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人狼物語 三日月国


161 完全RP村【こちらアンテナ、異常アリ】

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【人】 調査員 バーナード

む。そうかぁ。

[>>94 2通目には至極真っ当な回答があった。
 しかしそれでは、酒でアマノを釣った意味がない。
 お茶会でも来てくれるかは、当人に聞いてみないとわからなかった。]

『OK。
 とりあえず、僕がスピカと話したいから、お茶会はしよう。
 酒の勢いに任さないアマノが参加するかは……聞いてみる』

[文面通りの理由だけ読み取り、スピカの内心は推し量れない。
 単に忙しいのだろう、申し訳ないという気持ちで返信した。]
(98) 2022/07/15(Fri) 14:45:22

【人】 調査員 バーナード

[ちなみに、どこかで言葉足らずの頂点のような扱いをされているが>>91、加えて曲解王であることも追記しておこう。

 アマノは人付き合いが苦手な自分を顧みて『変わりたい』とは言ったが、『たまには酌み交わしたい』などと一言も言っていないし、『酒の勢いに任せて』なんて話もしていないどころか、酒を持ち出したのはバーナードだ。

 直前のアマノとの会話とだいぶ軸がズレた流れになっている>>97ことで、スピカには大変ご迷惑をおかけしている。]
(99) 2022/07/15(Fri) 14:47:06

【人】 生物学者 アマノ

【自室】

[その文章 >>95 を送る手間が取れるなら、最初からそう送れば良いんだ。馬鹿が。

相談?さっきのアレがか?]

『夕方はキッチンに行く、それ以外は自室に』

[まさか、"相談される側"であるはずの俺にどこかへ出向けとか言い出すんじゃないだろうなと一抹の不安を抱きながら、送信。*]
(100) 2022/07/15(Fri) 14:49:28

【人】 調査員 バーナード

[2通目の返信を受けて、アマノには彼の返事を待たずに、もうひとつ通信の追撃がいく。]

『ところでスピカとお茶会するんだけど、参加する?』

[その話は『いつなら時間空くの』>>95に含まないのかよと問われれば、さっき聞いたやつには入ってなかった、という返事になるだろう。
 さっきのは、僕の話と飲み会の話のアポた。]
(101) 2022/07/15(Fri) 14:51:58
バーナードは、アマノの返事>>100と完全に入れ違ったことを心の中で詫びた。
(a28) 2022/07/15(Fri) 14:52:42

【人】 生物学者 アマノ

[…………だからショートメッセージの類は面倒なんだよ。
どうしたってタイムラグが発生するから。

溜息ひとつ。

溜息の対象は、どうやらメッセージが入れ違いになったらしいのが見てとれたのと、その内容、両方だ。]

『茶会は、難易度が高い』

[それはな、異国語のアルファベットを覚えたての幼児に新聞読めと言っているようなものだぞバーナード。*]
(102) 2022/07/15(Fri) 14:57:21

【人】 調査員 バーナード

[バーナードは心の中で入れ違いを詫びた>>a28し、ラグを生むメッセージはアマノの呼吸器を深く震わせた>>102が、しかし結果論、曲解王の前で先の返信を茶会の誘いの前に差し込めたのは、アマノにとって幸運だったと言えるだろう。]

『そっか、残念。
 じゃあ、別々に。
 とりあえずポトフ食べたら、先にアマノのとこ行こうかな』

[『夕方はキッチンに行く』と『茶会は難易度が高い』が内容として切り離せるからだ。
 今送った返信のように、よしんばひとつの返信に2通分の返事をしたためるようなことをした場合、『茶会は難易度が高いが、夕方はキッチンにいるので、適宜巻き込め』と読み取らないとも限らないからだ。
 人の話を聞くのって大事だね。]
(103) 2022/07/15(Fri) 15:07:36

【人】 生物学者 アマノ

『わかった』

[送信しかけ、"ポトフ"の文字で目が留まる。
指がうろ、と文字を足そうとしたものの、結局はその4文字で送信するに留めておいた。]
(104) 2022/07/15(Fri) 15:14:56

【人】 調査員 バーナード

ごちそうさま。

[二日目のカレーよろしく二日目のポトフも旨味を増すのだろうか。
 栄養学の方面には詳しくないが(何なら本当に味が変わっているのかもよくわかっていないが)、何にせよ雑種犬ならびに通い猫は朝食にあたたかなポトフを平らげた。

 機嫌よく食事を終えたところで、スピカに打診>>98の結果を連絡しておく。]

『初心者のアマノにはお茶会は荒療治みたい。
 なので、別々。
 夕方ごろとか、スピカの都合つく時間に、食堂で』

[難易度が高いとは言われたが、本人のいる前で茶会をしてはいけないとは言われてない。
 この世には見学という学びの手段もあるのだから。]
(105) 2022/07/15(Fri) 15:36:22
バーナードは、もちろん、別にアマノがいないならいないで構わない。
(a29) 2022/07/15(Fri) 15:37:24

生物学者 アマノは、メモを貼った。
(a30) 2022/07/15(Fri) 15:39:39

【人】 調査員 バーナード

【研究室】

アマノー、いるー?

[すでにいるとの言質は取っているが、何らかのきっかけで離席することもあるだろう。
 研究室の前に立ち、中に向かって声をかける。

 ドアロックがかかっていないなら、声かけておいてそのままずかずか入っていくが*]
(106) 2022/07/15(Fri) 15:41:12
調査員 バーナードは、メモを貼った。
(a31) 2022/07/15(Fri) 15:44:19

【人】 生物学者 アマノ


【研究室】

[正しく"客人"ならば、立ち上がってドアを開けるところまではするが、なにせ相手はバーナード。

デスクから声を出せば届くことは既に幾度も経験済だ。]

────ああ、居る。

[そう声を出せば、いや、きっと出しきる前に、常通りロックはかかっていないドアから、開いた開いたとばかりに奴は入ってくるのだろう。

そういうところが犬なんだよな……と思いはしたけれど、口に出さない分別を漸くに得た俺は、何も言わずに出迎えた。

まあ、自分の分を注ぎついでにコーヒーくらいは手渡してやったけれど。]
(107) 2022/07/15(Fri) 15:53:27

【人】 生物学者 アマノ


で?

普段は取りもしない約束を取り付けてまでしたかった"明日なら言える"話は、何なんだ。

[話しやすくする雰囲気作り?そんなものは知らない。
そういう優しさが欲しいなら相手の選択はサダルあたりにすべきこと。

正直なところ、こいつが躊躇してまで話したい──相談したい?──事なんて、ろくなもんじゃないのだろうなと、俺はひっそりと予想していた。*]
(108) 2022/07/15(Fri) 15:53:57

【人】 調査員 バーナード

【研究室】

いたいた。
お。コーヒー。やった。ありがとう。

[>>107格別おいしいと知ったコーヒーが、なんと手渡された。
 これは喜ばしいことではないか。かのアマノ氏がコーヒータイムを共に楽しもうとなさっている。]

アマノ朝ごはん食べた?
二日目のポトフもおいしかったよ。

[>>2:429これまで通りでいてほしい。
 そう聞いているので、まるで昨日のやりとりなんてなかったかのように、食事の都合を口にする。]
(109) 2022/07/15(Fri) 16:09:30

【人】 調査員 バーナード

[希望があれば、食堂との往復は苦にもせずポトフとパンを持ってきたろう。
 断られるなら、それまで。
 通信に乗らなかった何か>>104を読み取ったわけでは、ないからだ。]

……ん。
えーと。

[どうしようかな。どこまで話すか。
 話しにくい雰囲気とは感じていないが、今夜の酒をまずくしたくもなくて、少しの迷い。]
(110) 2022/07/15(Fri) 16:12:48

【人】 調査員 バーナード

生物学者としてのアマノヒロミ氏にお聞きするんだけど。
人体組織の促成培養・強化に一般的に使用されるアメーバ様微生物を利用して培養した組織を、他者の非培養体に対して接合したとき。
非培養体同士で接合する際と比較して、拒絶反応を抑制して微生物の働きで癒着させられる可能性は、どれくらい?

[つまり、一般的な人間に対して、
安価な人体パーツ
を接合したときの成功率の話だ。
 医療は発展し、この術式はリスクはあるものの認められはじめている傾向にある。
 とはいえ、もちろん100%拒絶の起きない当人のクローンとの接合に比べれば失敗もありえ、最悪のパターンを引き起こすこともあるのだが。

 まずは、学者の意見を聞いてみたかった*]
(111) 2022/07/15(Fri) 16:23:37

【人】 生物学者 アマノ


【研究室】

[本当に、昨日のあれは何だったかのかという程に、ごく当たり前に"食べた?"と聞かれた。 >>109

でも、俺の中では、ノーカウントになったのはあの時の会話で挙がった"君のところで食事をするのは、控えることにする" >>2:392 のみにかかっていて。

"(食堂へ)君が行ってもよかった" >>2:310 については、そのまましっかりと心に刺さり続けていたから、嘘は言わずとも望みを口にしたりはしなかった。]

────いや、後で食堂で食べる。

[なら持ってくるとか言い出したら面倒だと内心身構えたけれど、大人しく引いてくれたからそこは安堵した。
しかし、今日の奴はやたらと歯切れが悪い。

その理由は、直後に解った。]
(112) 2022/07/15(Fri) 16:39:47

【人】 生物学者 アマノ


え、────────。

[絶句した。

それは、俺がしようとしている、俺が今本腰入れて取り組もうとしている分野に、限りなく近い話。
俺の場合は、当人の組織を培養するという想定だから前提は異なるが。

そも、通常では繋がり得ない分子構造の物質の手繋ぎを可能とさせる微生物の安定性を図るのが俺の研究の大元だ。
今は燃料分野に特化しているが、あらゆる分野に展開が可能なもので。

そう、まさしく医療分野にも。]

────現状では、環境と条件次第で70%前後と言われているな。

[こいつ、何を考えている?
伺うように見つめてしまいながら端的に答える。

俺なら。俺の研究が成功すれば、それを90%に跳ね上げられる。

それは言ってはいけない気がした。*]
(113) 2022/07/15(Fri) 16:40:49
― スリープ前・ラサルハグと ―

不安……

[というほどスリープに対する不安はないんだけど、
まあどういう状態になるのか気にはなる。

神妙な表情でラサルハグの話を聞く。
ふむ。体の影響については恐らく心配しなくていい。
スリープ中にどういう感じか、というあたりは
人によってまちまちなようだ。]

……なるほど?

[結論を受けてそう零す。
結局なってみないと何とも言えない、
何が起こってるように思えても気にするな、ということか。]

ちなみにラサ機長の場合はどうだったんですか?

[と、参考までに聞いてみたのが昨日の話である。]

― いま ―


   ………お、???


[ゆら、と意識が浮上した。
ゆっくりとあたりを見回せば、
コールドスリープ装置がそこにある。

ああ、そうだった。
確か、アンテナに呼ばれて。
ここで眠りについたはずだ。

―――あれえ?]

【人】 調査員 バーナード

環境と条件次第で70。じゃあ、勝率は大いにあるなぁ。

[現環境は決していいものではないだろうが、その低下を加味しても聞こえのいい数字だ。
 70でも充分驚きだったので、まさかそれが裏で90に跳ね上げられようとしているとは思わない。
 秘められたそれを聞いていたら、アマノってすごい技術者だったんだなあって間の抜けた声で感心しただろう。
 すごい技術者だから、長期航海艦なんかに乗っているんだけど。]
(114) 2022/07/15(Fri) 16:58:18


…… なにこれ???


[え。コールドスリープ失敗?
もしかしてなんか事故った?そんなことある???
あっ、もしかして既に何百年後の世界???

とか一瞬過ったけれど、視界には装置。
つまり今スリープ装置の外側に居る。
そして装置の中にはまぎれもなく
眠る自分ことルヴァ・ルロット。]


ふむ………???

[最初に手を見て、次に足、捻って全身。
鏡がないから顔は分からないが、
別段記憶の中と相違はない。

知らないうちに脳だけ別の生命体に移植されたとか、
アンドロイドになってるとか、そういうわけでもなさそう。

しいて言うなら
着替えて眠りについたはずなのに、
全身を見る限りいつもの恰好だ。
スピカに貰った組紐も、ちゃんと手首に巻いている。

……ということは。]

銃もある。

[アンテナに預けた筈のレーザー銃も、
普段通り腰のホルダーにセットされていた。]

【人】 調査員 バーナード

じゃあ、質問を変えるね。

アメーバ利用の強化培養体の一部組織を
コールドスリープ条件下
に置いたとき、組織としての長期生存は可能かな?

[もしかすると、何をしようとしているか察せられてしまうだろうか。
 いずれ数日以内にわかることといえ、今夜の酒の味は変えたくない。
 ――いや、僕の体の資料はきっと、アマノのところには届いていないだろう。このまま切り抜けられると信じて、質問を重ねる*]
(115) 2022/07/15(Fri) 17:04:48

…なるほど??夢か!!!!

[これがラサルハグの言っていた
"脳が活発に動いている状態"というやつか!

一瞬で時間が飛ぶならそれはそれでいいと思ってたけど
これはこれで貴重な体験って言うか興味深いですね!

なんとなしにあたりを見回すと、
ラサルハグの姿はそこにあったのだろうか。]


ラサ機長〜?

[彼がそこに居たなら、ひらひら、手を振って話しかける。
これも自身の想像上のラサルハグなのか、
あるいはコールドスリープされた者同士は
思念体のような形で認識できるのだろうか。
なんせ未知なので判断がつかない。**]

メモを貼った。

【人】 カウンセラー サダル



[ パーツは欠けたまま。>>1:165

  だから特に深堀することはなく
  抜けていた視点を補足した。 ]


   見送る人の顔をしっかり見たら。
   あとは前を向いて進むことだよ。
   振り返ってばかりいたら、
   石に躓いてしまうかもしれないから。


[ スリープされた人達がどこに進めるのか。
  そんな最もな疑問が浮かんだかもしれない。
  しかし、そもそもが通路での立ち話だ。
  本格的な議論とは行かなかっただろう。 ] 
 
 
(116) 2022/07/15(Fri) 17:21:11

【人】 カウンセラー サダル



[ 答えてもらったリクエスト。>>75
  あはは、と小さく笑みを零して。 ]

  
   ありがとう。
   似合わないね。


[ あんまりな感想を向けた以降は、
  特に何か交わすことはなく別れた記憶。 ]*
 
 
(117) 2022/07/15(Fri) 17:21:17

【人】 生物学者 アマノ

は──────??

[脳内で警鐘が鳴り始める。

何を言っている?
こいつは、何を言っている?

──"勝率は大いにある"
まるで、当事者のような物言いで。

──"コールドスリープ条件下に"
それは、今、この船の乗員が置かれようとしている状況で。

頭の芯が鈍く痛むようにがなり出すも、俺は、それ以上推察できる材料を何も持ち得なかった。

いや、持ち得たのかもしれない。

特別に乗船を許可された研究者という身分を使えば、詳細な乗員名簿を閲覧できる権限くらいはあったかもしれない。

けれど俺はそんなことは思いも寄らなかった。興味もなかった。]
(118) 2022/07/15(Fri) 17:25:25

【人】 生物学者 アマノ


…………理論上は、可能だ。

現用されているアメーバ様微生物はヒト細胞と同じく、コールドスリープ処理からの再生が可能…………。

[呟くように告げたところで、パシ、と小さなパズルのパーツが嵌まった気がした。]

…………バーナード、お前……?

[それはバーナード自身の事を言っているのか、他の誰かの事を言っているのか。

バーナードの安堵の顔は、他人を道具として使うそれには、到底見えない。

ならば、前者ということか?]

────それは、お前の事を言っているのか?

[確証は全くない。
ないが、俺は小さく呟いた。*]
(119) 2022/07/15(Fri) 17:26:20
メモを貼った。

【人】 生物学者 アマノ

/*
ったく、どいつもこいつもどいつもこいつもどいつもこいつもどいつもこいつもどいつもこいつもどいつもこいつもどいつもこいつもどいつもこいつもどいつもこいつもどいつもこいつも

2人纏めてスマキにすんぞゴルァ…………
(120) 2022/07/15(Fri) 17:30:15
アマノは、あ。すまん盛大な誤爆した
(a32) 2022/07/15(Fri) 17:31:34

アマノは、動揺してんだよ!めっちゃくちゃよ!![盛大なる逆ギレ]
(a33) 2022/07/15(Fri) 17:32:06

【人】 カウンセラー サダル



[ 僕に言わせると。>>91
  自覚なしでやってる君達だって
  十分悪質だと思うよ。

  寝る前に軽く脳に活字でもぶち込もうとして
  そういえばと思い出す。
  紛失した一冊。>>2:183

  あれはね、確か。
  制服を着てた時から幾分か歳を重ねた青年が
  学生時代を振り返りながら、
  大人と少年の頃を交差する。

  そんな美しい、愛の物語だったよ。 ]
   
 
(121) 2022/07/15(Fri) 17:38:43
 




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