210 【身内】control2【R18】
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…………。……はい?
ひゃっ
[その後にぽかんとし、
改めて抱き寄せてくる元親を窺う。
もそもそと服の中を辿り、
下着の紐をぱちんと弾かれて変な声が出たけれど。
深い深いため息。
…えーっと、これってもしかしてもしかしなくても。
めちゃくちゃ喜んでくれてる……っぽい……??]
……あ、そ、そう………?そうかな…?
それなら……良かったけど………
[でれでれと頬を緩ませた元親は
どうやら本気でそう思ってるみたいで。
それならまあ…いっか…って気になって
じんわりとしたこそばゆさに頬を染めて、
撫でてくれる手に頭を傾けた。]
[抱いていた腕を解かれ
元親が更に紙袋を漁る。
何かとそちらを見つめていれば
今度はさっき買ったアナルパールが出てきた。]
え、ええ〜……
[なんだかまた羞恥を煽るお願いだ。
赤面したが、もうなんかここまで来たら
どうにでもなれみたいな気持ちもあり。
おずおずと言われるまま足を開いて座り、
ミニスカートを両手でゆっくりとたくしあげていく。
白い下着が見えるくらいで手を止め、
元親に向かって恥ずかしそうに首を傾げた。]
………こ、こう……?
[先程達したばかりの性器は
今の所は下着の中で大人しくしているけれど。
このなかなか特殊な状況下で―――、
あと先ほどのローション効果がまだ若干残っているのもあって。
もぞ、と所在なさそうに腰を揺らしていた。**]
うん、ほんとにすげー可愛い。
[ 可愛らしすぎる衣装に身を包む光希は、
やはりその衣装が衣装なだけにどこか不思議そうな様子で。
確かに、男のメイド服なんて
それ単体では特に興味をそそるものでもないのに
光希のメイド服になるだけでどうしてこんなにもツボなのか。
でも本当に実際似合っているのだから仕方ない。
前に着せた裸エプロンの時も似合っていたしなぁ、と
うっすら思いつつ。
光希に枕元に座ってもらったなら、
真新しいピンクのアナルパールを箱から取り出した。
先程の玩具と同じく、全体をシートで綺麗に拭き取り。 ]
だって、俺がたくし上げてたら
手がふさがっちゃうし……
せっかく光希が着たんだから、ね?
[ 足を広げて、とお願いすれば、
ぽっと光希の頬が赤く染まる。
それでも、恥ずかしがりながらもためらいがちに足を開き
ミニスカートが徐々にたくし上げられていく。
玩具を用意する手を止め、その仕草を黙って見つめた。 ]
(……こういう事に慣れていなくて
そうやって可愛く恥ずかしがるから……
よけいにエロいんだ……って
光希は気づいてるのかな…)
[ 太腿が少しずつあらわになり、
股間部分に普段であれば見慣れないレースが顔を出す。
性器を覆った下着は、隠すという役目をほぼ果たしておらず
繊細に編まれたレースの奥で、
やわらかな性器が収まっている様子が
薄っすらと透けてしまっていた。 ]
……ふふ
ねえ光希、……光希って…
多分自分で思ってるより、本当に可愛いよ。
[ 恥じらいながらスカートを捲り、
俺に向かって伺うように首を傾げる様子は
俺が光希に甘いとか、惚れているだとか
そういう要素を抜きにしたって魅力にあふれている。
恋人の姿の愛らしさにふわりと微笑んで、
掌にローションを絞り出した。 ]
さっきあんなに激しくイってたのに……
まだ少し物欲しげに見えるのは、気のせいかな。
[ レースの下、Tバックの紐部分に隠れた蕾を
そのまま左右に引っ張って皺を伸ばす。
孔だけが紐に隠されて、
色づいた周囲の輪がはみ出ている様子に
ごくりと生唾を飲み込んだ。 ]
[ 中の様子を確かめるように孔に指を軽く差し込めば、
まだ先程弄って間もない為か
中はまだ潤いに満ちていて。
ちゅぽん、とすぐに指を抜き取ると
代わりにアナルパールにローションを纏わせ
一粒目を光希の後孔に宛てがわせた。]
…入れるね。
[ 下着は脱がさないまま。
紐だけを僅かにずらし、孔を露出させ
まずは1センチより少し大きい程度の
柔らかいシリコン球をつるりと中へ飲み込ませる。
全部で7つほどの球が連なったそれは、
徐々に太くなり一番太い部分でも3cmほどのもの。
2つ、3つ、と孔に飲み込ませ
少しずつ大きくなる球を光希の孔に押し込んでいく。 ]
[ そうして、光希の表情を見ながら
どんどん奥へと玩具を満たしていこうか。
俺のものがいくら大きいとはいえ、
流石に7連のアナルパールともなれば
俺のものよりも余程奥まで届くだろう。
一番太い球が最後に残ったなら ]
これで終わり。
[ と告げて、ぐっと肉輪を広げながら
太い球を栓のように蕾に最後の球を押し入れた。
全てを挿入し終われば、引き抜くための輪っかだけが
ぷらん、と尻から顔を出し
卑猥な尾のように揺れていただろう。]
[ 光希の頬に手を寄せ、
彼の中に玩具が馴染むまで少しの間頬を撫でたなら
そっと光希の背中に腕を回し
ゆっくりとその体を抱き起こす。]
そしたら…
……一緒に気持ちよくなろっか。
[ そうして、光希の腕を引き
今度は俺がベッドに横になったなら、
所謂シックスナインの体勢になるようにと
光希に俺の顔に跨るように促そうか。**]
……うう……
[元親はよく自分を可愛いと評するけれど…
そしてそれは嬉しいと思うけれど、
かと言って自分で自分を可愛いと思うかどうかはまた別の話。
困ったように眉を下げていると
元親が掌にローションを絞り出し。]
………っ、べ、つに……そんな……
[まだ腹の中に燻る熱を見透かされたような言葉に
じわりと顔を赤くして言いよどむ。
ぐっと尻たぶを広げられれば
まだ先程の残滓に濡れてひくつく穴が
下着の紐に隠れてちらちらと見えるだろうか。]
んんっ……♡
[具合を確かめるように指を差し入れた後、
元親がローションで濡らしたアナルパールを
ゆっくりと中に押し込んでくる。
先端の球は、先程のバイブと比べてもそこまで大きくはない。
けれどそれが二個三個と連なり
ぽこぽこと入り口を圧迫されて
じん、と腹の奥が再び熱を持っていく。]
ぁっ……んっ、 ふぅぅ………
ぁぁん…… ま、だ、入る…の ……?ぁぁっ……♡
そ、そんな、ぁぁん、 深い、とこ、までぇぇ……♡♡
[腸道に何粒も球が埋め込まれていくたび
むずむずとした何とも言えない心地になって。
普段元親の性器では当たらない所まで
異物に犯されて、だんだん息が上がっていく。]
んっ……!!ぁあっ……!!♡
[ぐぷん、と一番大きな球を押し込まれて
きゅうう、と中が収縮した。
入り口をみっちり押し広げられている感覚に
何だかたまらなくなって。]
(うぅぅ……な、なんか……
お腹のなか、…いっぱい、はいって……
変な感じ、だよぉ……♡)
[少し苦しいような、きもちいいような、
上気させた表情をどこかもどかしそうに蕩けさせ、
そわそわと時折腰が揺れる。
そんな自分の姿を
頬を撫でながら見つめていた元親は
ややあってゆっくりと体を引き起こした。
]
……え、………
[ベッドに寝そべる元親を見て、言わんとすることは分かる。
所謂シックスナインの体勢を促され、
ちょっとだけ戸惑って。]
………こ、このまま、……するの……?
わ、わかった、けど………
[どうやら玩具をすぐに抜いてくれる気はないらしく。
落ち着かないまま
促されておずおずと元親の上に跨れば
先程の刺激でやや勃ちあがり始めている性器が
元親の顔面に晒されるだろうか。**]
[ シリコンで出来たアナルパールは、
バイブと違って中を振動させるような機能はない。
ただその長さを容量を持って腸内を圧迫し、
連なった球で敏感な入り口を苛める為の道具だ。
孔に球を押し入れていく度に、
光希の口から悩ましげな吐息が漏れ
一粒がつるん、と押し込まれれば孔がきゅう、と収縮する。
普段届かないような奥まで玩具が挿入され、
7つの球が全て光希の中に収まったのを確認し
彼の体をゆっくりと抱き起こし、仰向けに寝転んだ。 ]
ん、このまま。
[ ただ玩具の挿入をしたまま、
それを弄るでもなく引き抜くでもなく
彼の腹に留めたままにシックスナインを求める俺に、
光希が戸惑うような顔を俺に向けて
俺はそれににっこりと微笑みだけを返した。 ]
[ 光希が、落ち着かないままに俺の上に足を跨がらせる。
まだ周知よりも困惑が強そうなその様子に、
クス、と喉を鳴らした。 ]
…この体勢、ってさ
ふつーにすれば、お互いのを舐めるだけなんだけど…
[ 眼前に晒された光希の性器は、
白のレース越しにやんわりと熱を持ち始めたのが見え。
一度達した後の青臭さを嗅ぐように、
顔を寄せて鼻を鳴らし
後ろ手にベッドに手をつくと、
軽く肩の位置を上げるようにして頭をずらした。 ]
俺、ムダにでかいから
光希のこっちを可愛がることもできるんだよね…。
[ ちょうど、光希の後孔の真下に俺の顔が来る形。
ぷらぷらとアナルパールの取っ手をぶら下げた蕾が、
至近距離で俺の目の前に晒された。 ]
どうせ抜いて楽しむなら、
こうすればよりよく見えるかな…って思ってさ。
[ 飛び出た取っ手に指をかけると、
光希の中に埋まった球をクンッと軽く引いてみせる。
孔の縁が盛り上がり、
一番大きな球の半分ほどが顔を出したところで
再びぐっとその球を押し込んだ。
てらてらとローションと腸液で濡れた球が、
ほんの少し孔の中から顔を出し。
取っ手を引けば孔の口が開き、
まるで俺の手で光希の蕾を収縮させているかのように
ぴくぴくと動く。
顔を寄せて舌を伸ばせば、
レースの中にふっくらと収まった竿の下、
男性器の袋の部分をレース越しにねろりと舐めた。 ]
[ 光希の目の前に晒された俺のモノは、
風呂で光希に触れられた時から熱く滾ったまま。
今の光希の姿と眼の前の痴態も相まって、
既にびくびくと脈を打ち固く天を仰いでいた。
軽く引いては押し込んでいたアナルパールの取っ手を、
徐々に強く力を込めて引き抜いていく。
太い球が光希の孔を押し広げ、
皺が伸びてピンクの輪がまぁるく広がるのを眺めながら
つるん、と半ば飛び出すように球を引き抜いた。
ポコン、ポコン、と続けざまに球を引き抜いて、
光希の孔が球の形に歪んでは縮む様子を目で愉しみ。
そして再び彼の中へ球を戻すように、
つぷんっと球を押し入れる。
はじめの道具では光希の中を。
次は入り口を苛めるように。
幾度も孔に球を押し込んでは、
球の凹凸で縁を苛めながら玩具を引き抜いた。** ]
(ん…おっきい……♡)
[遠慮がちに元親の上に乗れば
目の前には既にびくびくと脈打って
天を向く元親のモノがある。
すっかり臨戦態勢になっているそれにドキドキとしながら
いつものようにそれを舐めようと顔を近づけた所で
元親が後ろの道具を引っぱり。
つぷん、と抜けたかと思えばまた押し込まれ。
]
ひゃんっ…!?
[孔に与えられる刺激と共に
ねろ……と下着ごと精嚢を舐められて
びくりと腰が浮いた。]
あっ、ぁぁ…っ ん、……っ
ふぅぅ……ふぁぁ…!やっ、 抜い、ちゃ……ぁぁんっ
[引き抜かれる時の感覚は排泄の時に近しく
腹の中がぞわぞわとする一方で
押し込まれるとまた奥への圧迫感で満ちて。
ぽこん、ぽこん、と何度も何度も
パールの出し入れが繰り返され
執拗に入り口を苛められて
そのたびにびくびく、と体が跳ねる。
じんじんと昂る体の熱は
そのまま性器に伝わっていき
元親の面前でむくむく…と
下着が膨らんでいくのが見えるだろうか。]
ん、っ……ぁぁ ……♡
ふぁ……♡ んんっ……!
[ぺたんと上体を臥せり
尻だけを高くあげた体勢のまま。
元親への奉仕も疎かに、
未知の感覚に持っていかれ、
はあはあと荒く息を吐いていた。**]
[ 顔を跨がらせた状態でパールを抜き差しすれば、
びくびくと光希の腰が跳ね、
白いレースの下着の中の性器は
徐々に硬さを増し薄い布地を持ち上げる。
絶景としか言えない光景を目にして、
光希の腿をぺちんと軽く叩いた。 ]
…ほら、光希
ちゃんと咥えないとダメだろ?
[ 叱るような言葉も、声色はどこか楽しげに。
光希の蕾を苛む手を止めることもせず、
ツポポポ、と小さな球を連続で引き抜いたかと思えば
再びゆっくりとひと粒ずつ中へと挿入し
またその全体が光希の中に収まるように、
太い球までをぐ…っと押し込んだ。 ]
[ 俺の上にぺったりと体を委ねる光希の背を、
パールから手を離すとやんわりと撫でる。
伸縮性に乏しいレースの内側で
苦しそうにしている光希の性器を、
歯で下着をずらしプルンと外に露出させた。
竿だけが外に飛び出て、精嚢はレースに収まっている形。
軽く頭を持ち上げると、亀頭を舌でちろちろと舐め ]
……はぁ……
可愛くてずっと見てられるけど……
ねえ光希、上手に舐められたら
ココに俺のを入れて可愛がりたいなって思うんだけど…
[ アナルパールが埋まって盛り上がった光希の蕾を、
指でふにふにと押すように撫でる。
できる?と腰を軽く持ち上げ、光希の頬に押し付け ]
そうしたら…
コレも、全部ちゃんと一気に引き抜いてあげる。
[ 取っ手だけが外に飛び出したアナルパールを
その先を示唆するように
くいくい、と球が抜けない程度に引き
目の前に美味しそうに生えている彼の性器を
口を開けてぱっくりと深くまで咥え込む。
先程射精したばかりの青臭い味を飲み込んで、
尿道に残る精液を絞るようにじゅる…と吸い付いた。** ]
あんっ…!♡
[悶えていると、元親が叱咤するようにぺちりと尻を叩き。
その間も後ろを責める手は止まることなく
一息に勢いよく引き抜かれたかと思うとまた奥まで入れられて。]
ふぁ〜〜〜〜〜ん♡♡
[甘い責め苦にぞくぞくと腰を震わせ、
鼻にかかった声をあげる。
いつの間にか白い下着にくっきり透けるほど張りつめた性器に
舌が這う感触がまた性感を煽る。]
はぁ、はぁ……はぁぁ……♡
[そもそもアナルパールは拡張用の玩具であると聞く。
既にこれ以上の慣れた体には
入り口ばかりを責め立てられても
後ろで絶頂するには事足りず
じんじんと行き場のない熱が体の奥底に燻っていく。
もっと可愛がって欲しいと言わんばかり
無意識にゆらゆらと物欲しそうに尻が揺れる。]
ん……♡
[元親の愛撫に夢中になっているうち
促すように彼が屹立を押し当てて来て。
こくりと喉を鳴らして頷き、
元親のモノに舌を這わせた――のだけど。]
やっ、あっん……!もと、ちかぁ……!
[元親の方も自身を咥えこみ、
じゅるじゅると吸い上げてびくりと腰が跳ねた。
またこちらの手が疎かになってしまいそうになるが、
そうしてるといつまでも終わらない気がして。
顔を起こし、大きく口を開けて
あぐりと元親のペニスを咥える。]
んっ…… ふ……っ
……ふぅ……… んん……♡
[最初の頃は上手くできずに
えずいてしまったこともあったけれど
元親に口淫するのもだいぶ慣れた。
太い幹を途中まで一気に咥えこみ、
咽せないように注意しながら
じゅぽ、じゅぽ、と音を立ててしゃぶる。
顎が疲れたら休憩し、
亀頭部分を口に含み
舌で鈴口をちろちろと愛撫したり
手を添えて根本から上までを擦ったり。
自身の性器に与えられる刺激に
時折動きを止めながらも
懸命に奉仕を続けていただろう。**
[ 根本が太く、先が細いアナルパールは
普段俺のもので何度も抱いている光希には
いくら奥深くに届くとは言え、
刺激としては物足りないらしく。
入り口ばかりをもどかしく責める刺激に、
誘うようにゆらゆらと揺れる尻が愛らしい。
甘い声を聞きながら、光希に口淫を求めれば
ちろりと熱い舌が当たり
その仕草を合図に俺も光希のモノを口に含めば、
口淫はすぐに中断され、
口の中の性器ごと腰がビクンと跳ねた。 ]
(……ほんと、感じやすい体…)
[ 光希の尻に手を滑らせ、
時折跳ねるその腰を逃さないように手で掴み
ぐぷ…と口の中の光希の性器を喉で扱く。 ]
[ 少しして、顔を起こした光希が
俺の性器を改めて口に含む。
その様子こそスカートに隠れて見えないものの、
熱い粘膜に包まれた気配に、
どくんと期待に性器が脈を打った。 ]
──…ッ、ん
[ 光希の竿に舌を絡め、
互いの唾液の音を部屋に響かせながら
既に張り詰めていた熱が更に腰に滾るのを感じ。
直接的な強い刺激に眉根を寄せ、
光希の口の中にトロトロとカウパーを滴らせた。
回数を重ねるごとに上手くなるせいで、
はじめの頃よりもずっともたなくなってきている。 ]
[ 光希が咽ない程度に、
ほんの少し腰を浮かせたり沈めたりしながら
光希のモノがより固く脈を打つようになるまで口を動かし、
先端から雫が溢れたならその塩味を舌で啜り。
やがて、はぁ……っと呼吸を整えるように唇を離した。
快感に腰が溶けてしまいそうで、
けれど達するなら、光希の中でその時を迎えたくて。 ]
気持ちいい……
…上手になったよね、光希……。
[ 余裕のない響きを持った声で
もう離してもいいよ、と付け足して。
普段なら頭を撫でるところだけど、
流石に届かないので腰を柔く撫でるに留めた。 ]
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