237 【身内R18】冬来たりなば春遠からじ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
もぅ、……欲しい、です……翡翠さん。
[性急な愛を、囁いて。**]
[君のスカートの中に頭を突っ込んで、舌を使って
秘部を責め立てる。
柔らかい襞を捲るように繰り返し何度も舐め上げたり、
ぷっくりと膨らんだ肉芽に吸い付いたり、
尖らせた舌先で膣口を擽ってから、入口付近に舌を捩じ込んだ。
ここから君の表情は見えないけど声なら耳に届く。
抑えきれない声は、薄い襖を隔てた外にも伝わるかな。
廊下を行き来する従業員にも聞こえたりしてね。
だからといって、こちらは止めたりしないけど]
……すげ……、海瑠のココ、すごく溢れてる……
中に挿れたら気持ちよさそう…
早く生でシたいな
[君のココを十分に味わった後、入口に人差し指をつぷ、
と第一関節まで入れて、円を描くようにして拡げる。
スカートに覆われた視界は暗くてハッキリ見えないけども、
君の溢れる愛液と俺の唾液で、そこはビショビショに
濡れそぼっていた。]
[ここまで濡らせば十分かと確認したところで、]
…───ッ
[俺の股間にさわっと撫でるような刺激を受け、
その途端腰から背中にかけて波立ような刺激が走る。
不意打ちの柔らかい刺激にあやうくイキそうになって、
咄嗟に息を殺して衝動を堪えると、スカートの中から慌てて頭を出した]
っ、ぶねぇ……思わずイクところだった……
[股間に触れているのが君の白くて艶めかしい足だと
気付くと、手でそっと払いながら苦笑を浮かべる]
いや、その……イヤじゃなくて、
俺も久しぶりだから、……ちょっとした刺激でも、
…やばいからね、うん…
[早漏だけは何としても避けたい、言葉の裏に隠した訴えは
君に届いたか。
すると代わりに君から、もう欲しいと望まれる。
それはもう、こちらとしても願ったりで]
[熱に潤んだ眼差しを受け止めると、また股間が元気に
なって暴れ出しそうだ。
君の足を退けたついでに、両膝に手を置いて大きく左右に
拡げる。君の中心を隠すスカートを捲って、濡れそぼった
秘部を露わにする。]
……やらしい恰好……たまんねぇな…
[ようやく目前に晒したそこに視線をねっとりと当ててから、
片手をペニスに添えて先端を入口に宛がう。
柔らかく解した君の下の口は、膨らんだ俺のカリ首を難なく
受け入れて、]
……また少し、キツイ……かな
痛くない?
[挿れてみると、記憶よりもキツイと感じた。
一応久しぶりだから、痛くはないかと訊ねたけど、ここから腰を引くという選択はあまり考えられない。君に拒否られなければ、膝裏に手を入れて持ち上げ、さらに奥へと押し進む]
……んっ…、……
[薄い膜越しだけれども、君の中は温かくて柔らかくて
本当に気持ちいい。
根元まで埋めて深い溜息を吐くと、繋がったまま君の腹の横に左手を突き、上に覆いかぶさるようにしながら、君のセーターの裾を右手で摘まんでみせる]
君のおっぱいも見たい……自分で捲って
[セーターの裾を自分で上げてくれと強請って。
ブラジャーが見えるところまで持ち上げてくれたら、
右手で背中のホックを外し、ブラジャーを上に退けると
二つの膨らみを上から見下ろす]
[少し控えめなサイズかもしれないけど、真っ白でとても綺麗だ。
こうして胸の上に手を置いて掴めば、指が柔らかい肌に沈んで、愛しくてたまらない気持ちになる。親指と人差し指で乳首を挟んで何度か扱けば、柔らかかったピンクの実がすぐに固くなって赤く熟れてくる]
……っと、
[思わず君のおっぱいに夢中になってしまったけど、
そろそろコッチもどうにかしないと時間がヤバイか。]
後でまた、いっぱい可愛がってあげるからね…
[右手も君の脇腹の横に置くと、腰をぐっと引いてから
勢いをつけて根元を恥骨に叩きつける。
二度、三度と繰り返し、君の最奥に届いている事を
確認してから、腰を回して角度を変える。]
……ンっ、…はっ…ぁ…っ
[腰の動きを次第に早めながら、肉壁を何度も擦るように
して内側から拡げていく。
君のイイところ、ここだったかな。
前に三本指で象って覚えた辺りをカリ首で擦る。]
……っふ、宿の人に教えてあげたら……?
いま、わたしはとても気持ちいいです、って
[君が声を堪えていようがいまいが、そんな風な言葉を浴びせる。まあ、冗談だよ。
それより、腰を叩きつけるたびに、君の形のいいおっぱいがプルプルと小さく震えるのがたまらない。
可愛くていじらしくて永遠に見ていられるけど、やがて俺的にも限界が近づいて来る]
…そ、……ろそろ、…っ、だす…っよ…
[腰の動きに合わせて、息も上がってくる。体温も上がって暑いが、セーターを脱ぐ余裕はない。こめかみに浮いた汗が頬を伝って君の上に降りかかる。そして、]
| [部屋の入口付近から、「ごめんください」という女性の声がする。「お食事の支度に参りました」と続いて]
はーい、どうぞ
[少し大きめの声で返事をする。ちゃんと声を張らないと、 廊下に居る従業員には聞こえないからね。 俺の声が届いたのか、襖を開けて着物姿の仲居さんが現れる。 中に居る俺たちを見て、部屋の入口で丁寧にお辞儀をした。
それからすぐに立ち上がると、俺たちが見守る前で、 手際よく膳の準備を整えて行く。次々と運ばれる器には、 あらゆる料理が盛り付けられていて、一通り食べるには時間が かかりそうだ。] (60) 2023/12/26(Tue) 23:49:23 |
|
すごいね……
[豪華な料理が並べられる様子を見守りながら、 傍らに居る君にそっと耳打ちする。 君の手元のグラスには、まだ烏龍茶は入っていたかな。
ペットボトルの烏龍茶を二人で半分に分けて、飲みながら 一息吐いた頃に、この仲居さんが訪れた。 その前に俺たちは急いで部屋の縁側まで移動して、 向かい合わせになったソファーに腰を下ろして、 何食わぬ顔でお茶を飲んでいた、というわけだけど。] (61) 2023/12/26(Tue) 23:50:30 |
| [果たして仲居さんは気付くかな。 食事の支度で忙しく入口と部屋を往復しているけど、入口付近の板張り廊下が妙に温かいって事にさ。まあ、気付いたところで「何で?」ってなるわけだけどね。
少し前までそのあたりに溢れていた男女の愛し合う声を、彼女が聞いていたかどうかは、定かではない。**] (62) 2023/12/26(Tue) 23:51:00 |
| (a12) 2023/12/26(Tue) 23:55:06 |
[1] [2] [3] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る