62 【ペアRP】ラブリーナイト【R18】
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
[
彼女に話した通り、生みの親と育ての親は違う。
結局のところ、彼は両親にネグレクトされたのだ。
故に優しく、時には厳しく彼を育ててくれた叔父を
ひどく敬愛しているし、
叔父が喜ぶのなら、と死さえもいとわない。
けれど、最近ではそれもどうなのかと、
大人になってきた彼は漸く、時折考えていた。
純日本人だけれども、規格外。
だから離れていく人たちもいた。
そう思うと考えに耽って彼は彼女を待っていたのだが、
彼女の声が聞こえて、その思考は吹き飛んでしまった。
目を見やると、バスローブから見え隠れする体と
その愛らしい笑顔を撮りたくて、
録画を開始したからなのだが。
]
……あぁ、やっぱりあなたは、…綺麗です。
もちろん、できていますよ?
戻ってくるあたりから撮っているからね。
[
気づいていなかった?なんて彼は聞いたかも。
撮影しながら、というものには慣れていないので
彼女をベッドの上で受け入れれば一旦撮影を止めて
インカメラで撮影をし始めたことだろう。
]
なんだか、いけないことをしている気分。
どうしてでしょう?
[
なんて言いながら、
くすくすと笑って彼女と唇を重ねてみて。
もちろんその場面も
嫌がられなければ撮影をしていたと思う。
]*
解いてもいいけれど……
どっちが好きかな?
出しても出しても終わらないのと
いつまでも精液出させてもらえないまま
おしりの穴でイき続けるの。
[好きな方を選んでいい、と史郎の髪を
撫で付けながら尋ねた。
史郎はいい子だから、好きな方を選ばせてあげる。
どちらにせよ、この一回の交尾で満ち足りることは無い。
チェックアウトまで、堕ちるところまで堕ちて
俺と共に居て欲しい。]*
[ 震える吐息が頭上から落ちてくれば、
目を細めて至極嬉しそうに奉仕を繰り返した。
優しく頭に触れられた指。
撫でて、と言わんばかりにその手に
すり、と頭を擦り寄せながら、
手と口は止めることなく動かしていく。
問いかけた言葉にかえってくる、
答えはいつもと同じトーンだけれど、
ほんの少しうわずって聞こえて
心が躍るのがわかった。
後孔を広げて、受け入れる準備を始めると、
今度は彼の方から追いかけられるから、
ちゅぷ、と唇を離して笑み。]
───だって、
はやく、ほしくて。
[ と赤い舌をわざと見せつけるように
ぺろりと動かした。
また口淫をはじめると、彼の猛りに
血があつまり、どんどんあつく、固く
なっていくのがわかる。
ぐぐ、と反り立てば、ぷぁ、と口を離して
気持ちいいかと感想を問うのだ。
すると、素直に落とされた感想と、
同時に光るその目が───
ぞく、としたものが背を走って、
眉尻が下がり、喉が震えた。
瞬間、ぐい、と引かれた腕。
無理やり膝が立てば、後ろに差し込んでいた
指が水音を立てて抜けた。]
ぇ、 なに、
[ 戸惑いと、少しの不満を浮かべた声が
漏れ出ると、背を向けさせられる。
そのまま、くち、と長い指が
そこに触れるのがわかって、
腰がびく、と震えた。 ]
ぁっ………なんっで、ぅンッ
[ 容赦なく入れられた2本の指が、
入り口を広げるのがわかる。
膝が震えた。己のものよりも
骨張って太い指が、中を掻き回すのが
わかって、そのしこりを容赦なく
押されて仕舞えば、首を横に振って。]
そこ、だめっ………!ァ、
はふ、 ぁ、きもち、ぃ、からっ
そんな、したらだめぇっ…!
[ しっとりと張り付いた肌。
少し冷えた体に熱がぴったりと
寄り添わされ、ぞくぞくと体が震え。]
んぅ…っん、 ッぁ、あぅ
[ 声をこぼしながら、振り返って、
その首に手を伸ばし、できるなら
腕を回して引き寄せ、口付けをねだろうか。]
[ それが叶ったならば、音を立てて
角度を変え、その唾液を味わって飲み込み。
吐息の絡む距離で、見つめて。]
───いれて、 ?
[ とお願いをするのだ。]
ベッド、 いく?
[ それとも、と唇は弧を描き。]*
[ 戸惑う声も、微かに浮かぶ不満の声も
愉快に聞こえて、傲慢にも、
彼を翻弄していると思えば、笑みは深まっていく
あのまま、口に出しても構わなかったのだが
それは、なんだか勿体ない気もして――
]
ふっ、……待ちきれないんで、しょう?
[ 抑え切れない高揚感に、
声を震わせながら、なんで、と問う声に答えながら、
長い指先で、執拗に嬲れば、予想通り
彼が奏でる嬌声の甘美な響きに、嗜虐的な笑みを浮かべる]
[ 意地悪く、指先でダメと言われる場所を嬲りながらも
口付けを強請るように、手を伸ばされれば
強請られるままに、唇を重ねた
微かに感じる苦みに、僅かに眉を寄せたけれど
重ねるごとに甘さが増せば、渇きを癒すように
何度も角度を変えて、互いの唾液を飲みあった]
―― ッ、は、
[ 漸く、ふやけるのではと
過るほどに、重ね貪れば、漸く唇を解放して
間近で、互いの吐息を聞きながら、
熱に濡れた瞳を見つめ合って、誘い文句に
どくりと、また下腹部を熱く滾らせて、
浮かぶ三日月にもう一度、己のそれを深く重ねた――]
[ 私はできません、と、欲に濡れた瞳を細めれば
くちゅりと、指を抜いて、濡れてひくつく後孔に、
限界まで昂ぶったものを押し当てた
ず、とゆっくりと、まずは、先端だけを潜らせれば
はぁ、と恍惚とも取れる吐息を零して、]
優しいのと、激しいのと、
―――― どっちがお好みでしょう?
[ 余裕なんて、殆どないというのに、
それでも、虚勢のように、ふふと笑みを零しながら
小刻みに、腰を揺らして、
ゆっくりと、少しずつ、腰を進めていく
さっさと、獣のように腰を打ち付けたい
それでも、最初の交わりは優しくもしたい
相反する欲求に、脳と、胸を焦がしながら、
理性で何とか堪えれば、また、耳朶を甘噛みして]
あなたの、言う通りにして……あげます、よ
[ ぐぐ、と、腰を押し進めた**]
へえ?
つまり生でやりたいぐらい魅力的やって
[余裕もなく夢中になったのだろうと嗤う声は、嬉しさと愉しさを含む。夜は之から、更に溺れさせたろ。と微笑みを深くするが、理性的に。と此方を思ってゴムをするという彼に少しだけ唇をもごっとした。
彼の心根に触れるのはむず痒い。
其れがたぶんと付け足されても、気持ちだけでも思ってくれたのが胸をきゅんとさせてくるから厄介だ。付き合っている訳でもない関係、それこそ一夜限りでもおかしくないのに。彼の言葉の節々が、一夜で終わらぬ関係を予感させ。
其れを自分も望んでいて望んで煽っている
泡立てたシャンプーもそのうちの一つ。
最初は頭を洗ったろと思ったのだが]
やぁ?好きやろ。
[悪戯されるの好きな癖に。と
そのまま髪を梳いて、思いつきが手を滑らせるが思った以上に強く止められた。此方のはしたない行為が嫌だったわけではないのが、此方を見る瞳からも伺えた。ではなぜ。と指腹は自らの胸粒を滑り。
理由を探るように上目で見たが。
湯をかけられて
――彼の言葉に、息を落とした]
………。
[え、何。この子。
めっちゃ紳士やない。デリケートゾーン用の石鹸をプレゼントするというのは色々確認される事になるのだと分かってはいたが其処の衝撃よりも、 あまりにも紳士的。いや、此方の肉体を思った言葉に。
わなっと肩を震わせて]
(こんなん、好きって言われているようなもんやろっ)
[むしろ、何で言わへんのや。
自分、俺にべた惚れやろう、とか。ぐるぐる考えてしまう。大人しくしていてくださいね。と彼は言うが、思考が追いついていなくて動けない。よく回る舌が何も言葉を発しないのを彼は不審に思ったかもしれない。が、それを気にする余裕はない。
……いや、俺の事好き、やでな
こんなん逆に不安なってくるわ]
…へ、あ?はぅ
[思考に囚われ、
気づけば近くに彼の顔があった。
何をするのか、と聞く前に舌の腹で舐められ飛び上がった。いや、待って追いついとらんのよ。と声を高くして叫びたい。が、薄い部分に与えられた刺激にびくびくとして、臍の辺り、熱源にも舌を絡められて思わず手で口を押えた。先ほどまでなら声を我慢しなかった。
けど今は違う。変な事を口走ってしまいそうで]
……ん っ
[屹立に絡まる舌は、強い刺激をくれない。
もっと強うと強請るはずの唇を抑え、快感をやり過ごそうとして鼻から甘い息が漏れる。縁の部分や皮や先っぽなど敏感な場所に落ちる愛撫に我慢汁がだらだらと流れていく。声よりも素直な其処は、露わになるほどに固さを増していき。
――んんんっと蕾へのキスに息を上げた。]
[やぁ、あかん
汚いでとか、言いたい。言いたいが。
足を抱えるような体勢にして、ナカを開く舌と指にと白が溢れて花がひくひくと啼いた。処女地だった其処はすっかり男を受け入れた痕を残して、それが彼に抱かれた証拠として示されている。
一度抱かれれば、戻らぬ其処。
雌穴になったと知らせる其れから白を掻きだす彼に
ぎゅっと目を瞑り。]
……っ。
[彼の言葉にうっすらと目を開けば
上目遣いで笑っている顔に出くわし、思わずその頭を両手で挟んでしまった。その上、そのままぎゅぎゅっと押すオプション付き。彼からしてみれば意味が分からなかっただろう。色んな思いを込めてぎゅぎゅっと何度か押して、彼の髪を乱せば段々と落ち着いてきた気がする。
やらしい恰好も勃起した熱源もまんまやけど
ふぅと息をひとつ吐いて]
…やぁって
指きもちええもん …いうやん?
おまんこ きもち ええって …
[なあ。と今更に繕い、微笑み。
流し目で彼を見降ろせば、ぐしゃぐしゃにした髪を撫でて
それから髪を梳くように落としては摘み。
自らの身体を濡れた手で一撫でしよう]
はっ…寿は、勃起せえへんの?
お掃除 で
[彼のシャワーによって
洗われた身体は泡一つなく、浴室の灯りに照らされ白さばかりを残す。其処に咲いた花は彼が眼でた証拠で彼が抱いた証を散らばらせ、理性的なんて無理やんなぁ。と首傾げ。抱えるように上げられた足の太腿の内側をなぞり。此処のお掃除、興奮せえへんと
自らの茂みを軽く引っ張り
薄い其処に勃起する逸物を更に強調すれば
自然彼の指が掻きだす花も
ひくっと開きて白をぼっと産み落とすだろうか*]
[視界を塞いでいるといい事悪い事、両方ある。
いい事は気持ちよくなりやすい事、恥ずかしさが軽減される事。
悪い事は不安になりやすい事、心構えが出来ない事、と言ったところだろうか。
彼が浮かべた恍惚とした表情を見ていない事はどちらに当てはまるだろう]
あっ…んぅぅ…。
[可愛いという言葉に嬉しくなるけれど、蜜口を指が1本だけ抜き差しされ物足りなさで身を捩る。
秘芽の周囲を刺激していた振動がなくなったかと思えば、下腹に振動が伝わる。
ただ単純に焦らされているのか、それとも別の何かがあるのか。
見えない分、不安になってしまう。
不安で唇を軽く噛んでいると、片脚がソファから降ろされ、もう片脚は持ち上げられた。
内股や脹脛に口付けられ、ほっと息をついた]
ほ、んと…?
[疑っている訳ではないけれど、言葉で安心したかった。
刺激を与えられている間はいいけれど、そうじゃない時は不安になってしまうから。
持ち上げられた脚が背もたれへとかけられ秘部が丸見えになってしまう。
普段なら恥ずかしくて出来ない体勢だと思う。
目隠ししているから恥ずかしさは半減されているけれど]
あっあっ…ふぅ…んっ
ひっ…!あっ…いっちゃ、いっちゃうっ…きもちい、のっ!
あぁぁっ!
[下腹に当てられていた振動が再び秘芽へ押し当てられる。
指も更に1本増え蜜口の中を刺激されて、自分自身の嬌声とともに水音が耳に届く。
腹側の媚肉を掻き乱され、いいところを可愛がられて、敏感になっている身体が達してしまうのも早かっただろう*]
!???
[唐突に頭をぐしゃぐしゃにされる。
自分の頭につけられたシャンプー剤は流してないから、要の手が泡で汚れてしまっただろうに。
そのままぎゅぎゅっと押し付けられて、マッサージ?と疑問がわきながらもされるがままになっていた。
気が済んだのか、彼はそのまま頭を離してくれたが。
気持ちよかったからご褒美なのだろうか、と意味不明な納得の仕方をする。
そのまま彼に髪を梳くように撫でられながら、自分でも湯をかぶって泡を落としていく。
濡れた髪を彼が指で梳いてくれる様が気持ちがいいが、飛んできた質問に、心地よさそうに閉じていた目を見開いて、顔を引き締めた]
………の、ノーコメントで。
[ふいっと目を横にそらす。怪しさが満点である。
位置的に下半身が浴槽の中の自分。これなら見えないから半勃ちになっている様はわからない、はずだ。
少し不安そうな顔をして要の様子をうかがってしまった]
要さん………もしかして、怒ってます?
[そう、おそるおそる尋ねてしまう。
要視点からしたら、恋人でもない後輩にいいように体を扱われ、我が物顔で掃除された挙句舐めまわされたのだ。
もしかしたら、そうとは見えないけれど怒っているのかもしれない。
そういえば、先ほどの要は妙に無言だったし。
ひょっとして、気持ちよさそうではあったけれど、物足りないというのがあったのかもしれない。
イきはしたけど、ヨくはないというあれ。
大体、初めて後ろに受け入れて、タチだった時と同じくらいに感じることなんてありえない。どうしても痛みの方が強いだろうに、と想像したら頭を抱えたくなる。
い、いや、でもそれなら、要の性格だったら、下手だと笑いながらも教えてくれそうな気がするんだが―――・
これはお掃除というのを名目に触れ、要の肌の質感やら匂いやらを変態的に記憶しているのがばれていたのかもしれない。
ちゃんとわかっているんだぞ、という圧力なのだろうか。
中からこぷっと、白が溢れ、もう大丈夫だろうかと指を抜いた―――が]
おまんこの、もっと奥の、指が届かないところにも残ってそうですね。
[俺の、アレ
そういいながら、彼の屹立の先端に唇を寄せて優しく吸う。
どうせ叱られて嫌われてふられるなら、やりたいことをやってしまえという開き直りがあったことは否めない]
どうします?
ちゃんと出しておかないとお腹痛くなっちゃうでしょ?
お手伝いしましょうか?
[そう言いながらも、彼が膝をついておねだりしてくるのを待ちかまえているかのように、先ほどの交わりで彼の弱点だとわかっていた入り口付近を曲げた指先で押していく*]
[ずん、と押し入れられるサクライさんの
ものは焼けた鉄みたいに熱い。
さっきまでの血の通わない玩具じゃない。
僕に欲情してくれたサクライさんの滾る芯で
ゆっくりと穿たれるのは本当に気持ち良くて
背をS字にくねらせて何度も跳ねた。]
……ン、あぁ、………
きもち、いい、んんっ、───
[重なった身体の下からサクライさんの手が
伸びて、胸の頂を爪で掻かれる。 ]
ん、……ぅっ、ん…ッ、─────っ!
[指で挟まれ引っ張られれば快感に
身体の痙攣が一層酷くなった。
耳朶に触れる硬い歯の感覚にぞくぞくと震え、
耳元で囁かれる揶揄に自分のものじゃないみたいな
甘い声が止めどなく漏れて。
忘れるどころか、知らない、
こんな、どろどろに溶けるようなセックス。]
……ちから、ぬけない……っ、
ごめん、なさい、
きもち、いい、サクライさん、
ッアあ、──────ッ、んん!!
[ぎり、と絞るように乳首を摘まれて、
イく、と思った。
けれど、最後の最後、ギリギリのところで
縛によって放出は阻害されていて、
きつく閉じた瞼の裏で火花が散ったように瞬く。]
んん、ん…っぁ、い、ぁあ…っ
乳首、だめ、い゛ぃぁ……きもち、い───
[もう何を言っているのか自分でも
呂律が回らなくなっていてよくわからない。
弱い頂を刺激されながら、奥へ奥へと
貫かれる動きはやがて一度止まって、
ようやく全て入ったのかと全身で息をつく。
でもなんとなく、サクライさんの腿と
僕の尻の間にはまだわずかにスペースが
あいていることに気づいたら、
身体の毛穴全部に鳥肌がたつように、
どくりと何かが流れ伝う。]
ぁ…あっ……ッう、………んっああ!
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る