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人狼物語 三日月国


174 完全RP村【crush apple〜誰の林檎が砕けたの?】

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メモを貼った。

[足が痛かった、痛かったけど、動けないわけじゃなかった。
支えを使っても、私は自分の力で着実に、前へ前へと進んでいた。

動けないと思っていたのは、私の思い込みだった。

出来ないと思ったのは、私の甘えだった。

痛みにさえ堪え忍べば、私はしっかりと前に進むことが出来た。

そして私は歩く、どこへともなく、ふらふらと。

やがてお見舞いをしよう、なんて気持ちになって。
真っ先に行こうと思ったのは、トラくんではなく、工藤さんの病室だった。

勿論、トラくんはお見舞いに来てくれた人だ。
ちゃんと対面して話したいこともある。

でも、私は工藤さんに会いたかった。
絵画の中の工藤さんとは違う、不器用で言葉足らずな工藤さん。
彼女に私は絵画の工藤さんに会わせてくれたお礼を言ったけれど、もう一つ言いたいことがあるから。]

[還ってきてくれることが、還ることを嬉しいと思ってくれることは待つ側への救いだ。

マスクの下は見えないけど、どこか機嫌の良さげな徹っちんを見る。
徹っちんには海外にいるばあちゃんのこととか、これからも続けるだろう歌のこととか、生きたい理由はたくさんあるはずで。

徹っちんはオレの持ってないもの、たくさん持っているから。
いつも褒めてくれるけど、オレが羨ましいと思うもの、憧れるものを徹っちんの方が持っているんだってこと、ちゃんと知っといてほしい。

だから、一人を忌まなくても。
生きたい理由の中にオレも在ってくれたら良いと思う。
くっきーやじゅじゅ、まつもっちゃんと、徹っちんを想う人の分だけ生きる理由があれば良いと願ってしまう。]

[先輩は死にたいと言ったけど、津崎が亡くなっていたらどうしようと言ったけど、先輩にも還りたい理由があるはずで。
あってほしくて。

先輩はそれを考えないように、自分が残ることを前提にずっと過ごしてきたのかもしれない。

それでも、この研究室の面々が少しでも還りたい理由であって欲しい。

もし還りたい>還りたくないが先輩の本心なのだとしても。
還った時に、それを悲しいと、申し訳ないと思って欲しくない。

偶々順番が違っただけでそれはオレも同じ立場だから、それは自分への戒めみたいなものかもしれない。]*

【人】 4年生 小泉義哉

―― 現在:レストラン ――

楽しいぞ、お絵描き。

[ レストランに来た津崎には>>184
 そんな風なことを加えて言って提案した。

 まさか津崎に“可愛い”と思われているとは露知らず。

 お絵描き楽しくないか? と
 単純に義哉は思っていたのだが]
(188) 2022/09/13(Tue) 19:36:02

【人】 4年生 小泉義哉

[ 猫型クリームパンを食べながら、
 ガラガラな声で松本が告げる言葉を聞いていた。>>178

 生きたいと思っていない義哉は、
 自分が生存していると言われたら、
 あそこまでのことはしないまでも、
 きっと取り乱したとは思うから、
 彼を責めることなどできなかった]
(189) 2022/09/13(Tue) 19:36:17

【人】 4年生 小泉義哉

[ “津崎くんに、生きてて欲しい”という言葉には、>>179
 笑いながら「別に気にするな」と言おうと思ってた。

 けれど、続く言葉に開いた口はうまく言葉を紡げずに
 再び口を閉じる。

 “待ってる”なんて言われたら、>>180
 生きたいと思っていない義哉は
 思わず目を伏せてしまったけれど]
(190) 2022/09/13(Tue) 19:36:33

【人】 4年生 小泉義哉

[ 黒崎がメモアプリに入力する様を眺めつつ、>>181
 願えば、現実世界のスマホにも残るのではないかと
 思ったが、そこのところはどうなんでしょう、天使さん?

 その後、黒崎もまた“待ってます”とか、
 “"さよなら"とか、言いたくない”とか言ってくる。>>182

 そんなこと言われたら、
 自分には待つような価値がないなど言えなくなる。
 人の価値を決めるのはいつだって他人であり、
 自分ではないのだから]
(191) 2022/09/13(Tue) 19:36:50

【人】 4年生 小泉義哉

[ どんなに願ったところで、起きた結果は変わらなくて。
 予定調和のように2人が還り、
 天使が最後に義哉か津崎を迎えに来る。>>1:7

 だから――]
(192) 2022/09/13(Tue) 19:37:07

【人】 4年生 小泉義哉

……分かった。

[ 目を伏せたまま、ぽつりとそれだけ零した]*
(193) 2022/09/13(Tue) 19:37:23
【現実・工藤さんの病室にて】

工藤さん、失礼します。

[痛む足で、私は工藤さんの病室を訪ねた。
LINEで先に、今から訪問します、とは送っておいたけど、そこに彼女は居ただろうか。
もし、居たなら、彼女に伝えたいことがある。]

工藤さん、まずはお怪我、大丈夫ですか?

[また痣が出来ている、とはいえ、私は以前の痣について詳しいところを知らないのだけど。
そうして、前置きをしてから、私は話す。
彼女に話しておきたかったことを。]

メモを貼った。


あなたに伝えたいことがあって来ました。
私は、絵画の中のあなたと話させてくれてありがとうと言ったけれど。

私は、これからあなたとも話していければと思っています。
こうして、二人とも現実に帰ってきて、私たち二人とも、これからがあるから。
否が応でもこれからがあるから。

だから、この先のあなたの人生に私を付き合わせて下さい。
私はそうしたいと思ってる。

[近々訪れる、津崎さんか小泉さんとの別れ。
彼女がその瞬間の痛みに共感してくれるとは、正直あまり思わないけれど。
でも、感じないわけではないはずで。

何かを喪い、生きていかねばならない痛みを彼女も感じるのなら。
死者の想いを拾おうとするなら、傍らで自分も拾わせてもらおうと思う。
それは痛みに向き合う上で、甘えなのかもしれないけれど、私はそういう経験を分かつべきだと思った。

生きていく上で辛いことを、誰かと分かつべきなのだと思う。
それは彼女だけではなく、皆にも当てはまること。

そして約束を、出来るなら彼女と香坂さんと三人で果たそうと思った。]

【人】 4年生 小泉義哉

ああ、この世界に来る前に撮った分な。
了解。

[ 顔を上げ、松本からスマホを受け取ると、>>196
 LINEの画面を開いて、集合写真を開くと
 写真を保存した。

 以前、松本が結局写真を保存しなかった理由は、>>0:372
 察することはできなかったけれど、

 現実世界では、この写真も保存した状態で
 松本のスマホに残っていたらいいなと義哉は思う]*
(202) 2022/09/13(Tue) 20:10:04

【人】 4年生 小泉義哉

[ 突然響いた大きな音に>>198
 思わず黒崎の方へ目を向ける。

 それから、捲し立てられる本音に>>198>>199>>200
 思わず苦笑が零れた。

 義哉が死んでいると分かっていたら、
 2人の心を軽くする言葉だって言えたかもしれないし、
 この世界は間違いなく“慈悲”だったといえるのだけれど、

 何も言葉を発さない津崎の心情を慮れば、>>187
 義哉に言えるのは、たった一言だけだった。>>193]*
(206) 2022/09/13(Tue) 20:32:46
──病院・これは審議で脛──

[湿布は消えたというよりも、最初から存在しなかったのだろう。
 変色した肌をじっと見つめていると、武藤先輩が通りがかった。

 どっか具合悪いのか。
 はい。脛をぶつけました。

[駆け寄ってきた武藤先輩を見上げると、彼はすぐに看護師を連れてきた。
 別に骨が折れているわけでも無し、放っておけば数日で治るが、痛みは弱くなった。]


[甘えと形容したけど、逃げたいわけではなくて。

痛みから逃げたいわけじゃない、誰かの痛みに共感したい。

誰かが聞いて、と思うときに、どうしたの、と返せる人間になりたい。

自分の気持ちは自分のもので、気持ちそのものは分かつことは出来ないのかもしれないけれど。

そのときどう思ったのか、は聞くことが出来るから。

むしろ、聞かないことこそ逃げだと思うから。]


 誰かが私のために何かをした時。
 なんか落としたものを拾ったとか、こけたときに支えてくれたとか、そういうことしてくれた相手には「ありがとう」って言うと言い。
 私が嬉しかった時か、自分に利があったと感じれば。

[看護師にはおそらく怪訝な顔をされただろうか。工藤は気にするそぶりも見せず、看護師とじっと見つめ、「ありがとう。」と言った。それから武藤先輩のことも見上げると、]

 武藤先輩が看護師を連れてきました。ありがとう。

[黒目を動かすことなく言った。
 それから、しばらくの間黙り込んだ。
 LINEの件を言われて、こう答えた。]

 小泉先輩が私に利があることをしたので、今ここに居るのは私です。
 小泉先輩にはお礼を言いませんでした。そしてもう会わないかもしれません。

[抑揚無く、事実をなぞらえた。会話のテンポを掴むのが遅く、移り変わった話題についていけない。自然と流れを掴むことができる武藤先輩には、一瞬理解できなかったかもしれない。]

[特に小泉先輩の話題を続けるわけでもなく、LINEの話題に追いつく。]

 他に怪我とかないか。
 ありません。

[LINEには確かに連絡が来ていたが、返事はしていなかった。
 それからなぜかどや顔の先輩を見上げて]

 どうだろう。

[言いながらもLINEを開いた。]

『武藤先輩が「脛が痛いですね」って返すのはどうだろうと言いました。
 松本先輩は以前、親父ギャグのことを「年老いたおっさんは思ったことを無意識に口にしちまうらしい。それがオモロでもおもろくなくても」と言っていました。』

[悪意はない。]*

【人】 4年生 小泉義哉

[ スマホを松本に返却しつつも、>>203]

俺か松本が還るときに、焼き立てパンの試食係でも
お願いしようかと思ってたくらいだから、
もう特には願い事はない、と思ったが……。

[ 黒崎の話すことが耳に入れば、>>204]

俺が生きていたら、お願いすることあるかもな?

[ それを叶えるかどうかは彼の自由だから、
 叶えてもらえるように動くしかないのだが。

 まあ、結果死なれてしまったら、
 義哉は自分の存在価値が小さいという考えを
 補強するに過ぎないとは思う]*
(207) 2022/09/13(Tue) 20:43:05
【少し先の夢の中・レストランにて】

[黒崎さんと松本さんのやり取りが耳に入る。

正直なところを言ってしまえば、私は松本さんが死にたいこと、仕方がないと思う。
一番最初、一人になったのを咎めたときにも私は、

“一人になりたいときには言ってほしい”と言った。

勝手に一人になったのを咎めたのであって、一人になったことそのものを咎めてはいない。

そして松本さんは、どうあっても皆の嫌がることは積極的にしない人だ。

死にたいというからには、それ相応の理由があって。
それが、あのとき二人でやり取りしたことにあるのなら。

いや、多分、きっとそうなんだと思う。

津崎さんが一人になりたくないときに、寄り添ってくれたのが松本さん。
だったら津崎さんが先に死んでしまったら、追いかけないわけがなくて。

それで、良いんだと思う。私たちが悲しいのとは別で。
津崎さんのことを想って死ぬのなら、それを津崎さんが止めないのなら、二人にとってはそれで良いんだと思う。]


[今の津崎さんの気持ちがあのときと一緒かは分からないけれど、私は津崎さんに“朝霞が生きてて良かったと思う”と言われたから、絵画の中の工藤さんを犠牲にしてきたから、生きようと思うところもあって。

死にたい気持ちもあるけれど、私を想ってくれた人の意思を無かったことにするのは嫌で。

もし、津崎さんが松本さんに一緒に死んでほしいといって、それを松本さんが了承して、二人が幸せなら。

私は多分悲しいし、松本さんに死にたい理由を聞くとは思うけど、死ぬことを咎めようとは思わない。
それは私には出来ない、望まれなかった、もしくは気づけなかった寄り添い方の形で。

松本さんが、私に死の重みを手渡してくれるなら、私は松本さんが死んでもいいと思っている。
ただ、最期に、死ぬときだけ、連絡してほしいと思う。
津崎さんを想って死んでいく人のことを、私はせめて覚えて生きていくから。]

【人】 4年生 小泉義哉

[ 盛大な“置き土産”には、>>208
 義哉は教科書的な言葉しか返すことができなかったから、
 嘘でも織り交ぜて話そうかと思ったけれど、
 その前にその場を動かれてしまった。>>215]

ああ、口に合ったなら良かった。
そうだな。

[ 「生きてたらな」と言葉を付け加えようとしたが、
 それを言ったら、また泣かせそうな気がしたから、
 こちらの言葉はそこで切れる]*
(217) 2022/09/13(Tue) 21:24:43

[津崎さんが立ち上がり、厨房へと入っていく。
松本さんは追いかけなかったけど、私は姿が見えないわけで。
ううん、松本さんと二人きりという状況でもないなら、私はもう、津崎さんの側を出来る限り離れたくなくて。

だからそっと、厨房の中を覗く。]

──病院・ミサミサと──

[前にぶつけた場所と同じ場所ぶつけたんなら災難だなと思いつつ、お礼を言う理由は知っていたので、看護師が怪訝な顔をしていても、そうだなって顔で黙って聞いていた。]

 おう、ミサミサに利があったのはオレも嬉しいぞ。

[相変わらず真っ直ぐ見つめたまま告げられた礼に笑って返す。

それから、じゅじゅからのLINEの話をしたのに先輩の話が出てきたので少し目を丸くして、言っている意味を咀嚼している間に次の話題の返事が返ってきた。]

 ほかに怪我がないならよかったが…、

[スマホに文字を打ち込む文言が「脛が痛いですね」の一文より明らかに長い、オレが言ってたとは言わなくて良いと口を挟みかけたが更に親父ギャグの話を付け加えた当たりで降参した。]

 いや、まあ、ジョークと親父ギャグは紙一重なので…。
 じゅじゅもウケるはずだ、きっと…。

[ハメられたと言われた件をきっちり学んでいるな…と思えばオレが恥ずかしいことくらいは我慢しよう。]


 ……、先輩にも還ってきたらお礼言えばいいさ。

 そうだな、もし会えなくても…、
 ミサミサ自身のこと、これからも大事にしてやってくれ。
 先輩のおかげで此処にいるなら、それが一番嬉しいはずだから。

[それから漸く咀嚼し終わった先輩の話を今更出すのは混乱させたかもしれない。

絵の中と入れ替わったまま戻った可能性のことは理解してないけど、彼女が此処にいることを先輩は望んだのだということだけはわかったから。]*


[歌、好きなんだなと思った。
私にロマンチックな歌を歌ってくれたときも、ちょっとおどけた感じで、凄く綺麗な歌声で歌ってくれた。

私の愛がないと死にそう、か。

今、こんなに想っていれば、ともすれば彼は死なないだろうか。]



行って、トラくん、行って。

[黒崎さんと津崎さんが話すらしい。
でも、そこに私が居ていいものか、分からない。
でもトラくんは、絶対悪いなんてことない。
だって二人の親友なんだもの。

トラくんが近くにいるなら、私はトラくんをひっつかみ、ひたすら行ってと繰り返しただろう。

私は、迷ったけれど、行くことにした。
そこに私の存在する余地がないなら、離れるから。

それでも出来る限り一緒に居たいという気持ちを優先することにした。]

【人】 4年生 小泉義哉

[ 厨房に入る津崎を見送りながら、>>212]

……そうか。

[ 松本の言葉には、それだけ返す。>>210
 試食係の感想に反応することもなく>>214]

……向き合いたくないな。

[ もうすぐやってくるであろう天使にも、現実にも。

 この世界も人生と同様にままならなくて。
 疲れたとでもいうように、
 義哉はテーブルに顔を付けて伏せる]
(222) 2022/09/13(Tue) 21:43:08
──夢・厨房──

[やがて小泉先輩が戻って来て、焼き上げの段階に入った
 工藤はうろうろと手元をのぞき込み、オーブンや溶き卵の温度を確認し、しまいには余った溶き卵に指を突っ込んで、付着した分を舐めた。]

 ……………………。

[やがて香ばしい香りと共にパンが焼き上がる
 皿の上で放熱している間、粗熱さえ取り切れぬ頃、やけどしない程度にまで冷めると、一つ手に取った。
 皿の上には相変わらず四つのパンがある。だが工藤の手元にもおさまった。]

メモを貼った。

[それをじっと見つめると、大きく口を開けてかぶりついた。]

………………………………。

[まだ熱い、ゆるいカスタードクリームが、断面から溢れそうになる。
 工藤は無言で咀嚼しながら、立ち上がる湯気を見つめた。
 その香気を嗅いだ。
 パンを半分に割って、生地のちぎれる弾力を感じた。
 冷めていくにつれて硬くなるクリームの流動性を確かめた。
 咀嚼して唾液と混ぜ合わせ、パン生地がまとまっていく速度を数えた。
 呼吸と共に鼻腔を抜ける香りを確かめた。
 鋭敏な五感を全て使って、小泉先輩の作ったクリームパンを観察した。
 一つを食べ終わると、もう一度手に取った。
 そして同じことを繰り返した。
 同じクリームパンでも、今度はもっと冷めていたから、一度目とは全く違う味だった。
 食べるたびに違う味になった。
 その記憶を体に刻み込んだ。]

【人】 4年生 小泉義哉

ああ、うん。
顔洗ってくるって言ってたから、
たぶんトイレか洗面所だと思う。
行ってらっしゃい。

[ テーブルに顔を付けたまま、
 厨房から戻ってきた津崎に手を振った。>>219]*
(224) 2022/09/13(Tue) 21:43:47
 




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