02:56:51

人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示



 [ 彼女の求めるものを確認し、
   彼は違うところを見つめながら
   胸元に額を寄せてきた彼女の髪をそっと撫で、
   優しく問いかけるだろう。

   そして、そのまま彼女がリラックスできるように
   布団の上に彼女を座らせて、
   浴衣から見える肌にそっと彼の指を這わせよう ]*

【人】 和宮 玲

──過去話・薄明かりの中で

 ……甘さや、香り。

[少量口に含み、鼻に抜ける香りや
舌の上で転がすように味わう。

──なんてこと、したことはない。

そこに甘さや香りを感じなければ
アルコール分がある、ただの水。

私は彼を止めようとしたけれど
ストレートもある程度楽しめるのだろう。
呑み慣れた雰囲気のある男はグラスをあおる。

私の手に彼の手が重なれば
分かりました、と止めようとするのをやめよう。
彼は私よりもずっと
飲み方を知っていそうだったから。]


 …………。

[>>85彼にグラスを返して貰えば
>>84先程彼が言っていたようにグラスを飲んでみる。

少量を口に含み、飲み込まずに
目を閉じることで感覚が強くなればと思ったけれど
やはり私にはお酒の味わい方が出来なくて。
(90) 2020/08/11(Tue) 14:31:38

【人】 和宮 玲


[残念そうに、寂しそうにしながら
目蓋を開けると男の姿が目に入る。]

 うん、分かる。
 甘い雰囲気に溶けてしまうのも、私は、好き。

 でも、そういう時は相手が居ないとダメでしょう?
 一人で酔いたい時には
 お酒ぐらいしか、思いつかないの。


[>>85男が伸ばして来た手を避けず
私の手を上から重ねる。

頬に触れていると思うのだけど
その感覚が鈍い。

どこまでも、ふわふわと、不確かで。
そんな不完全な自分に不安を覚えるから
時折お酒に逃げたくなるんだと思う。]*
(91) 2020/08/11(Tue) 14:32:01
[もしかして、お願いを退けられたら……なんて
 私の不安を他所に、瑛史さんは
 私の我儘を聞いてくださいました。
 気持ちがいいことも、痛いことも
 素直に口に出すのは難しいかもしれませんが、
 出来るだけのことは、頑張りましょう。

 カーテン越しの月明かりの下、
 私は瑛史さんの胸元から顔を上げて
 じっとその目を見上げました。
 髪を撫でる優しい手つきの彼を
 不安と期待の混じった瞳で、見つめて
 私は問いかけの代わりに、
 ちょっと背伸びして、軽く唇を触れ合わせるのです。]

[布団の上へと降ろされて
 薄い木綿の生地越しに、
 私よりも大きくて雄々しい手が
 火照った肌へと触れたなら
 ちいさく、ひゅう、と息を飲んで。]


  あ、ッ……


[小さく漏れた声が、なんだかひどくみっともなくて
 私は唇を噛み締めてしまう。
 でも、浴衣を内から押し上げている
 小さな乳房の先とか、汗の滲む首筋を
 触れるのを、やめて欲しくは、なくて。]



  あきふみさん……─────。


[そう、続きを強請ってしまうのです。]*

【人】 和宮 玲

──現在・中庭──

[日本酒をついだグラスをくい、とあおる。
量を含まずに、一口分。

味は分からない。
それは昔と変わらない。

けれど、こくんと喉を鳴らして飲み
月を見上げ、ふぅ、と息をつくと
ほんのりと胸が温かい……ような気がする。]

 ────あら。

 勿論、どうぞ。

[>>92と言っても、私が手で促す前に
彼はすとん、と座っていたけれど。

くすくす、と笑いながら
私はお盆の上の徳利を手に取る。]

 
 一杯、いかが?

[彼がお猪口を持ってくれたなら
とくとく、とそこに日本酒を注ごうか。

彼がお酒がダメだったり
日本酒が嫌いでなければ、だけど。]*
(93) 2020/08/11(Tue) 15:31:06

【人】 和宮 玲

──過去の話・酔えれば良かった

 お酒の美味しさが分からないから
 仕方がないと思うの。

[>>94男の言葉に
私はそのように返すだろう。]

 ダメ、なんて言われても困るわ。
 だってそうしないと酔えないのだもの。

[>>95男にダメ、と言われても
ふるり、と首を振って困ると言う。

彼の言葉は正論かもしれないが
私にとっては、解決策になり得ないから。


と、思ったのだけど。]
 
(96) 2020/08/11(Tue) 16:19:02
和宮 玲は、メモを貼った。
(a33) 2020/08/11(Tue) 17:23:40

−向日葵

 [ 処女の相手をするのは、これが初めてではない。
   どちらかといえば、処女の相手の方が
   性に合っているのではないかと思うくらい。

   髪を撫でていると、彼女の顔が上がる。
   そして、勇気を振り絞った口付けを受ける。
   うぶな行動は、求めたくなる。  ]


 いい子。僕に全部見せてね。

 [ 一緒に座り込めば、彼の手は更に彼女の体に触れる。
   
   小さく漏れる声。
   
軽くはねるような反応。


   女性らしさというものが、滲み出てくる。
   もっと、引き出したい。そう思いながら
   浴衣の上から彼女の体のラインをなぞって、
   暫くの間彼女の反応を楽しむのだろう  ]


 [ 耳元で優しくささやきながら、
   体をなぞる仕草に加えて、
   次は耳たぶを食んでいこうか  ]*

【人】 和宮 玲

──中庭──

[>>97升の方を手に取られれば
少し驚いたが、それも良いかと
とくり、とくりと酒を注いで行く。]

 ふふ、そうなのね?
 じゃあ、素敵な殿方に注がれるお酒はどうなのかしら?

[そう言って徳利をおぼんに置き
空のお猪口を手に持つと彼の方に軽く掲げる。]

 玲。
 同じようにここに泊まってるわ。

 今は一人酒の最中なの。

[誰かと待ち合わせをしているわけではないと
暗に告げながら、彼に自己紹介をする。]*
(105) 2020/08/11(Tue) 18:40:44
――露天風呂・混浴――

[平らな岩盤に伏せたまま、懸命に奉仕する千秋の様子。
その従順さと淫らさを愛らしい存在と感じ、
麗央の頬が柔らかく笑む。

最前まで彼女を犯していた器官、精液と愛液にまみれた箇所を
清めようと丹念に舌を這わせるその姿からは、
通常の社会生活を過ごしているのだろう
千秋の日常風景など想像すべくもない。

まして背後に罪人のごとく手首を戒められ、
男の眼下に半裸の姿態を
露にしているとあれば、尚のこと。]



拭うのはそれくらいで充分だよ、千秋。
そろそろ次へ移ることにしよう。


[非日常の愉悦を更なるものとする為に、
息を継ごうと口を離した彼女へ告げる。

見上げる眼差しへ屈み込んで、
うつ伏せた彼女を助け起こした後に
手首の戒めを解いてしまう。

小さく笑って、一声添えた。]

 

縛られたまま、
連れて行かれる方が良かったか?


[輪に括られていた彼女の手首を片方、握って問うように。
続ける口調は軽く楽しむ響き。]


でもそう言ったって、身体も拭かずに
俺の部屋まで行く訳にはいかないだろ。


[千秋の腰を抱くようにして湯から上がれば
短く何事かを囁き掛けて。

彼女を女湯側の出入口まで送り届けると、
出てすぐの所で待つ、と伝えて自らも着替えに戻っていく。]

[勇気を振り絞った口付けを受け止められて
 私は薄明かりの下、小さく微笑むでしょう。
 幾ら閨の経験を詰んだとしても
 キスの仕方のひとつ、知らない恋人なんて
 きっと飽きられてしまいますもの。

 浴衣の下にあるのは
 無駄な肉のつかない、しなやかで若い身体。
 疵ひとつない白い肌は
 木綿の生地越しの温もりを感じては
 儚く震えるのでしょう。]


  ん、ぅ……、ッ!
  ま、待っ……、て……!


[耳朶を優しく食まれて、私は
 彼の身体の下で身を捩りました。
 だって、初めて……他人の粘膜に
 肌を愛された衝撃など、どう堪えられましょう!

 思わず突き放すように、瑛史さんの肩を
 押しやってしまって……私はふるふると
 震えるのです。]

[でも、この熱を帯びたまま放り出されるのは
 多分、耐えられなくて。

 肩を押し返していた手を瑛史さんの背中に回すと
 小さな声で「ごめんなさい」と
 非礼を詫びましょう。

 いや、では無いのです。
 どの教科書にも載っていなかった
 未知の感覚が、怖いだけで。]


  あの、……もう、
  いや、なんて言わない、から……

  もっと、触って……
  おしえて、ください。


[彼の手を取って、着物の合わせの中へ
 導いたら、流石にわがままでしょうか。

 順序というものを知らない私は
 もっと、もっとこの女の快感を拓いて欲しくて
 恋人へはしたなく強請るのです。]*

 
─露天風呂・混浴─
 
   ……ん、ふ……ぅん……。
 
 
[また口を開いて清める続きを。
 そうしていたところで声をかけられ
 頷くのと同時に何だか間抜けな声が漏れてしまった。
 それも、身体が奥底から熱いせい。
 達した余韻がまだ抜けきらないどころか
 それに染まり切っているせいだ。

 助け起こされ、戒めを解かれる。
 ジン…と微かな痺れが指先に宿り
 嗚呼、縛られていたのだと今更ながら嬉しくなる。
 けれど手首をさすっている様が不満げにでも見えたのか
 彼は笑い、私に軽く説明した。
 確かにその通りである。
 だから私も軽く笑って、うなずいた。
 彼がその肯定をどちらの意味で受け取ったのかは
 私にはわからない事だけれど。]
 

【人】 和宮 玲

──過去の話・お酒は見ても楽しめるの?

 し、死ぬようなことは
 ないと思う……多分……。

[>>107男の言葉に
少し動揺してしまう。

大丈夫、だとは思う。
意識を飛ばしたことはないし。

そんな確証のない漠然とした、大丈夫、を胸に]**
(111) 2020/08/11(Tue) 20:19:16

【人】 和宮 玲

──中庭──>>108>>109

 ふふ、毒?

 ……それは、痺れて……じわりと広がる……

 …………あまい、毒?

[首を傾げてこちらを見る男に微笑んで
それからお猪口に注がれたお酒を見る。
底には二重丸の青い丸。

透き通るお酒を、軽く掲げて
月の光を浴びて、それをくぃ、と飲む。

…………やっぱり味は分からない。
けれど、雰囲気は楽しめる。]


 そうね、レイと、レイヤ。
 ……それに、冷酒。

 ……なんて、少し駄洒落が過ぎたかしら?

[小さく肩を落として
少し身体の力を抜く。]

 
 そうね、ラウンジの方にバーがあるの。
 そこで飲み直すのも構わないし……
(112) 2020/08/11(Tue) 20:34:13

【人】 和宮 玲


[私は指を唇に当てて、少し考える。]


 お酒を持って、個室で飲むのも良いかもね。

 ……桜の間はね、月の光が
 丸窓から入ってきて、綺麗なの。

[と、彼に言ってみる。
桜の間、それが自分の部屋だってことは
言わなくても伝わるか。]*
(113) 2020/08/11(Tue) 20:34:26

【人】 和宮 玲

──中庭→桜の間──

[>>115その言葉を聞いた時にサッ、と青ざめる。
幽霊……いえ、いえ。
そんなのいないから、本当。

ふるる、と頭を振ってその考えを振り払った。]

 えぇ。
 案内してあげる。

[男の手を取り、外履きから内履きに履き替えて宿の中へ。

途中、ラウンジを通り
借りていた徳利とお猪口を返し
代わりに、新しいグラスを貰う。

江戸切子のような綺麗な赤と青のグラス。
それに、田酒、という銘柄の日本酒を。

グラスは私が、日本の瓶は彼に持ってもらおう。

そうして、そう遠くない桜の間に辿り着く。]


[桜の間の扉を開ければ
入り口は豆電球の仄かな明かりがあり
そこでスリッパを脱いで中に。]
(120) 2020/08/11(Tue) 21:10:10

【人】 和宮 玲


[部屋の中の電気は付いていないが
奥にある大きな丸窓から月明かりが入ることで
薄闇程度になり、ある程度部屋の中を見れる。

電気をつけないまま部屋の中に入ると
部屋の中には布団が二つ並べて引いてある。

それをさらに乗り越えて
丸窓のところの側に用意してあるテーブルにお盆を置く。
日本酒の瓶に、グラスが二つ。

2つ用意してある椅子に座って貰えば
グラスにお酒を注ごう。]


 ……明かりはつけなくてもいいわよね?

[と、部屋の薄暗さに
一応の確認を取る。]*
(121) 2020/08/11(Tue) 21:10:24

【人】 和宮 玲

──桜の間──

[>>122純米吟醸の田酒の瓶を
両手で持って彼の赤いグラスに注いでいく。

私の青いグラスには彼が注いでくれる。
透き通るような日本酒が入ったそれを持ち上げると
月の光に照らされ、青いグラスがキラキラと光る。]

 
  レイに乾杯。

[チン、と軽い音を立ててグラスを合わせれば
一口含んで、少し口に留めてから、こくり、と飲み干す。

私はそれを飲むと胸に手を当てる。

それから相手を見れば>>123良い反応が。
私はその満足そうな笑みを見れば、嬉しそうにする。

ことり、とグラスを置き
それから瓶を両手に取ると
彼の方に屈むようにして、もう一つ、と注ごうとする。]


 では、もう一杯。

[彼の方に身体を乗り出せば、ちらり、と
襟元の部分から肌の白さが見えるか。]*
(127) 2020/08/11(Tue) 21:50:59
──百日紅──

[湯船から出て行こうとする月子の手を掴んだ。
肌を寄せ合い、首元に口付けまでして、その気がなかったなんて言わせない。]


火照っているのは温泉のせいだけか?


[引き寄せる。
離れた肌をもう一度触れ合わせればお湯よりももっと熱く。
唇を重ね強く吸って、強引なキスは月子の口内を犯すように。]


俺はまだ、月子を抱き足りない。


[もっと肌を触れ合わせたいと、もっともっと月子が欲しいと強い眼差しでその目を射抜く。*]

−向日葵

 [ 体を触れられるたびに、あがる小さな声。
   少しずつ、彼女が感じ始めているのだろうと
   彼は思っていた。
   なので一歩踏み込んでみようと、
   耳たぶを食んだ。

   しかし、それは彼女にはまだ早すぎたようで
   『待って』の言葉と同時に、
   肩をぐいっと押されてしまい、
   彼女との間に少し距離ができる。 ]

 ……ちょっと早すぎたかな。

 [ そう呟いて、待つことにした。
   とはいっても、そんなに待たされたかというと
   そんな風には感じなかった。  ]


 [ 彼女の腕が弱々と押さえるのをやめて
   背中に回ってきた。
   小さな声で謝られると、
   背中を撫でて大丈夫と改めて呟こう ]

 ん、知ってる。でも、嫌って思ったら
 言っていいから……ね?
 
 [ 教えて、と言われると全く嫌な気にはならない。
   今の彼女は彼にとっての恋人。
   なら、その要望は応えるべきだろう。

   彼女が率先して、彼の手を薄い布の奥へと導く。
   弾力のある肌に不意に触れることとなり、
   少し口元が緩んだ。  ]

 柔らか。……痕つけたら、怒る?

 [ 腰紐を緩めながら、彼女の背中を支えて
   寝かせる体勢へと導く。
   優しく啄むように彼女に唇を重ねながら、
   ゆっくり、ゆっくりと、気持ち良さを
   知ってもらおうと触れていく  ]*
   

【人】 和宮 玲

──桜の間──

[>>128青いグラスに日本酒を注がれる。
味は分からずとも
少しばかり脳がふわりとする感覚がある。
アルコール分が回り始めてきたか。

けれど
ほぅ、と吐いた息に混じる熱は
私が感じずとも、相手が感じ取れたかもしれない。]

 
 ……では、美鶴荘に。

 ────乾杯。

[そうして、グラスをあおる。
口に軽く含めて……それから、男の方に身体を寄せて
そのまま口付けをすれば、少しばかりの日本酒を
彼の口に流し込もう。]


 ……お味はいかが?

[つ、と離した舌先が
ぴりり、と痺れた気がした。]*
(132) 2020/08/11(Tue) 22:29:09
  ───客室露天風呂

[ 上がろうと離れて、立ち上がろうと
膝を折れば、掴まれた手に目を丸くする。]



   ぇ、


[ くい、とそのまま腕を引かれれば、
ぱしゃ、と湯が跳ね、彼の方によろけた。
強引に唇が重なり、口内を彼の舌が蹂躙する。
突然奪われた呼吸に、くらくらした。]



   っは、ぁ───ッま、っ…ン、



[ 静止をかけようとするのに、
それよりも深く口付けられれば、
なにもできなくて。]

 



[ 離れた唇は酸素を求めて呼吸を繰り返すのに、
湯気ばかりが取り込まれて、肌だけでなく
体全体が熱に侵されそうだった。

また、真っ直ぐに射抜くような言葉。
視線に、瞳の奥が揺らぐ。
そうしてゆっくり、目を細めて。]


   ───そんなによかった?
         うちの身体。


[ と尋ねよう。
雑にあげただけの髪が一房落ちて、
湯に揺蕩う。そっと耳にかけた。]*

 

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:和宮 玲 解除する

生存者 (8)

千秋
42回 残----pt

寝落ちたらごめん

和宮 玲
35回 残----pt

今日は眠ります!

卯月 侑紗
13回 残----pt

かれーつくる

麗央
13回 残----pt

おやすみなさい

月子
43回 残----pt

おやすみなさい

恋塚 暎史
20回 残----pt

21時過ぎ顔見せ

舞戸 黎哉
27回 残----pt

 

木原 敦久
12回 残----pt

 

犠牲者 (1)

六鹿 賢斗(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

六鹿 稀(3d)
0回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

舞台 (1)

宮野忠左衛門利光
12回 残----pt

 

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.18 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa