163 【全年齢ランダ村】G2087第10.5次再戦村【参加CO制】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
[ユキのお話は聞いているだけに留まるような返事になってしまった()どうしよう……]
[テトラ:多分彷徨える何かにはなりそうなのですがどうしたものかなあ返事……になってます。PLには刺さったのに黒ちゃんには刺さってないので、ぬううーになっているなう]
出題編ランダ、お疲れ様だ。
(真っ先に疑われそうな顔で)
[ですよ。
最終的には全て物理です]
[犯人は……<<ニンファ>>whoでしょうか]
誰もツッコミ入れてないって事は
これちゃんとしたミステリーなんだね?
……なんだよな??
[首傾げが治らない]
そんなことどこにも書いてないのに
脳が勝手に「N H K」と補う不具合が…。
ロシュ
ミステリー……なのかな?
これだけで解けるようになってるんだろうか……。
[宇宙烏賊顔]
キャロル
美味しいものを前にヒトは無力だからね。
本当に、このカードはどんな人のどんな場面でもカード化しちゃうから困るよ。
……そう言えば、キャロルの好物ってなんだろう?
[やっぱり人参なのかな?と言うのは外見からの偏見になりうるな、と、口にはせず。]
マーシン
[「/*あんまり刺すつもりで聞いてないので、適当でだいじょぶですよー!ふつうに素朴な疑問なのです……」というカードがいつの間にか手元に置かれていた。]
わかったよ。でもレア度が明らかに釣り合わないよ。だからなにかまだ持って行っていいよ。LR以外で。
はい【N】 <<キャロル>>feat.<<ソプラノ>>だよ
私とキャロルが仲良くしているカード
(カード受け取って差し出し)
脳死でKYしてしまった気がするから大人しくしてるー()
というか、ドアを開けたとき中に死んだ被害者とキンウが居て、キンウが自分がやったって言ってたらそれはもうキンウがやったんじゃないの?が半分と、「何故逃げずに部屋に篭ったんだろう」と言うのがあるよね。
ランダお疲れ様。あからさまに怪しい人が一人いるけどこれはきっとブラフなんだよね…犯人は<<早乙女>>whoだよ!絶対名探偵委員長の名にかけて。
[実は今更の話なのですが、恩恵で水晶振子を持っていたのは当機体です]
[ランダ村なので結果発表は不要と思い、発表しませんでした。
しかし、メーニャンという犠牲者が出た以上、COしない訳にはいかないでしょう]
[キンウは、ニンファを庇う為にCOした狂人ですね……]
ニンファさんは……
○畑任ファブ郎さん だったんだね。
アリバイなくて自供もしているしキンウが犯人でいい気がするけど、そんな簡単だったら問題にならないからきっとブラフなんじゃないかな…
逃げない理由は達成感で放心していたで説明付きそう
[テトラ:返事をしようとすると、ト書きなりの説明がまず必要になってくるので案件が()了解です。
返答自体はあるのですけれどもね……]
わふ…
(のヒントをググってみるとわかると思うぞ…)
扉に、内から解錠する時も鍵が必要なタイプのロックがかかっていたと仮定して……キンウは犯人に脅されて、死体と一緒に外から閉じ込められたんじゃないかな?
犯人として自白しろ、さもなくば……って。
そして、そんな非道な行いができるのは……!
<<アイ>>who……君だけだ。そうだろ?
次から次へと容疑者が現れるね!
これこそがの通りの展開だね。
隙間時間ができたから見に来てみれば。
直近で突然全く覚えのない子ができてしまっていた……?
KYな訳じゃなかった、じゃあいいやᕐ ̆̈͜͡ ᕐ
[会いたい]
[身を寄せて共に在りたい。
それは存在理由のようなもの。
群れからはぐれても尚そう思うのは]
[心無き主人は省みる事はしない]
[それでも共に在る事は当たり前であり従うだけで満ちるもの]
[身を寄せ] [よろこびである]
[その衣に] [その体に触れ]
[聞こえる悲鳴も破壊の音も、それすら虚無と共に消えるのだから、その事をこの黒羊は気にする事は無く──それでも、今語られる、柔らかな陽の様な言の葉はしずりと舞い降りて積もってゆく]
[語り手たる歌姫はかの如く言い伝える。
宙に1点の虚が現れん。
黒羊達の支配者は、糜爛した様な昏い粒子と共に現れた。
何処より現れたのか、彼の人型を中心に時計廻りに宙を駆ける獣達。
羊に酷似したその姿。
その輪は次第に広がりて。
全てを喰らい後には何も残らない。
あるのは、空白という名の虚無のみだ。
星々を文明を、何も無かったかの様に彼らは呑んだ。
幾多の世界を存在を。
終焉では無く虚無へと還したのだ。
星を救う為にあまたの技術が生まれ、
そして一匹の黒羊を捕獲するに至り──同時、何事も起きなかったかのように災厄は通り過ぎていった]
[それ以後の事は──知っての通りだ。
星の守り手として作られた は眠りに着いた。
封印指定の黒羊を封印し続ける為に。
名が消え、役目のみを保持して]
[それだけが、役目]
[それから、幾らの時が経ったのか──]
[再度の起動を果たし。
そして、封印は崩壊をしかけている。
本当に、本来の機体の封印が解かれていれば、黒羊はここには居ない筈だ。
暴れてどこかへと主人を探しに彷徨っていただろう]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [17] [18] [19] [20] [21] [22] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る