【人】 歌唱用 アタナシアス「ああ、そう…そうでしたね。 ストレス値が高くなくとも、召集はかけられるもの……ですものね。 何だか、少しばかり羨ましくおもってしまって」 やましい事を考えてしまう自分が嫌で、ごめんなさいと小さく口にする。 「皆さんがここに来る前のこと、まだまだ…全然知らないです。 少しでも、知っていけたら良いと思っていますけれど」 (138) 2021/10/02(Sat) 22:00:56 |
みかんは、コミット○ (a54) 2021/10/02(Sat) 22:40:05 |
ルツは、通信機の向こうの探索組に昼の献立を話している。 (a55) 2021/10/02(Sat) 22:44:12 |
飴色の世界 みかんは、メモを貼った。 (a56) 2021/10/02(Sat) 22:44:24 |
ジョシュアは、献立を聞いてより一層探索を頑張る気になった! (a57) 2021/10/02(Sat) 23:25:54 |
ジョシュアは、ちょっとだけおなかがすいた。 (a58) 2021/10/02(Sat) 23:26:03 |
ドゥーガルは、上機嫌で自室へ戻って行った。暫くの間はどたばたと 部屋の中から物音が喧しく響いていることだろう。 (a59) 2021/10/03(Sun) 0:56:26 |
医療用 ユー(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/03(Sun) 2:45:45 |
医療用 ユー(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/03(Sun) 2:45:56 |
医療用 ユー(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/03(Sun) 2:46:10 |
医療用 ユー(匿名)は、メモを貼った。 2021/10/03(Sun) 2:46:57 |
【人】 医療用 ユー「…思ったより遅くなってしまった」 愛玩用の、手の掛かる方の彼が戻って程無くして。 何処かへ姿を消していた医療用グレイも戻って来た様子。 真っ白な花の冠を片手に、独り言をぽつぽつと。 恐らくは、ジョシュア達は塔周辺を見に行ったのだろう。 出掛ける前と比べるとやや静かな施設内を見渡して それから、視界の端にあったものにふと目を留めた。 「ああ、誰かが仮決めしておいてくれたのかな」 働き者な誰かが作った当番表を、 皆が集まるロビーのよく見える場所に貼り出しておいた。 都合が悪ければ自由に訂正して構わないだろう。 (140) 2021/10/03(Sun) 3:30:23 |
ユーは、一度部屋に戻る事にした。さて、綺麗な花冠は何処に飾るべきだろう。 (a60) 2021/10/03(Sun) 3:34:10 |
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