とりま、■メイジの偽要素提示。
(現状メイジ真検討で村が滅ぶ未来が濃厚になってきたので)

メイジが四日目、ひたすら僕しか叩かず、ハルカゼ放置だったこと。
あの日メイジにとっては、ハルカゼか自分のどちらかが吊られる日。なのに、ハルカゼ叩く気配が無いのは、ハルカゼとのライン要素。
フジノ狼予想の考察出してたメイジがハルカゼ叩かず、先吊りなっても構わなさそうな動きしてんのは、僕の片白のフジノへの疑いを残し、更に直接判定出さないことで、メイジの世界線での狼候補を広く取っている動きです。
(騙りメイジにとって、あの日生き残り、フジノ黒出せばフジノ狩なら終了、フジノ村でもフジノ以外に疑いがバラまけない、というリスクとデメリットが生じます。また、リスクを恐れてフジノに白を出すのは何としてでも避けたい事案。)

メイジが僕ばかりを叩いていたことに対して、ハルカゼを相手にしてなかった〜ということを考える人もいるかもしれませんが、その相手にしてない対象より先にロラされるのって、普通に考えたら、とても耐え難いこと。

なのに、>>4:a124ロクが▼メイジするのはおかしくない〜と、ロクの投票が自分に入れることを容認。
ここはメイジが占として大きな心理矛盾を抱えてる。ということを指摘させてもらいます。