【人】 2年 山田 舞んぶっ [衝撃があったのはそう、わたしです。 流石高藤ちゃん。相変わらずドストレート。 ズゾゾ、と鳴り響くストローの音がすぐ現実へと引き戻してくれたけど、でも、でも] ……!……!! [固唾を飲んで、和花先輩の答えを待つ。**] (77) 2020/11/15(Sun) 15:09:06 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花 (78) 2020/11/15(Sun) 15:19:38 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花いや、その……、えっと。 [ ぶわっと顔が赤くなる。 思わず立ち上がって、あたふたしつつ。 何を、言えば、いいか。] さ、されました……? [ 惚れた女という言葉が、告白か。 そこは、少し疑問はありはするけど、 その後、きちんと好きだと言われている。 ――自分も、同じ言葉を返した。 ]うん、……そう、された、よ [ そんな周知のことだったですか。 まさか、そんな、まったく気づいてませんでしたが。 (――むしろ、嫉妬してました。) おろおろしつつも、 大事な先輩後輩に嘘はつきたくなくて、肯定を*] (79) 2020/11/15(Sun) 15:19:42 |
【人】 4年 犬鳴 崇[小鳥遊 翔とはこんなに可愛らしい生き物であっただろうか。 変わったのは彼女なのか、それとも彼女を見る自分か、その両方か。] 鍵はかかっていませんよ。 [チラリと向いたその先の扉。 今にでも誰か入ってくるかわからないのに甘えた仕草。 その髪にそっと口付ける。] サチはこんなに甘える人でしたっけ? [小さく笑いながら意趣返し。]* (80) 2020/11/15(Sun) 15:21:31 |
【人】 1年 高藤 杏音なんでって………… [あれ?本当に皆さんお気付きじゃない?] ばれっっっっっばれでしたよ。ばれっっっばれ。 井田先輩基本的に女子は「さん」付けで呼ぶのに。 天音先輩だけ呼び捨てだし。 お茶汲みさせるし、意地悪するし。 うわー。わっっっかりやすー。 と思って眺めてましたから。 明らかに特別扱いでしたもん。 ……少なくとも、私が部に入った時には既にそうでしたから。 結構前から好かれてたんじゃないですか? [まあ。天音先輩が他の女子に嫉妬するのは、分からないでも無いですよ。だからこっそり私から見た井田先輩を、天音先輩に告げ口しとくのです。] (81) 2020/11/15(Sun) 15:31:07 |
【人】 4年 井田 嶺[世の中、間が悪いという言葉がある。 例えていうならそう。「今の俺」。 中庭の自販機で缶コーヒーを買っていたら、なんだかとてもとても聞きなれた声。] 天音の声、だったよなあ……? なにしてんだあいつは。 [聞こえてきたほうを見れば、見慣れた映研の面々。 女性陣で優雅なランチの真っ最中らしい。 サクがいるのが面白いけど。 邪魔するのもなんだから、軽くひらひら手を振っておこうか**] (82) 2020/11/15(Sun) 15:31:10 |
【人】 1年 高藤 杏音[それから天音先輩ににこって笑って。] その調子だと、井田先輩思いが叶ったみたいですね。 ……天音先輩も? 良かったです。 おめでとうございます。 [微笑んで。祝福を。*] (83) 2020/11/15(Sun) 15:31:15 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔知ってます。 この位ならまだセーフかなと思いますがアウトでしょうか。 [キスはしてない、キスは。 と思ったら、頭に何か押し当てられる気配。 それは、なんだったのだろう。>>80] こういう風に甘えたいのは、先輩だけですよ。 元々、甘やかされたい気持ちはありましたけど、自分がそう言うキャラじゃないと思ってましたし。 女子扱いされない方に慣れてしまってましたから。 生物学的に女子なだけで。 [それに誰にでもこうされたいんじゃないのだ。 だから頬の赤みを消せないまま目を閉じて、その甘さを存分に供給する。 それにしても、皆の前で普段通りの二人として振る舞えるか、どんどん不安にはなってきていたが。]** (85) 2020/11/15(Sun) 15:43:43 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花なん、……だと、…… [ 杏ちゃんから告げられる情報に>>8 思わず、呆然としてしまう。 気づかなかったよ、 いや、そういうのに鈍感になっていた自覚はあるけど 本当に、気づかなかった。] I'm so embarrassed I could die! 恥ずかしくて死にそう。 [ 片手で顔を覆う。 だけど、続く後輩からの祝福は、>>83] (86) 2020/11/15(Sun) 15:47:37 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花あ、ありがとう…… [ 照れつつも、素直にお礼を言いました。 タイミングが良いのか、悪いかのか。 ご本人が手を振る様子が見えて、 思わず、びくっとしてから、 片手をひらひらしつつ、目を泳がせていた*] (87) 2020/11/15(Sun) 15:47:39 |
【人】 4年 犬鳴 崇[女子扱いされない、そうだろうか?と。 たしかに、自分は彼女のことを女の子というより、部員、映画好き仲間という扱いだったかもしれないが。 元彼は? たぶん、元彼とのことがあって女の子扱いされることを自分から避けていたのではないだろうか。] とても可愛い女の子ですよ。 [おでこに小さく口付けて、ゆっくりと頭を撫で続けた。 「ここは部室」という心の声は封殺した。]* (88) 2020/11/15(Sun) 16:04:11 |
【人】 2年 山田 舞[慌てる和花先輩は本当に愛らしい。 ああ、この愛らしい和花先輩は井田先輩のものになってしまうのか…(和花先輩はものじゃないけどそういうことでもなく)と思うと、なんだか。なんだかとっても。 名探偵高藤ちゃんによる名推理には思わず舌を巻いた。 なんてことだ。思い返せば全て本当だ。 なんてわかりやすかったんだ井田先輩。 いやもちろん、井田先輩に―――というか先輩方全般にともいえよう。もうこの際。甘やかされたかっただけの寂しいわたしは、フィルターがかかってしまってたとはいえ。 現実は、うすぼんやりそうなのだろうなぁどころではなかった。 ぽんこつだ。ぽんこつだよお前は山田! 何がずっとみんなを見ていただ恥を知れ!クビだ!!] (89) 2020/11/15(Sun) 16:11:17 |
【人】 2年 山田 舞[と、荒ぶる精神をいったんあっまいいちごみるくを口に含むことで落ち着かせて。あらためて。] おめでとうございます 和花先輩 お似合いですよ [心からの笑顔とともにお祝いの言葉を送った。 ちょうどその時むこうに時の人の姿が見える。 ひらひら手なんか振っちゃってまあ。しあわせですこと!!!!!!!羨ましい!!!!! コホン。 いけない、我を忘れそう。 そんなときは目を泳がす和花先輩を拝もう。 ほうら、もう可愛い。]** (90) 2020/11/15(Sun) 16:15:26 |
【人】 2年 山田 舞(それにしても。) [まさか身近なところで二組も。 すごいなぁ。結婚ラッシュみたい。なんてことをぼんやり思う。 と、そこでハッとした。 まさか、まさか、櫻井先輩……? ギギギ、と音がしそうなほど固い動きで先輩のほうを見たら、疑惑の眼差しを向けて、問う。] 櫻井先輩も…… とか? [思い出されるのはAV談義をしていたあのひとの姿。]** (91) 2020/11/15(Sun) 16:18:29 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花……舞ちゃんも、ありがとう [ >>90似合いと言われると、なんだかむず痒い。 でも、祝って貰えることが嬉しい。 自分の人生の中で、 そんな言葉をかけて貰える日がくるとは、 ――――思っていなかったから だから、心からの笑顔で感謝を伝えた。 舞ちゃんが、櫻井先輩にも問う姿を、ちらと見つつ。 そっと、ベンチに座り直せば、 片手に残ったおにぎりを食べきった。*] (92) 2020/11/15(Sun) 16:28:30 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔[その真相は、果たして。>>88 少なくとも自分には覚えがない。まさに自覚はなかった。] …っ!? [だからこそ耐性がほぼゼロなのだ。 なのに、なれない場所に柔らかな感触。 それは、アウトでは無いのだろうか。 息を呑んで目を開くと間近に彼の顔。 うぅ、と小さく呻いた。 とん、と彼の胸に指を突きつけた後、左手で拳を作り右手でそれを撫でた。 それから、そっと彼に唇を重ねようと顔を傾け近づけ] (95) 2020/11/15(Sun) 16:54:25 |
【人】 1年 高藤 杏音[天音先輩の柔らかい笑顔が嬉しい。 どこか張り詰めたところのあった先輩が。 柔らかく、花開いて行けば良い。 幸せを願うのは、私の勝手でしょ? ぎぎぎと音が出そうな山田先輩。 私は櫻井先輩のこと、それほど知らなかったから。 山田先輩の頭に浮かぶ相手の事は、分からなかった。 メロン・オレ。 まだ半分以上残ってるけど。 やっぱり少し、胸がいっぱい。*] (97) 2020/11/15(Sun) 17:03:06 |
【人】 4年 犬鳴 崇[冷静に現状把握。 扉が開いて、そこに菊波がいて、小鳥遊がキスをしようとしたところを、見られた。 そして扉が閉まった。] 見られましたね。 [いつも通りの声、いたって平静。 固まり切ってる小鳥遊とは正反対に。] ここは部室ですから。 こういうこともあるでしょう。 [仕方ないことと言わんばかりに。]* (98) 2020/11/15(Sun) 17:10:53 |
【人】 三年 菊波 空[部室の前に取り込み中という看板でもさしてあげたい気持ちはあるが、あいにくとそういう物品はありません。 俺には様々な意味で祈るしかできそうにないな。っていう茶番は置いておこう。 少しだけ時間――何かあれば落ち着けるだけの時間という意味で――をおいて] ちわーっす。 [改めて開けました。先ほどの挨拶ではあるが] あーっと、おめでとう?でいいよな。 [抵抗しただとかそういうもの見えなかったしな。というもので周回遅れ気味な気がするが、先輩と同輩へと祝福の言葉を告げた*] (99) 2020/11/15(Sun) 17:15:07 |
【人】 福祉学部3年 小鳥遊 翔…はっ。 [数秒意識が何処かに行っていた。 我に返り、何だか菊波を殴らねばならぬ使命感に駆られるが何なのだろう。 …。 うん、現実逃避はよそうか。 悪いのは自分だ、自分とその周りに流れる間だ。] うああああ…! [彼とは反対向きに体をひねり、そこにあるクッションに身を投げた。 そのまま両手で頭を抱える。] いやすいませんつい、つい空気に流されて! じゃ、じゃあ先輩また後で!! [そして聞こえてきた声にがばりと起き上がると頭を下げた。 そして、そのまま逃亡を試みるのだった。]** (100) 2020/11/15(Sun) 17:21:08 |
【人】 外国語学部3年 天音 和花[ 上手く隠しているつもりで、 聡い子には、気づかれてしまっていたらしい。 ――願ってくれるなんて、私は幸せな先輩だ ふと、杏ちゃんに視線を移すと、 メロン・オレを飲む手が止まっていた>>97] ……杏ちゃんは、何か、あった? [ 覗きこむようして、緩く首を傾げる。 良いことだあったのか、 それとも、悲しいことがあったのか。 わからない、私は、問いかけるしかなかった*] (101) 2020/11/15(Sun) 17:32:19 |
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