【人】 タカノ 好きなもの、多すぎてどう答えるべきかなぁ スープ類は、特に好き。ここで食べるものは 全部好きかもしれないなぁ。 ああ、あと。 ちょっと、まってね、――えーと。 [ さて今日も今日とて、ここまで出かかっている。 のお時間です。 何度も繰り返した日のことを短くリフレイン。 ] あ、自信ある、これ。きっと大丈夫。 こめこ、 米粉のクレープ、だ。 ここ数年で食べた甘いものの中では あれが一番好きだった。 もちっとして、なんとも言えなくて あの日珈琲をお代わりしたから、 覚えてる。 ――名前を覚えていたのは、 教えてくれた真白さんのおかげだけどね。 [ 好きなものを語りながら、 いつかの日を思い出す事もあった。 ] (191) 2023/03/07(Tue) 20:31:17 |
【人】 タカノ 大丈夫じゃなさそうじゃん どうした [ やがて彼が立ち止まれば、 嫌でも気づくよう、肩を叩き、問いかける。 無論、触れないでほしいようなことを 言われたり、一人にしてだとか言われたなら 引き下がるつもりで。* ] (195) 2023/03/07(Tue) 20:33:52 |
【人】 タカノ―― 素敵な夜へ ―― [ ――葉月くんの肩を叩いた後、 話し込んだとしても、その夜の予定は かわらない。 もしかしたら連れ立っての来店だった かもしれないけど、それでも 一人です>>140と言うのは変わらなかったかな。 葉月が泣いて縋って同席してくれとか 天地がひっくり返っても起きないであろうことが ないかぎりは。 ] 空いていたら、どこでも。 あのね、たけのこが食べたいな どんな食べ方がおいしいかな? [ 案内してくれたのが誰であれ、 たけのこ、の文字を見たら、 まずはそう言って。 ] あとはお任せで一品。 [ 待ちきれないという表情で席につく。* ] (207) 2023/03/07(Tue) 20:53:29 |
【人】 タカノ ごめんねマスター、奥の席貸して [ 一番奥の席までついたら、ハンカチを渡しながら ] 変われたも、変われなかったも 誰が決めんの [ 求められている言葉を探りながらも結局、 上滑りする優しい言葉を、知っていても それを使うことはしない。 ] あのさ 葉月くん あんた、格好良いよ。 変わったって自分で思えるくらい、頑張ったんでしょ それが何か、俺は知らないけどさ。 何にそんなに、追い詰められてんの そんなに自分嫌い? 俺は好きだよ、格好つけようとすんのも (221) 2023/03/07(Tue) 21:16:18 |
【人】 タカノ[ 頼んだものは、珈琲二つ。 それ以外のものを胃に入れる余裕があるなら おすすめ二品食べられるもの。 ] 持論だけどね、俺が好きじゃない俺を 誰かに好きになってもらおうって、違くない? それと、誰かが好きって言ってくれる俺を 嫌いっていうのも失礼でしょ [ 彼に話す余裕はあったか、なかったか。 ないとしても、珈琲をすすめ、穏やかな表情を 浮かべて見守っている。* ] (222) 2023/03/07(Tue) 21:16:38 |
タカノは、メモを貼った。 (a39) 2023/03/07(Tue) 21:24:07 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新