05:20:23

人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示



[空のグラスを敢えてあおる。
勿論そこに酒は入っていない。
けれど私は身体を乗り出し、その胸板に手を置いて
あ、むと唇を塞ぎ、ちゅ、らと舌を軽く押し込む。]

 ……お味は、いかが?


[見上げるようにして、しなだれかかった女は
男に先程の言葉と同じ言葉をかける。]*

──百日紅──

[強く頷いて瞳を射抜く。
その仕草一つ一つに煽られるように、その綺麗な髪が湯に揺蕩うのも、それを耳にかけるのも、全てが情動を揺らす。]


月子は……違うのか?


[抱きとめた腕を背中に回せばツツと背筋をなぞり、そのまま降りて行って滑らかで張りのある臀部に触れて、掌で撫で回す。]


ずっとこのままだった。
知ってた、だろ?


[もう一方の手で月子の手をつかむとすでに怒張している自分のモノに触れさせる。
湯の中で、肌が触れた時からずっとこのままだったそれに。*]

──桜の間──

[今度はアルコールではなく玲の舌が入り込んできた。
大胆なキスに少しだけ驚いてはみたものの、すぐに反撃に出る。
舌を歯で甘噛みするように捕まえると、先端を自分の舌先でつつき、徐々にこちらの舌も差し出して重ね合わせる。]


どうかな。
もっと味わってみないと……


[その続きは言葉にしないまま、今度はこちらから玲の唇を塞いで、差し込む舌で歯を撫でるように舐めると、玲の舌を待った。]

 

あっちに行こう。


[唇を離すと首をクイっと動かして二つ並んだ布団を指す。]


それとも、もっと味わってからにするか?


[今度は顎でテーブルの上に置かれたままの酒瓶を指した。*]

【人】 和宮 玲

─過去の話・既製品しか買ったことなくて

[男に念押しされて
お酒の飲み方を注意されるなんて
歳があべこべではないだろうか。

20の後半にもなって
お酒の飲み方を諭される日が来ようとは。]


 ……分かってる、けど……。
 心配されるような、相手も居ないし……
 
(142) 2020/08/11(Tue) 23:11:52
──桜の間──

[その硬質な歯の感触も分かる。
捕まってしまえば、つん、とした軽い感触から
舌同士が重なっていく。
上になり、下になりと舌を動かして
弾力ある肉の感触を味わっていく。]


 
……おんなじセリフね。



[はぁ、と吐息の間に小さな呟き。
相手から唇を押し付けられれば
その舌の動きは私の舌を待つかのよう。

言葉がないのに、舌の動きで意思を疎通するみたいに。
私から舌を出して、男の舌にもう一度絡めて
さらに頬に手を当てて、何度か男とキスを交わせば
細い銀糸が互いの唇の間にかかるか。]

 
 えぇ、あっちに行きましょ。

 お酒はその後でゆっくり味わいたいの。

[そうして立ち上がる前に、彼の耳元に顔を近づける。]*

  ──客室露天風呂


 

    そら…よかったけど……

    汗、流したばっかりやのに


[ とわざと困ったように眉を下げると、
つつ、となぞられる背筋にぞくぞくと
したものが体に走って腰から反る。
臀部を撫でる掌に、下腹部に熱が溜まった。

手を誘導されて触れたそれは、
固さと熱をすでに持っており。

ふ、と口元をゆるめ。]



   ───知っとった。


[ そう返して、それをそっと握る。
そのままゆっくりと手を上下させ。]*

 

──桜の間──

[布団のそばまで来ると背中から抱きしめた。
後ろから耳朶を甘く噛んで囁く。]


俺も、我慢できそうにない。


[無論、我慢なんてする気はさらさら無かったが。
耳からその白き首筋に唇を移動させペロリと舐める。
抱きしめた腕は、浴衣の合間から手を差し入れてその大きく実った乳房を掴む。]


思ったよりも大きいな。


[掌に余るそれを掴んだり離したりしながら、ゆったりと円を描いた。*]

[大丈夫、大丈夫、と諭されても
 びりびりと指先まで痺れるような感覚が
 本当に「正しい」のかどうかも分からなくて、
 私は瑛史さんの肩口に
 鼻先を埋めてしまうでしょう。

 背中を撫でる手つきの優しさに
 ふと、こうして嘗てこの人に愛された人が
 自ら彼を切り捨てたことを
 思い出してしまうのでした。

 人の事情に首など突っ込めませんので
 決して、口外することはないのですが。

 こんなに優しく、ひとつひとつ
 丁寧に解きほぐすみたいに愛されて
 一体何が不満だったのか
 それは、決して私には分かりえないでしょう。

 恋も、愛も、まだ知らず
 一夜の熱に溺れているだけの私には。]

[それでも、このまま終わるのが嫌で
 続きを強請ったら、うっすらとその顔が
 不意に緩むのが見えました。

 彼の掌が触れた胸元の奥の方、
 心臓が痛いほどにドキドキしているのも
 全部、見抜かれてしまっているのでしょうか。]


  痕、付けたいんですか……?


[この先、貴方の色に染まって生きる私に
 更に痕を刻むおつもりなのですか。

 分からず聞き返したものの、
 今宵、私は彼のもの。
 全ては、恋人のご随意のまま。
 「どうぞ」と招くように、おずおずと
 両の腕の中へ、彼を招き入れるでしょう。]

[ゆっくり、褥に横たえられながら
 帯を解かれる羞恥心も、
 優しいキスの雨の中に入れば
 ひどく安心した心地になって
 私はつい、瑛史さんの唇を追い掛けて
 もっと深く、と強請ってしまうのです。

 浴衣が解かれてしまえば
 真新しいネイビーの下着を纏った肌が
 月の下へと晒されるでしょう。
 ぞわり、と肌が粟立ったのは
 果たして外気に晒された為か、
 はたまた期待に身体が熱を孕む為か。

 もし、瑛史さんの唇によって
 肌に朱い花が咲き初めるなら、
 私は彼の身体の下で初めての感覚に
 身悶える他ありません。]*

──桜の間──

[背中から抱きしめられれば
少し肩が跳ねて、びっくりするけれど
後ろから耳を歯で挟まれると、今度はぴくん、と身体を震わせる。]

 ……ふふ、……
 我慢、しなくていいよ……

 ん、っ、…………

[耳から白い首筋に男が下る。
長い髪が邪魔にならないように、私は彼が口を付けた側と
反対の首の方に長い髪を纏めて寄せる。]


 黎哉は、大きい方が、好き?

[片手を上げて後ろに居る男の頬を触る。
そのままこちらに近づけて、その横頬にキスをしよう。]

 ふ、ぁ……

 ……もっと……さわって……

[もう片方の手は
胸を触る男の手に重ねられて、より強く押し付けさせる。]*

──百日紅──

ひどい女だな。
知ってて放っておこうとしてたなんて。


[月子がそれを握り扱くなら、こちらもと月子の割れ目に指を伸ばす。温かな湯の中で中には入れず、割れ目に沿って指先を擦り合わせる。]


……おいで。


[暫くお互いを可愛がっていれば、自分の上に跨るように誘う。
そのまま挿れてしまっても、そうでなくても、正面から向き合えば、その腰をぐっと抱き身体を密着させ、唇を重ね合わせれば、月子の唇はひどく甘く感じた。*]

 
[バスルームに改めて入ったなら
 座ることになったろうか、それとも
 立ったままになるだろうか。
 どちらにしても両脚を開かされたなら
 先ほどのものとは違う蜜が
 既に太腿に滴る程潤っているのが見られてしまう。
 それでも羞恥に耐えながら…悦を得ながら?
 彼の指示に従い、姿勢を定めるのだろう。

 なんなら、視界を閉ざされても構わないのだ。]*
 

【人】 和宮 玲

──過去の話・作ってくれるの?

 宿屋で倒れられても困るもんね。

 ……あぁ、でも、うん。
 確かにここは、好き。
 だから来れなくなるのは、困るわね…

[>>147男の発した言葉。
ここが好きだろう、と言う言葉は
すとん、と腑に落ちた。

店員として心配されると
申し訳なさが優ってしまうが
ここに来れるように、と取り計らってくれるなら
素直に受け取れそうだ。

それに少しだけ
男が目の前で作ってくれるカクテルが
どんなものなのか。
私の瞳にはどう映るかが楽しみになっていた。]
(149) 2020/08/11(Tue) 23:59:28
──桜の間──

玲のなら大きくても小さくても。
でも、大きい方が好きだな。


[頬に触れられた手が、横からのキスが擽ったくてほんのりと身を震わせるとその唇を塞ぐ。
押し付けられるようにされた手は乳房への愛撫を強くしていく。揉み込む圧も強く、撫で回す動きも早く。]


強くされる方が好きなのか?


[背中をぐっと密着させるとすでに逸物が玲のお尻のやや上に当たる。それはお互いの浴衣の上からでもわかるぐらい既に固く大きくなっていた。]

[そうして、もう一方の手が玲の脚に伸びて浴衣の合わせを開いて太腿をツツと指先でなぞる。
それは太腿を伝って足の付け根に辿り着き、下着をつけていたならその中は入り込んで、なければ直に陰核に触れる。]


ならこういうのは?


[触れた指が陰核を押し込んで、押し付けた指の腹でクリクリと弄る。
もう一方の手もそれに呼応するように胸の頂きの尖を指で強く摘んだ。*]

──桜の間──

 ふふ、そっか……
 いろいろ、出来るよ、私……

[その言葉の意味をいちいち説明する必要は無いだろう。
唇を塞がれていれば
口から甘い声が漏れようとしても、くぐもった吐息しか溢れない。]

 はっ……ぁ……
 ん、、ぁ……うん……
 強い方が、好き……


 …… 黎哉は、もう、大きいね……

[胸に伸ばしていた自分の手を
今度は下に垂らすと、浴衣を持ち上げている男のものを
後ろ手にゆっくりと摩る。

人差し指と小指を竿の側面に添えて
中指と薬指で裏筋の辺りを撫でる。
服の上からであっても、女の手付きは手慣れている。]

――睡蓮の間――
[シャッターを切る瞬間に、千秋は顔を背けた。
それを見て麗央は楽しげな笑い声を投げる。]


はは。安心した。

羞恥心をあっさり投げ捨ててしまわれちゃ、
詰まらないからな。


[乳房を隠した手を離させようともしなかったのはそれ故だ。
バスルームへと先に進んで、
裸身に首輪を着けただけの彼女を手招いて。
ごく通常の形をした椅子を引けばそこへ、と示した。]*



 ───ん、ん゛っ…

 …は、はぇ……
 う、ん……それも、イイ……ね……

[下着の中に潜り込んだ指が与える
ともすれば痛みを伴う刺激は
眠っていたような女の五感を呼び覚ますような
電流を身体に流す。

身体が痙攣したみたいに震えて
少し膝が笑ってしまう。

片方の手が自分の膝に置かれて、なんとか立とう。
けれど身体を屈めてしまったから
浴衣の合わせから男の腕が入っていたから
浴衣の前がはだけて、女の身体が顕になる。

白いブラが胸をしっかりと支えているが
鎖骨のあたりが興奮からか桜色に染まり
その色の対比を顕にするか。]*

──桜の間──

[少し乱暴な愛撫も玲は受け入れ身を震わせるほどに感じているようで、それならばと陰核を責めていた指がツプリと割れ目に沈み込む。]


我慢するなよ?


[胸を隠している白い布も上にずらすと露わになった胸をぎゅっと握り、指と指の合間で乳首を挟み込んでそのまま強く揉みしだく。]


気持ちいいなら、
いつでもイっていいぞ。


[割れ目から入り込んだ指は激しく蜜壺を掻き回し、グチュグチュと卑猥な音を大きく響かせていく。
まるでAVのように激しく動かして絶頂へと導こうとした。*]

 
   …全く恥ずかしくない訳じゃ、ないんです。
   ただ、
   ……タガが外れてしまうと。
 
 
[普段は抑圧された仕事漬けの毎日。
 だからこそここにいるときは、
 そして肌を重ねている時はつい奔放になってしまう。
 しかし、こうしてこの姿を収められるのは初めてだった。
 この中だけではない、外界に、
 現実につながるツールの中に痴態を収められる。
 それは矢張り羞恥を誘い、
 現実に引き戻されそうになるもの。
 それでいてそうされる事により
 より、自分の欠けた部分や歪んだ部分が
 満たされる気になるのだから救いがない。]
 

 
   ……これからすることも。
   本当は恥ずかしくてたまらない。
   けれど、
   ……その方が、きっと。
 
 
[胸元を隠しながら椅子に座る。
 まだ膝はぴったりと閉じられたままだ。
 相手の様子を伺い、指示を待つ。

 どき、どき、と鼓動が煩い。
 それだけ確かに緊張していたし、期待もしていた。

 頬を紅潮させながら
 私はその時を待ちわびる。]**
 

−向日葵

 [ 布団に寝かせていると、
   彼女は鼻先を押し付けてきた。
   可愛い、という感情は持ち合わせている。
   まだ、可愛いということは思えるらしい。

   彼女が何を考えているのか、
   彼には全く分からないけれど、
   もし分かったなら、
   何となくでも説明しただろうか。
   人間にはこういう人種もいるらしいということを。 ]

 凄く、ドキドキしてる?

 [ 心臓近くに手が触れた時、
   どく、どくっと彼女の心臓が
   動いたような気がする。
   唇を重ねる代わりに、
   彼女の鎖骨や喉元に口づけを落としながら、
   彼は彼女と更に体をくっつける。 ]


  大丈夫、2、3日で消えるくらいのものになるから。
 
 [ 少し真剣な表情で答えると、
   先程与えなかった、少し深い、深い口づけを。
   最初は啄み、そこから舌を差し出して、
   彼女の口の中へと侵入していくだろう。

   それと同時に、ネイビーの下着越しに
   彼女のハリのある胸に指を埋めていく。
   本当は下にも触れたいところだが、
   下は更に時間をかけなければいけない。
   
   故に、上半身の愛撫で濡らしてあげなければ。 ]*

  ───客室露天風呂


 

   ───そやかて…
   もう終わったんかと思ぉててんもん
 

[ と悪戯っぽく微笑みかけて、
手を動かせば、彼の指が合わせに触れる。

その指が上下していけば、
湯の温度もあり、少しずつ熱が
体に溜まっていく。
時折陰核に触れそうになるのに、
強い刺激はもらえなくて。
焦ったく感じながら、高めていけば、
小さく誘われて、そのままゆっくりと
彼の上に跨った。]

 



[ また交わされるキスに、
ゆっくりと腰を動かせば、
割れ目に彼のものが擦れる。
ぱしゃ、ぱしゃ、と浴槽の縁に
湯が跳ねる音が聞こえた。
膝を立てて、入り口にそっと彼のものを
あてがう。腰を落とす前に、唇を離し。]



   中には、出さんといて?



[ お願い、と続けて。]*

──桜の間──

 ……ふ、───っ、っ……

[男の指が秘芽を押し潰す動きから
ぬるりと身体の中に入り込んでくる。
女の身体は容易くその指を受け入れてしまう。

その柔らかさとは裏腹に
一度入り込んだ指をきゅ、きゅ、と内壁は蠢き
いやらしく吸い付いていく。]

 ひ、ぁ…っ…

 ぃっ……だ、めっ……

[下着をずらされて零れ落ちそうになる胸は
彼の掌によって支えられる。
たゆん、とした胸は確かな重量を彼に伝えるか。

指の隙間に挟まれ、揉みしだかれれば
胸は時折伸びて釣り鐘の形のようになったり
押し潰されて歪んだり。

伸びた時がちょうど乳首も引き絞られて
気持ちが良くて、ぁ、と声が出てしまう。]


 ひっ……ひぁ……

 い、……きもひ……っ…… 黎哉、ぁ……

[呂律さえやや回らなくなる。
ぐちゅりぐちゅり、と乱暴な指使いだけれど
私にはそれが丁度良くて。

こつ、こつ、と指先が当たる部分に
びりびりとした痺れが走り。]


  ───────ふ、ぁっ!

[大きな声を出してしまい
喉を晒して、身体を震わせる。

ぺたん、と限界を迎えた私の身体は崩れ落ち
ベッドの上に座り込んでしまう。

はぁ、はぁと荒い息を繰り返し
頬を赤らめた女の下腹は、じっとりと濡れて下着をぐしょり。]

和宮 玲は、メモを貼った。
(a39) 2020/08/12(Wed) 0:58:50

 




情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


←↓■□フィルタ

注目:和宮 玲 解除する

生存者 (8)

千秋
42回 残----pt

寝落ちたらごめん

和宮 玲
35回 残----pt

今日は眠ります!

卯月 侑紗
13回 残----pt

かれーつくる

麗央
13回 残----pt

おやすみなさい

月子
43回 残----pt

おやすみなさい

恋塚 暎史
20回 残----pt

21時過ぎ顔見せ

舞戸 黎哉
27回 残----pt

 

木原 敦久
12回 残----pt

 

犠牲者 (1)

六鹿 賢斗(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

六鹿 稀(3d)
0回 残----pt

管理用ダミー

突然死者 (0)

舞台 (1)

宮野忠左衛門利光
12回 残----pt

 

発言種別

通常発言
独り言
内緒話
囁き系
死者のうめき
舞台
置き手紙

一括操作




発言種別注目






















(0.18 CPUs)
運営 moonpupa
人狼物語 by あず/asbntby
人狼議事 by ななころび
トップバナー画像 by naomyplum
人狼物語画像 by Momoko Takatori
Schwarzwald(黒い森) by hagios
トロイカ TYPE:А / 哀愁のタタロチカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
ようちえんせんき かりんか / ハロリンカ / 凍れる水車 by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 / 少し大きな霧雨降る街 / 蒸気満ちる宴 by きりのれいん
メトロポリス / バビロン / ギルガメッシュ / Valhalla by すむろ水
ひなだん by hinaki
壱番街 / 壱番高校 by 壱猫[onecat]
外道大戦 by mtmt
都道府県キャラセット by kairi(企画代表)
繋<つなたま>魂 / 班帝家の一族 / H)SOCIUS(A by めいあ
もふぁんたじぃ / もふぉれすと by ほのゆる
Cathedral / 学園Cathedral / Grand Cathedral / 学園Grand Cathedral by Izuya
夜月町 by 夜月けい
南区 / 古今東西 by 南
IRO-COLORE(いろころる) by Izuya, 南
お茶会 / 演奏会 / 花見会 by ゆひろ
GNL / GNL+ by guiter-man
ジランドール / イルミネーション by may-co
シキメグリ by afinter
-汝人狼也-人物画 by 878, かんこ
closure / closure' by 閉
Emoricu / Cumorie / 黎明街 by milk_sugar
ワンダーズ言戯団 by pike
宝石箱《Jewel Box》 by 宝石箱制作委員会
文明開化 by sin
カティサーク by apricot with y_hyuga
月狼学園 / 人狼署 / 狼達の軍歌 by apricot
花一匁 / 桃酔郷 by さね
po!son / Girl's Talk by pure_g
madparty by シロクマ
rhizome by CH3COOH
曲芸会 / 曲芸会Hello! by otokasa
AtoZ by 築
瑞洋館 by ういろ
LastSunday / HeaVen by 志摩
かくりよ by plmi
桃色concerto by 桃昆布
狼兎 by クロマ
人狼ヶ谷学園の放課後 by 竜山明日佳
bAroQue / tradimento by souya
Bokuyume. by 卜部
FGOキャラセット by 有志一同
魔法少女は眠らない by 魔法少女チップ企画
Liberte by みぃな
噛志野医院 by manamiz
メギド人狼 by メギドチップ企画
absolventi by ぶんちゃん
歳時抄 by 小由流
文アルセット by 文アルセット企画
荘園パック by ARC(企画代表)
Friends by 真知
城下町の酒場 / 大神学園 by じっぷ
エッグ by 朧恩
ぐれすけ・ぷらす by 純
ニューホライズン by youden
バーバチカ / プトロレ by たべ
ユメツナギ by 天瀬春日
StarGazer / LittleStar by CONBE
御常紀学園 by HS_29
オハナシノクニ by オハナシノクニ制作委員会
Fragment of Jewels by 粉海月
花園女学院 / 他種族孤児院 by はこみ
xxxx組 by サイコ瓦
おりふし学園 by めんるい
Fairytale Syndrome by hTuT
Salute by むくっこ
Le parterre by イヌバラ
Troopers by 人類管理連合
お野菜キャラセット画像 by 無料素材倶楽部
Siuil a Run by 匈歌ハトリ
紫煙をくゆらせ by 空砂
RocketPencil by 山本羅刹
エトリエ / エトリエ・戦国 by とり
ボワボンボン by あとらそふと
古の迷宮 by とり夫
JEX Online by katarazu
煌夜の決闘 by ジュエルセイバーFREE
こだわりアイコン by fatcow
トランプ画像 by しろま空間
リンソン by moonpupa