139 【身内】花咲く日、蜜の香りと踊る【RP村】
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ラサルハグ
「確かに家出は良くは無いか……」
*同じようにちょっと傾いた。
*とはいえそれ以上の言及がないなら
*今はおいておきましょう。
「………へへ。
こちらこそ、ありがとうございました。
もちろん、いいネタになったのなら幸いです!
ラサルハグさんの作品が
いっそう楽しみになっちゃいますね」
*なんてわらって
*灯火もうひとつ、と言われれば
*コインを受け取って
*あかりを灯してまたくるりと指を回して、
*銀色のともをあなたへ。
「まいど!コルポサントの灯火、暗闇の供、祭りの友!
どうぞ、レッヒェルンの花祭りを楽しんで。」
ラサルハグ
「まぁ、そんな…見習うだなんて。恐れ多いです。
ラサルハグさんは変われないと仰ってたけど…
変わらない事と成長する/しないは別ですものね。変わらずよりよいものになって行くこと…。
…私も、ラサルハグさんから学ぶべきことは多いように感じます。」
真面目に考え込む姿がなんとも…。
想像通りの反応で思わず笑みが零れる。
「あっ、…っ、ふふ、すみません。
あまりに真面目にまた話が出来れば、と言われるものだから…
『あら、もしかして口説かれているのかしら?』と思って…
なんだか少し意地悪をしたくなってしまって…。」
そういうつもりはないのだろう、という事を承知していたからこそ…である。
くふくふと抑えきれてない笑みを漏らしながら、深呼吸をして落ち着かせる。ごめんなさい。と謝罪を前置きをして、また口を開いた。
「…私も…同じように思ってるから嬉しいです。
これから長く続く未来で、あと何度、貴方と出会って、
言葉を交わすのかは分からないけれど…。
”それ”は出来るだけ長ければいいなと、思います。」
| (a7) 2022/03/26(Sat) 19:28:19 |
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