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人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

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[パパは、私の知らないことをなんでも知っていた。
ママは、私の出来ないことがなんでも出来た。
お姉ちゃんが現れるまで身近な大人が
両親かご近所のおばさんくらいしか居なかったから、
『大人』はみんなそうなのだと思っていた。

だからお姉ちゃんは、幼かった私にとって
『めずらしい大人』だった。

お姉ちゃんは、おままごとで
『お料理』を食べるふりをするんじゃなく
その『お料理』をきっかけにお話をしてくれた。

ママを真似してどんなに『おいしいお料理』を作っても
『本当のごはんみたいには食べられない』のは
子どもの私もちゃんと理解していたから、
お姉ちゃんが話してくれる色々なお話が
楽しくて、わくわくして、大好きだった。

パパはいつだって私より先に私の気持ちを察そうとして
パパの考える最善を尽くそうとしてくれて、
それはそれで優しかったと思っている。

けれど、『ぱぱの役』を担ったお姉ちゃんは
私の気持ちをひとつひとつ根気強く尋ねて、
私自身も上手く言葉にできなかったような私の望みを
丁寧に紐解いてから形にしようとしてくれた。]

[空を映したような虹色のピクニックシートの上で
ほとんど休みなく毎日のように生み出される
"ぱぱ"と"まま"とぬいぐるみたちとの物語は、
最初は確かに両親の真似事だったけど
そのうちに私達ふたりしか知らない新しい物語になって
それがとても楽しかったのを憶えている。

お姉ちゃんが、ごっこ遊びじゃなく現実に
代理パパを担っていたことを
幼い私はまだ知らなかった。

お姉ちゃんが一体何者なのか、さえも。]

[何の疑問も抱かずに目の前のものを素直に吸収しては
模倣と反復、少しの創造を繰り返していた幼少期は、
やがて身近にあるもの全てに疑問を抱く
いわゆるなぜなぜ期へと突入する。

どうして空は青いの?
どうして夕やけは赤いの?
どうしてお花が枯れると木の実ができるの?
どうして土にお水を混ぜると固まるの?
どうしてアメンボはお水の上を歩けるの?

世界のありとあらゆる物事が不思議で仕方ない。
最たる謎に包まれていたのは他ならぬお姉ちゃんだった。

どうしてお姉ちゃんは、
まつりにやさしくしてくれるの?
どうしてお姉ちゃんは、
まつりのおねがいを何でも叶えてくれるの?

どうして、『行かないで』は叶えてくれないの?

どうして、どうして、
『行ってきます』じゃなくて
『また遊びに来ます』なの?]



  おねえちゃんは、
  まつりのほんとのおねえちゃんなんだよね……?
  どうしてずっといっしょにいられないの?
  どうしてどこかにいっちゃうの?

  パパも、まいにち、どこかにいっちゃうの。
  なんにちもあえないときもあるの。
  おしごとだ、っていってた。

  おねえちゃんもおしごとなの?
  どんなおしごとなの?


[お姉ちゃんがどんな想いで私に付き合って
どんな想いで私の質問を聴いていたか、知らない。]


  おしごと、たいへん?
  あのね、パパもママも、かたをとんとんってしたら
  よろこんでくれるの。
  とってもらくになるんだって。

  おねえちゃんも、
  とんとんってしたらげんきになれるかな?

 

[今にも泣き出しそうな笑顔で
私の絵を受け取ってくれたお姉ちゃんが、
どうしてそんな表情をしたのか、知らない。

幼い頃から貰い続けている抱えきれない程の愛情に
感謝の気持ちを返せている気は
大人になった今でも全然していない。

けれど、

お姉ちゃんがどうしたら心から喜んでくれるのかは
ずっと、ずっと、今も考え続けている。]**



["
それ
"を、消してあげるべきなのか迷ったこともあった。]

 

[現小満の能力は稀有な方であると言え、直接人に作用するものだ。
 悪意を持てば簡単に他人を害することができ、他の
雨水や大雪のような
そうした能力持ちが受けてきたように奇異の目に晒され人から遠ざかっても何らおかしくないもの。
 それが巷で天使などと呼ばれ
(本当に本質にそぐわぬあざだ)
疎まれることなく平穏に暮らせていたのは、ひとえに運が良かったことと、本人にまるで悪用する気がなかったのが幸いしたのか。
 いや、誰しも能力に苦しんだ者は、悪用のつもりなどなかっただろう。だから苦しむ。

 人を根本から変えてしまいかねない力を持った灯守りは、その力の影響範囲をごく狭くすることで律してきた。

 悲しみを取り除くこと。
 穏やかな日常を返すこと。
 心が充分に癒えたら、預かった記憶を戻すこと。
 それで充分だ。それ以上は手に余る。]

[記憶を操ることが出来るということは、他人の記憶に触れることが出来る。
 何があったかを知ることができ、それらが形成された根幹を知ることが出来る。

 だから、新たに"処暑"となった彼女が語らなくとも、喪われた"処暑"との間にどのような関係があったのか、知っている。
 とはいえあまり好まれる行為ではないというのも当然わかっているから、日頃無断独断でそのような行いはほとんどしない。
 数十年の先の未来で、己の蛍となる少女に向かって同じことをするのだが。

 けれど、今にも消え入りそうな灯りが目について、身体が勝手に動いていた。
もし能力の暴走を事故と呼ぶなら、これはそうと見て差し支えないものだろう。

 そして、すべてを知り、迷い――
結果、何もしなかった。
]

[夕来は、死んでしまった。
 彼女は、灯守りになってしまった。
 喪われた処暑に対して悔やんでも悔やみきれぬ感情を抱えているものもいる。
 罰された蛍も存在する。
 それは付け焼き刃の処世術で変わる現実ではなく、その深い悲しみを彼女から拭おうものなら、今の彼女のすべてが揺らぎかねない。
 そしてあまりにも部外者でしかない小満の灯守りが何事か手を出して癒えることとも思えなかった。
 彼女に対しては何もできない、と悟り。
 そして付け焼き刃の処世術と薄っぺらな笑顔ばかりを身に付けた男は真に彼女に寄り添えもしない。
 そういったのに向いているのは、他にもっともっといたから。]

[それきり小満は、処暑に対しては見守るばかりだ。
 あれほど誰にでも笑いかけ輪に入り話題に首を突っ込み酒を酌み交わしする小満が、ひとり居る処暑に対しては、積極的に動かない。
 違和感を覚えるものはいたろうか。いたかもしれないが、指摘されてもはぐらかす。

 数十年それを重ねてきた。
 今もなお、処暑は人の輪から一歩引いたところに居続けている。
 ただ昔よりは落ち着いているように思うのは気のせいではないだろう。
 僥倖、と内心、静かに笑うだけ*]

  
――回想:月夜、金色の領域にて


[ 処暑の領域を訊ねたのは
 随分と久し振りのことのように思えた

 処暑の恵みから離れて 少し。
 その夜、処暑の領域を再び訊ねたのは
 米の美味しさに感動したことも本音だとも
 それ以外の感情が無かったといえば嘘になるだろう。

 少しばかりの懐かしさを遠くに感じ
 朝までこの景色を見ていようかと思っていた。

 けれど処暑は こんな時間の来訪者を律儀に出迎えてくれた ]

[ 冬至の領域より 其の時ばかりは暗い領域
 けれど夜目は利く性質であるからして
 其の世は 収穫するには十分な光があった ]


   ……。
   …………。
   …………………。


[ 処暑が見守る中で見つめる稲穂達
 踏み入り かき分けど稲。引っこぬいて 其の根を見て
 時に千切れた其処を見つめ 空へ数度振って ]


   処暑、…お米はどこですか?


[ 見当たらぬ米に 処暑を見た ]

[ 初めて実感した。

 恵んでくれる様々なものに
 ぽいと気紛れのようにくれた処暑の米にも
 大変な汗や何かが滲んでいるらしいことを。

 この時 傍観を決め込む処暑に頭を下げ
 再び米を恵んでもらう事が出来なかったら
 其の時、おむすびさえも作る事は叶わなかった。

 米というものを甘く見ていた事を 認めざるを得なかった ]

ー パーティー会場の外 ー


[小満、天乃との会話を終え、外の空気を吸いながら、ゆっくりと考える]



[大先輩ともいえる灯守りの眼には、自分はどう映ったのだろうか。……少なくとも、悪くはなさそうだが]



[目の前の大先輩に、助言や励ましを受けたことも思い出した。……どうにも大先輩は、自分とは比べ物にならないくらい肝が太かったようだが]

[ 何はともあれ、ご飯をたいた
 米にさえなっていればお手の物だった
 風呂にもこだわりはあるが 米炊きにも自信はある ]


  おむすびは 具をいれるのも醍醐味です。

  私は鮭や唐揚げが好きですが
  あなたは何が好きですか?

  ……とはいえ。
  処暑の米はそのままも美味
  今日はおしおのおむすびにしましょう


[ 手近な台の上に立てば すいすいとおむすび作り。
 ほかほかあつあつのごはんを ふっくらやわらかさんかくに ]

……コーネリアに任せて、私は最後まで寝ていたら。
彼女、どんな顔するんでしょうね?


[大先輩の助言を実行した時の彼女の顔は、浮かびそうで、浮かんでこない*

[ あたたかいお茶を添えて
 まっしろなおむすびをのせたお皿を差し出そう ]


  すっかり朝ごはんの時間でした

  遅くなりましたが――どうぞ
  こちら おむすびです。


[ 具もなければ海苔も無い
 お米のあじと ほのかな塩の甘み
 ただそれだけの、さんかくおむすび ]

[ ――見ていた

 差し出したおむすびを
 差し出された処暑のことを

 伸ばす其の手
 喉を通る、ひとかけらの行方
 こぼれるひとつぶ ひとつも漏らす事の無いように

 彼女が言葉をこぼさぬのならば
 己は何をこぼすこともなく ただ少しの間、見守るのみ ]

[ やがて 隣りに並んでかぶりつく ]


  …――おいしいですね。
     矢張りここのお米は 世界一です


[ 少しずつ空の白む世は
 随分と 久し振りに見る気がした ] *

  
――回想:続・処暑の領域にて


[ 再訪問は数日後。
 陽の昇り少しした目覚めの頃。
 片手に鎌を、片手に本を持ち 処暑道場の門を叩いた ]


  処暑先生、おはようございます
  先日のリベンジを果たしに来ました


[ 書名――"お米ができるまで"
 冬至は一つ、力強く頷いて ]


  予習はばっちりです
  共に 世界一のお米をいただきましょう


[ こうして 処暑と冬至のお米作りが幕をあけた
 引きこもりたる概念を投げ捨て 修行に明け暮れる日々が ]


     [ 艱難辛苦の日々だった…… ]

[ 朝陽に見守られながら始めた稲刈り。
 77分後 見上げた空は青すぎた ]


     
( ぱたり )



[ 常、夜に引きこもる幼女が
 朝、田に出て急に鎌を振るなど
 始まりの街を出て大魔王に挑むが如き蛮勇 ]

[ 灯守りは 英雄でも 最強でも 無敵でもないというのに ]



    …、
    ……処暑。
       助っ人を 呼び

        呼び、たいの ですが


   処暑、どうか
     ひ 光が    眩しいのです  処暑

        陽の ひひ…光は
    
――…っくく


   闇に生きる 私とは 相容れ
                
うっ



[ 其の日冬至は 死にかけた ]

[ 何はともあれ お米作りは進んでいく。

 その内に もし
 処暑が"助っ人"を許していたなら
 おつるやいづるが(冬至比)強力な助っ人として
 領域に現れる事があったかもしれない。

 それはそれとして
 お米の完成を間近に控えた日
 顔を合わせた立秋に米作りのことを話し

 「よければごはんを食べにきませんか」
 「そろそろお米ができるのです」

 などと 助っ人兼お米のお披露目に招いたのだったか ]

[ ほかほかごはん
 なすのおみそ汁
 野菜炒め、目玉焼き、
 焼き鮭、漬物、デザートに葡萄 ]

[ 処暑や立秋、使い魔と
 朝ごはんをもりもり食べたのは
 死にかけの冬至が見た夢か―――それとも ] *

[物心がついた時から、わたしはお人形だった

真っ赤なベロアのカーテンがひかれたお部屋
大小様々な椅子が用意されているお部屋ショーケース
そのお部屋ショーケースの、
ハート
のソファの上

そこがわたしのおうち定位置だった]

[お部屋ショーケースにはわたしの他にも、たくさんのお人形がいた
輝く様な金髪の子、透き通ったガラス玉みたいな瞳の子、ちいちゃなお口の子、可愛い赤毛の子
みんな可愛いお洋服を着せられて、可愛らしく微笑んで、私たちは御行儀良く椅子に座っていた
どうして?
わたしたちがお人形だからよ
当然でしょう?

たくさんの女の子がいたのに、お喋りの一つも溢れなかった
だって、あそこはお部屋ショーケースなんだもの
お人形は喋らないでしょう?

あら、
どうしてそんな顔をするの?]

[あの人は、きっとわたしたちお人形を愛してなんていなかった
いっそ狂気とも呼べるほどのあれは、執着心かそれとも…
わたしたちの知ることではなかったようだ

可愛いお洋服を着て、微笑んでいたけれど
わたしたちはいつも”捨てられる”恐怖と隣り合わせだった
“捨てられる”のはあの人の気まぐれで、その方法だってその時の気分次第

わたしは運が良くて、お出かけ先から帰る途中に”捨てられた”けれど
ゴミ箱に捨てられた子もいれば、寒いからと暖炉に放られた子だっていた
捨てたと思ったら、また拾い上げてきたことだってあったのだ
ほら、わたしたちはお人形でしょう
あの人にとっては、その程度だったのだと思う

癇癪をぶつけるのも、醜い欲をぶつけるのも、抱きしめて眠るのだって間違っていない
にしなければ良いのだから]


[——最近、夢を見てしまう
わたしお人形を捨てたわたしが、色んな人と笑い合うことを


叶えられる勇気はないというのに**]


 




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