125 【身内】実波シークレットパラダイス【R18】
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| 「なんで更に温度上がってんの? 嘘でしょ!?」 うぇーん暑いよー! 外から来た組にとっては辛い温度。 ジャージは速攻脱いだ。 「特に何事もなく……あ! 山田ちゃんのぬいぐるみのくまさんが最強だった。カメラ付き! 雪合戦最悪二人でもできっからー、まぁなんとかなるっしょ。女子も何人かやるっつってなかった?」 (71) 2022/01/27(Thu) 1:26:21 |
| 堂本 棗は、久瀬 真尋を見ると、ぴっ!!!と毛を逆立てたかのようにびくっとした。 (a44) 2022/01/27(Thu) 1:36:05 |
| 「え、なんでもなーい。 つか雑司ヶ谷さー、なっがいから累って呼んでいーい?」
暑いと言っておきながら、一瞬鳥肌たった腕をさすりさすりして笑う。
「あ、体操? 俺結構できるよ、バク転バク宙まではイケるー」 (76) 2022/01/27(Thu) 1:46:44 |
| >>@4 久瀬 「やめぇーや! 手ぇきっしょ!!!」 うわぁ、なんかわきわきしたままこっち来た!! ヤダ汚される!などと喚いた。ガキっぽい。 「そんなアレルギーありませ…… ないわ! べっつに、びびってねーしだな。 雪合戦で顔面にぶつけてやるしー!」 何やら一瞬毛を逆立てたかと思えば、雪合戦には連れて行く気満々の様子だ。 (80) 2022/01/27(Thu) 2:05:48 |
| 「部屋が暖房35度設定とかになってたの。 びっくりでしょ………… んぐ!! 」 振り返って偉智を見て今度はなんか咽た。 さっきから反応が忙しい様子だが、元々最初から騒がしいバカである。 「…………え。暑くない? なんかすっごいぬくぬくしてるけど暑くない?」 (82) 2022/01/27(Thu) 2:09:04 |
| >>81 雑司ヶ谷 「ヤッタ! じゃー累って呼ぶー。 俺の事はみんな棗ちゃんって呼んでくれていーのよ」 にししと笑う。 基本的に甘えたがりの距離感バグは、一人っ子のせいなのかもしれない。 (83) 2022/01/27(Thu) 2:12:03 |
| >>84 偉智 「いっ、いや……咽ただけで す ……だけだっ!」 なんでもないないと首を振っている。 累にもなんでもないないと手までばたばた。 「俺バカだから風邪とかひかねーって。 なんなら冬でも動いてる事多いからあんま厚着しないしさー」 (88) 2022/01/27(Thu) 2:25:41 |
| (a46) 2022/01/27(Thu) 2:26:06 |
| >>@6 久瀬 「ヤダー!! イチコロなわけあるかー!」 なおこの男、くすぐりにはめっぽう弱い。 ひぇ……っと更にまた鳥肌を立てた。 「なぁに納得してんだかわかっかんねーけどー! いーよ、勝負といこうじゃん!? 負けませ …… 負けねぇーからなー! 俺が買ったらセンパイになんか言うこと聞いてもーらお!」 (90) 2022/01/27(Thu) 2:32:43 |
| 「 ちっげぇえええ!! 別に3年に弱いとかじゃないですぅ〜〜〜〜!!!」 じゃあなんだというのだ。 (92) 2022/01/27(Thu) 2:39:47 |
| >>91 偉智 「風邪に気づかないほどのバカだった俺……」 そうかも。 「ってか俺は日頃から運動してっからー、ここ数年風邪ひいた記憶ないわ」 29度に下げてもらったのは嬉しいが、それでも暑かった。 常夏だ。 (94) 2022/01/27(Thu) 2:43:11 |
| 堂本 棗は、なんか可愛いコから誤解された気がする……。 (a50) 2022/01/27(Thu) 2:44:11 |
| 「ちっげぇーし! 女の子可愛けりゃ年上でも年下でもいーし……って、そこのセンパイら 二人共男だが?? 」 多分そういう話ではない。 (96) 2022/01/27(Thu) 2:48:45 |
| 「だからちげぇって!! 年上趣味でも三年萌えでもないですぅー!」
キャンキャン喚いている。 もう犬なのか猫なのかよくわからない。
「つか三年萌えとか来年になったらやべーじゃん。 俺同級生みんなに萌えまくりじゃん」 (99) 2022/01/27(Thu) 2:55:47 |
| >>98 偉智 「やー、俺あんま成績よくねーし、いつもバカって言われてるし?」 間違ってないよーと笑う。 日常茶飯事なので何も気にしていない様子だ。 「そーよ、センパイ。 運動苦手でもケンコー管理くらいの目的で軽く運動するのは重要っていうし? センパイも雪合戦しますわよ」 また巻き込む気満々だった。 (102) 2022/01/27(Thu) 3:01:52 |
| (103) 2022/01/27(Thu) 3:02:51 |
| 「ああ〜〜〜快適温度最高…… こりゃ雪合戦は明日だなー!」
ようやく落ち着いた温度にほっとしつつ。
「へへ……覚悟しとけよセンパイ共…… 久瀬センパイにゃ負けねー」
そうして食事の席に付き、ジビエに舌鼓。 正直めちゃくちゃ美味しい。 (113) 2022/01/27(Thu) 10:24:14 |
| 「……って、あれ? 夕食の時間だけど人揃ってなくねぇ?」
さっきの女子どこ行ったんだろ。 なんて思い箸を置く。
「んー……、俺ちょっと声かけてくるわ!」 (114) 2022/01/27(Thu) 10:26:54 |
| (a59) 2022/01/27(Thu) 10:27:20 |
| 堂本 棗は、戸森 夢彩を探している。「んー? 女子部屋いないっぽいなー、外かー?」 (a60) 2022/01/27(Thu) 11:37:05 |
| (a69) 2022/01/27(Thu) 12:38:26 |
| >>a70 夜川兄妹 「え、何々ー、夜川鎌倉作ったん? すげー本格的じゃん!」 手を振られれば、ひょっこりとお邪魔する。 そこには探し人の戸森もいるだろうか。 「なーんだ、皆ここに揃ってたんじゃん! けっこー探したんだぜ俺ー」 今日の夕飯はジビエの鍋だってさーなどと説明し。 時間が来たら皆で戻ろうぜと提案した。 (132) 2022/01/27(Thu) 12:59:01 |
| >>134 夜川兄妹 「俺も混ざりたかったなー! あ、でも時間的にちょうどアイス買いに行ってたときかー、明日は雪合戦やろーな!」 にししと笑い、蜜柑を遠慮なくいただく。 めっちゃ冷たい。 「お、じゃあ鷗助と彗ちゃんでいーい? つーかそこまで多くもなさそうな名字で被るの珍し―な! 親戚だったりすんの?」 いや、親戚でここで呼ばれるのもすげーけどさと自分で自分にツッコミだ。 ちゃっかり妹の方も名前で呼ぶことにしている、チャラい。 (136) 2022/01/27(Thu) 13:11:33 |
| >>135 戸森 「おー、さっきお前なんか意味深に頷いてっただろー。 夕飯ジビエっていうし散った奴らに声掛けにきたんだけどさー」 ぺらぺらと回る口で喋りつつ、ふと、止まる。 何か、喉に引っかかりを感じている。 初めて見た気がしないのだ、可愛いコだし。 「………………戸森だったよな、お前どっかで会ったことねぇ?」 (138) 2022/01/27(Thu) 13:15:21 |
| >>137 彗(inかまくら) 「おっ、何々。 お菓子じゃーん、さんきゅー彗ちゃん!」 今は返せるものを何も持ってないから、あとでなんかこの二人にあげようと思いつつ、遠慮なくいただいた。 「そそー、鍋なら皆でつついた方が絶対楽しくねぇ? その方が美味いだろーしさ、皆で食おうぜ」 (143) 2022/01/27(Thu) 13:29:55 |
| >>142 彗(inかまくら) 「え、兄妹だったの!? 全然似てないじゃん! ……って、最近ってことは、あー……」 流石のバカでも理由は察した。 それ以上は聞かないことにする、家庭の事情だし。 「ジビエっつーのはなんだっけ? 猪とか鹿の肉の料理ってさっき聞いたぜー。 猪鍋? ぼたん鍋? 言い方いろいろすぎて俺もよくわかんねーわ」 とはいえ流石は山の中だよなーラインナップが。と、笑った。 (145) 2022/01/27(Thu) 13:32:49 |
| >>146 戸森 「あー!! なるほど、会場ね!」 思い出した、と手をぽんと打つ。 堂本棗は高校生ダンサーとして、関東では大分目立つ存在ではある。 その方面にいる人間になら、顔と名前を覚えられていても不思議ではない。 「えー? だって会場で見かけて可愛いコがいるなーって思ってたし? まぁ言われるまで思い出さなかったのはそーなんだけど、言われりゃ思い出すぜ」 (148) 2022/01/27(Thu) 13:42:30 |
| >>147 鷗助 「あ、そーなの? なんか複雑な離婚劇とか再婚劇とかあったのかと思ったぜ」 漫画の読みすぎだ。 「でもこんな年の近い子といきなり兄妹になるとか複雑じゃねぇ? え、家もう一緒に住んでんの?」 (152) 2022/01/27(Thu) 13:48:27 |
| >>151 彗 「俺も食ったことはねーなー。 テレビでしか見たことねーや、あんなん普通に食えるとこある?」 ちゃんとあります。 「そーそー、だから俺もめっちゃ楽しみなんだよなー。 まだ話してない奴らも何人か居るしさ、皆で鍋つつけば仲良くなれっだろ。 明日こそは雪合戦とかしてーし!」 (153) 2022/01/27(Thu) 13:51:15 |
| >>夜川兄妹
「俺なら今まで赤の他人だったコがひとつ屋根の下にいたら、意識しすぎて大分コマッチャウ……」
平然としてるなぁこの二人、すげー。 (159) 2022/01/27(Thu) 14:11:47 |
| >>158 彗 「おっ、そういえば彗ちゃん最初から参加希望してたなー。 勿論いいぜー、呼ぶ呼ぶ! 雪合戦は男女混合でも楽しいってな!」 ぐっとサムズアップをして頷いた。ちょろい。 (160) 2022/01/27(Thu) 14:14:22 |
| >>162 鷗助 「ばか。なんで男同士のひとつ屋根の下で緊張しなきゃなんねーんだよ。 いやまー、可愛い女のコたちもみんなひとつ屋根の下だけどさ」 お風呂上がりの女子とかちょっとドギマギしてしまいそうだ。 それはそう。 (165) 2022/01/27(Thu) 14:27:38 |
「ああ、そういえば」
何かの時に、狼同士の話し合いの場で口を開く。
「レクリエーションだから、って言うのもあるけど。おれはおれで人の秘密を探らなきゃならない理由があるんだよね。
だからって訳じゃないけど真面目にやるよ。悪趣味ではあるけれど」
「ふ〜ん?
ただ知りたいから以上に探る理由なんてある?
まあ俺は楽しくやれれば何でもいいけど」
これは所謂悪趣味側。
でも真面目にやりなよ〜!なんて言うタイプでもないので
他の二人がどういうスタンスでも気にしない、多分。
「んで二人は今んとこ気になる子とか居るわけ?
恥ずかしがらなくていいんだぜ、俺達の仲なんだから…」
恋バナみたいなノリで秘密探る先を決めようとしてる。
「ああ今決めても実際バラすのはあの子の次になるけど。
今日バラされたの、不参加のペナルティだろうし。
一人だけ前倒しでバラされるなんてかわいそうだね〜」
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