考えておいて。と告げてそのまま分かれたかしら。**]
 
(151) 2022/01/20(Thu) 2:02:11

【人】 “小雪” 篠花

ーー回想:冬至の雪兎と>>126ーー


 いいえ、姿が見えていなかったもので。
 少し驚いてしまっただけです。


[事実である。
雪兎が喋るから驚いた、という段階はとうに過ぎている。
ちなみに本人がいることに驚くのも過ぎている。
しかし中央域に風呂場を作った
原因
メンバーが先代と小満の君と冬至の君の3人だったと聞けば、目を点にするだろう。
何に驚いているかと聞かれると困るのだが。

ちなみに敬語は年上に対しての敬意の表れである。
決して他人行儀なわけではない。
小満の君? 何故か敬語を使う気がしない。
たぶん妹分として扱われているからだ。]
 
(156) 2022/01/20(Thu) 2:44:16

【人】 “小雪” 篠花



 そんなに褒められても何も出ませんよ。
 精々、宴会のときに私が漬けた柚子酒が出るぐらい。


[出るんじゃないかというツッコミは受け付けていない。

新作のワインを解禁する日、新嘗祭。
酒に絡む行事が多いからだろうか。
小雪域には各所に酒蔵やワイナリー等があるわけだが。
もしかしたら小満の店に卸しているワイナリーがあるかもだけど、今回味見で渡したのはそことは別ね。
最近自立したばかりのところだし。


ただの気晴らしで漬けたものより、おそらくそちらで買って飲んだ方が美味しいはず。
ただ、プレミアだけは付いている。

……え? 統治する灯守りは飲めないのかって?
味見で渡されるだけで充分よ。

肴がわからないのが不自然?
味見に肴なんて出ないわよ。]
 
(157) 2022/01/20(Thu) 2:44:43

【人】 “小雪” 篠花

 

 雪見温泉……


[行きたい、というのは辛うじて飲み込んだ。]


 食材は私も悩んでいます。
 きのこと柑橘類以外どうしようと悩んでいるところです。
 秋口に採れたものはまだありますが。


[冬至に比べれば短いが、全体的に見れば冬が長い方だ。
最悪、飲み物や加工肉で許してくれないかしら。とか本気で考えている。]


 せめて海があれば、タラバ蟹や伊勢海老が採れるかもしれないのですが……。
 海のある領域ってどこでしたっけ?


[年長の知見に頼ってみるが、果たして。

それから何か話したかしら。
一通り区切りがついたら会釈して、その場を去りましょう。*]

 
(158) 2022/01/20(Thu) 2:45:35
“小雪” 篠花は、メモを貼った。
(a29) 2022/01/20(Thu) 2:56:20

【人】 “小雪” 篠花

ーー現在:少し前ーー
[考える間のない返事に、誘ってよかったと思った>>167
ところでこれ、開催地は私のところでいいのかしら。
]


 私だって持ってきていないわよ。
 それに開催日だってみていだし。
 結構なそれなりの人数になりそうだから、
 後で諸々通達になるのではないかしら。


[人数確定したら連絡ほしいと言っているから、今なくても問題ない。]


 葡萄ジュースで美味しそうなの、見つけておくわ。


[楽しそうな様子にはそう答えておきましょう。
それだけ伝えれば、また後でね。と次へ。*]
 
(181) 2022/01/20(Thu) 18:47:07

【人】 “小雪” 篠花

 
[葡萄ジュースを探しておくのをタスクの中に入れ。
一先ず選ぶのは後でいいでしょう。
今は交流することにしましょう。

ーーとはいえ、何も食べないのは味気ないから、
おはぎ>>82でも食べていましょうか。*]
 
(186) 2022/01/20(Thu) 19:11:36

【人】 “小雪” 篠花

 
[隅にいる花を見つけたのなら、そちらの方へ行ってみようかしらね>>180。]


 ごきげんよう、白露の君。
 空っぽのお皿を持ってどうしたの?


[声をかけてみるけれど、まだそこにいたかしらね。*]
 
(187) 2022/01/20(Thu) 19:16:38
 




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