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人狼物語 三日月国


189 【年末年始ランダ村】G2087第12.5次再戦村【全年齢参加CO制】

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

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 じらふさん

了解です。
私もRPと本気が分からない時があるので
やっちまったなあ()経験があります。

周囲が止めている状態でしたら
止まったり、大丈夫か確認した方が良いかと。

お互い気をつけて
楽しく遊んでゆきましょう。

そういえば、ハツナさんも月読ログが書けるのかなあと気になっておりましたが、確認できました。

ハツナさんを教会面に引きずり込んだ甲斐がありましたねえ…。

改めて、教会最高!

そういえばエピの途中でハツナが教会窓で喋っていて、そうだハツナも仲間だった!ってなったな…

さあ、お前の罪を数えろ!

シャトは、今まで食べたパンの枚数を覚えてないので無理です(?)
(a107) 2023/01/04(Wed) 23:01:54

Q1.さあ、お前の今まで食ってきたパンを数えろ!
(菓子パンも内訳に含まれるものとする)(蒼月大学,2001年)

大祓宛は……この辺だったかな。
もう確認済そう。





うん。
この時は大猩猩とは思っていなかったのだけど、
ドラゴン、大猩猩でも幼仔扱いだからおまじないするよ。
問題無いね()

[大猩猩、風邪引かないのでは?と思う背後PL]


A.生まれてから今までのメニュー表をファイルに閉じて持ってまいりました。(2136)1d10000ページあります。
これから数えてみますね。

[学級委員長的エレガントな回答例。なお、読み終わるまで…』

シャトは、ツリガネおやすみー
(a112) 2023/01/04(Wed) 23:30:26

【人】 黒い箱 シャト

-時刻は大分戻り、場所はおよそ多くの人の集まる居間の隅-

[外から戻り、未だ起きてる者、何かをしている者、様々なもののいるその場所の、なるべく隅っこでちょこんと体育座りでその様子を眺める

先ほど撫でられた頭に、おもむろに手を触れる。(>>2:696)]

……変なヒト……ヒトじゃないのか……。

[クスッと笑いながら小さく呟いた。

陰り、雲に一部覆われていた月が天辺へと差し掛かる。ほんの一瞬、月が紅く瞬いた。

刹那、シャトの体から紅い"何か"が噴き出し覆うように纏わりついた]

逃げッーー

[その声よりも早く、両の手が広げられた状態で前に突き出される。

まるで"狼のような姿の二匹の紅い獣"が"赤い和装の少女"と"白い装束を纏った少年"へと飛び込み、赤黒い炎と共に燃え上がった]
(359) 2023/01/05(Thu) 0:35:34
[焔が二つ。燃え上がる瞬間を目にしたものがいるかどうか。確実に紅く燃える何かを見たものはいるであろうと、予想出来る程度の間を置いて、その焔の包み消すように黒が上書きされる。

突き出された手は堅く握られている。その黒い物の正体に思い当たるものがある者もこの場には複数人存在するであろう。

時間にしてほんの数秒から数分程度、一瞬の静寂のうち、聞き覚えのある声で、聞いたことのない言動を耳にするだろう]

……この俺様を、ほんの少しとは言え焦らせた事だけは、褒められた行動だったな。

[声のする方を見れば、先ほどまでちょこんと座っていた彼女が立ち上がり、両の手を握って黒に染まった姿が確認できるであろう。]

シャトは、昼間ぼそっと呟いた課題の回収方法(これで回収になるのか?)はこれですの顔。
(a116) 2023/01/05(Thu) 0:37:32


君が「狼」かい。
刺青の君だろうか。

*



「狼」は今消えた。俺様は「獣」ではない。

[その顔は黒に染まり表情は読み取れないはずだが、笑っているように感じるだろう]

ククク……自己紹介が必要か?とは言っても名など無いがね。その黒の本体……とでもしておこうか。

[握った手を開くと、その場に現れていたものは消え、その場には何も残っていない]

おっと、勘違いするなよ。やったのは俺様ではない。むしろ救済だ。あのままだともっとヒドイことになる。

[大袈裟に両手を広げ、首を横に振りそう伝えた]*

シャトは、記号のつけ忘れisよくやるマンなので、忘れてたらごめんなさいの顔しておきます
(a117) 2023/01/05(Thu) 1:22:15


[シャトの容姿は今はどうなっていたろう?]

暴走という話があったけれど、今の君は──


一人称が俺様だから誤解したね。

君は、黒い箱そのもの。
機構自体ということかい?

[大袈裟な素振りに問いを落とし]

君がしたいことは何だい。

[更に簡潔に問うた*]



得体のしれない何か……この星で言うところの悪魔?、みたいなものだと思ってくれればいい。君と同じようなものだよ、ドラゴン。

[出ようか。と一言。その場で話を続けるのには不向き。そう判断し戸を開き庭へと先に歩を進めた]

今は気分が良い。なので答えよう。
暴走に関して言うなら、物は捉えようだ。俺様が表に出ている間のこいつに記憶はほとんど無い。目が覚めたら惨劇が広がっていたら、誰でもそう捉えるだろう?

そして俺様のしたいことはもう済んだ。忌々しい不要物をさっさと処分するのが目的だったからな。

[先刻まで座っていた箇所に腰を下ろしそう伝える。見てくれはほとんど知っている姿と相違ない。ただ表に見えている部分が黒く染まっている事以外]

……逆に問おう。貴様はどこまでこの女の言う事を信じている?

[少しの間を置いて、逆に質問を投げかけた]*

シャトは、表情差分変え忘れの民です()
(a118) 2023/01/05(Thu) 1:51:59


[促されれば歩みを進める。
一歩先立つ黒へ、一度居間の面々を見てから、続く]

見る者の立場で見え方が違うということかい。
在り方は変わらないのに、悪魔にも神にも見える。

君もまた、同じだと。

[そうして、先刻座っていた縁側。
雪が周囲よりも薄く、消えている場所へと戻るだろう]

ふむ。

[可能性はゼロにはしない]


あり得る話。
可能性をゼロにはしない。

そう思っている。

[先程のふたりのことについては後程だろうか?
一旦返答を行う*]

 

そうさな、まぁ俺様を何と扱うかなど好きにすると良い。
時に幻想の住人よ。貴様触れたのだろう?

[先刻の撫でのことを指しそう問いを投げた]

あぁそれと、先の二人はすでに伝えたと思うが諦めよ。
俺様から言えるのはそれ以上も以下もない。

[何かを察したように伝える。もしかしたら、はあるかもしれないが、あくまで今目の前にいる存在から言える事がこれであると伝えた]

さて、俺様は疲れたのでな。後は任せる事にする。
なぁに、こいつはきちんと全てを分かっている。聞きたいことは直接聞いてやると良い。

[逢いたければ出てきてやらんこともない、と言い残すと、見慣れた姿に戻った。少しボーッとしているが、声をかければハッと気付くであろう。]*


閃光お疲れ!

同窓ありがと〜なっ!

シャトは、みめさまもおつかれさまー
(a119) 2023/01/05(Thu) 2:41:33

シャトは、ユリシス都合のいい一人称でしたね
(a120) 2023/01/05(Thu) 2:42:23


メイーお疲れ様!後半は忙しそうだったけど、前半たくさん話せてて楽しかったよ。KKK計画、達成したかった、な…!

知り合い被ってそうだから会えそうな気はするけど、またどこかで。


[その感触がどうであった・・・・・・・・・・・か、本当はどのように感じられたのか、この場では言葉にはしない]

……。

[暫しして元に、或いは裏返ったかのようなシャトへと]

気分はどうだい。
シャト。

[何事も無かったかのように語りかける*]

シャトは、死んでました()
(a127) 2023/01/05(Thu) 5:44:45

シャトは、これから出勤なのでとりあえず電車乗ったら回します。午前中という時間がまだある……
(a128) 2023/01/05(Thu) 5:45:16

シャトは、助かります……なんかうまいことやります……
(a130) 2023/01/05(Thu) 6:01:33

【人】 黒い箱 シャト

>>=21

……悪くは、ないよ。

[声をかけられ、少しの間を置いてそう返す。]

どこまで、聞いたんだろ……。あんま覚えてないんだよね。

[雪が積もる夜の庭で、小さい声で、まるで自分に問うように声を出した]
(416) 2023/01/05(Thu) 6:09:44

[問いを向けられれば、ひとつひとつ丁寧に、シャトが望むなら、先程の話を言葉にする]

君はどうしたい。

[消えた彼らのこともあるが先ずはそう尋ねる。
シャトに、自分自身はどう在りたいのかを。
後に彼らふたりの事は、どうにか出来そうであるかは問うただろう**]

【人】 黒い箱 シャト

>>=22

どうしたい……特には何も……

[少し考えてみる。しかし答えは出なかった。人間の年齢で言えば100や200で収まる事のない年数は過ごしてきた。最初の頃は、ああしたい、こうしたいがあったかもしれない。]

あー、うん。回復が済み次第ちゃんと出すよ。

[問われた二人、意識を離す直前の二人のことだろう。確かに今2人ほど″いる″感覚がある。珍しい事もあるんだなと内心驚きながら、目の前の竜にはそう返した]
(417) 2023/01/05(Thu) 6:49:46

【人】 黒い箱 シャト

んーっと、もう多分気付いてるんだろうなーと思うんだけど、色々……その……嘘ついてて……

[しばらく沈黙が続いたあと、徐に、バツが悪そうに話を始めた。]

もちろんその、「ヒト」では無いのだけど、「機械」でもなくって、所謂「化物」と区分するのがー一番分かりやすい……かな。

[嘘をついていた後ろめたさか、自分の存在に対してか、はたまた全部か、複雑な感情が混ざった様子で話を続けた。]

食事を摂る必要は無いし、周囲のエネルギーを吸ってるとかはほんと。でもこれに関しては制御とかそう言うは無くってその……それっぽい理由になるかなーって……

[頭の上の耳のようなものの事である。それっぽさを理由にしたウサミミのようなものは時折ピコピコと小刻みに揺れる]
(418) 2023/01/05(Thu) 7:50:25

【人】 黒い箱 シャト

アンドロイドを名乗っておけば、食事が要らない事とか、睡眠が不要なこと、見た目に変化がない事とかは、誤魔化せるから……さ。

[同じ地に長く居座ることの出来るように、と彼女は語る。

幾時間か前に、少女に渡した紙の束。あれは半分が真実であり、半分が虚実。母星……もともとシャトのいた場所で、本当に製造されていたものの設計図であることに間違いはないが、当然彼女自身の設計図では無い。]

……あの時ね、もしかしたらバレてるのかな?なんて少しも思わなかった。誰かに撫でられるなんて随分無かったことだから。

[数刻前の話。自分が嘘をついていることがバレるリスクがあることは、当然分かっていた。色々な場所を巡ってきた。自分以外の誰かが、こんなに多くいる場所に来ること自体が彼女にとっては久しぶり。まるで光に吸い寄せられるような形でこの地に辿り着いた。]
(419) 2023/01/05(Thu) 8:00:49

【人】 黒い箱 シャト

ここに来るちょっと前に、さっきの「狼」が私たちの中に入ってきた。不意打ち……ってわけじゃ無いけど、咄嗟に防ぎきれなかっただけなんだけど……

[この地に辿り着くほんの数刻前のこと。焔狼の力が彼女を選んだのか、その力はアッサリと自然に彼女に馴染んだ]

すごい力だった……けど、みるみるうちに力が抜けて、周囲から摂るエネルギー量じゃまかえなくてね。

[そうしてすんでのところで辿り着いた、という経緯である。そこからはこの場所での数日、そして先刻の事態へと繋がる]

うまくまとめれてる自信は無いし、何で話したんだろって思うけど、何だか話さないと、いけない気がして……聞いてくれてありがとね。

[そう礼を告げ、小さな体を大きく伸ばし、ふぅ、と息を吐いた]
(420) 2023/01/05(Thu) 8:12:37

[ウサミミのようなものがピコピコと小刻みに揺れるのを見ながら、シャトが語り終えるのを待つ]

みるみるうちに力が抜けてというのは、焔狼と共存するだけのエネルギー量が周囲からでは賄えず、「狼」は自然消滅衰弱し消えたしたということだね。

誰かに話しておけば、次に説明する時に説明し易くなる。
その練習だと思えばいいよ。

[そうしてシャトが回復しふたりが解放された後は、各自屋台に行くもの達も現れていただろう]

先程の話()、幻想の境に生きているようなものだね。

[「化物」のようなものと口にしていた。
機械でも無く生物でも無い。
そのようなものは、幾らでも世の中にいるだろう]

この後、行く場所はあるのかい?

[このマヨヒガにいるままでも良ければ、何なら目的地が無いなら、自身が行くであろうユリシスの元、東京へいざなうが。
因みに、ここはここで、様々なものが住まい、拠点としても行動し易そうなのは、これまでの大祓の振る舞いからも察せるだろう*]

【人】 黒い箱 シャト

んーっと、会ったんだっけ?こっちと?

[徐に尋ねた。もちろん返答は待たずとも分かっている]

黒い箱って説明しか多分してないんだけど、何て言ったら良いかな……んー、この星の言葉で言うならオーパーツ?が一番しっくり来る?かも。
貴方が会ったのはその中にいた本体。とでも言えば良いかな。

その本体の事を私の居た星では黒淵……って呼んでた。

私の故郷はもう無いのだけど、その故郷にあったのがその箱。
その箱が目的で来るんだ。略奪者ってやつらは。

奪われる位なら……まで話せばもう分かるでしょ?力に関して私が分かっているのは「全てを上書きする力」ってことくらい。

元は事故的な邂逅だったのだけど、黒が何故かは分からないけど、とてもとても私を気に入ったってコト。

[なぜ気に入られたのか、までは黒の方に聞かないことには分からないであろう。しかし特段聞いた事で何かが変わるでも無い。
縁側で足をぷらぷらとさせながら話をするだろう]
(424) 2023/01/05(Thu) 10:38:28
シャトは、>>-1098 煽りみは……天然素材です……(許しての顔
(a133) 2023/01/05(Thu) 11:31:45

【人】 黒い箱 シャト

>>=23>>=24

消滅……そうだね。弱くなったから上書きが効いたのか判断はつかないけど、私の命は簡単には落ちないから。

[皮肉か本音かどちらともつかない言い回しでそう答えた。表情にはどこか誇らしく、はたまたどこか苦笑いの様相に見えるであろう]

とーきょー?私は特に行く宛もないし、どっちでも……んー、迷惑じゃなければ着いてこっかな。

[ジーっと目の前のフロイデンの顔を見上げ、何か考えたような間を置いてそう答えた]

貴方の撫では、優しかった人を思い出すから、とても好きよ。

[聞こえるか聞こえないか、それくらいの小さな声でそう呟き、ニコリと笑みを向けた]**
(433) 2023/01/05(Thu) 11:44:32