17:31:52

人狼物語 三日月国


216 【半突発R-18】Magic school『Camelot』【飛び入り募集】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


 ふぁ、あ、 はぁぁ、んっ

[ぶつかる肌の音や混ざった体液の音とともに
あられもない嬌声もまた、君の耳に届くだろう。
交わりの音が深さを増せば、甘い声も高さを増して。
私は君に染められ、君もそうであればいいなんて
我儘を、額のキスでまた1つ浮かべてしまう。]

[限界はどちらが先か。
欲しがったのはきっと私が先]

 ぁっ、 ぁ、 ほしぃ、フォボス。
 ちょうだい、いっぱい。
 ふぉぼすの、あかちゃんほしぃ……っ。

[1つに交わり溶けてしまう程の快楽。
破瓜の痛みはもうなくなって。抽挿の内癖を擦る動きさえ
快楽を拾うようになってしまった私の体は、
猛ったものから注がれる熱に背を撓らせ。
中だけでなく体全体で、それを受け止める。]

 ふぁ、あ……。

[目の前がちかちかする。
下腹が膨らんでいく感覚とともに、自分もまた絶頂に至り
潮を君の下映えに降らすことになるだろう。

離さまいとする腕に、預ける体は痙攣し。
洗い呼気を整えながら、私は君を見る。]

[言った通りの体勢になったステラが見上げてきて、大丈夫というように頬を撫でる。

ステラと合わせるように下げた目線の先には繋がった箇所がどちらのものか分からない液にまみれて。
軽く突くと、混ざりあった蜜が雄に馴染んで、ステラの下腹部で水っけのある音を鳴らした。

互いの身体を押し付け合う音にお互いの吐息とステラの声だけが響く。
目を逸らしても逃げられないとわかってくれたのか。

身体がいくら快楽に跳ねても倒れたりはせずに耐えているステラにぞくりといけないものが背筋をつたった。

ステラをもっと虐めて、困らせてしまいたい。
桃色を帯びた黒い感情もまた今ではただ興奮を煽るスパイスにしかならない。]

【人】 2回生 ターコイズ

― 後日談:好きな人を両親に紹介することを忘れていた頭花畑娘 ―

[グランドの最後を締めくくる花火が、夜空を彩り。
咲いた光の華よりも、
満面の笑みの君の方に見惚れてしまうのよ。

指きりげんまん。嘘はつかないと信じてる。
来年の貴方とまたここで花火が見たい。
花火に目を輝かせる、君を見たい。
未来に想いを馳せる君がみたいんだ。


最後の花が空に散っても。
私たちは暫くは時計塔の上にいた。

私は、君に抱きしめられているから寒くないけれど
君はどうだったんだろう。
少しだけ、寂しそうに囁く君。]


 ――わたしもね、一緒にいたいなって
 思ってたのよ。今夜。


[ね。今夜だけじゃなく
ずっと一緒にいられないかなぁ。と囁き返す。

君を望んでいると、伝えたい。
楽しい思い出ごと、君を抱きかかえて眠りにつこう。
貴方の幸せを、私はとなりでみていたいから。]
(122) 2023/06/28(Wed) 20:49:02

【人】 2回生 ターコイズ

[そんなこんなで後日。
寮を超えてのルームメイトは可能だったのかどうか。
そうであるなら私は卒業までにお母さんになりそうだ。
そうでなくても。何だかなりそうな勢いである。

駄目なら、飼育場の着替え小屋に君を引きずり込んで
其処で夜を明かすこともあったかも。

さて。そんな冬に入るある日のこと。]

 ……あ。忘れてた。

[頭お花畑は継続中。
親には好きな人がいるから夏はすぐ帰る!とは
夏季休暇中に伝えて、それっきりだ。
ミミズク便も放置していた。

私は暫し目を泳がせて――]

 い、いっしょについてきて、くれるなら。
 挨拶してくれたらうれしい、な。

 ずっと一緒にいたい、家族になりたい人なのって。
 紹介したいから。

[君といるのが幸せすぎて忘れていたなどと
私はちょっぴり、いえかなり反省しました**]
(123) 2023/06/28(Wed) 20:49:18
[不安定で、怖いのに、気持ちいい。
危ない事をしているからこそのプラスの快楽なのかもしれないが、揺さぶられ与えられ、
そして響くのは、甘い声と、隠微な水音のみ。
そんな中で]

……えっ…。

[急に何を。夢の中では睦み合っていた。
だが、それとは別と言われているのは解る……すると?

――だから、恥ずかしさなのか、それともその羞恥じみたものがさらなる快楽となったのかは解らない。
ただ、きゅっとさらに求めるほど。]

……ぁぁっ…んっ、ンンッ……

[言葉で煽られてしまう。
そんなのは……今はまだ解らない事。
でも想像してごらんと言われているようで、でも想像する事が出来ないほど、突き上げられるのがきもちいい。]

 絶頂を迎えた君の胎が膨れていく。
噴き出した潮が肉槍の根本をマーキングしていくと雌の香に身を震わせ、小さく雄たけびのように声を漏らした。

 君を見つめて微笑むを浮かべる。
挿入したままの肉槍は萎み始めたかと思えばまた回復の兆しが見え君の胎の中で大きさを取り戻していく。

 抱きしめ密着するとタリィの汗の香りを楽しめる。
二人の汗が混ざり合い、清濁と愛蜜が混ざり合い、唾液が混ざり合い。
心と熱が融け合って二人が互いを共有しているようで酷く心地よい。


 君が気持ち良いと教えてくれた。
君が子が欲しいと望んでくれた。

 フォボスは熱い吐息を零した。
今日はとことんに肉体で語り合うとしよう。
君を抱きしめ、肉槍を嵌めこんだままに押し倒す。
上向きに寝ころんだ君の豊かな乳房は重力に従い左右に流れ落ち、たゆんと揺れている。
覆いかぶさると唇を重ね合わせて、また吐息を零す。

「オレが尽きるまで、今夜は寝かさないよ」


 君を抱きしめていた手を動かし背から足首を掴み、大きく広げるとあられもない結合部をさらけ出すようにして、フォボスは腰を緩やかに動かし始めた。
亀頭が媚肉と逢瀬を繰り返していくと肉槍は次第に先までの姿を取り戻していく。

 フォボスは君を愛で続ける。
肉体全てがフォボスの欲を受け入れてともに欲をかきたて流されてゆくように。
肌を打ち合う音を立てながらその動きで乳房が揺れるのを楽みながら次第に横向きに体位を変えていく。
胎を満たすための射精と君の欲を育たせるように快楽を引き出しながら飼育場の着替え小屋は特有の匂いに包まれていく*

−−−−はぁ、ふっ…。

[ステラの中へと注ぎ込むと、子宮の入口で射精の音が響く。
この熱い白濁がステラの蜜壷全体に馴染むように腰を揺らしながら余韻を味わっているとステラが手を滑らせる。

快楽に思考が塗りつぶされるステラとは対称的に、溜まっていたものを吐き出した俺の方はまだ快楽を求めているものの頭の中が明瞭になる。]

……ぁぁっ…ぁっ……

[達したばかりで敏感になっている躰には、ほんの少しの動きでも快楽になってしまう。
これ以上は無いと思うのに、まだまだとそんな風に言われている…そう思えるから。

思考がはっきりしない。焦点もどこかあわないよう。
それほどの強い、強い快楽を与えられた。

知っていたのに、知らなかった…。
初めて本物を知ったような気分。それほどまでの強い快楽である。]

……まだ続けても大丈夫だよな。

[そうじゃなくても関係ないと言いたげに抱き上げたステラをベッドに四つん這いにさせると、臀部を掴む。

今度は身体を支えられなくてもベッドの上だから心配もいらないだろう。
さっきは羞恥を快感に変えるためにしていたが、今度は快感をむさぼるためにしてやりたい。]

このままグランドもサボっちゃおうか。


[それぐらい長い時間は続けるつもりだから。
蜜壷から溢れた白濁を指ですくってステラの口元と鼻先に塗りつけて匂いをつける。

白濁を押し戻すように雄で蜜壷に蓋をすると。
さっき以上の激しい刺激で、ステラの身体に刻んでいった。]*

――… えっ… っ …

[何を言っている。少しは休ませてと言いたくても、まだ呼吸もうまくできない。
ベッドに四つん這いとしても、力が入らない為、腰だけあげているように]

………ぁ、ぁっ……んっ、ふっ…

[いまさらである。いわれくても、サボる気でいた。
どちらかと言うと、あの楽しい場所に焦がれるが、なじめない気がして。

それに今は、この交わりの終わりが見えない…そんな言い訳じみた事も漠然と浮かんでいる。
だから塗りつけられた、白濁に震えるように、声を漏らす。
匂いが味が、ちゃんと覚えろと無言の催促に思えて。]

………ぁぁああっ…

[ぐいっと再び突き上げられる。
反射的に躰を逸らしてしまうほど。
激しく突き上げられ足ら揺さぶられ、感じさせられる。
すぐにまたと思ったのに、またすぐになったのか、それともずっとなっているの変わらないほど。

その後…どれだけ続いたのだろう。
1度では終わらない。何度も体位を変え貪り続き、ただただ与えられる快楽に翻弄されるだけであった。
その間に、うっすらよぎったのは

純淫魔の本気を侮っていた。


だっただろう。]

【人】 2回生 ターコイズ

― 後日談:家族に紹介するために ―

[卒業と同時にデキ婚します!が最初の挨拶になるところだったかもしれない。
セーフである。ターコイズ・レムノはちょっと抜けたところがあった。

ずっと一緒にいたいと願ったのは互いにで。
君とルームメイトになれたことで再び頭がお花畑であったのも
一因なのではないかと思う。
君を抱きしめ返していれば、温かさに心がほっこりする。
抱きしめるだけで終わるわけは当然なく、
君が私の危険日に関して察しているがそのままベッドになだれ込み。
というのも多々あった。

――そもそもどうやって察するの?と
もしそのことを知ったら尋ねるかもしれないが。
匂いでと知ったら思わず赤面しそうである。閑話休題。

冬の年末年始含めた長期休暇。
当主と跡取りが他の魔法使いの家をあいさつ回りすることになるのが恒例だが
君の存在を手紙で送ったっきりだったものだから。
もし2人で挨拶に行くよと放置プレイしてる実家からの手紙に返信したら
我が家はそれらを後回しにしてご対面の状況を整えるに違いない。]
(156) 2023/06/29(Thu) 11:47:02

【人】 2回生 ターコイズ

 そうね!しょうがないわね!

[毎日ゆうべはおたのしみだったしね!
色々調べることがあったり、魔法生物のお世話をしたり
充実してたからね!!とあわあわしながら言い訳タイム。

私の机の上に放置されている大量のミミズク便のお手紙からは
きっとり目をそらしながらであった。]

 嬉しいわ。
 ―― 一緒に、かえりましょ。

[私の家も、君の家理論である。
結局今日も難しい話の後は体同士でお話合い。
ところで今日は――……]

 あら。うさぎさん?
 ……ふふ。兎って年中発情期なんだっけ。

[しかしきわどい。お胸がこぼれおちないだろうかこれは。
君以外見ちゃいやよ?と言うから
恥ずかしがっていても結構ノリノリの私であった

君と今夜もおさかんな夜を過ごすことはほぼ、確実である。]
(157) 2023/06/29(Thu) 11:47:14

【人】 2回生 ターコイズ

[ところで。
我が家は北欧の森の中にある。
森の中というけれど、魔女や魔法使いの隠れ里的なところだ。
私の一族の人間らが密やかに住む場所ともいえようか。

人の世界や学院までの列車が通っている
駅に行く時には暖炉から魔法の粉使って
近場のスポットまで転移すればいいし
強ち不便に感じてはいなかったが。

……もしかして、君は転移スポット使うの初めてかしら。
使って、光の渦が収まったら
某北欧の白いカバの家のようなものがあちこちにある
不思議な場所にたどり着くのだから。

今から君の驚く顔が楽しみね。と
私はうふふと、微笑んでいる。**]
(158) 2023/06/29(Thu) 11:47:24
[私に欲を吐き出す君の声は、
受け止めた私の胎をまた疼かせる。

――可愛い。すき。きもちいい。
貴方の笑顔が、私を煽るの。]

 ん、ぁ。

[再び中で大きくなったものが、君で満たされた私の中を圧迫し
思わず漏れ出た声は媚びたような甘いもの。
混ざり合い、交じり合い。
このまま世界に2人だけのような錯覚を覚えてしまう。

これで終わり、というわけではないと知るのは
私を抱いた君が、そのまま私を押し倒したから。

乱れた髪が散り、
重力と衝撃で揺れる胸、その際に肌を滑り落ちる汗。
それらに気を取られることもなく――
私の上に覆い被さる君に腕を伸ばして。招くように唇をもういちど。]

 ゃん、その恰好
 中のがでちゃ、う……

[君が動けば結合部から白濁と愛液の混ざったものが
泡を立てて一筋落ちて。
今夜は寝かさないとの言葉に。赤らんだ頬を隠しもせずに]

 ―― 一晩中、かかってもいいのよ。

[と、返す位に。
私は君に求められるのが嬉しいのだと伝わればいい。

愛でられ、一晩ですっかり君を求める雌にかえられてしまう。
揺さぶられるたびに揺れる胸
打ち付けられるたびに、震える尻たぶ
欲を受け止めるたびに、私の中でも育つ欲。

2人の欲の香に包まれた場所には誰も来ない
あなたとわたし、ふたりきり。*]

【人】 2回生 ターコイズ

― ケモミミメイド喫茶の存在を知る ― 

 え、そんなものがあるの?
 素敵ね!

[オベロン様はイイ女よね。出してくれるココア美味しいし。
私もいきたいわねぇ。と返す私は
嫉妬どころかうんうん、と君の言葉に頷いている。
うなずいて――]

 うんうん……うん???

[私の?みたいの?
いいけど……と返したのが服飾クラブと君の共同作業の開始の合図か。

後日の私は、に、似合わないのでは……
とかいいながらもじもじと白ニーソを引っ張ったり
零れそうな胸をブラウス越しに持ち上げてたりという状態で
君専用メイドさんが爆誕するのでありますが。

……その恰好の私がその後どうなったかなど
想像も容易でありましょう。*]
(160) 2023/06/29(Thu) 12:02:09
 君の声が胤を吐き出したばかりの肉槍に熱を吹き込んでいく。
存在の全てが、フォボスの欲を煽ってくれる。
胤が溢れてくるならまた栓をして注ぎ込みなおし、君の言葉に許されたのだからと空が白み始めるまで求め続けた。

 君の身体で触れていない場所はどこにもなく。
君の肉体の至る場所は口づけを受け舌で舐めて味わい尽した。
その身はすっかりとフォボスの色に染まり日を追い欲を交わす度に快楽を甘受するようになっていく。

 窓から差し込む朝焼けの光に見える君へと柔らかく微笑み身体を優しく抱きしめ少しの間眠りにつこう。
欲の香の中、君の香と温もりを感じる夢には君が現れて二人で牧草ロールを運んでいた*

【人】 2回生 ターコイズ

― 後日談:隠れ里にご招待 ―

[多分デキ婚挨拶だと周囲が大混乱になったろうから
一般論的にも良かった。セーフセーフ。
人の文化になじみのある私より、君が気づくということで
自分がどれだけ頭はッぴっぴになってたかに気付いてちょっと恥ずかしい。
だが元から少し抜けたところがあるので
さもありなんと同じ部活の面々だと思うかもしれないが。閑話休題。

君と沢山家族計画を考えている私は
手を打つつもりもないので、来年の今頃はそうなっている可能性は高い。
寧ろ3人で里帰りとかありそうである。

ところで。
娘はやらんというテンプレート的なあれ其れに関しては
武力行使じゃないよ!?寧ろそれをしたら
父が地面に埋まってしまう。それくらい弱い!と
娘は力説した。戦闘技術は大丈夫だと念を押しておいた。
我が父の命は守られた……はず。きっと。]
(166) 2023/06/29(Thu) 13:08:01

【人】 2回生 ターコイズ

[色々充実した日々を過ごした結果、
家族のひっきりなしの相手は誰よ!?の催促のお手紙が
後回しになっても仕方ない。
サプライズもいいよね。ええいいはず。とってもいいはず。
ということで机の上のお手紙は
定期的に処分はされても沢山また山になっていた。]

 ほ、ほんと?
 ……最高なら、よかったわ。

[ぴょこ。とお尻についているしっぽ飾りを揺らして
はにかむ様子も喜んでくれるのかしら。]
(167) 2023/06/29(Thu) 13:08:13

【人】 2回生 ターコイズ

[ストレイトシープの毛で作ったふわもこ防寒着を着て、
故郷に転移をするのは。自分にとっては何時ものことで
君にとっては色々初めての経験だったろう。
初めての転移は、知ってる人と手を握らないとできないが
次回からは1人でいける。とはいえ
それを内緒にして手をつなごうとしたら怒られるかしら。

朗らかに笑う、君にこっそり思う。

ついた故郷は夏よりも冷たい風を吹かせ
針葉樹は未だ緑を保つが、広葉樹は纏っていた葉を腐葉土に変え
土地を肥えらせ、大地の匂いをこの地にもたらしていた。
雪の下であってもそれは、においたつ。

君が鼻をひくりとさせるのをみる。
君の目から、涙が零れるのを、見た。

私は。嬉しそうな君の声を
なきながら、懐かしい場所だという君を見て。
思わず背伸びしてぎゅっと、抱きしめる。

――ここも、あなたの故郷になればいい。
きっとなるわ。]
(168) 2023/06/29(Thu) 13:08:38

【人】 2回生 ターコイズ

 私も大好きよ。
 ――ここを気に入ってくれて、嬉しい!

[君が嬉しそうに笑う姿をみていた
くるくるっと抱き上げられて回りながら、
私も嬉しくなっていっしょに、わらって。


――その光景をじっと見ている10の瞳。
つまりは私の弟妹たちなのだけど。
彼らが両親を呼びに行く際に伝えたことはこうである。]

”ねえちゃんが、ぶんぶんされてる!
 すっごいでっかいひとに!”

[報告に慌ててやってきた両親は
バカップル状態の2人を見て。口をあんぐりさせるのであった*]
(169) 2023/06/29(Thu) 13:08:48
[吹き込まれた熱。満たされたのにまだ欲しくなる欲張りの私。
体力の限界まで、君に食らわれたかった。
溢れるのがもったいなくて。1回でデキちゃうくらい
もっともっとと欲しがるはしたなさを
君は受け止め、何度も欲を注いでくれる。

味わいつくされた私もまた、君の味を覚え女になっていく
日を追うごとに、抱かれる喜びが強くなり
無意識に中に君がいないのを切ながるようになってしまうのだろう。

朝焼けの中で微笑む君は無邪気な子供のようで
1人の大事な、存在で
夢を見る君を見つめるこの時間が。私の幸せの1つに
きっとこれからもなるんだろうなという、予感を抱く。
そんな私と君との、後朝**]

【人】 2回生 ターコイズ

― ケモミミメイド喫茶いこうね! ―

[多分古書クラブの面々からの知識を総動員して
ケチャップで♡書いてくれるオムライスとかあるんだっけ?
ココアだけなの?ま?とか
何かメイドさんたちに質問してそうである。
あと、イイ子いい子はされてみたい。多分桃源郷だ。
体験した後に、完璧なおひざまくらないい子いい子を
君にしようと私は決意した。

君が挙げる良い女、は私の知る限り確かに。と思う。
審美眼が優れているのねと感心して。
アカツキに関してはリリス同様、ちっちゃくてかーわいぃ!と
私の何かのスイッチを押すことになるのは余談だ。
この学園には良い女が多いのね!
でもその中で私を求めてくれているというのは、頭はッぴっぴにとって
とっても嬉しい事、だったりする。閑話休題]

 そう、なの?
 ……その、ね。私もフォボスに、なら。

[見て欲しいな。ともじもじ照れながら言えるようになったのは
確実に君の肯定感をあげてくれる言葉たちのおかげである。]
(181) 2023/06/29(Thu) 15:50:15

【人】 2回生 ターコイズ

[メイド服を着た際には褒め続けられて
照れながらも嬉しいとなったあとは。
たっくさんご主人様にご奉仕してメイドさんのお洋服が
クリーニングに直行したのはいつも通りである。
まさか自分のメイド服写真がかわゆネットワークを構築して
共有されているとは思いもしていないのだった。

さて。後日の執事服な君を見て。写真を撮りまくっては
アルバムに大事に挟んで時折にっこにこしながら眺め
時に飼育クラブの2人に見せてかっこよさを共有したりするのは余談だ。
似たモノどうしである。*]
(182) 2023/06/29(Thu) 15:50:28

【人】 2回生 ターコイズ

―後日談:そしてレムノ家当主は失神したー

[部活の面々がはっぴっぴモードの私の状態から
根掘り葉掘り聞いてはきゃーきゃー言ったりと
コイバナ楽しみつつ天馬をお世話したりとか
そんな日常が繰り広げられているころ
君は一生懸命牧草ロールを運ぶ手伝いをしてくれているのだろう
働き者ってかっこいいでしょ!と惚気る声までは
届いてないはず。多分。

3人が4人になり、時に2人いっぺんに増えたりとか
大体そんな感じで過ごしていけば
はっぴっぴがうるとらはっぴっぴになるだろう
レムノの家は多産の家系なのでどっちかがセーブしなければ
そりゃもう大家族にすっくすくなることであろう。

肉体言語で語り合うの?オークって。
もし子供ができて娘なら。彼ぴっぴをつれてきたときに
フォボスに一発でなぎ倒されることになるのだろうか。
私は子が女の子なら、筋肉教徒にするかと決意した。
そこでフォボスを止めず、精神でのどつきあいにさせないあたり
君に首ったけなのである。

相手はここよ!
と手紙は散々無視され現地で紹介される両親の反応やいかに。]
(183) 2023/06/29(Thu) 16:14:46

【人】 2回生 ターコイズ

[目を離すとすぐ良い女ウォッチングに向かう君。
その目利きは正確で、キャメロットはそういうイイ女が多いものだから
そうなっちゃうのはわからないでもないけれど
あまりにふらっとしそうなら
こっちを見てて?となるのも最近示すようになった我儘だ。

幾ら森におおわれていても、冬は冷たさと死を招く。
防寒対策をと伝えた結果、最初に七色ローブを示され
思わずすんっ……という顔になって止めたのは余談だ。
今のレッドローブでよかった。かっこいいし似合ってるし。
私は隣で手をつなぐ君を見てほっとしている。
次は腕に乗っての移動でもいいかも、とか内心思っていたりする。

――今はどこにあるかわからない
そんな君の故郷と私の故郷の香りは近くて。懐かしい。
君の様子があまりにも切なくて、かなしくて。愛しくて。

私は、ここが好きだと言ってくれた君が
大切でしかたない。]
(184) 2023/06/29(Thu) 16:15:25

【人】 2回生 ターコイズ

 まぁ、ベリル、サフィー、ルビィ、アクア!
 マリン迄いるじゃない。どうしたの一体。

 ……へ?フォボス?

[お家で待ってるって言ってなかった?
と思ったらこいこい、手招きするフォボスに近づく5人
ほいほい近づいてはきゃーきゃーとぶんぶんされて
喜ぶ弟妹たちは確実に私の弟妹である。人見知りさんはどこに。

基本隠れ里の一族の面々は多産である。
昔は成人まで貧困やらで育たなかったのが原因だとか。
それに、成人したら便利な都会に皆出て行ってしまうので
隠れ里の総人口はあんまり多くないのは余談である。

そんなこんなでわっちゃーしてたり
バカップル状態になりながらしてたら両親がやってきて。

開口一番の君の言葉に。
あ、父さん倒れた。]
(185) 2023/06/29(Thu) 16:15:42

【人】 2回生 ターコイズ

[あらあらまぁまぁ。よろしくねぇ。と
母親の方はほほ笑みながら歓迎している。

因みに私の背を20pくらい低くして
胸とお尻をもうちょっと盛ったら母だ。
私と姉妹と言っても変わらないフェイスである。年齢どこいった。

歓迎の宴の前に私もぶんぶんしてー。とかいうあたり確実に私の母である。
弟妹らは、母さんの次もっかい僕やら私!やらいっている。

とりあえず私はある程度はフォボスらを見守った後
倒れた父親を担いで家に運ぶことにした。
レムノさんちにでかい婿が来たぞ。と
近所で噂になるのもあっという間であったとか*]
(186) 2023/06/29(Thu) 16:16:15
 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:ターコイズ 解除する

生存者 (10)

ヨシツネ
9回 残 たくさん

24時半まで離席

フォボス
73回 残 たくさん

おやすみです

アカツキ
22回 残 たくさん

 

ステラ
9回 残 たくさん

おやすみ

ターコイズ
58回 残 たくさん

多分寝ちゃう

リリス
79回 残 たくさん

スノウ大好き

ユスティ
0回 残 たくさん

21半くらい

ネリリ
0回 残 たくさん

 

プラチナ
6回 残 たくさん

いる

スノウ
78回 残 たくさん

早く来れた

犠牲者 (1)

パウゼ(2d)
0回 残 たくさん

 

処刑者 (1)

オベロン(3d)
3回 残 たくさん

 

突然死者 (0)

舞台 (0)

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.17 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa